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CARPS2 Printer Driver Ver.31.01(64bit)ソフトウエアダウンロード

更新日:2024年10月24日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

ソフトウェア使用許諾契約書

このソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます。)は、お客様(法人または個人とします。)とキヤノン株式会社(以下、キヤノンといいます。)との間で、①本契約とともに提供される、ソフトウェア・プログラム(かかるソフトウェア・プログラムとともに、またはオンラインで、かかるソフトウェア・プログラムに関連するマニュアル等の電子的資料が提供される場合は、それらを含みます。)並びにそれらのアップデート版(以下、併せて「ソフトウェア」といいます。)、②「ソフトウェア」の使用によりオンラインで提供される、キヤノンのプリンター製品(以下「プリンター」といいます。)または「ソフトウェア」用のデータ、または「プリンター」用のファームウェアのアップデート版(以下「更新データ」といいます。)、および/または③お客様による印刷利用のために本契約とともに提供され、または「ソフトウェア」の使用によりオンラインで提供される「ソフトウェア」以外の文字テキスト、画像、図形その他デジタルデータ形式の視覚表現物およびそれらのアップデート版(以下、併せて「コンテンツデータ」といいます。)に関し締結される法的な契約です。「ソフトウェア」、「更新データ」および「コンテンツデータ」は、それぞれまたは併せて「許諾ソフトウェア」といいます。

お客様は、本契約とともに提供される同意を示すボタンをクリックし、もしくは「許諾ソフトウェア」をインストールし、または「許諾ソフトウェア」を使用することにより、本契約の条項に同意されたものとします。本契約の条項に同意されない場合は、「許諾ソフトウェア」を使用することはできません。

なお、「許諾ソフトウェア」には、本契約の各条項が適用されない第三者のライブラリ、ソフトウェア、モジュール等(以下「第三者ソフトウェア」といいます。)が含まれる場合があります。かかる「第三者ソフトウェア」の使用条件は、本契約の末尾、「許諾ソフトウェア」に関連するマニュアル等の資料、または「許諾ソフトウェア」内に記載されていますのでご確認ください。

1.権利の留保
(1) 「許諾ソフトウェア」に関する著作権を含む一切の権利は、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
(2) 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンおよびキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、お客様に譲渡または許諾されるものではありません。
(3) お客様は、「印刷物」(以下に定義します。)その他「許諾ソフトウェア」の複製物を含む「許諾ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更、除去または削除してはなりません。

2.使用許諾
(1)-1. お客様は、「ソフトウェア」を、お客様のコンピューターにおいて使用(「使用」とは、「ソフトウェア」をコンピューターの固定記憶装置上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、読み出すこと、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)することができます。
(1)-2. お客様は、 「更新データ」を、お客様のコンピューターおよび「プリンター」において使用(「使用」とは、「更新データ」をコンピューターまたは「プリンター」の固定記憶装置上にインストールすること、並びにコンピューターまたは「プリンター」において表示すること、アクセスすること、読み出すこと、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)することができます。
(1)-3. お客様は、「コンテンツデータ」を、お客様のコンピューターにおいて使用(「使用」とは、「コンテンツデータ」をコンピューターの固定記憶装置上に保存すること、またはコンピューターにおいて表示することをいいます。)し、複製することができます。お客様は、「コンテンツデータ」を頒布、再許諾、レンタル、販売または譲渡することはできません。お客様は、「コンテンツデータ」を媒体に印刷し、印刷されたそれらのもの(以下、「印刷物」といいます。)を、お客様自身による非商業的目的のために使用し、使用させ、複製し、複製させ、頒布することができます。お客様は、「印刷物」を商業的目的のために使用し、使用させ、複製し、複製させ、頒布することはできません。キヤノンは、お客様による「印刷物」の使用および利用につき一切の責任を負わず、また、本項に基づくお客様による「印刷物」の使用および利用もしくはこれらに関連して生じるお客様と第三者との間の紛争または訴訟につき一切責任を負わないものとします。
(2) お客様は、バックアップの目的で「許諾ソフトウェア」を合理的な範囲において複製することができます。但し、お客様は、かかるバックアップコピーに「許諾ソフトウェア」に含まれているすべての著作権表示を含めた形で複製を行うものとします。
(3)  本契約に明示的に定める場合を除き、お客様は、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルまたは他のプログラミング言語へ変換することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(4) 本契約に明示的に定める場合を除き、お客様は、「許諾ソフトウェア」を再使用許諾、譲渡、販売、頒布、賃貸、リースもしくは貸与すること、または複製もしくは翻訳することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(5) お客様は、「許諾ソフトウェア」を、各種法令等に違反する行為または公序良俗に反する行為のために利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(6) お客様は、「コンテンツデータ」を、アダルトコンテンツ、暴力団関係等と関連する目的で利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(7) お客様は、「コンテンツデータ」に関するキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権、肖像権、商標権その他の権利を侵害する方法で「コンテンツデータ」を利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(8) お客様は、「コンテンツデータ」の全部または一部を自らまたは第三者のために商標、商号、サービスマークその他の商品表示に利用し、登記し、または登録することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(9) お客様は、「コンテンツデータ」を、キヤノン、キヤノンの子会社、もしくはキヤノンのライセンサーのイメージを損なう行為のために利用すること、またはその他キヤノンが不適切と判断する目的で利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。

