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PS3互換 プリンタードライバー (64bit) Ver.15.00ソフトウエアダウンロード

更新日:2024年12月19日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

ソフトウェア使用許諾契約書
ご注意:下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。
お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.帰属
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
4.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
5.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
6.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
7.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
8.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the Software"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
9.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
以上
キヤノン株式会社
ファイル容量 36,442,208 byte

注意・制限事項

・Package Aware対応のドライバーです。
・Windows 英語版では使用できません。
・Acrobat 8を使用した場合、用紙混載、または、くるみ製本(表紙印刷あり)時、180度さかさまの面付けになる場合があります。この場合は、Acrobat 9以降のバージョンを利用してください。
・PSドライバーから、RGBデータを印刷した場合、写真/イラストなどの黒部分が4色で印刷されず、黒1色で印刷される場合があります。この場合は、RGB墨版補償=OFFに設定してください。
・特定のアプリケーション(PowerPoint 2007など)から印刷すると印刷時に白い縦線が入る場合があります。この場合は、[デバイスの設定]ページで[アプリケーションからのPS出力]を[する]に設定してください。
・NetWareのプリントサーバー名もしくは、NDSのプリントキュー名は15文字以内に設定してください。
・imagePRESS C1+IIでは、Canon iPR C1PLUS PS3を選択してください。
■インストール時のご注意
・インストール方法の概要は、フォルダー内のReadme.htaをご参照してください。
・プリンターフォルダーの[プリンターの追加]でインストールを行う場合、[デジタル署名が見つかりませんでした]ダイアログボックスが表示される場合があります。そのときは、[はい]をクリックしてインストールを続行してください。正常にインストールが行われます。
・お使いのコンピューターのユーザー権限(Power User権限など)を切り替えてインストーラーを実行した場合は、正しくインストールできないことがあります。そのときは、管理者権限(Administrator)でコンピューターに再ログインした後に、再度インストールしてください。
・インストーラーをお使いの場合、再起動を促すメッセージ表示があった際に再起動を行わないと、Microsoft Officeは正しく動作しないことがあります。そのときは、必ずコンピューターを再起動してください。
・Ver.1.00のプリンタードライバーをお使いの場合、一度Ver.1.20、もしくはVer.1.30/ 1.31のプリンタードライバーへバージョンアップしたあとに、本バージョンのプリンタードライバーをインストールしてください。

動作環境

■ソフトウエア
・Windows 11 64bit 日本語版
・Windows 10 64bit 日本語版
・Windows 8.1 64bit 日本語版
・Windows 8 64bit 日本語版
・Windows 7 64bit 日本語版
・Windows Vista 64bit 日本語版
・Windows Server 2025 64bit 日本語版
・Windows Server 2022 64bit 日本語版
・Windows Server 2019 64bit 日本語版
・Windows Server 2016 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 64bit 日本語版
■ハードウエア
・上記OSが動作するコンピューター

インストールについて

ダウンロード/インストール手順

■Setup.exeを使用してインストールする場合
1.[ダウンロード開始]ボタンをクリックし、ファイルをダウンロードしてください。 ファイルの保存先は、お使いのコンピューターの設定をご確認ください。
2.ダウンロードした exeファイルをダブルクリックして解凍すると、自動的にインストールが開始されます。
■infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。
■インストール方法の詳細については、インストールガイドをご覧ください。
1.リンクをクリックしてファイルをダウンロードしてください。
2.ダウンロードした exeファイルをダブルクリックして解凍すると、インストールガイドが表示されます。

