■Ver.21.75からVer.21.81への変更点
1.iR-ADV C3530/ C3520に対応しました。
2.Windows 11/ Windows Server 2022/ Windows Server 2019に対応しました。
3.Windows Server 2003を非サポートとしました。

■Ver.21.70からVer.21.75への変更点
1.Windows Server 2016に対応しました。
2.iR-ADV C355F、iR-ADV 6560、iR-ADV 4545/ 4535/ 4525に対応しました。
3.imagePRESS C850/ C750、imagePRESS 1135IIIに対応しました。
4.新しいドライバーをインストールすると、実際に更新されるドライバー以外の既存ドライバーの［標準の設定］がデフォルトに戻ってしまう不具合に対応しました。
5.とじしろ処理方法切り替え機能に対応しました。
6.印刷設定上の用紙種類の表示仕様を変更しました。
7.レター/ リーガルの用紙混載時のZ折り機能に対応しました。
8.iPR C650において、「デバイスの設定」シートに「トリマー」と「天地トリマー」を追加しました。
9.用紙サイズ、用紙残量、ボックス名称、オーバーレイのフォーム情報のデバイスステータス表示方法を変更しました。
10.iPR C850/ C750/ C650、iPR C800/ C700において、フォールディングユニットを装着する時、用紙種類の「エンボス紙」と「ボンド紙」の「折り」機能に対応しました。
11.PageComposerの操作性を向上しました。
12.特殊印字モードCの設定値に「パネル優先」を追加しデフォルトに変更しました。
13.WSDポートにおける双方向通信に対応しました。
14.iR-ADV C355Fにおいて、「デバイスの設定」ダイアログの「給紙オプション」の選択肢に、「1段カセットユニット・AE1」を追加しました。
15.64bitOSにおけるローカルポート時において、「バージョン情報」ダイアログにDIASサービスのバージョンを表示しました。

■Ver.21.65からVer.21.70への変更点
1.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565に対応しました。
2.iR-ADV C7200シリーズでシフト+排紙先を指定したお気に入りに変更すると無効な設定のダイアログが表示されてしまう不具合に対応しました。
3.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535、iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、折り機能の2つ折りに対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.3以降で対応
4.デバイスのプラットフォームバージョンアップ時の追加機能表示に対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.3以降で対応
5.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、ページ例外設定時の中とじ製本と用紙サイズの禁則仕様を変更しました。
6.Null Driverインストールに対応しました。
7.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565において、マットコート紙7に対応しました。
8.「中差し用紙」、「中差し用紙にも印刷する」に設定されているアクセスキーを変更しました。

■Ver.21.60からVer.21.65への変更点
1.imagePRESS C650に対応しました。
2.「編集+プレビュー」後のデフォルトの出力方法を設定可能にしました。
3.BOX名称表示で対応しているコードセットに韓国語と中国語のコードセットを追加しました。
4.imagePRESS C650において、長尺紙選択時の警告メッセージを変更しました。
5.imagePRESS C650において、imageWARE POD Hot Folder v1.1に対応しました。
6.デジタル証明書の暗号化方式を変更しました。

■Ver.21.55からVer.21.60への変更点
1.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535に対応しました。
2.Windows Server 2012でデバイス情報取得が出来ない不具合に対応しました。
3.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、シャープネス（写真）機能の設定にノイズ低減のための選択肢「-1（弱く）」を追加しました。
4.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、例外設定の「シャープネス」機能を削除しました。
5.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、用紙種類にタブ紙3、タブ紙4を追加しました。
6.カラー機において、ユーザー/ アプリケーションのカラーモードの設定によらず強制的に白黒で印刷を行う機能を追加しました。
7.ポスター印刷機能を拡張しました。
8.ドライバーUI上で長さを表現する際の単位「インチ」の記載について、従来は「in」として表現していた部分を「"」（ダブルプライム記号）に変更しました。
9.vSphere 6.0（64bit）に対応しました。

