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LIPS LX プリンタードライバー (64bit) Ver.22.15ソフトウエアダウンロード

更新日:2024年09月05日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

ソフトウェア使用許諾契約書

ご注意:下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。

お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。

1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。

2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。

3.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。

4.所有権
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。

5.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な許可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。

6.サポートおよびアップデート
キヤノン、キヤノンの子会社、関係会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「本ソフトウェア」の使用を支援すること、および「本ソフトウェア」に対してアップデート、バグの修正あるいはサポートを行うことについて、いかなる責任も負うものではありません。

7.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。

8.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
(5) 上記にかかわらず、本契約書第2条、第4条から第7条まで、第8条第4項および第10条の規定は、本契約書の終了後も効力を有します。

9.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
“米国政府エンドユーザー”とは、米国政府の機関また団体を意味します。もしお客様が米国政府エンドユーザーである場合、以下の規定が適用されます:The SOFTWARE is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the SOFTWARE with only those rights set forth herein. The manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the SOFTWARE"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。

10.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。


以 上

キヤノン株式会社

No. I010G016926
ファイル容量 47,788,128 byte

注意・制限事項

・Windows 11 23H2まではサポート対象となっておりますが、次期バージョン以降のサポートは終了させていただきます。
・必要なハードディスク容量は、インストールする機種の数により大きく異なりますのでご注意ください。
・Windows 英語版では使用できません。
・右記以外のOSを使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリンタードライバーは使用されません。
・Acrobat 8を使用した場合、用紙混載時に180度さかさまの面付けになる場合があります。この場合は、Acrobat 9以降のバージョンを利用してください。
・iR-ADV 8505Bでは、Canon iR-ADV 8505 LIPSLXを選択してください。
・iR-ADV 8585B/ 8595Bでは、Canon iR-ADV 8585/8595 LIPSLXを選択してください。
■インストール時のご注意
・インストール方法の概要は、フォルダー内のReadme.htaをご参照してください。
・ローカル接続したプリンターをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリンタードライバーのプラグアンドプレイによるインストールではなく、OSに標準で添付されているMicrosoft社製プリンタードライバーが優先してインストールされます。その場合には、[プリンターの追加]でキヤノン製プリンタードライバーのインストールを行ってください。

動作環境

■ソフトウエア
・Windows 11 64bit 日本語版
・Windows 10 64bit 日本語版
・Windows 8.1 64bit 日本語版
・Windows 8 64bit 日本語版
・Windows 7 64bit 日本語版
・Windows Vista 64bit 日本語版
・Windows Server 2022 64bit 日本語版
・Windows Server 2019 64bit 日本語版
・Windows Server 2016 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 64bit 日本語版
■ハードウエア
・上記ソフトウエアが動作するコンピューター

インストールについて

ダウンロード/インストール手順

■インストール方法の詳細については、プリンタードライバーインストールガイドをご覧ください。
■Setup.exeを使用してインストールする場合
【ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合】
※ ファイルは保存されません。
1.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
2.セットアップウィザードが起動します。
3.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
【ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合】
※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
1.任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
2.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
3.セットアップウィザードが起動します。
4.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
■infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。