ファイル容量
2,687,056byte
掲載日
2017年8月3日

ソフトウエア概要

名称PS3互換 プリンタードライバー (64bit) Ver.15.00
ソフト概要imageRUNNER/ Color imageRUNNER/ imagePRESSシリーズ PS3互換 プリンタードライバーです。本製品をご利用いただくことにより、各種アプリケーションソフトから印刷が行えます。
対象製品
Color imageRUNNER
iR C2570/iR C2570F/iR C2620/iR C2620N/iR C2880/iR C2880F/iR C3080/iR C3080F/iR C3170/iR C3170F/iR C3220/iR C3220N/iR C3380/iR C3380F/iR C3580/iR C3580F/iR C3880/iR C3880F/iR C4080/iR C4080F/iR C4580/iR C4580F/iR C5180/iR C5180N/iR C5185/iR C5185N/iR C5870/iR C5870N/iR C5880N/iR C6870/iR C6870N/iR C6880N
iR 1
iR105
iR 2
iR2200P/iR2800P
iR 3
iR3300P
iR 5
iR5000P
iR 6
iR6000P
iR 7
iR7200/iR7200P
iR 8
iR8500/iR8500P
imagePRESS C1シリーズ
imagePRESS C1/imagePRESS C1+/imagePRESS C1+II
imagePRESS C6000シリーズ
imagePRESS C6000
imagePRESS C7000シリーズ
imagePRESS C7000VP
作成者キヤノン株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
圧縮形式Zip自己解凍型(EXE 形式)
使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

変更履歴

■Ver.14.02からVer.15.00への変更点
1.Package Awareに対応しました。
2.Windows 11/ Windows Server 2019/ Windows Server 2022/ Windows Server 2025に対応しました。

■Ver.14.00からVer.14.02への変更点
1.Windows 10/ Windows Server 2016に対応しました。
2.多言語環境でスプーラが停止してしまう不具合に対応しました。
3.Citrix内の32bit仮想アプリケーションから印刷時に、spswow64.exeがクラッシュしてしまう不具合に対応しました。
4.PS3ドライバーで設定により、プレビューするとセルの一部が映らない不具合に対応しました。
5.フォント切り替え不正に伴うPSエラーの不具合に対応しました。
6.XenDesktop7.5/ XenApp7.5に対応しました。

■Ver.4.90からVer.14.00への変更点
1.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
2.imagePRESS C1+IIに対応しました。
3.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
4.iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
5.CDCTでセキュアプリントの暗証番号の初期値を設定した際に、設定した内容が反映されない不具合に対応しました。
6.顧客独自のアプリケーションの印刷時、例外エラーが発生する不具合に対応しました。
7.カスタムドライバーインストールされている状態で標準ドライバーのインストーラーを起動すると「USB接続でインストール」が表示されない不具合に対応しました。
8.Office 2010およびLBPの環境でアプリケーションの部単位指定しても部単位印刷されない不具合に対応しました。
9.Acrobatからの印刷時、部数1部で印刷するとステイプル動作しない不具合に対応しました。
10.プリントサーバーのドライバーを更新した際、セキュアプリントのID/パスワードを再設定しても、以前のID/パスワードがポップアップ表示されてしまう不具合に対応しました。
11.特定のフォントをインストールして出力すると正しく印刷されない不具合に対応しました。
12.特定のPowerPointデータを4in1印刷時、不正な文字が印字されてしまう不対応しました。
13.PrintshopMail経由で大量ページのジョブの印刷時、ページ数が不正になりプリントアウトが停止してしまう不具合に対応しました。
14.iWPPMのくるみ製本時、背表紙に挿入した括弧()が回転して出力される不具合に対応しました。
15.Microsoft Officeの組織図アドイン機能が使用できない不具合に対応しました。
16.PJLコマンドを使用したトレイ選択 ができない不具合に対応しました。
17.PowerPointの特定画像データを出力をした際、途中でPSエラーとなる不具合に対応しました。
18.QuarkXpressの特定データ印刷時、「プリンターに接続できません」エラーが断続的に表示される不具合に対応しました。
19.セキュアプリント実行時以外においても、ポップアップUIを表示しユーザー名を入力できる機能に対応しました。
20.Add-in関連機能向上に対応しました。
21.Canon Driver Configuration Toolで[デバイスの設定]タブの設定項目の表示状態を「有効」「無効」「非表示」の設定に対応しました。
22.[デバイスの設定]タブの[PSオプション]に「ドライバーの拡大/縮小設定を優先する」スイッチを追加しました。
23.排紙方法の制御をアプリケーション設定を優先する動作となるための機能を追加しました。
24.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V4.00に対応しました。
25.Windows 2000を非サポートとしました。
26.カラー機の“置き換え方法”の初期設定を“フォント置き換えテーブルを使用”に変更しました。
27.CDCT V3.10の新規機能(再カスタマイズ、[デバイスの設定]タブの設定機能)に対応しました。
28.設定確認に表示するOS名称に Windows 8/ Windows Server 2012を追加しました。
29.設定確認の[コピー]機能からGuaranteed OSを削除しました。
30.アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
31.Windows 8/ Windows Server 2012環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。