3.情報送信および利用の承諾
 お客様は、(1)お客様が「ソフトウェア」を使用してインターネットを通じてキヤノンまたはキヤノンが指定した第三者のサーバーにアクセスした場合に、お客様の使用環境に適合した情報・データのお客様への提供のために、「ソフトウェア」が、お客様の使用する「プリンター」の名称およびシリアル番号、「許諾ソフトウェア」の種類、言語の設定情報、インクまたはトナーの情報、「プリンター」の状態に関する情報、地域情報、並びにOS・ブラウザーの種類等の情報を送信する場合があること(但し、送信されるこれらの情報にお客様の個人情報は含まれません。)、および、(2)キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店が、お客様から送信されたこれらの情報を今後の製品開発や品質・サービスの向上のために分析し、利用する場合があることを了解し、これらに同意するものとします。

4.保証の否認および免責
(1) 「許諾ソフトウェア」は、『現状のまま(AS-IS)』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、「許諾ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性または「許諾ソフトウェア」に欠陥がないことを含め、いかなる保証もしません。
(2) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様が「許諾ソフトウェア」を使用した結果として生ずるあらゆる行為について、一切の責任を明確に否認します。お客様は、ご自身の裁量とリスクで「許諾ソフトウェア」を使用し、「許諾ソフトウェア」を使用することから生じた、機器の損傷またはデータ損失については、お客様のみが全責任を負います。
(3) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、本契約に基づくそれらの債務不履行または不法行為によりお客様に損害が生じた場合、いかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害をいいます。) についても、一切の責任を負わないものとします。
(4) お客様とキヤノンとの間の本契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合であって、「許諾ソフトウェア」の動作が実質的に仕様に不一致の場合についてのキヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店または販売店並びにキヤノンのライセンサーのすべての責任およびお客様の唯一の救済は、前項の規定にかかわらず、当該不一致により生じた問題を解決するための対応策の提示、対応策の実施または「許諾ソフトウェア」の修正版の作成および提供のみです。キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店または販売店並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「許諾ソフトウェア」の誤用または本契約において許諾されていない方法による使用が原因で当該問題が生じた場合、前記の責任を負いません。ただし、お客様とキヤノンとの間の本契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合であって、キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店または販売店並びにキヤノンのライセンサーの故意または重過失による債務不履行または不法行為に起因して「許諾ソフトウェア」に関しお客様に生じた損害については、本項は適用されないものとします。
(5) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、「許諾ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じるいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。

5.サポートおよびアップデート
 キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、「許諾ソフトウェア」のメンテナンスおよびお客様による「許諾ソフトウェア」の使用の支援、並びに「許諾ソフトウェア」に対するアップデート、バグの修正またはサポートの提供について、いかなる責任を負うものでもありません。