ファイル容量
1,164,244byte
掲載日
2018年01月12日

ソフトウエア概要

名称LIPS LX プリンタードライバー (64bit) Ver.22.15
ソフト概要本製品は、印刷するためのソフトウエアです。
対象製品
LBP 3
LBP312i/LBP351i/LBP352i
LBP 4
LBP441e/LBP441/LBP442/LBP443i
LBP 6
LBP652C/LBP654C/LBP6600/LBP6700/LBP6710i
LBP 7
LBP712Ci/LBP7600C
LBP 8
LBP841C/LBP842C/LBP843Ci/LBP8610/LBP8620/LBP8630/LBP8710/LBP8710e/LBP8720/LBP8730i/LBP8900
LBP 9
LBP9510C/LBP9520C/LBP9650Ci/LBP9660Ci/LBP9900Ci/LBP9950Ci
MF 4
MF417dw
MF 5
MF511dw
MF 7
MF735Cdw
iR-ADV C2000シリーズ
iR-ADV C2020/iR-ADV C2020F/iR-ADV C2030/iR-ADV C2030F/iR-ADV C2030F-R/iR-ADV C2218F-V/iR-ADV C2220/iR-ADV C2220F/iR-ADV C2230F
iR-ADV C350Fシリーズ
iR-ADV C350F/iR-ADV C355F/iR-ADV C356F II
iR-ADV C3000シリーズ
iR-ADV C3320F/iR-ADV C3330/iR-ADV C3330F/iR-ADV C3520F/iR-ADV C3530/iR-ADV C3530F
iR-ADV C5000シリーズ
iR-ADV C5030/iR-ADV C5030F/iR-ADV C5035/iR-ADV C5035F/iR-ADV C5035F-R/iR-ADV C5045/iR-ADV C5045F/iR-ADV C5051/iR-ADV C5051F/iR-ADV C5051F-R/iR-ADV C5235/iR-ADV C5235F/iR-ADV C5240/iR-ADV C5240F/iR-ADV C5250/iR-ADV C5250F/iR-ADV C5255/iR-ADV C5255F/iR-ADV C5535/iR-ADV C5535F/iR-ADV C5540/iR-ADV C5540F/iR-ADV C5550/iR-ADV C5550F/iR-ADV C5560/iR-ADV C5560F
iR-ADV C7000シリーズ
iR-ADV C7055/iR-ADV C7065/iR-ADV C7260/iR-ADV C7270/iR-ADV C7565/iR-ADV C7570/iR-ADV C7580
iR-ADV C9000シリーズ
iR-ADV C9065 PRO/iR-ADV C9075 PRO/iR-ADV C9270 PRO/iR-ADV C9280 PRO
iR-ADV 4000シリーズ
iR-ADV 4025/iR-ADV 4025F/iR-ADV 4035/iR-ADV 4035F/iR-ADV 4045/iR-ADV 4045F/iR-ADV 4225/iR-ADV 4225F/iR-ADV 4235/iR-ADV 4235F/iR-ADV 4245/iR-ADV 4245F/iR-ADV 4525/iR-ADV 4525F/iR-ADV 4535/iR-ADV 4535F/iR-ADV 4545/iR-ADV 4545F
iR-ADV 6000シリーズ
iR-ADV 6055/iR-ADV 6065/iR-ADV 6065-R/iR-ADV 6075/iR-ADV 6255/iR-ADV 6265/iR-ADV 6275/iR-ADV 6555/iR-ADV 6560/iR-ADV 6565/iR-ADV 6575
iR-ADV 8000シリーズ
iR-ADV 8085 PRO/iR-ADV 8095 PRO/iR-ADV 8105 PRO/iR-ADV 8085 B/iR-ADV 8095 B/iR-ADV 8105 B/iR-ADV 8205 PRO/iR-ADV 8285 PRO/iR-ADV 8295 PRO/iR-ADV 8205 B/iR-ADV 8285 B/iR-ADV 8295 B/iR-ADV 8585/iR-ADV 8595/iR-ADV 8505/iR-ADV 8585B/iR-ADV 8595B/iR-ADV 8505B
imagePRESS C800/C60シリーズ
imagePRESS C700/imagePRESS C700L/imagePRESS C800
imagePRESS C850/C650シリーズ
imagePRESS C650/imagePRESS C750/imagePRESS C850
imagePRESS C6000シリーズ
imagePRESS C6010/imagePRESS C6011
imagePRESS C7000シリーズ
imagePRESS C7010VP/imagePRESS C7011VP
作成者キヤノン株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
圧縮形式Zip自己解凍型(EXE 形式)
使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、両面印刷機能などLIPS LXの多彩な機能をサポートしています。
ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」としてあらかじめ用意されています。[お気に入り]リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。また、ドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート(部単位)印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割して印刷するポスター印刷、スタンプ印刷などの多彩な印刷方法を提供します。
また、インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。機種によってはTCP/IPネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。
32ビットクライアント向けの代替ドライバーセットも含まれています。これにより、右記OSクライアントへの代替インストールが可能です。

変更履歴

■Ver.22.12からVer.22.15への変更点
1.iR-ADV C356Fに対応しました。
2.「シャープネス(写真)」設定時の仕様を変更しました。
3.特定のExcelデータでブック全体を指定して複数部数印刷した場合に出力に時間がかかる不具合に対応しました。
4.Windows 11/ Windows Server 2022/ Windows Server 2019に対応しました。