■Ver.4.86からVer.4.90への変更点
1.ドライバーの出力設定で”お気に入り”を選択すると「選択されたお気に入りの中に無効な設定が含まれています。無効な値を自動調整します。」の警告メッセージが出る場合がある不具合に対応しました。
2.ある特定のExcelファイルを印刷すると、線が重なって文字が切れてしまう不具合に対応しました。
3.ある特定のデータで2次元コードデータが歪んで出力される不具合に対応しました。
4.ユーザー定義用紙(FLSC)+両面印刷において、"指定した用紙サイズは両面印刷に使用できない" というメッセージが表示されてしまう不具合に対応しました。
5.Windows Small Business Server 2011に対応しました。
6.ボックス保存時の文書名文字数、パネル表示文字数の欠落対応機能を追加しました。
7.セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ~ 9999999」に変更しました。
8.[出力方法]選択時の禁則条件を変更しました。

■Ver.4.80からVer.4.86への変更点
1.異なるページレイアウトおよびフォーマットでPDFドキュメントをプリントする際、フォーマットがA4以外の場合正しく印刷されない不具合に対応しました。
2.ユーザー定義用紙(FLSC)+両面印刷において、"指定した用紙サイズは両面印刷に使用できない" というメッセージが表示されてしまう不具合に対応しました。
3.AcrobatおよびAcrobat Readerでサイズと向きが異なる混在原稿がプリントできない不具合に対応しました。
4.特定Wordデータ内の図形が印字不正となってしまう不具合に対応しました。
5.CDCTでカスタマイズしたドライバーを複数インストールしている環境でまれに無限ループに陥りCPU使用率が高くなる不具合に対応しました。
6.セキュアプリント時の「暗証番号の確認」ダイアログボックスのポップアップ表示抑止機能を追加しました。

■Ver.4.70からVer.4.80への変更点
1.サドルフィニッシャーのドライバーポップアップ情報が不正になる不具合に対応しました。
2.特定のWord文書にてヘッダーのロゴがプリントされない不具合に対応しました。
3.Excel 2007 SP2の特定データにて印刷プレビューで画像が欠ける不具合に対応しました。
4.特定データの大量連続印刷時に太字フォントが細くなる不具合に対応しました。
5.[デバイスの設定]-[アプリケーションからのPS 出力]がON の場合、N-upプリントができない不具合に対応しました。
6.[ページ設定]タブのカラーモードボタンが正しく動作しない不具合に対応しました。
7.Excel 2007の特定データにて画像のスケールが正しく出力されない不具合に対応しました。
8.iPR C7000VP、iPR C6000において、「サドルプレス」機能に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
9.iPR C7000VP、iPR C6000において、「1枚V折り」機能に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
10.Windows 7/ Windows Server 2008 R2で追加されたPrinter Driver Isolation機能に対応しました。
11.富士通 Interstage Print Managerの業務印刷機能に対応しました。
※ Interstage List Creatorなど業務印刷機能を使用したアプリケーションからの印刷でスプールに残ったままプリンターに出力されない場合がありましたが、この現象に対応しました。
12.設定確認コピー時のOS表示仕様を変更しました。
13.ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
14.iPR C7000VP、iPR C6000において、天地トリマー装着時の小口限定断裁機能に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
15.iPR C7000VP、iPR C6000において、くるみ製本時の印刷しない表紙のペーパーデッキ給紙に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
16.iPR C7000VP、iPR C6000において、解像度1200dpi設定時のトナー節約モードのコンフリクトを解除しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
17.[ジョブオーナー名]の機能を変更しました。

