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スマートマットクラウド
重さで、“モノの管理”を超スマートに

在庫管理DX IoT重量計×クラウドサービスで在庫の流れをスマートに見える化。SmartMat Cloudが現場DXを推進します

概要

スマートマットクラウドとは

スマートマットクラウドは、モノの重さで数を把握できるIoT×クラウド利用の新しい在庫管理サービスです。
遠隔かつ無人でタイムリーに在庫把握~発注までのプロセスを自動化できるスマートマットクラウドをご紹介いたします。

スマートマットクラウド概要動画

スマートマットクラウドの概要をわかりやすく動画で解説しています。
メーカー営業からのプレゼンやデモも交えて、わかりやすい説明となっておりますので、是非ご視聴ください。

特長

現場の在庫状況をタイムリーに把握 - IoT×クラウドサービスで新しい在庫管理の実現 –

SmartMat Cloud の特徴イメージ

製造・研究施設・物流・流通・医療(調剤)・宿泊施設・社会インフラなど様々な分野の現場DX推進に寄与します。

新しい価値(その1)「モノの量を自動的に把握」

さまざまなモノで利用できるが、とくに重要性の高い・数えづらいモノで活用が進行

部品類
資材・副資材
粉体
液体
消耗品
リネン

その他、廃液(増加)の管理などでも活用できます。

スマートマットクラウドが得意とする在庫品目

欠品すると困るモノ 高頻度で数えるモノ 数えるのが不可能なもの 数えるのが大変なもの
原材料や間接資材 劇毒物の使用量報告管理 液体(試薬・危険物) 生産資材(小物・多量)
他工程影響品・仕掛かり品 廃液など溢れ防止確認 粉体(原料・添加材) 梱包資材・消耗品
機械のメンテナンス保全品 医薬品など高頻度棚卸 ケーブル等の巻物 重い、怪我の恐れのモノ

スマートマットクラウドはこんな場所で主に活用 – 遠隔地・安全衛生面の観点 -

行くのが大変な場所 単純に遠距離な場所 危険が伴う場所
鍵付きの倉庫や鍵借用申請が手間 車で移動する距離の遠距離倉庫 2人以上で行く必要がある場所
入室制限があり、申請も必要で面倒 広大な敷地内での遠隔場所 無人搬送車の走行注意が必要な場所
クリーンルームへは着替えなど大変 他県に所在する工場や倉庫など 冷凍庫や不慣れな従業員立ち入り禁

新しい価値(その2)「モノの量を起点にアクション」

共通例

タイムリーな在庫状況により、発注業務の効率化(自動発注等)の実現。

生産現場例

離れた組付け現場の実在庫状況を見ながら補充。ロスをなくし巡回効率を最適化。

生産現場のイメージ

新しい価値(その3)「新しいデータから気づき」

気づきの例

タイムリーなモノのデータ把握で、生産工程内に潜む未だ見ぬカイゼンを発見。

新しいデータから気づきのイメージ
  • 本商品は、当社直販によるエンドユーザー様向け限定商材としてスタートしておりますため、予めご了承願います。
  • SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)は、株式会社エスマット社が開発・運営するサービスです。
  • キヤノンマーケティングジャパンは、スマートマットクラウドの再販パートナーです。
  • スマートマットクラウドに関する画像等のコンテンツは、株式会社エスマット社より許可・提供を受け掲載しています。
  • 掲載の会社名および製品名・サービス名は、各社の商号、商標または登録商標です。

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