■Ver.22.00からVer.22.12への変更点
1.iR-ADV C7500シリーズにおいて、オプション表記([ステイプルフィニッシャー・V2/ 中綴じフィニッシャー・V2])がドライバーUI上で[ステイプルフィニッシャー・V1/ 中綴じフィニッシャー・V1]と誤表記されている不具合に対応しました。
2.特定のアプリケーション環境で、まれに印刷処理中にPage Composerが停止してしまう不具合に対応しました。

■Ver.21.81からVer.22.00への変更点
1.LBP443i/ 442/ 441/ 441eに対応しました。
2.USB接続で作成したプリンターオブジェクトが、プリンター削除ツールuninstall.exeで削除しても、「デバイスとプリンター」の画面から消えない不具合に対応しました。
3.PDF-XChange Viewer v2.5を介してLIPS LX Ver.21.75で出力すると画像不良が発生してしまう不具合に対応しました。
4.imageWARE Secure Audit Manager Printer Driver Add-inを使用している場合、2in1で印刷すると4in1で出力されてしまう不具合に対応しました。

■Ver.21.80からVer.21.81への変更点
1.MF735Cdw、LBP654C/ 652Cに対応しました。
2.PageComposerの印刷設定で、通常のホチキスと針なしとじの区別がつくよう変更しました。
3.PageComposerの印刷設定で、針なしとじをONにすることを可能にしました。
4.MF735Cdw、LBP654C/ 652Cにおいて、バーコード調整モードに対応しました。

■Ver.21.75からVer.21.80への変更点
1.iR-ADV C3530/ C3520、LBP312iに対応しました。
2.LBP312iにおいて、用紙タイプの普通紙L3に対応しました。
3.特殊細線処理の機能を拡張しました。
4.Windows Server 2003を非サポートとしました。

■Ver.21.70からVer.21.75への変更点
1.Windows Server 2016に対応しました。
2.iR-ADV C355F、iR-ADV 6560、iR-ADV 4545/ 4535/ 4525に対応しました。
3.imagePRESS C850/ C750に対応しました。
4.新しいドライバーをインストールすると、実際に更新されるドライバー以外の既存ドライバーの[標準の設定]がデフォルトに戻ってしまう不具合に対応しました。
5.印刷設定上の用紙種類の表示仕様を変更しました。
6.レター/ リーガルの用紙混載時のZ折り機能に対応しました。
7.iPR C650において、「デバイスの設定」シートに「トリマー」と「天地トリマー」を追加しました。
8.用紙サイズ、用紙残量、ボックス名称、オーバーレイのフォーム情報のデバイスステータス表示方法を変更しました。
9.iPR C850/ C750/ C650、iPR C800/ C700において、フォールディングユニットを装着する時、用紙種類の「エンボス紙」と「ボンド紙」の「折り」機能に対応しました。
10.PageComposerの操作性を向上しました。
11.特殊印字モードCの設定値に「パネル優先」を追加しデフォルトに変更しました。
12.WSDポートにおける双方向通信に対応しました。
13.iR-ADV C355Fにおいて、「デバイスの設定」ダイアログの「給紙オプション」の選択肢に、「1段カセットユニット・AE1」を追加しました。
14.64bitOSにおけるローカルポート時において、「バージョン情報」ダイアログにDIASサービスのバージョンを表示しました。

■Ver.21.65からVer.21.70への変更点
1.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565に対応しました。
2.iR-ADV C7200シリーズでシフト+排紙先を指定したお気に入りに変更すると無効な設定のダイアログが表示されてしまう不具合に対応しました。
3.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535、iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、折り機能の2つ折りに対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.3以降で対応
4.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、ダウンロードカスタムプロファイルに対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.3以降で対応
5.デバイスのプラットフォームバージョンアップ時の追加機能表示に対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.3以降で対応
6.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535、iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、イメージモード+[印字領域を広げて印刷]の機能を有効にしました。
7.MF511dw/ MF417dwにおいて、用紙種類と給紙段の禁則仕様を変更しました。
8.iR-ADV C3330/ C3320、iR-ADV 8505、iR-ADV 6575において、モノクロ変換方式の切り替え機能を対応しました。
9.Null Driverインストールに対応しました。
10.iR-ADV C7580/ C7570/ C7565において、マットコート紙7に対応しました。
11.「中差し用紙」、「中差し用紙にも印刷する」に設定されているアクセスキーを変更しました。