■Ver.4.55からVer.4.70への変更点
1.Windows 7/ Windows Server 2008 R2に対応しました。
2.ラジオボタンでプリントするマクロが機能しない不具合に対応しました。
3.特定データで複数ページ印刷で太字フォントの表現が途中から弱くなる不具合に対応しました。
4.PDFデータで製本印刷時、特定文字が崩れる不具合に対応しました。
5.LPRポートモニターを有効にした状態でドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
6.特定アプリケーションで作成されたデータで網掛けが黒く塗りつぶされる不具合に対応しました。
7.ドライバーの一部のモジュールがCPU100%になり印刷できなくなる不具合に対応しました。
8.ドライバーのAdd-inを呼び出す処理が失敗する不具合に対応しました。
9.アプリケーションからのPassthroughデータを無効化する機能を追加しました。
10.Systemアカウントからの認証に対応しました。
11.ジョブオーナー名の外部設定に対応しました。

■Ver.4.37からVer.4.55への変更点
1.Kingsoft AntiVirus Uがインストールされている場合にInternet Explorerより印刷できない現象に対応しました。
2.スタンプ編集ダイアログの設定項目をタブ形式のUIに変更しました。

■Ver.4.20からVer.4.37への変更点
1.Windows Server 2008に対応しました。
2.対象機種にiPR C7000VP(本体System Ver.50.xx以降)を追加しました。
3.対象機種にiPR C6000(本体System Ver.50.xx以降)を追加しました。
4.対象機種にiPR C1+を追加しました。
5.iPR C7000VP/ iPR C6000(それぞれSystem Ver.50.xx以降)において、天地トリマー機能に対応しました。
6.iPR C7000VP/ iPR C6000(それぞれSystem Ver.50.xx以降)において、トリム可能用紙サイズにSRA3、12 x 18を追加しました。
7.iPR C1+のクリア印刷機能に対応しました。
8.Acrobat 8 からの出力時、サイズの大きなスプールファイルを作成してしまう現象に対応しました。
9.iR C5185シリーズ+フィニッシャーX1の構成で、[ステイプル位置指定]が「左上1箇所」しか選択できない現象に対応しました。
10.imageWARE Publishing Manager Proからの出力時、1部画像が抜ける現象に対応しました。
11.Calendar Creator10および12での出力時、画像が正しく印刷されない現象に対応しました。
12.Microsoft PowerPoint 2002での出力時、1部画像が拡大される現象に対応しました。
13.MetaFrame環境でAutoCreateプリンターの生成に時間がかかる現象に対応しました。
14.MetaFrame環境でAutoCreateプリンターが生成できない現象に対応しました。
15.MetaFrame環境でサーバーに生成されたオートクリエイトプリンターが正常に削除されない現象に対応しました。

■Ver.4.10からVer.4.20への変更点
1.対象機種にiR C4080、iR C3080/ C3580、iPR C6000を追加しました。
2.iPR C1において出力方法「ホールド」に対応しました。この機能を使用するためには本体のバージョンアップを行う必要があります。非対応の本体に対してこの出力を行うとジョブがキャンセルされます。

■Ver.4.05からVer.4.10への変更点
1.対象機種にiR C6880N/ C5880Nを追加しました。

■Ver.4.00からVer.4.05への変更点
1.対象機種にimagePRESS C7000VPを追加しました。
2.製本印刷などの機能を使用すると、画像不良が発生する場合がありました。この現象に対応しました。
3.Microsoft社製Visioファイルがプリントされない場合がありました。この現象に対応しました。
4.PageComposerを使用すると、ファイルがプリントされない場合がありました。この現象に対応しました。
5.JPEG画像を含む、特定ファイルを印刷した時、PSエラーとなる場合がありました。この現象に対応しました。
6.ユーザー設定用紙(Type2)の情報取得できる数はこれまで"64個"であったが、Ver.4.05から最大"16384個"のユーザー設定用紙(type2)を表示できるように変更しました。
7.OHP(ユーザー設定用紙)をサポートをしました。
8.インデックス紙(ユーザー設定用紙)をサポートをしました。