■Ver.21.52からVer.21.55への変更点
1.Windows 10に対応しました。
2.iPR C7010VP/ C6010、iPR 1135/ 1125/ 1110において、ぺージ集約（Nin1）+ 製本印刷機能に対応しました。
3.製本分冊時の部数印字機能に対応しました。
4.ぺージ集約（Nin1）設定かつ1ページ文章の場合に、1in1で印刷を行う機能を追加しました。
5.仕上げ画面における、とじ方向の選択肢の並び順を変更しました。
6.ポスター印刷のアイコンを変更しました。

■Ver.21.45からVer.21.52への変更点
1.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555に対応しました。
2.Windows XPを非サポートとしました。
3.特定アプリケーションにおいて、複数ページ印刷時、1ページ目の画像が2ページ目にも重なって印字されてしまう不具合に対応しました。
4.カラーモードが「白黒」の場合のグレースケール変換機能に対応しました。
5.白黒印刷の際、カラーで生成されたフォームを使用不可にしました。
6.Windows 8環境でダイアログで表示されるフォントをシステムフォントと同一フォントに変更しました。
7.DIASのUnicodeプリンター名に対応しました。
8.ドライバーモジュールでアクセス違反（Access Violation）が発生した際に正しくエラーを返すよう変更しました。
9.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、ユーザー認証管理機能に対応しました。
10.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、解像度1200dpiとトナー節約の禁則を解除しました。
11.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、インデックス紙のカセット給紙時の印刷面の選択を可能にしました。

■Ver.21.35からVer.21.45への変更点
1.針なしとじのクリッカブルUIに対応しました。
2.セキュアプリント時のユーザー情報確認の仕様を変更しました。
3.［保存］印刷時のデータ名称指定時のジョブ名表示仕様を変更しました。
4.iPR C800/ 700において、ぺージ集約（Nin1）+ 製本印刷機能に対応しました。

■Ver.21.30からVer.21.35への変更点
1.iR-ADV C3330/ 3320に対応しました。
2.imagePRESS C700Lに対応しました。
3.ユーザー定義用紙サイズを正しく認識しない不具合に対応しました。
4.特定のアプリケーションから印刷を行うと白紙で印刷されてしまう不具合に対応しました。
5.iR-ADV C3330/ 3320において、カラーフローの改善対応しました。
6.iR-ADV C3330/ 3320において、針なしとじに対応しました。
7.トナー濃度調整／濃度微調整のUIを変更しました。
8.iR-ADV C3320において、100%GCRプロファイル機能仕様を変更しました。
9.iR-ADV C3320において、RGB墨版処理/ CMYK墨版処理の非サポートにしました。
10.iR-ADV C2220/ 2230、iR-ADV C2218、iR-ADV 8205/ 8295/ 8285、iR-ADV 6275/ 6265/ 6255、iR-ADV C5255/ 5250、iR-ADV C5240/ 5235、iR-ADV C9280/ 9270、iR-ADV C7270/ 7260において、セキュアプリントと部門ID管理の暗証番号のセキュリティーを強化しました。
11.ホチキス（ステイプル）の丸め処理を変更しました。
12.アプリケーションからのとじ方向の丸め処理仕様を変更しました。
13.プレビュー画像の差し替え＆サンプルの種類での画像選択を削除しました。
14.iR-ADV C3330/ 3320において、シャープネス（写真）の機能を追加しました。
15.「基本設定」の「排紙方法」文言および、プレビューアイコンを変更しました。
16.大容量スタッカー・G1指定部スタックと指定部数シフトの禁則処理を追加しました。

■Ver.21.20からVer.21.30への変更点
1.「お気に入りの選択を許可する」の設定でExcelで「シートを1ページに印刷」した場合の結果が異なる不具合に対応しました。
2.特定のExcelデータを出力時、PSエラーになる不具合に対応しました。
3.iPR C800/ 700において、大容量スタッカー・G1に対応しました。
4.iPR C800/ 700において、用紙種類「透明フィルム」に対応しました。
5.iR-ADV C350において、カラー印刷時のトナー量補正機能に対応しました。
6.アイコンと文字列のOSの解像度拡大時表示に対応しました。
7.［設定確認］のOS情報表示を変更しました。
8.PageComposerのレイアウト時のページ回転に対応しました。
9.iR-ADV C2218/ 2220/ 2230において、「白黒設定優先」機能に対応しました。
10.[アプリケーションのカラー／白黒設定を優先する]機能を改善しました。
11.IPv6アドレス作成時にZone IDを追加しない仕様に変更しました。