■Ver.21.60からVer.21.65への変更点
1.LBP712Ci、LBP843Ci/ 842C/ 841Cに対応しました。
2.imagePRESS C650に対応しました。
3.「編集+プレビュー」後のデフォルトの出力方法を設定可能にしました。
4.イメージモード+モード詳細:1BPP の場合、「グレーの設定を行う」を使えない禁則を解除しました。
5.BOX名称表示で対応しているコードセットに韓国語と中国語のコードセットを追加しました。
6.imagePRESS C650において、長尺紙選択時の警告メッセージを変更しました。
7.LBP712Ci/ LBP7600Cにおいて、画像特殊処理に対応しました。
8.LBP712Ciにおいて、シャープネス(写真)の機能を拡張しました。
9.デジタル証明書の暗号化方式を変更しました。

■Ver.21.55からVer.21.60への変更点
1.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535に対応しました。
2.Windows Server 2012でデバイス情報取得が出来ない不具合に対応しました。
3.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、シャープネス(写真)機能の設定にノイズ低減のための選択肢「-1(弱く)」を追加しました。
4.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、特殊細線処理のデフォルトをモード2 に変更しました。
5.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、長形3号/ 洋長形3号封筒の余白を変更しました。
6.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、用紙種類にタブ紙3、タブ紙4を追加しました。
7.カラー機において、ユーザー/ アプリケーションのカラーモードの設定によらず強制的に白黒で印刷を行う機能を追加しました。
8.ポスター印刷機能を拡張しました。
9.ドライバーUI上で長さを表現する際の単位「インチ」の記載について、従来は「in」として表現していた部分を「"」(ダブルプライム記号)に変更しました。
10.vSphere 6.0(64bit)に対応しました。

■Ver.21.52からVer.21.55への変更点
1.LBP352i/ 351iに対応しました。
2.MF511dw/ MF417dwに対応しました。
3.Windows 10に対応しました。
4.特定のPDFデータで文字に画面表示されていない黒点が印字される不具合に対応しました。
5.iPR C7010VP/ C6010において、ぺージ集約(Nin1)+ 製本印刷機能に対応しました。
6.MF511dwにおいて、用紙カール補正の拡張に対応しました。
7.イメージ用メモリー確保時のエラー処理を改善しました。
8.製本分冊時の部数印字機能に対応しました。
9.ぺージ集約(Nin1)設定かつ1ページ文章の場合に、1in1で印刷を行う機能を追加しました。
10.LBP9950Ci/ 9900Ci、MF511dw、MF417dwにおいて、用紙種類リストの仕様を変更しました。
11.LBP352i/ 351iにおいて、[互換キャリブレーション情報を使用する]機能に対応しました。
12.ポスター印刷のアイコンを変更しました。
13.仕上げ画面における、とじ方向の選択肢の並び順を変更しました。

■Ver.21.45からVer.21.52への変更点
1.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555に対応しました。
2.Windows XPを非サポートとしました。
3.CDCTカスタムドライバーの再カスタマイズに対応しました。
4.カラーモードが「白黒」の場合のグレースケール変換機能に対応しました。
5.白黒印刷の際、カラーで生成されたフォームを使用不可にしました。
6.Windows 8環境でダイアログで表示されるフォントをシステムフォントと同一フォントに変更しました。
7.DIASのUnicodeプリンター名に対応しました。
8.ドライバーモジュールでアクセス違反(Access Violation)が発生した際に正しくエラーを返すよう変更しました。
9.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、ユーザー認証管理機能に対応しました。
10.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、解像度1200dpiとトナー節約の禁則を解除しました。
11.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、インデックス紙のカセット給紙時の印刷面の選択を可能にしました。
12.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、ガンマ補正機能を削除しました。
13.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、画質統一のためモード詳細のデフォルトを24BPPに変更しました。
14.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、自動階調補正データの取得フローを変更しました。
15.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、印刷目的のグラフィクスを削除しました。