■Ver.2.90からVer.4.00への変更点
1.対象機種にiR C5185/ C5185-H1を追加しました。
2.Windows Vistaに対応しました。
3.Windows Vistaより搭載されたWSD(Web Services on Devices)ポートに対応しました。(※1)
4.iR C5185/ C5180/ C3880/ C4580/ C3380/ C2880、imagePRESS C1トナー印字量補正を新規機能として追加しました。(※2)
5.iR C5185/ C5180/ C3880/ C4580/ C3380/ C2880、imagePRESS C1においてライン処理を新規機能として追加しました。(※2)
6.iR C5185/ C5180/ C3880/ C4580/ C3380/ C2880においてデバイスの地紋印字機能を新規機能として追加しました。(※2)
7.ヘルプをWinHelpからHTML形式に移行しました。
8.iR C5185/ C5180/ C3880/ C4580において印刷ジョブをプリンター内部に一時的にホールドする機能を新規機能として追加しました。(※2)
9.iR C5185/ C5180/ C3880/ C4580において例外設定タブが新規機能として追加しました。(※2)
10.詳細設定タブの標準の設定より出力方法を保存に設定し、ユーザーボックスにてボックス番号を指定し設定するが、お気に入りの選択を許可するを無効にすると、指定したボックス番号の設定が無効になる場合がありました。この現象に対応しました。
11.Wordなどで作成した複数ページのデータを製本モードに設定し、印刷を行うと1ページと2ページ目は印刷されるが、残りのページが印刷されない場合がありました。この現象に対応しました。
12.JPEGデータを含む特定のファイルを印刷した時に、PSエラー(limitCheck)が発生する場合がありました。この現象に対応しました。
13.PageMakerにて作成したデータ中に縦書き文字が含まれている場合に間隔が詰まる場合がありました。この現象に対応しました。
※1 本体のバージョンアップを行う必要性があります。
※2 WSDポートを使用した場合は、構成情報取得、用紙情報取得、部門管理機能は非サポートとなります。

■Ver.2.70からVer.2.90への変更点
1.iR C5180/ C5180NオプションLIPS V/PS拡張キット・N1に対応しました。
2.iR C4580/ C4580FオプションLIPS V/PS拡張キット・N1に対応しました。
3.iR C3880/ C3880FオプションLIPS V/PS拡張キット・N1に対応しました。
4.iR C3380/ C3380FオプションLIPS V/PS拡張キット・Q1に対応しました。
5.iR C2880/ C2880FオプションLIPS V/PS拡張キット・Q1に対応しました。
6.imagePRESS C1オプションLIPS V/PS拡張キット・P1に対応しました。

■Ver.2.60からVer.2.70への変更点
1.iR C6870/ C6870NオプションLIPS V/PS拡張キット・L1に対応しました。
2.iR C5870/ C5870NオプションLIPS V/PS拡張キット・L1に対応しました。

■Ver.2.41からVer.2.60への変更点
1.iR C3170/ C3170FオプションLIPS V/PS拡張キット・D1に対応しました。
2.iR C2570/ C2570FオプションLIPS V/PS拡張キット・D1に対応しました。

■Ver.2.40からVer.2.41への変更点
1.オーバレイの設定時、UIの切り替え操作を行うとエラーが発生することがありました。この現象に対応。

■Ver.2.30からVer.2.40への変更点
1.iR C2620/ C2620NオプションPDL拡張キット・A2に対応しました。

■Ver.2.10からVer.2.30への変更点
1.iR C3220/ C3220NオプションPDL拡張キット・A2に対応しました。
2.はがき/往復はがき/4面はがきサイズに対応しました。
3.排紙先の指定に対応しました。

■Ver.1.31からVer.2.10への変更点
1.iR8500/ 7200オプションPSプリンターボードに対応しました。