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カードプリンター CX-M1700 印刷濃度変更ツール V1.00ソフトウエアダウンロード

更新日:2024年05月01日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

ご注意:下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に提供される当該キヤノンファインテックニスカ製のプリンター(以下「プリンター」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノンファインテックニスカ株式会社(以下キヤノンファインテックニスカと言います。)との間の契約書です。

お客様は、『同意』を示す行為、または「本ソフトウェア」の使用のいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。

  1. 許諾
    (1) キヤノンファインテックニスカは、お客様が「プリンター」を利用する目的のために、「プリンター」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
    (2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
    (3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンファインテックニスカまたはキヤノンファインテックニスカのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
  2. 制限
    (1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
    (2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
  3. 帰属
    「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンファインテックニスカまたはキヤノンファインテックニスカのライセンサーに帰属します。
  4. 著作権表示
    お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンファインテックニスカまたはキヤノンファインテックニスカのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
  5. 保証の否認・免責
    (1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノンファインテックニスカ、キヤノンファインテックニスカの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
    (2) キヤノンファインテックニスカ、キヤノンファインテックニスカの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノンファインテックニスカ、キヤノンファインテックニスカの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
    (3) キヤノンファインテックニスカ、キヤノンファインテックニスカの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
  6. 輸出
    お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  7. 契約期間
    (1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す行為を行った時点、または「本ソフトウェア」を使用した時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
    (2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
    (3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
    (4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
  8. U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
    The Software is a “commercial item,” as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of “commercial computer software” and “commercial computer software documentation,” as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is CANON FINETECH INC./717 Yaguchi, Misato-shi, Saitama 341-8527, Japan
    本条項中で使用される“the Software”とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
  9. 分離可能性
    本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。

以 上

キヤノンファインテックニスカ株式会社

ファイル容量 208,440 byte

注意・制限事項

・印刷濃度変更ツールのインストールを行うためにはプリンターの設定に関するアクセス権が必要です。
・あらかじめ、管理者アカウントでログオンしてください。
・CX-M1700プリンタードライバーがインストールされているパソコンでツールを実行してください。

動作環境

■ソフトウェア
Microsoft Windows 11 日本語版
Microsoft Windows 10 日本語版 (32bit/64bit版)

■ハードウエア
上記ソフトウエアが動作するコンピューター

インストールについて

ダウンロード/インストール手順

■ダウンロード/ツール実行手順(インストールは必要ありません)
1.[ ダウンロード ](または [ ダウンロード開始 ])をクリックし、実行形式(exe)のファイルをダウンロードしてください。 ファイルの保存先は、お使いのコンピューターの設定をご確認ください。
2.ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので、ダブルクリックして解凍します。
3.作成された フォルダーをダブルクリックします。
4.「PDCTool.exe」をクリックし、印刷濃度変更ツールを実行します。実行後は画面の指示に従ってください。

ソフトウエア概要

名称カードプリンター CX-M1700 印刷濃度変更ツール V1.00
ソフト概要本製品は、キヤノンカードプリンターCX-M1700の印刷濃度変更ツールです。
対象製品
CX
CX-M1700
作成者キヤノンファインテックニスカ株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
圧縮形式exe
使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

変更履歴

■V1.00
・Windows 11に対応しました(バージョンナンバーの変更はありません)。
・マイクロソフトのWindows 8.1サポート終了に伴い、当社のOSに関するサポートも終了となります。