■Ver.21.40からVer.21.45への変更点
1.針なしとじのクリッカブルUIに対応しました。
2.セキュアプリント時のユーザー情報確認の仕様を変更しました。
3.[保存]印刷時のデータ名称指定時のジョブ名表示仕様を変更しました。
4.「中間調」の誤差拡散とアドバンスドスムージングの禁則を変更しました。
5.iPR C800/ 700において、ぺージ集約(Nin1)+ 製本印刷機能に対応しました。

■Ver.21.35からVer.21.40への変更点
1.LBP9950Ci/ 9900Ciに対応しました。
2.imagePRESS C700Lに対応しました。
3.LBP9950Ci/ 9900Ciにおいて、用紙種類指定の操作性を向上しました。
4.「特殊1BPPモード」機能を追加しました。
5.ドライバーセットをcab圧縮に変更しました。
6.操作性向上のため、PageComposerメイン画面のビットマップボタンを大きくしました。
7.PageComposerのモジュール間通信手順を見直しました。
8.色調整ダイアログにおいて、OSの解像度拡大時表示に対応しました。
9.ポイントアンドプリント時のExcelファイルオープン時のパフォーマンスを向上しました。

■Ver.21.30からVer.21.35への変更点
1.iR-ADV C3330/ 3320に対応しました。
2.ユーザー定義用紙サイズを正しく認識しない不具合に対応しました。
3.文字の一部が欠落する不具合に対応しました。
4.iR-ADV C3330/ 3320において、カラーフローの改善対応しました。
5.iR-ADV C3330/ 3320において、針なしとじに対応しました。
6.トナー濃度調整/濃度微調整のUIを変更しました。
7.iR-ADV C3320において、グレースケール変換方式を変更しました。
8.iR-ADV C2220/ 2230、iR-ADV C2218、iR-ADV 8205/ 8295/ 8285、iR-ADV 6275/ 6265/ 6255、iR-ADV C5255/ 5250、iR-ADV C5240/ 5235、iR-ADV C9280/ 9270、iR-ADV C7270/ 7260において、セキュアプリントと部門ID管理の暗証番号のセキュリティーを強化しました。
9.特殊細線処理を拡張対応しました。
10.ホチキス(ステイプル)の丸め処理を変更しました。
11.アプリケーションからのとじ方向の丸め処理仕様を変更しました。
12.ユーザー定義用紙サイズ(mm単位)のヒント情報に対応しました。
13.プレビュー画像の差し替え&サンプルの種類での画像選択を削除しました。
14.iR-ADV C3330/ 3320において、シャープネス(写真)の機能を追加しました。
15.「基本設定」の「排紙方法」文言および、プレビューアイコンを変更しました。
16.大容量スタッカー・G1指定部スタックと指定部数シフトの禁則処理を追加しました。

■Ver.21.20からVer.21.30への変更点
1.給紙方法の選択肢に「用紙を挿入して印刷」を追加しました。
2.iPR C800/ 700において、大容量スタッカー・G1に対応しました。
3.iPR C800/ 700において、用紙種類「透明フィルム」に対応しました。
4.iR-ADV C350において、カラー印刷時のトナー量補正機能に対応しました。
5.アイコンと文字列のOSの解像度拡大時表示に対応しました。
6.[設定確認]のOS情報表示を変更しました。
7.PageComposerのレイアウト時のページ回転に対応しました。
8.LBP8730i/ LBP8720/ LBP8710/ LBP8710eにおいて、「特殊1BPPモード」機能を追加しました。
9.IPv6アドレス作成時にZone IDを追加しない仕様に変更しました。

■Ver.21.15からVer.21.20への変更点
1.LBP8900に対応しました。
2.iPR C800/ 700に対応しました。
3.iPR C800/ 700において、文字・線などの特定のオブジェクトを太くする機能を追加しました。
4.iPR C800/ 700において、従来のトラッピング機能に「方向指定」と「色ごと濃度指定」の機能を追加しました。
5.iPR C800/ 700において、従来のドライバーUIの「画像圧縮」から「画像圧縮最適化」に変更しました。
6.iPR C800/ 700において、中とじ製本時に仕上がりサイズを指定可能にしました。
7.iPR C800/ 700において、イメージモード時に生成するJPEGイメージデータをJP20形式で圧縮するように変更しました。

