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CARPS2 Printer Driver Ver.30.95(64bit)ソフトウエアダウンロード

更新日:2023年5月25日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

ソフトウェア使用許諾契約書

ご注意:下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。

お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。

1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。

2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。

3.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。

4.所有権
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。

5.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な許可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。

6.サポートおよびアップデート
キヤノン、キヤノンの子会社、関係会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「本ソフトウェア」の使用を支援すること、および「本ソフトウェア」に対してアップデート、バグの修正あるいはサポートを行うことについて、いかなる責任も負うものではありません。

7.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。

8.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
(5) 上記にかかわらず、本契約書第2条、第4条から第7条まで、第8条第4項および第10条の規定は、本契約書の終了後も効力を有します。

9.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
“米国政府エンドユーザー”とは、米国政府の機関また団体を意味します。もしお客様が米国政府エンドユーザーである場合、以下の規定が適用されます:The SOFTWARE is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the SOFTWARE with only those rights set forth herein. The manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the SOFTWARE"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。

10.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。


以 上

キヤノン株式会社

No. I010G020473
ファイル容量 31,332,176 byte

注意・制限事項

・Package Aware対応のドライバーです。
・右記以外のOSを使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリンタードライバーは使用されません。
・ローカル接続したプリンターをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリンタードライバーのプラグアンドプレイによるインストールではなく、OSに標準で添付されているMicrosoft社製プリンタードライバーが優先してインストールされます。その場合には、[プリンターの追加]でキヤノン製プリンタードライバーのインストールを行ってください。
・ご使用上の注意やインストール方法の概要は、フォルダー内のReadmeファイルをご参照してください。
・インストールする前にAdministratorsのメンバーとしてWindowsにログオンしてください。
・お使いのコンピューターのユーザー権限を切り替えてインストーラーを実行した場合は、正しくインストールできないことがあります。そのときは、管理者権限(Administrator)でコンピューターに再ログインした後に、再度インストールしてください。
・インストーラーをお使いの場合、再起動を促すメッセージ表示があった際は必ず再起動をしてください。再起動を行わないと、既存のドライバーが正しく動作しないことがあります。

動作環境

■ソフトウエア
・Windows 11 64bit 日本語版/英語版
・Windows 10 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2022 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2019 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2016 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2012 R2 64bit 日本語版/英語版
・Windows Server 2012 64bit 日本語版/英語版
■ハードウエア
・上記ソフトウエアが動作するコンピューター

インストールについて

ダウンロード/インストール手順

■使用方法や各機能の詳細については、ユーザーズガイドをご覧ください。
■インストール方法の詳細については、インストールガイドをご覧ください。
■Setup.exeを使用してインストールする場合
【ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合】
※ ファイルは保存されません。
1.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
2.セットアップウィザードが起動します。
3.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
【ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合】
※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
1.任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
2.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
3.セットアップウィザードが起動します。
4.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
■infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後に[Driver]フォルダー内のinfファイルを指定してインストールを行ってください。


ソフトウエア概要

名称CARPS2 Printer Driver Ver.30.95(64bit)
ソフト概要本製品は、印刷するためのソフトウエアです。
複数言語をサポートするマルチリンガルドライバーです。
対象製品
LBP 1
LBP121/LBP122/LBP161/LBP162/LBP162L
LBP 2
LBP221/LBP224/LBP241/LBP244/LBP251/LBP252
LBP 4
LBP411
LBP 6
LBP611C/LBP612C/LBP621C/LBP622C/LBP651C/LBP661C/LBP671C
MF 2
MF232w/MF236n/MF242dw/MF244dw/MF245dw/MF249dw/MF262dw/MF264dw/MF265dw/MF265dwII/MF266dn/MF266dnII/MF269dw/MF269dwII/MF272dw/MF273dw
MF 4
MF447dw/MF457dw/MF467dw
MF 6
MF628Cw/MF632Cdw/MF634Cdw/MF642Cdw/MF644Cdw/MF654Cdw/MF656Cdw
MF 7
MF722Cdw/MF726Cdw/MF731Cdw/MF733Cdw/MF741Cdw/MF743Cdw/MF751Cdw/MF753Cdw
MF 9
MF9220Cdn
作成者キヤノン株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
圧縮形式 Zip自己解凍型(EXE 形式)
使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、両面印刷機能など多彩な機能をサポートしています。
ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」としてあらかじめ用意されています。[お気に入り]リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。また、ドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート(部単位)印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割して印刷するポスター印刷、スタンプ印刷などの多彩な印刷方法を提供します。
また、インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。機種によってはTCP/IPネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。

変更履歴

■Ver.30.90からVer.30.95への変更点
1.MF467dw、LBP244/ LBP241に対応しました。
2.表紙指定機能を[製本詳細]ダイアログに追加しました。
3.インストーラー実行時、プリンターのリモートUIのショートカットをデスクトップに作成する機能を追加しました。
4.LBP411において、A6用紙サイズを非サポートとしました。
5.Windows 7、Windows 8.1、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2を非サポートとしました。