6.輸出
 お客様は、日本国政府または該当国の政府より必要な認可等を得ることなしに、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。

7.契約期間
(1) 本契約は、お客様が本契約とともに提供される同意を示すボタンをクリックし、または「許諾ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、すべての「許諾ソフトウェア」(そのバックアップコピーおよびインストール済みの「ソフトウェア」、保存済みの「コンテンツデータ」を含むが、「プリンター」にインストール済みの「更新データ」は含まないものとします。以下同じ。)を消去することにより本契約を終了させることができます。
(3) キヤノンは、お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、直ちに本契約を終了させることができます。
(4) お客様は、上記(3)による本契約の終了後直ちに、「許諾ソフトウェア」を消去するものとします。
(5) 第1条、第3条、第4条および第6条の規定は、本契約の終了後も効力を有するものとします。

8.分離可能性
(1) 本契約のいずれかの条項またはその一部が法律により無効となっても、本契約のそれ以外の部分は効力を有するものとします。
(2) 本契約は日本国法に準拠するものとします。
(3) 本契約に関わる紛争は、東京地方裁判所を管轄裁判所として解決するものとします。

9.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
The Software is a “commercial item,” as that term is defined in 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of “commercial computer software” and “commercial computer software documentation,” as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./ 30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条において、"Software"という語は、本契約における「許諾ソフトウェア」を意味するものとします。

以上
キヤノン株式会社
No. I010G025092
ファイル容量 33,577,048 byte

注意・制限事項

・Package Aware対応のドライバーです。
・右記以外のOSを使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリンタードライバーは使用されません。
・ローカル接続したプリンターをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリンタードライバーのプラグアンドプレイによるインストールではなく、OSに標準で添付されているMicrosoft社製プリンタードライバーが優先してインストールされます。その場合には、[プリンターの追加]でキヤノン製プリンタードライバーのインストールを行ってください。
・ご使用上の注意やインストール方法の概要は、フォルダー内のReadmeファイルをご参照してください。
・インストールする前にAdministratorsのメンバーとしてWindowsにログオンしてください。
・お使いのコンピューターのユーザー権限を切り替えてインストーラーを実行した場合は、正しくインストールできないことがあります。そのときは、管理者権限(Administrator)でコンピューターに再ログインした後に、再度インストールしてください。
・インストーラーをお使いの場合、再起動を促すメッセージ表示があった際は必ず再起動をしてください。再起動を行わないと、既存のドライバーが正しく動作しないことがあります。

動作環境

■ソフトウエア
・Windows 11 64bit 日本語版/英語版
・Windows 10 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2022 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2019 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2016 64bit 日本語版/英語版
■ハードウエア
・上記OSが動作するコンピューター

インストールについて

ダウンロード/インストール手順

■使用方法や各機能の詳細については、ユーザーズガイドをご覧ください。
■インストール方法の詳細については、インストールガイドをご覧ください。
■Setup.exeを使用してインストールする場合
【ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合】
※ ファイルは保存されません。
1.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
2.セットアップウィザードが起動します。
3.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
【ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合】
※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
1.任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
2.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
3.セットアップウィザードが起動します。
4.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
■infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後に[Driver]フォルダー内のinfファイルを指定してインストールを行ってください。


ソフトウエア概要

名称CARPS2 Printer Driver Ver.31.01(64bit)
ソフト概要本製品は、印刷するためのソフトウエアです。
複数言語をサポートするマルチリンガルドライバーです。
対象製品
LBP 1
LBP121/LBP122/LBP161/LBP162/LBP162L/LBP171/LBP172
LBP 2
LBP221/LBP224/LBP241/LBP244/LBP251/LBP252
LBP 4
LBP411
LBP 6
LBP611C/LBP612C/LBP621C/LBP622C/LBP651C/LBP661C/LBP671C
MF 2
MF232w/MF236n/MF242dw/MF244dw/MF245dw/MF249dw/MF262dw/MF264dw/MF265dw/MF265dwII/MF266dn/MF266dnII/MF269dw/MF269dwII/MF272dw/MF273dw/MF286dn/MF288dw/MF289dw
MF 4
MF447dw/MF457dw/MF467dw
MF 6
MF628Cw/MF632Cdw/MF634Cdw/MF642Cdw/MF644Cdw/MF654Cdw/MF656Cdw
MF 7
MF722Cdw/MF726Cdw/MF731Cdw/MF733Cdw/MF741Cdw/MF743Cdw/MF751Cdw/MF753Cdw
MF 9
MF9220Cdn
作成者キヤノン株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
圧縮形式 Zip自己解凍型(EXE 形式)
使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。
スクロールできます