■Ver.21.10からVer.21.15への変更点
1.iR-ADV C350に対応しました。
2.特定アプリケーションからの出力時、ベースカラー上の文字が黒塗りになってしまう不具合に対応しました。
3.iR-ADV C350において、シャープネス(写真)の機能を追加しました。
4.iR-ADV C350において、トナー印字量補正機能に対応しました。
5.iR-ADV C350において、マッチング方法の初期値をオブジェクトごとに「写真調」に変更しました。
6.LBP9660Ciにおいて、カラーモードのデフォルトを「自動(カラー/白黒)」に変更しました。

■Ver.21.05からVer.21.10への変更点
1.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
2.はがき用紙サイズの出力時間が遅くなる不具合に対応しました。
3.中とじ上限枚数超過時の不正出力抑止メッセージの表示に対応しました。
4.タイルパターンの位置補正・解像度変更機能に対応しました。
5.ユーザー名の文字列のUnicodeに対応しました。
6.2in1時の配置順の選択肢の表現を変更しました。
7.「編集+プレビュー」時の以下のUI禁則を変更しました。
・ JPEGスルーを禁止する制御
・ 圧縮画像データ処理
8.LBPにおいて、「はがき」用紙タイプへの丸め処理の仕様を変更しました。
9.ポップアップダイアログを正しく最前面に表示させる対応をしました。

■Ver.21.02からVer.21.05への変更点
1.LBP9660Ci、LBP9520C、LBP8730i/ LBP8720/ LBP8710/ LBP8710eに対応しました。
2.iPR C7011VP/ C6011に対応しました。
3.LBP9660Ci、LBP8730i/ LBP8720/ LBP8710/ LBP8710eにおいて、バーコード調整モードを追加しました。

■Ver.20.90からVer.21.02への変更点
1.Word 2007より出力時、罫線の一部が消える不具合に対応しました。
2.Citrix環境で、オートクリエイトが完了せず、ログインが完了しない状態となる不具合に対応しました。
3.カラー機において、マッチングモードの[ドライバー補正なし]モードを追加しました。
4.ぺージ集約(Nin1)+ 製本印刷機能に対応しました。
5.以下の機能向上の対応しました。
・ 特定ROP3指定イメージ処理
・ 斜線のピクセル間引き処理
・ WideLine描画の高速化処理
6.ドライバーUI変更時のお気に入り鉛筆マークを変更しました。
7.中とじ製本断裁時のアイコン表示機能を追加しました。
8.くるみ製本設定時に中紙対象外の用紙タイプの仕様を変更しました。

■Ver.20.85からVer.20.90への変更点
1.iR-ADV 4225/ 4235/ 4245に対応しました。
2.iR-ADV 4225/ 4235/ 4245において、セキュアプリントと部門ID管理の暗証番号のセキュリティーを強化しました。
3.iR-ADV 4225/ 4235/ 4245において、ぺージ集約(Nin1)+ 製本印刷機能に対応しました。
4.N-up印刷の属性仕様を変更しました。
5.iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255において、ICCプロファイルの切り替えに対応しました。
6.CDCTカスタマイズドライバーにおいて、ジョブの識別属性に対応しました。
7.インストーラーの画面遷移を変更しました。
8.iR-ADV 8205/ 8285/ 8295において、ステイプルと部数指定シフト排紙指定の禁則に対応しました。
9.iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV C9270/ 9280において、保存/ホールドと濃度微調整の禁則に対応しました。
10.iR-ADV 6255/ 6265/ 6275、iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iR-ADV 4225/ 4235/ 4245、LBP6600、LBP6710iにおいて、トナー節約と濃度調整/濃度微調整の禁則に対応しました。
11.iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C5045/ 5051において、片面/両面コート紙2の坪量を変更しました。
12.設定確認の表示方法を変更しました。

■Ver.20.81からVer.20.85への変更点
1.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
2.iR-ADV C2218F-Vに対応しました。
3.Acrobatからの印刷時、部数1部で印刷するとステイプル動作しない不具合に対応しました。
4.プリントに関する基本的な設定を1つのシートにまとめて設定できる機能を追加しました。
5.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V4.00に対応しました。
6.アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
7.Windows 8/ Windows Server 2012環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。