■Ver.30.87からVer.30.90への変更点
1.MF273dw/ MF272dw/ LBP122/ LBP121に対応しました。
2.CDCTカスタマイズドライバーのインストール順序の制限を廃止しました。

■Ver.30.86からVer.30.87への変更点
1.MF269dw II/ 266dn II/ 265dw IIに対応しました。

■Ver.30.80からVer.30.86への変更点
1.LBP411に対応しました。
2.オートカラー処理方式に対応しました。
3.印刷色に合わせたプレビュー機能を削除しました。

■Ver.30.70からVer.30.80への変更点
1.MF753Cdw/ MF751Cdw、LBP671Cに対応しました。
2.インストーラーのダイアログ背景画像、アイコンを変更しました。
3.インストーラーの探索時にSNMPコミュニティ名を設定できるよう変更しました。

■Ver.30.60からVer.30.70への変更点
1.MF656Cdw/ MF654Cdw、MF457dwに対応しました。
2.簡易プレビューの背景色を変更しました。
3.数値入力のコントロールにスピンボックスを追加しました。
4.[言語設定]の文言を英語文言の[Language Settings...]の表示に変更しました。
5.デバイスの設定シートの[Add-in情報]ボタンを削除しました。
6.印刷前にドキュメント名を設定できる機能を追加しました。
7.斜めにひかれた細線の幅を均一に描画する機能を追加しました。
8.複数LAN接続環境におけるインストーラーのネットワーク探索機能を追加しました。
9.「プリンター情報の設定」へのヘルプボタンを追加しました。
10.グラフィック描画において、Nin1などの縮小処理を改善しました。
 [印刷品質]タブ、[処理オプション]-[縮小グラフィック補正処理]
11.Windows 11/ Windows Server 2022に対応しました。

■Ver.30.57からVer.30.60への変更点
1.MF269dw/ MF266dn/ MF265dw/ MF264dw/ MF262dwに対応しました。
2.特定のアプリケーションにおいて、両面の印刷時に印刷が途中で終了する不具合に対応しました。
3.デバイス名に日本語を使用し、探索インストールした場合にドライバーのプリンター名が文字化けする不具合に対応しました。
4.2in1印刷時にエラーとなり印刷出来ない不具合に対応しました。
5.LBP661C、LBP622C/ 621C、MF743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdwにおいて、複数ページ印刷時、2ページ以降の出力間隔が長い不具合に対応しました。
6.OSのセキュリティーによりPageComposerが動作しなくなることに対応するため、プリントプロセッサーを利用した印刷機能を追加しました。
7.ドライバプロパティの[クライアントコンピューターで印刷ジョブのレンダリングをする]に関するレジストリ設定機能を追加しました。

■Ver.30.55からVer.30.57への変更点
1.下記の製品において、印刷方法のデフォルトを従来の片面印刷から両面印刷に変更しました。
・MF743Cdw/ MF741Cdw、MF644Cdw/ MF642Cdw、MF447dw
・LBP661C/ LBP622C、LBP162/ LBP162L/ LBP161、LBP224/ LBP221

■Ver.30.50からVer.30.55への変更点
1.LBP224/ LBP221に対応しました。
2.MF447dwに対応しました。
3.インストーラーでのポートの設定を改善しました。
4.インストーラー/ アンインストーラーのサポート権限を拡大しました。
5.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V4.10に対応しました。
6.Windows Server 2019に対応しました。

■Ver.30.45からVer.30.50への変更点
1.LBP162/ 162L/ 161に対応しました。
2.PageComposerが動作した連続印刷時、ページ抜けやエラーが発生する場合がある不具合に対応しました。
3.LBP162/ 162L/ 161において、はがきサイズに対して印刷時、全面に薄くトナーが載ってしまう現象の防止対策を行いました。
4.MF743C/ 741C、LBP661Cにおいて、薄紙2を非サポートとしました。

■Ver.30.26からVer.30.45への変更点
1.MF743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdw、LBP661C/ 622C/ 621Cに対応しました。
2.特定のWebアプリからモノクロ設定し印刷すると、イメージの一部が印字されない不具合に対応しました。
3.Setup.exe実行時のCDCTカスタマイズドライバーのポイントアンドプリントに対応しました。
4.マルチリンガル(日本語と英語)のUI表示に対応しました。
5.Webヘルプに対応しました。
6.Windows Vistaを非サポートとしました。
7.[アプリケーションのカラーマッチングを優先する]の禁則解除条件を変更しました。
8.プロパティシートとダイアログの自動サイズ調整機能に対応しました。
9.ドライバー初期化処理の高速化に対応しました。
10.セキュアプリント時のドキュメント名の文字数を拡張しました。
11.印刷設定のDEVMODE におけるdmPaperSizeが0に指定される特殊アプリケーションに対応しました。
12.XenApp環境のオートクリエイトプリンターにCDCTカスタマイズ内容が反映されない不具合に対応しました。
13.部門管理の暗証番号入力範囲を変更しました。
14.MF743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdw、LBP661C/ 622C/ 621Cにおいて、[印刷設定]-[仕上げシート]-[処理オプション]に「パネルに表示する名称」の設定機能を追加しました。