本製品の内容

定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、両面印刷機能など多彩な機能をサポートしています。
ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」としてあらかじめ用意されています。[お気に入り]リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。また、ドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート(部単位)印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割して印刷するポスター印刷、スタンプ印刷などの多彩な印刷方法を提供します。
また、インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。機種によってはTCP/IPネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。

変更履歴

■Ver.30.95からVer.31.01への変更点
1.MF289dw/ MF288dw/ MF286dn、LBP172/ LBP171に対応しました。
2.お気に入り設定を切り替えた際に、設定した値と異なる場合がある不具合に対応しました。
3.セキュリティー向上のためにBiDiに対応し、従来のDIASとの切り替えの設定項目を追加しました。
4.クライアント環境での共有プリンター作成時に、デバイス構成情報を取得する機能を追加しました。
5.ドライバーインストーラーによるネットワーク共有プリンター(ポイントアンドプリント) 、IPPプリンター、SMBプリンターのインストール機能を削除しました。
6.LBP411(メインコントローラー Ver.7.05以降)において、用紙の縦送り機能に対応しました。
7.Windows Server 2012/ 2012 R2を非サポートとしました。

■Ver.30.90からVer.30.95への変更点
1.MF467dw、LBP244/ LBP241に対応しました。
2.表紙指定機能を[製本詳細]ダイアログに追加しました。
3.インストーラー実行時、プリンターのリモートUIのショートカットをデスクトップに作成する機能を追加しました。
4.LBP411において、A6用紙サイズを非サポートとしました。
5.Windows 7、Windows 8.1、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2を非サポートとしました。

■Ver.30.87からVer.30.90への変更点
1.MF273dw/ MF272dw/ LBP122/ LBP121に対応しました。
2.CDCTカスタマイズドライバーのインストール順序の制限を廃止しました。

■Ver.30.86からVer.30.87への変更点
1.MF269dw II/ 266dn II/ 265dw IIに対応しました。

■Ver.30.80からVer.30.86への変更点
1.LBP411に対応しました。
2.オートカラー処理方式に対応しました。
3.印刷色に合わせたプレビュー機能を削除しました。

■Ver.30.70からVer.30.80への変更点
1.MF753Cdw/ MF751Cdw、LBP671Cに対応しました。
2.インストーラーのダイアログ背景画像、アイコンを変更しました。
3.インストーラーの探索時にSNMPコミュニティ名を設定できるよう変更しました。

■Ver.30.60からVer.30.70への変更点
1.MF656Cdw/ MF654Cdw、MF457dwに対応しました。
2.簡易プレビューの背景色を変更しました。
3.数値入力のコントロールにスピンボックスを追加しました。
4.[言語設定]の文言を英語文言の[Language Settings...]の表示に変更しました。
5.デバイスの設定シートの[Add-in情報]ボタンを削除しました。
6.印刷前にドキュメント名を設定できる機能を追加しました。
7.斜めにひかれた細線の幅を均一に描画する機能を追加しました。
8.複数LAN接続環境におけるインストーラーのネットワーク探索機能を追加しました。
9.「プリンター情報の設定」へのヘルプボタンを追加しました。
10.グラフィック描画において、Nin1などの縮小処理を改善しました。
 [印刷品質]タブ、[処理オプション]-[縮小グラフィック補正処理]
11.Windows 11/ Windows Server 2022に対応しました。

