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MonoStream 500

MonoStream 500  低ランニングコストを突きつめたモノクロインクジェットプリンター

おもな特長

収益性を考えると、自ずと選ばれる一台がある。

生産財として、どうすればより多くの利益を上げられるか。 突き詰めて考えると、一番の課題はランニングコスト。 そこでたどり着いた答えが、インクジェット方式でした。
また、収益性を追求する一方で、 現在の環境から違和感なく移行できることも重要です。 1,200dpi×1,200dpiの高解像度と80m/分の印刷スピードを実現。 高品質と高生産性を両立しながら既存データを活用するなど 資産の有効活用にもこだわりました。
そして、前後処理機との接続や、ツイン化対応などの拡張性は、 新たな市場における可能性の大きさをも意味しています。
既存ビジネスの効率化のみならず、業務領域の拡大にも一役買える。 それが、MonoStream 500です。

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キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社 マーケティング統括本部 商品企画本部 商品企画部