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改正電子帳簿保存法・インボイス制度の
対応はお済みですか?

NI Collabo 360
キヤノンの複合機ではじめる
法令対応業務DX

MEAP クラウドスキャン for NI Collabo

2023年10月にインボイス制度が施行され、
さらに2023年をもって
改正電子帳簿保存法の宥恕期間が
終了します。

グループウェア
NI Collabo 360
キヤノンの複合機
法令対応と業務DX
はじめましょう!

ご対応はお済みですか?

改正電子帳簿保存法

2024年1月より、電子取引(メール等で受領した請求書や領収書など)は電子保存することが義務化されます。電子保存する際には、日付・金額・取引先名での検索ができること、データの改ざんができないことなどの対応が必要です。
さらに紙で受領した帳票を電子保存する場合、スキャナ保存要件を満たす必要があります。

インボイス制度

インボイス制度とは消費税の仕入税額控除の方式です。仕入税額控除を受けるためには、一定の要件を満たした適格請求書(インボイス)の保存が必要になります。
受領した請求書についてはインボイスの要件を満たしているのかの確認も求められます。

※各法令の詳細については国税庁のサイトをご確認ください。


解決 できます!

NI Collabo 360とは

企業経営を360°可視化する。
1人月額360円(税込)で30以上のアプリケーションを利用できる多機能グループウェアです。
スケジュールやワークフロー、経費精算などに加え、オプションの電帳法ストレージと組み合わせることで、改正電子帳簿保存法・インボイス制度へも簡単に対応が可能です。

キヤノンの複合機は
NI Collabo 360の
3つのアプリケーションと
連携が可能です。

MEAP クラウドスキャン for NI Collabo
紙で受領した請求書や領収書などの電帳法対象書類を電子化。スキャンデータはNI Collabo 360へダイレクトに保存が可能です。OCRで電帳法の検索要件を自動入力でき、インボイス登録番号も自動チェック。さらに仕訳データ等も自動作成できますので、業務効率化に貢献します。

NI Collabo 360 + キヤノンの複合機
5つのメリット

メリット1

電帳法対応

改正電子帳簿保存法に対応し、NI Collabo 360で電帳法対象書類の管理を一元化できます。
メリット2

インボイス対応

インボイスの登録番号をOCRで読み取り自動判別。入力や確認の手間を軽減します。
メリット3

電子化作業の効率化

改正電子帳簿保存法のスキャナ保存要件に則ったデータを作成し、直接NI Collabo 360に送信できます。
メリット4

OCRによる自動入力

OCR機能により、改正電子帳簿保存法に必要な項目(日付・金額・取引先名)などを自動入力できます。
メリット5

テレワーク対応

紙文書の電子化およびクラウドでの管理により、場所を問わない働き方が可能となります。

ご相談・お見積・お問い合わせ

Webサイトからのお問い合わせ

MEAP クラウドスキャン for NI Collabo

動画で
わかる
連携アプリケーション
のご紹介

連携アプリケーション

電帳法ストレージ

電帳法ストレージは、改正電子帳簿保存法に対応したストレージオプションです。
複合機と連携することにより、ダイレクトに帳票のデータ送信・保管が可能になります。さらにOCR機能により、日付・金額・取引先名を自動入力でき、インボイスの登録番号も自動判別が可能です。

連携アプリケーション

支払管理

支払管理は、取引先への支払金額や支払期日などを管理する業務アプリケーションです。
複合機から取り込んだ請求書をOCR処理し、必要情報を自動入力できるだけでなく、インボイスの登録番号もチェック可能。さらに仕訳データや振込データの作成も行え、会計ソフトやインターネットバンキングへのCSV連携も可能です。

連携アプリケーション

経費精算

経費精算は、様々な経費の申請~承認~精算などの業務を電子化できる業務アプリケーションです。
複合機と連携させることで、取り込んだ領収書等をOCRし、自動入力できるだけでなく、ワークフロー機能により申請・承認の手間も削減できます。

MEAPアプリケーション 購入前のご相談・お見積・お問い合わせ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社