■Ver.30.57からVer.30.60への変更点
1.MF269dw/ MF266dn/ MF265dw/ MF264dw/ MF262dwに対応しました。
2.特定のアプリケーションにおいて、両面の印刷時に印刷が途中で終了する不具合に対応しました。
3.デバイス名に日本語を使用し、探索インストールした場合にドライバーのプリンター名が文字化けする不具合に対応しました。
4.2in1印刷時にエラーとなり印刷出来ない不具合に対応しました。
5.LBP661C、LBP622C/ 621C、MF743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdwにおいて、複数ページ印刷時、2ページ以降の出力間隔が長い不具合に対応しました。
6.OSのセキュリティーによりPageComposerが動作しなくなることに対応するため、プリントプロセッサーを利用した印刷機能を追加しました。
7.ドライバプロパティの[クライアントコンピューターで印刷ジョブのレンダリングをする]に関するレジストリ設定機能を追加しました。

■Ver.30.55からVer.30.57への変更点
1.下記の製品において、印刷方法のデフォルトを従来の片面印刷から両面印刷に変更しました。
・MF743Cdw/ MF741Cdw、MF644Cdw/ MF642Cdw、MF447dw
・LBP661C/ LBP622C、LBP162/ LBP162L/ LBP161、LBP224/ LBP221

■Ver.30.50からVer.30.55への変更点
1.LBP224/ LBP221に対応しました。
2.MF447dwに対応しました。
3.インストーラーでのポートの設定を改善しました。
4.インストーラー/ アンインストーラーのサポート権限を拡大しました。
5.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V4.10に対応しました。
6.Windows Server 2019に対応しました。

■Ver.30.45からVer.30.50への変更点
1.LBP162/ 162L/ 161に対応しました。
2.PageComposerが動作した連続印刷時、ページ抜けやエラーが発生する場合がある不具合に対応しました。
3.LBP162/ 162L/ 161において、はがきサイズに対して印刷時、全面に薄くトナーが載ってしまう現象の防止対策を行いました。
4.MF743C/ 741C、LBP661Cにおいて、薄紙2を非サポートとしました。

■Ver.30.26からVer.30.45への変更点
1.MF743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdw、LBP661C/ 622C/ 621Cに対応しました。
2.特定のWebアプリからモノクロ設定し印刷すると、イメージの一部が印字されない不具合に対応しました。
3.Setup.exe実行時のCDCTカスタマイズドライバーのポイントアンドプリントに対応しました。
4.マルチリンガル(日本語と英語)のUI表示に対応しました。
5.Webヘルプに対応しました。
6.Windows Vistaを非サポートとしました。
7.[アプリケーションのカラーマッチングを優先する]の禁則解除条件を変更しました。
8.プロパティシートとダイアログの自動サイズ調整機能に対応しました。
9.ドライバー初期化処理の高速化に対応しました。
10.セキュアプリント時のドキュメント名の文字数を拡張しました。
11.印刷設定のDEVMODE におけるdmPaperSizeが0に指定される特殊アプリケーションに対応しました。
12.XenApp環境のオートクリエイトプリンターにCDCTカスタマイズ内容が反映されない不具合に対応しました。
13.部門管理の暗証番号入力範囲を変更しました。
14.MF743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdw、LBP661C/ 622C/ 621Cにおいて、[印刷設定]-[仕上げシート]-[処理オプション]に「パネルに表示する名称」の設定機能を追加しました。

■Ver.30.25からVer.30.26への変更点
1.LBP651C/ LBP612C/ LBP611Cにおいて、[色設定]-[モニター・スキャナーの設定]を変更しても、印字結果に反映されず「sRGB」(デフォルト)選択時と同じ結果になる不具合に対応しました。

■Ver.21.81からVer.30.25への変更点
1.Package Awareに対応しました。
2.新しいドライバーをインストールすると、実際に更新されるドライバー以外の既存ドライバーの[標準の設定]がデフォルトに戻ってしまう不具合に対応しました。
3.バージョン情報ダイアログのCDCTカスタマイズ時の表示仕様を変更しました。
4.LBP651C/ 612C/ 611Cにおいて、用紙タイプ名称およびデフォルト用紙タイプを変更しました。
5.Windows 8を非サポートにしました。

