EOS C500 Mark II ワークフロー
多彩なワークフローに対応
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各社NLEへは順次対応予定
Cinema RAW Development
Cinema RAW Developmentは、キヤノン製のカメラで収録したCinema RAW/Cinema RAW Lightの映像素材に対応したソフトウエアです。映像のプレビュー、各種現像パラメータの設定やワークフローに応じたフォーマットへのエクスポート等を行うことができ、対応GPUを搭載したPCにてRAW素材のリアルタイム再生も可能です。EOS C500 Mark IIに搭載されている5.9K Cinema RAW Lightの現像に対応する、Ver.2.4を後日リリース予定です。
動作環境
Windows | Windows 10(64bit)、Windows 8.1(64bit)、Windows 7(Service Pack 64bit) |
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Mac | MacOS 10.14※、MacOS 10.13、MacOS 10.12、Mac OS X 10.11 |
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Ver. 2.4以降で対応予定
おもな特長
- 1.Cinema RAWの現像
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- EOS C500 Mark IIの、5.9K/4K/2K Ciname RAW Lightに対応。(Ver. 2.4以降)
- 各種現像パラメータ(WB、ISO、Brightness、Sharpness、Gamut、Gamma)の設定が可能。
- ワークフローに応じたフォーマットへのエクスポートが可能(DPX、ProRes[Macのみ]、 OpenEXR)
- 2.GPUを用いたリアルタイム再生/外部モニタリング
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- RAW素材のプレビュー再生が可能。
- 対応GPUを搭載したPCでHDR(PQ/Hybrid Log-Gamma)等の外部モニタリングが可能。
- 3.アナモフィックレンズ対応 (プレビュー/エクスポート)
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- アナモフィックレンズを用いて撮影した映像素材のデスクイーズ処理に対応(1.33倍/2倍)。
Canon XF Utility
XF-MPEGおよびXF-AVCに対応した動画データの、取込み・再生・管理と、静止画データへの切り出し(XF-AVCのみ)に対応したソフトウエアを無償ダウンロード提供。EOS C500 Mark IIで撮影した高ビットレート動画のリアルタイム再生に対応し、ストレスのない作業が可能※。Canon Log 3やアナモフィックレンズにも対応します。
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Ver. 3.5(後日リリース予定)以降で対応予定
Windows | Windows 10(64bit)、Windows 8.1(64bit)、Windows 7(Service Pack 64bit) |
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Mac | MacOS 10.14※、MacOS 10.13、MacOS 10.12、Mac OS X 10.11、Mac OS X 10.10 |
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Ver. 3.5(後日リリース予定)以降で対応予定
おもな特長
- 1.動画データの取り込み・管理
- 各種メディアに記録された動画データを取り込み、効率的に管理することが可能。
- 2.動画データのリアルタイム再生
- 4K 60P/50Pクリップのコマ落ちのないリアルタイム再生が可能。EOS C500 Mark IIの高ビットレート動画もストレスなく扱えるハイパフォーマンスを実現。(Ver. 3.5以降)
- 3.メタデータの確認
- 動画データに記録されたメタデータの確認が可能。
- 4.LUT適用/アナモフィックレンズ対応
- LUTを適応し動画データ再生することや、アナモフィックレンズで撮影されたデータをデスクイーズ(1.33倍/2倍)し再生することが可能。