■Ver.21.15からVer.21.20への変更点
1.iPR C800/ 700に対応しました。
2.iPR C800/ 700、iR-ADV C350において、「100％GCRプロファイルを使用する」のデフォルト値を変更しました。
3.iPR C800/ 700において、文字・線などの特定のオブジェクトを太くする機能を追加しました。
4.iPR C800/ 700において、従来のトラッピング機能に「方向指定」と「色ごと濃度指定」の機能を追加しました。
5.iPR C800/ 700において、従来のドライバーUIの「画像圧縮」から「画像圧縮最適化」に変更しました。
6.iPR C800/ 700において、中とじ製本時に仕上がりサイズを指定可能にしました。
7.［アプリケーションのカラー／白黒設定を優先する］機能を追加しました。

■Ver.21.10からVer.21.15への変更点
1.iR-ADV C350に対応しました。
2.iR-ADV C350において、「100％GCRプロファイルを使用する」機能に応じたプロファイルに変更しました。
3.iR-ADV C350において、シャープネス（写真）の機能を追加しました。
4.PS例外設定のシャープネスと精細濃度補正の仕様を変更しました。

■Ver.21.05からVer.21.10への変更点
1.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
2.中とじ上限枚数超過時の不正出力抑止メッセージの表示に対応しました。
3.ユーザー名の文字列のUnicodeに対応しました。
4.2in1時の配置順の選択肢の表現を変更しました。
5.ポップアップダイアログを正しく最前面に表示させる対応をしました。
6.拡大率301％以上の時のメッセージを削除しました。

■Ver.20.90からVer.21.05への変更点
1.iPR C7011VP/ C6011に対応しました。
2.原稿用紙サイズ変更時のN-up印刷時に縮拡率が不正になってしまう不具合に対応しました。
3.ぺージ集約（Nin1）+ 製本印刷機能に対応しました。
4.［アプリケーションからのPS 出力］設定時のとじしろ仕様を変更しました。
5.ドライバーUI変更時のお気に入り鉛筆マークを変更しました。
6.中とじ製本断裁時のアイコン表示機能を追加しました。

■Ver.20.85からVer.20.90への変更点
1.iPR1110II/ 1125II/ 1135IIに対応しました。
2.iR-ADV 4225/ 4235/ 4245に対応しました。
3.iR-ADV 4225/ 4235/ 4245において、セキュアプリントと部門ID管理の暗証番号のセキュリティーを強化しました。
4.iR-ADV 4225/ 4235/ 4245において、ぺージ集約（Nin1）+ 製本印刷機能に対応しました。
5.N-up印刷の属性仕様を変更しました。
6.CDCTカスタマイズドライバーにおいて、ジョブの識別属性に対応しました。
7.インストーラーの画面遷移を変更しました。
8.iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iPR1110/ 1125/ 1135（Version up必要）において、ステイプルと部数指定シフト排紙指定の禁則に対応しました。
9.iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV C9270/ 9280において、保存／ホールドと濃度微調整の禁則に対応しました。
10.iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C5045/ 5051において、片面／両面コート紙2の坪量を変更しました。
11.設定確認の表示方法を変更しました。
12.iPR1110/ 1125/ 1135（Version up必要）において、排紙オプション（フィニッシャー・AK1、サドルフィニッシャー・AK2）に対応しました。

■Ver.20.80からVer.20.85への変更点
1.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
2.iR-ADV C2218F-Vに対応しました。
3.Acrobatからの印刷時、部数1部で印刷するとステイプル動作しない不具合に対応しました。
4.Quarkxpressから印刷時、プリンターに接続できませんというエラーが断続的に表示される不具合に対応しました。
5.プリントに関する基本的な設定を1つのシートにまとめて設定できる機能を追加しました。
6.アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
7.Windows 8/ Windows Server 2012環境において、ポート構成の［SNMPステータスを有効にする］のチェックをオフに変更しました。