■Ver.30.25からVer.30.26への変更点
1.LBP651C/ LBP612C/ LBP611Cにおいて、[色設定]-[モニター・スキャナーの設定]を変更しても、印字結果に反映されず「sRGB」(デフォルト)選択時と同じ結果になる不具合に対応しました。

■Ver.21.81からVer.30.25への変更点
1.Package Awareに対応しました。
2.新しいドライバーをインストールすると、実際に更新されるドライバー以外の既存ドライバーの[標準の設定]がデフォルトに戻ってしまう不具合に対応しました。
3.バージョン情報ダイアログのCDCTカスタマイズ時の表示仕様を変更しました。
4.LBP651C/ 612C/ 611Cにおいて、用紙タイプ名称およびデフォルト用紙タイプを変更しました。
5.Windows 8を非サポートにしました。

■Ver.21.75からVer.21.81への変更点
1.LBP651C/ 612C/ 611Cに対応しました。
2.LBP651C/ 612C/ 611Cにおいて、バーコード調整モードに対応しました。

■Ver.21.60からVer.21.75への変更点
1.新しいドライバーをインストールすると、実際に更新されるドライバー以外の既存ドライバーの[標準の設定]がデフォルトに戻ってしまう不具合に対応しました。
2.PageComposerの操作性を向上しました。
3.WSDポートにおける双方向通信に対応しました。
4.64bitOSにおけるローカルポート時において、「バージョン情報」ダイアログにDIASサービスのバージョンを表示しました。
5.Windows Server 2016に対応しました。

■Ver.21.57からVer.21.60への変更点
1.カラー機において、ユーザー/ アプリケーションのカラーモードの設定によらず強制的に白黒で印刷を行う機能を追加しました。
2.ポスター印刷機能を拡張しました。
3.ドライバーUI上で長さを表現する際の単位「インチ」の記載について、従来は「in」として表現していた部分を「"」(ダブルプライム記号)に変更しました。
4.Windows Server 2012でデバイス情報取得が出来ない不具合に対応しました。

■Ver.21.55からVer.21.57への変更点
1.LBP252/ 251に対応しました。

■Ver.21.45からVer.21.55への変更点
1.Windows 10に対応しました。
2.イメージ用メモリ確保時のエラー処理を改善しました。
3.製本分冊時の部数印字機能に対応しました。
4.ぺージ集約(Nin1)設定かつ1ページ文章の場合に、1in1で印刷を行う機能を追加しました。
5.仕上げ画面における、とじ方向の選択肢の並び順を変更しました。
6.ポスター印刷のアイコンを変更しました。

■Ver.21.10からVer.21.45への変更点
1.セキュアプリント時のユーザー情報確認の仕様を変更しました。
2.「中間調」の誤差拡散とアドバンスドスムージングの禁則を変更しました。

■Ver.20.85からVer.21.10への変更点
1.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
2.ユーザー名の文字列のUnicodeに対応しました。
3.2in1時の配置順の選択肢の表現を変更しました。
4.「編集+プレビュー」時の以下のUI禁則を変更しました。
・ JPEGスルーを禁止する制御
・ 圧縮画像データ処理
5.ポップアップダイアログを正しく最前面に表示させる対応をしました。

■Ver.20.80からVer.20.85への変更点
1.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
2.プリントに関する基本的な設定を1つのシートにまとめて設定できる機能を追加しました。
3.アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
4.Windows 8/ Windows Server 2012環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。
5.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V4.00に対応しました。

■Ver.20.60からVer.20.80への変更点
1.Windows 2000を非サポートとしました。
2.設定ダイアログを以下の機能を追加しました。
・ 設定確認ダイアログにおいて、ドライバーデフォルト設定から変更された設定項目を強調表示
・ 設定確認のコピーボタン押下⇒任意のテキストエディターなどにペーストした際に、デフォルト設定と異なる項目に「*」を付加
3.ポスター印刷機能に以下の機能を追加しました。
・ ポスター(1 x 2)機能
・ ポスター境界線印刷機能
4.排紙方法の制御をアプリケーション優先動作に変更しました。
5.部門ID/暗証番号のエラー処理に関する仕様を統一しました。

■Ver.20.40からVer.20.60への変更点
1.アラビア語(右から左に進む言語の文字)など含まれるでフォントを印刷すると、一部の文字が印刷されない不具合に対応しました。
2.特定の両面印刷データをカセット指定(表紙:カセット1/その他:カセット2)して印刷するとページの出力順番が異なって印刷される不具合に対応しました。
3.特定のファイルを印刷した時アプリケーションが落ちてしまい、デバイス側で#857 が出る不具合に対応しました。
4.Windows Small Business Server 2011に対応しました。
5.異機種のお気に入りインポート時のチェック機能を追加しました。
6.「ジョブ名を短縮する」機能をCDCTに対応しました。

■Ver.20.40
1.新規掲載