■Ver.21.75からVer.21.81への変更点
1.LBP651C/ 612C/ 611Cに対応しました。
2.LBP651C/ 612C/ 611Cにおいて、バーコード調整モードに対応しました。

■Ver.21.60からVer.21.75への変更点
1.新しいドライバーをインストールすると、実際に更新されるドライバー以外の既存ドライバーの[標準の設定]がデフォルトに戻ってしまう不具合に対応しました。
2.PageComposerの操作性を向上しました。
3.WSDポートにおける双方向通信に対応しました。
4.64bitOSにおけるローカルポート時において、「バージョン情報」ダイアログにDIASサービスのバージョンを表示しました。
5.Windows Server 2016に対応しました。

■Ver.21.57からVer.21.60への変更点
1.カラー機において、ユーザー/ アプリケーションのカラーモードの設定によらず強制的に白黒で印刷を行う機能を追加しました。
2.ポスター印刷機能を拡張しました。
3.ドライバーUI上で長さを表現する際の単位「インチ」の記載について、従来は「in」として表現していた部分を「"」(ダブルプライム記号)に変更しました。
4.Windows Server 2012でデバイス情報取得が出来ない不具合に対応しました。

■Ver.21.55からVer.21.57への変更点
1.LBP252/ 251に対応しました。

■Ver.21.45からVer.21.55への変更点
1.Windows 10に対応しました。
2.イメージ用メモリ確保時のエラー処理を改善しました。
3.製本分冊時の部数印字機能に対応しました。
4.ぺージ集約(Nin1)設定かつ1ページ文章の場合に、1in1で印刷を行う機能を追加しました。
5.仕上げ画面における、とじ方向の選択肢の並び順を変更しました。
6.ポスター印刷のアイコンを変更しました。

■Ver.21.10からVer.21.45への変更点
1.セキュアプリント時のユーザー情報確認の仕様を変更しました。
2.「中間調」の誤差拡散とアドバンスドスムージングの禁則を変更しました。

■Ver.20.85からVer.21.10への変更点
1.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
2.ユーザー名の文字列のUnicodeに対応しました。
3.2in1時の配置順の選択肢の表現を変更しました。
4.「編集+プレビュー」時の以下のUI禁則を変更しました。
・ JPEGスルーを禁止する制御
・ 圧縮画像データ処理
5.ポップアップダイアログを正しく最前面に表示させる対応をしました。

■Ver.20.80からVer.20.85への変更点
1.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
2.プリントに関する基本的な設定を1つのシートにまとめて設定できる機能を追加しました。
3.アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
4.Windows 8/ Windows Server 2012環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。
5.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V4.00に対応しました。

■Ver.20.60からVer.20.80への変更点
1.Windows 2000を非サポートとしました。
2.設定ダイアログを以下の機能を追加しました。
・ 設定確認ダイアログにおいて、ドライバーデフォルト設定から変更された設定項目を強調表示
・ 設定確認のコピーボタン押下⇒任意のテキストエディターなどにペーストした際に、デフォルト設定と異なる項目に「*」を付加
3.ポスター印刷機能に以下の機能を追加しました。
・ ポスター(1 x 2)機能
・ ポスター境界線印刷機能
4.排紙方法の制御をアプリケーション優先動作に変更しました。
5.部門ID/暗証番号のエラー処理に関する仕様を統一しました。

■Ver.20.40からVer.20.60への変更点
1.アラビア語(右から左に進む言語の文字)など含まれるでフォントを印刷すると、一部の文字が印刷されない不具合に対応しました。
2.特定の両面印刷データをカセット指定(表紙:カセット1/その他:カセット2)して印刷するとページの出力順番が異なって印刷される不具合に対応しました。
3.特定のファイルを印刷した時アプリケーションが落ちてしまい、デバイス側で#857 が出る不具合に対応しました。
4.Windows Small Business Server 2011に対応しました。
5.異機種のお気に入りインポート時のチェック機能を追加しました。
6.「ジョブ名を短縮する」機能をCDCTに対応しました。

■Ver.20.40
1.新規掲載