■Ver.20.75からVer.20.80への変更点
1.iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275、iR-ADV 8205、iR-ADV 8285/ 8295に対応しました。
2.設定ダイアログを以下の機能を追加しました。
・ 設定確認ダイアログにおいて、ドライバーデフォルト設定から変更された設定項目を強調表示
・ 設定確認のコピーボタン押下⇒任意のテキストエディターなどにペーストした際に、デフォルト設定と異なる項目に「*」を付加
3.ポスター印刷機能に以下の機能を追加しました。
・ ポスター（1 × 2）機能
・ ポスター境界線印刷機能
4.排紙方法の制御をアプリケーション優先動作に変更しました。
5.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275において、ジョブの先頭ページへの挿入紙指定に対応しました。
6.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、複数の給紙部からのタブ紙挿入指定に対応しました。
7.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、未とじV折小口トリムに対応しました。
8.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275において、製本時のシフト排紙指定に対応しました。
9.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、ステイプル＋シフト排紙指定に対応しました。
10.［給紙方法と用紙の割り当て］ダイアログの［用紙種類］の仕様を変更しました。
11.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、ホールドとデバイスのセキュリティー印刷機能の排他処理を解除しました。
12.部門ID／暗証番号のエラー処理に関する仕様を統一しました。

■Ver.20.70からVer.20.75への変更点
1.iR-ADV C5255/ C5250/ C5240/ C5235、iR-ADV C2230/ C2220に対応しました。
2.iR-ADV C2230/ C2220において、HDD非装着時のソート印刷時の処理を変更しました。
3.設定確認の［コピー］機能からGuranteed OSの項目を削除しました。
4.Windows 2000をサポート対象外としました。

■Ver.20.65からVer.20.70への変更点
1.カラーMFPにおいて、ドライバー設定のTureTypeフォントの［置き換え方法］の初期設定を［フォント置き換えテーブル］に変更しました。
2.ジョブ結合時のメッセージやヘルプの記載文言を変更しました。

■Ver.20.60からVer.20.65への変更点
1.iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
2.サーバー経由印刷時、クライアントPCの印刷ダイアログ画面推移に時間がかかる。また、出力時間も遅い不具合に対応しました。
3.PDFを印刷すると印刷設定画面を開くのに時間がかかる不具合に対応しました。
4.ドライバーの応答に時間がかかる不具合に対応しました。
5.CDCTの［設定項目の表示状態の設定］から以下のデバイスの設定ダイアログの項目を制御可能に変更しました。
・ 部門別ID管理機能を使う
・ ユーザー情報を設定する
・ 保存時にボックス番号を指定する
6.ドライバーに関する情報取得の高速化に対応しました。
7.ドライバーの拡縮設定を優先するチェックボックスを追加しました。
8.部門管理印刷時に部門IDと暗証番号の照会を行わない機能に対応しました。
9.「ログオン名を印刷」機能を拡張しました。
10.表紙／裏表紙と用紙タイプ［タブ紙］との禁則に対応しました。
11.ホスト側フォームファイルの作成と印刷中の確認ダイアログ表示仕様を変更しました。
12.PSパススルーアプリケーションからのN-Upに対応しました。
13.CDCT（Canon Driver Configuration Tool）V3.10に対応しました。
14.トナー濃度調整ダイアログの名称とデザインを変更しました。

