カラーラベルプリンター LX-P1500プリンタードライバー V1.06ソフトウエアダウンロード
更新日:2022年11月17日
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
注意・制限事項
・プリンタードライバーのインストールを行うためにはプリンターの設定に関するアクセス権が必要です。
・あらかじめ、管理者アカウントでログオンしてください。
・プリンタードライバーのアンインストーラーの実行が失敗し、アイコンが削除されない場合があります。削除されない場合は、パソコンを再起動後、再度アンインストーラーを実行してください。
[Windows 11制限事項]
・ドライバ-をLANにてインストールした後に、USBにて再びインストールするとLANでインストールしたドライバーのメニュー表示が正しく表示されなくなります。
回避策として、以下の設定をしてください。
1.コントロールパネルの[ハードウェアとサウンド]の[デバイスとプリンター]を開きます。
2.LANでインストールしたドライバーの[プロパティ(R)]を開きます。
3.[ハードウェア]タブを選択し、[プロパティ(R)]を開きます。
4.[設定の変更]を選択し、[ドライバー]タブを選択します。
5.[ドライバーの更新]を選択し、[ドライバーを自動的に検索]を選択します。
・同時に2台以上USB接続した場合、OSのバージョンによっては、プリンターが認識されず使用できなくなります。この現象はOSに起因しています。マイクロソフトは定期的なアップデートで修正して提供する予定です。
[Windows 7/Windows Server 2008]
マイクロソフトのサポート終了に伴い、当社のOSに関するサポートも終了しています。
動作環境
■ソフトウエア
Microsoft Windows 11 日本語版
Microsoft Windows 10 日本語版 (64bit版)
Microsoft Windows 8.1 日本語版 (64bit版)
Microsoft Windows 8 日本語版 (64bit版)
Microsoft Windows 7 日本語版 (64bit版)
Microsoft Windows Server 2016 日本語版 (64bit版)
Microsoft Windows Server 2012 日本語版 (64bit版)
Microsoft Windows Server 2008 R2 日本語版 (64bit版)
■ハードウエア
上記ソフトウエアが動作するコンピューター
インストールについて
ダウンロード/インストール手順
■ダウンロード/インストール手順
1. [ ダウンロード開始 ] をクリックして、 [ 保存 ] を選択した後、 [ 名前を付けて保存 ] 画面で [ 保存 ] をクリックして、ファイルをダウンロードしてください。
2. ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので、ダブルクリックして解凍します。
3. 作成された「LX-P1500_Driver_V1.06_64bit」フォルダーをダブルクリックします。
4. 「CFSETUP.EXE」 をクリックし、インストールを実行します。インストール開始後は画面の指示に従ってください。
※ 旧ドライバーをインストールしている場合には、必ず旧ドライバーをアンインストールしてからインストールしてください。
ソフトウエア概要
名称 | カラーラベルプリンター LX-P1500プリンタードライバー V1.06 |
---|---|
ソフト概要 | 本製品はキヤノンカラーラベルプリンター用のプリンタードライバーです。 |
対象製品 | |
LX | |
LX-P1500 | |
作成者 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | .exe |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
本製品には以下のものが収められています。
・Canon LX-P1500 プリンタードライバー
Windows 上のアプリケーションから Canon LX-P1500 プリンターで印刷するために必要なソフトウエアです。
インストーラー プログラム (CFSETUP.EXE)
プリンタードライバーをお使いのコンピューターにインストールします。
アンインストーラー プログラム (CFUNINST.EXE)
不要になったプリンタードライバー関連のファイルを削除します。
ネットワークユーティリティ (「Network」 フォルダー内 CftnwInst2.exe)
ネットワークに接続されているプリンターの検索および各種設定を行うためのソフトウエアです。
・設定移行ユーティリティ (「Utility」 フォルダー内 transdat_LP150.exe)
プリンタードライバーに登録した設定内容を別のプリンタードライバーに読み込む (インポートする) ことや、その設定内容をファイルに保存する (エクスポートする) ことができます。
・お読みください (「WIN7_8」 フォルダー内 readme.txt)
プリンタードライバーについての重要な情報が記載されています。インストール後は、[スタート] メニューから次の項目を選択して、表示してください。
[すべてのプログラム] - [Canon LX-P1500] - [お読みください]
・サービスユーティリティ (「ServiceUtility」 フォルダー)サービスマンが使用するユーティリティです。お客さまは使用できません。メンテナンスユーティリティ (「Utility」 フォルダー内 MaintenanceUtility.exe)サービスマンの指示に従ってご使用いただくユーティリティです。
変更履歴
■V1.06
・Windows 11 日本語版に対応しました。
・設定値印刷[ファイルへ出力]を実行した時、出力データに累積印刷枚数を追加しました。
・設定値印刷[ファイルへ出力]の情報取得日時を日本時間に変更しました。
・ステータスモニター[ステータス情報]で対処法へのガイド機能を追加しました。
・ユーザー用紙サイズ設定を複数起動した時に、エクスプローラーが強制終了することがあったため修正しました。
・[ユーザー用紙サイズ設定]ダイアログで「Esc」キーを押下すると、エクスプローラーが強制終了することがあったため修正しました。
・[ユーザー用紙サイズ設定]ダイアログのスピンボタンを操作しても値が正しく増減しなかったため修正しました。
・ネットワークポート追加時の名称規則を変更(英字部を小文字から大文字に統一)しました。
・ネットワークポート名の入力制限を63文字までに修正しました。
・Windows10(64bit版)でネットワークポート追加時に強制終了してしまいポート追加に失敗することがあったため修正しました。
・サーバークライアント環境下で複数のクライアントPCにてステータスモニターを起動した際の通信不具合を修正しました。
・ネットワークを使用して印刷を行う際、特定データにおいて、ごくまれに「データ不整合1」が発生し印刷が失敗することがあったため修正しました。
・ネットワークを使用して印刷を行う際、ごくまれに印刷が失敗し1ページ目から再印刷されることがあったため修正しました。
・その他、軽微な不具合修正と機能改善を行いました。
■V1.05
・Microsoft Windows Server 2016 日本語版(64bit版)に対応しました。
・Windows 10 に対応しました。
■V1.04
・動作安定性の向上を行いました。
■V1.03
不具合修正
・インクリフレッシュで、再試行ダイアログ表示中にインクリフレッシュが完了し、オンラインになってもインクリフレッシュが終了しない不具合を修正しました。
・Excel でドライバーの印刷設定を開かずに印刷すると、印刷に失敗する不具合を修正しました。
・印字幅が大きく、かつ、左余白が2.5 より大きい場合にスプーラーが強制終了する不具合を修正しました。
・印刷設定で「適用」後に「キャンセル」するとガイド位置が正しく表示されない場合がある不具合を修正しました。
・用紙名称に「%」を使用した用紙を登録すると[用紙サイズ]のコンボボックスの用紙名称が空白になる不具合を修正しました。
・上余白1.5mm より大きく下余白1.5mm で180 度回転オンの場合、上余白の1.5mm を超える分が上余白となるよう修正しました。
・淡い色の画像の上の位置に濃い色の画像があると淡い画像の端部が凸凹になる問題を修正しました。
・印刷の向きが横のとき、アプリに返す左余白、右余白が逆になる不具合を修正しました。
・マーカー用紙の場合、設定余白をそのまま紙面予備吐用領域として処理するよう修正しました。
・ドライバー定形用紙名称がアプリケーションへ返される文字数を64文字まで対応するように変更しました。
■V1.01
・新規掲載