■Ver.20.80からVer.20.81への変更点
1.LIPS LX V20.75以降とMF4400/ MF4500シリーズのCARPS2 V20.31ドライバーが共存する環境で、MF4400/ MF4500シリーズから印刷を行うとエラーが発生する不具合に対応しました。

■Ver.20.76からVer.20.80への変更点
1.iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275、iR-ADV 8205、iR-ADV 8285/ 8295に対応しました。
2.LBP6710iに対応しました。
3.特定PDFの出力に時間がかかってしまう不具合に対応しました。
4.設定ダイアログを以下の機能を追加しました。
・ 設定確認ダイアログにおいて、ドライバーデフォルト設定から変更された設定項目を強調表示
・ 設定確認のコピーボタン押下⇒任意のテキストエディターなどにペーストした際に、デフォルト設定と異なる項目に「*」を付加
5.ポスター印刷機能に以下の機能を追加しました。
・ ポスター(1 × 2)機能
・ ポスター境界線印刷機能
6.排紙方法の制御をアプリケーション優先動作に変更しました。
7.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275において、ジョブの先頭ページへの挿入紙指定に対応しました。
8.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275において、1つのジョブで複数の給紙段からの挿入紙指定に対応しました。
9.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、複数の給紙部からのタブ紙挿入指定に対応しました。
10.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、未とじV折小口トリムに対応しました。
11.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275において、製本時のシフト排紙指定に対応しました。
12.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、ステイプル+シフト排紙指定に対応しました。
13.iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、ホールドとデバイスのセキュリティー印刷機能の排他処理を解除しました。
14.マッチングモードで「ICMモード」と[Vividフォト]の同時設定不可に変更しました。
15.部門ID/暗証番号のエラー処理に関する仕様を統一しました。
16.LBP6710iにおいて、A4/A5およびレター/リーガルの用紙混在時の仕様を変更しました。
17.LBP6710iにおいて、給紙シートで[A5を縦送りにする]コンボボックスを追加しました。

■Ver.20.75からVer.20.76への変更点
1.LBP8630をインストールするとLBP9600Cのイラストになってしまう不具合に対応しました。

■Ver.20.70からVer.20.75への変更点
1.iR-ADV C5255/ C5250/ C5240/ C5235、iR-ADV C2230/ C2220に対応しました。
2.プリントサーバーのドライバーを更新した際、セキュアプリントのID/パスワードを再設定しても、以前のID/パスワードがポップアップ表示されてしまう不具合に対応しました。
3.iR-ADV C2230/ C2220において、HDD非装着時のソート印刷時の処理を変更しました。
4.パフォーマンス向上のために以下の対応を行いました。
・ ポリゴンコマンドの不要座標の削除処理
・ ホスト側ページ回転仕様の変更
5.設定確認の[コピー]機能からGuranteed OSの項目を削除しました。
6.Windows 2000 を非サポートとしました。
7.180度回転+印字開始位置設定の仕様を変更しました。

■Ver.20.65からVer.20.70への変更点
1.LBP9650Ci、LBP9510Cに対応しました。
2.特定のアプリケーションのデータを印刷すると文字化けが発生する不具合に対応しました。
3.特定データを4in1印刷すると、一部文字化けが発生する不具合に対応しました。
4.LBP9650Ci、LBP9510Cにおいて、強制ボックス保存機能に対応しました。
5.LBP9650Ci、LBP9510Cにおいて、パフォーマンス向上(印刷速度向上、印刷品位向上)のための対応をしました。
6.ジョブ結合時のメッセージやヘルプの記載文言を変更しました。