■Ver.20.55からVer.20.60への変更点
1.特定の2次元バーコードデータを印刷した場合、データが歪み、バーコードリーダーで読み取ることができない不具合に対応しました。
2.特定のExcelファイルを印刷すると、線が重なって文字が切れてしまう不具合に対応しました。
3.iWPPM Select1.0で中とじ製本設定時、給紙の「用紙の指定方法」で「用紙種類で指定」がグレイアウトし選択できなくなる不具合に対応しました。
4.セキュアプリント実行時以外にもユーザー名設定のポップアップを表示する機能を追加しました。
5.iR-ADV C9065/ 9075、C7055/ 7065において、出力方法の［保存］+デバイスセキュリティー印刷機能の排他処理を廃止しました。
6.複数のAdd-in装着時のドライバー高速化に対応しました。
7.ポップアップUIで設定されたユーザー名を取得するEscape機能を追加しました。
8.セキュアプリント選択時、ユーザー情報入力に対応しました。
9.用紙タイプコンフリクトのOn/Off設定に対応しました。
10.セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ～ 9999999」に変更しました。
11.セキュアプリントの暗証番号、部門管理の暗証番号の画面表示の仕様を統一しました。
12.範囲外の部門ID・暗証番号入力時の動作を統一しました。
13.異機種のお気に入りインポート時のチェック機能を追加しました。
14.出力方法が［編集+プレビュー］の場合の製本印刷の処理方法を変更しました。
15.出力方法が［編集+プレビュー］の場合のくるみ製本印刷の処理方法を変更しました。
16.iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105において、出力方法が［保存］の場合のデバイスのセキュリティー印刷時の処理方法を変更しました。
17.iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C5045/ 5051において、インデックス紙と給紙段の禁則を解除しました。
18.「ジョブ名を短縮する」機能をCDCTに対応しました。

■Ver.20.52からVer.20.55への変更点
1.向きの異なるページを含むデータを製本印刷時、ランドスケープのページが正しく印刷されない不具合に対応しました。
2.SDKによるタブ紙挿入モードに対応しました。
3.出力方法が「保存」／「ホールド」が設定されている場合、ホチキスの区切り位置を非対応にしました。
4.Windows Small Business Server 2011に対応しました。

■Ver.20.50からVer.20.52への変更点
1.iPR1110シリーズにおいて、iW POD Hot Folder経由の文書取り込みで、正しい製本ができない場合がある不具合に対応しました。

■Ver.20.40からVer.20.50への変更点
1.iR-ADV 4045/ 4035、iR-ADV 4025に対応しました。
2.AcrobatおよびAcrobat Readerでサイズと向きが異なる混在原稿がプリントできない不具合に対応しました。
3.特定Wordデータ内の図形が印字不正となってしまう不具合に対応しました。
4.CDCTでカスタマイズしたドライバーを複数インストールしている環境で、まれに無限ループに陥りCPU使用率が高くなる不具合に対応しました。
5.異なるページレイアウトおよびフォーマットでPDFドキュメントをプリントする際、フォーマットがA4以外の場合正しく印刷されない不具合に対応しました。
6.特定データにて、製本印刷（折り＋中とじ＋断裁）すると、画像不良になる不具合に対応しました。
7.ボックス保存時の文書名文字数、パネル表示文字数の欠落対応のため短縮モードを追加しました。
8.デバイス製本選択時、出力用紙サイズ指定機能を追加しました。
9.文字列を返すSDKアイテムにおいて、その文字列サイズを拡張しました。
10.フィニッシャー非装着時の［1束の枚数］初期値の仕様を変更しました。

■Ver.20.35からVer.20.40への変更点
1.iR-ADV C2020/ 2030に対応しました。
2.Windows Server 2008 SP1またはSP2へDIASをインストールできない不具合に対応しました。
3.Excel 2007 SP2の特定データにて印刷プレビューで画像が欠ける不具合に対応しました。
4.Excel 2007の特定データにて画像のスケールが正しく出力されない不具合に対応しました。
5.セキュアプリント時のUI表示抑止機能を追加しました。
6.「白黒」と「デバイスリンクプロファイル」のコンフリクト仕様を変更しました。
7.iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、PODデッキライト装着時にOHPフィルムに対応しました。
8.iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、製本印刷時のサドル上限数を変更しました。
9.iR-ADV C2020/ 2030において、セキュリティー印刷機能（デバイス地紋）に対応しました。

■Ver.20.27からVer.20.35への変更点
1.iPR C7010VPに対応しました。
2.iPR C6010に対応しました。
3.サドルフィニッシャーのドライバーのポップアップ情報が不正になる不具合に対応しました。
4.特定データの大量連続印刷時に太字フォントが細くなる不具合に対応しました。
5.iPR C7010VP、iPR C6010において「サドルプレス」機能に対応しました。
6.iR-ADV C9075、iR-ADV C9065、iR-ADV C7055/ 7065、iR-ADV C5045/ 5051、iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV 6055/ 6065、iR-ADV 6075において「1枚V折り」機能に対応しました。
7.Windows 7/ Windows Server 2008 R2で追加されたPrinter Driver Isolation機能に対応しました。
8.富士通 Interstage Print Managerの業務印刷機能に対応しました。
※ Interstage List Creatorなど業務印刷機能を使用したアプリケーションからの印刷でスプールに残ったままプリンターに出力されない場合がありましたが、この現象に対応しました。
9.iPR C7010VP、iPR C6010、iPR1110において、天地トリマー装着時の小口限定断裁機能に対応しました。
10.「シャープネス」の選択肢の文言を変更しました。
11.ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
12.ポスター+とじしろ設定のコンフリクト処理を変更しました。
13.オーバーレイと［編集+プレビュー］のコンフリクト時のメッセージを変更しました。
14.iPR C7010VP、iPR C6010において、くるみ製本時の印刷しない表紙のペーパーデッキ給紙に対応しました。
15.［用紙種類の設定］ダイアログ関連の用紙タイプ情報を各ユーザー毎に保存するように変更しました。

■Ver.20.26からVer.20.27への変更点
1.imageWARE Prepress Manager Select v2.0.1に対応しました。

■Ver.20.25からVer.20.26への変更点
1.iR-ADV C8105、iR-ADV 8085/ 8095に対応しました。
2.MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターの生成に時間がかかる不具合に対応しました。

■Ver.20.20からVer.20.25への変更点
1.特定データにて2in1印刷を行うとサムネイルの大きさで印刷される不具合に対応しました。
2.特定データにて［デバイス設定］ ⇒ ［アプリケーションからのPS出力］＝「する」および2in1印刷を行うと印刷できない不具合に対応しました。
3.Adebe Illustrator 8.0の特定データが出力できない不具合に対応しました。
4.出力方法が「保存」の時に「保存時にボックス番号を指定する」機能を追加しました。
5.「トレイ用紙サイズのチェックを行う」機能を追加しました。
6.「両面印刷時に最後のページを片面モードで印刷する」機能を追加しました。
7.「このドライバーの規定以外のユーザー設定用紙も表示する」機能を追加しました。
8.インデックス＋表紙／裏表紙の排他処理の機能を変更しました。
9.［用紙サイズ］と ［用紙タイプ］がデバイス側でサポートしていない場合の動作についての仕様を変更しました。
10.［設定確認］ボタンで取得できるOSの表示仕様を変更しました。
11.「印刷の向きが異なる用紙を組み合せる」機能の仕様を変更しました。
12.用紙混載機能がオンの場合、オーバーレイ設定の［オーバーレイ印字を行わない］をグレイアウトする仕様に変更しました。
13.製本印刷した場合のデフォルトの処理方法を変更しました。
14.挿入紙対応デバイスにおいて、［用紙の挿入設定］ダイアログにて101番目は登録させない仕様に変更しました。
15.ホチキス位置指定の区切り箇所に設定できる個数を101箇所目は登録させない仕様に変更しました。
16.iPR1110/ 1125/ 1135において、用紙タイプに［ノーカーボン紙］を追加しました。
17.iPR1110/ 1125/ 1135において、リーガル紙の4つ折りに対応しました。

■Ver.20.11からVer.20.20への変更点
1.iR-ADV 6075/ 6065/ 6055に対応しました。
2.複数ページのジョブ印刷でフォントの太字の表現が途中から弱くなる不具合に対応しました。
3.特定のPDFデータを製本印刷出力時、文字が崩れる不具合に対応しました。
4.特定のPDFデータを製本印刷出力時、一部の画像が抜ける不具合に対応しました。
5.特定のデータで2in1印刷を行うと文書内のテキストが一部印字されない不具合に対応しました。
6.CDCT（Canon Driver Configuration Tool）V3.00に対応しました。
7.Systemアカウントからの認証に対応しました。
8.ジョブオーナー名の外部設定に対応しました。