■Ver.20.60からVer.20.65への変更点
1.CDCTでセキュアプリントの暗証番号の初期値を設定した際に、設定した内容が反映されない不具合に対応しました。
2.iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
3.サーバー経由印刷時、クライアントPCの印刷ダイアログ画面推移に時間がかかる。また、出力時間も遅い不具合に対応しました。
4.PDFを印刷すると印刷設定画面を開くのに時間がかかる不具合に対応しました。
5.ドライバーの応答に時間がかかる不具合に対応しました。
6.CDCTの[設定項目の表示状態の設定]から以下のデバイスの設定ダイアログの項目を制御可能に変更しました。
・ 部門別ID管理機能を使う
・ ユーザー情報を設定する
・ 保存時にボックス番号を指定する
7.ドライバーに関する情報取得の高速化に対応しました。
8.部門管理印刷時に部門IDと暗証番号の照会を行わない機能に対応しました。
9.パフォーマンス向上(印刷速度向上、印刷品位向上)のための対応を行いました。
10.「ログオン名を印刷」機能を拡張しました。
11.表紙/裏表紙と用紙タイプ[タブ紙]との禁則に対応しました。
12.LBP8630/ 8620/ 8610、LBP6600、LBP6700、LBP7600Cにおいて、用紙の縦送り機能の仕様を変更しました。
13.[Netspot Job Monitor 表示する]ボタンを削除しました。
14.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V3.10に対応しました。

■Ver.20.50からVer.20.60への変更点
1.LBP6600に対応しました。
2.アラビア語(右から左に進む言語の文字)など含まれるでフォントを印刷すると、一部の文字が印刷されない不具合に対応しました。
3.特定の両面印刷データをカセット指定(表紙:カセット1/その他:カセット2)して印刷するとページの出力順番が異なって印刷される不具合に対応しました。
4.特定のAnyplacePrint環境の仮想プリンターサーバーにジョブを送信しても、デバイス側で一覧表示されない不具合に対応しました。
5.特定のファイルを印刷した時アプリケーションが落ちてしまい、デバイス側で#857 が出る不具合に対応しました。
6.LBP6600において、濃度微調整機能を追加しました。
7.セキュアプリント実行時以外にもユーザー名設定のポップアップを表示する機能を追加しました。
8.iR-ADV C9065/ 9075、C7055/ 7065において、出力方法の[保存]+ デバイスセキュリティー印刷機能の排他処理を廃止しました。
9.iR-ADV 6055/ 6065/ 6075、iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、ホスト展開イメージのキャリブレーションに対応しました。
10.Windows Small Business Server 2011に対応しました。
11.複数のAdd-in装着時のドライバー高速化に対応しました。
12.ポップアップUIで設定されたユーザー名を取得するEscape機能を追加しました。
13.iR-ADV C9075、iR-ADV C9065、iR-ADV C7055/ 7065、iR-ADV C5045/ 5051、iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C2020/ 2030、iR-ADV 6055/ 6065、iR-ADV 6075、iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105、iR-ADV 4045/ 4035、iR-ADV 4025、iPR C7010VP、iPR C6010、LBP8630/ 8620/ 8610、LBP6700、LBP7600C、LBP6600において、印字開始面指定に対応しました。
14.セキュアプリント選択時、ユーザー情報入力に対応しました。
15.用紙タイプコンフリクトのOn/Off設定に対応しました。
16.セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ~ 9999999」に変更しました。
17.[2色プリント]の設定ダイアログの[標準に戻す]ボタンを削除しました。
18.両面印刷時の白紙節約機能に対応しました。
19.異機種のお気に入りインポート時のチェック機能を追加しました。
20.Ver.20.20以前の機種において、印字領域に広げて印刷する機能に対応しました。
21.出力方法が[編集+プレビュー]の場合の製本印刷の処理方法を変更しました。
22.出力方法が[編集+プレビュー]の場合のくるみ製本印刷の処理方法を変更しました。
23.iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105において、出力方法が [保存]の場合のデバイスのセキュリティー印刷時の処理方法を変更しました。
24.「ジョブ名を短縮する」機能をCDCTに対応しました。

■Ver.20.42からVer.20.50への変更点
1.iR-ADV 4045/ 4035、iR-ADV 4025に対応しました。
2.LBP7600Cに対応しました。
3.iR-ADV C2030/ 2020において、2色印刷機能に対応しました。
4.特定データで2in1+モノクロで印刷すると出力が遅い不具合に対応しました。
5.特定データでポスター印刷4 × 4で出力するとベースの色が正常に出力されない不具合に対応しました。
6.Office2000/ 2003/ 2007の特定データでポスター印刷(3 × 3、4 × 4)を行うと画像不良が発生する不具合に対応しました。
7.ボックス保存時の文書名文字数、パネル表示文字数の欠落対応のため短縮モードを追加しました。
8.デバイス製本選択時、出力用紙サイズ指定機能を追加しました。
9.文字列を返すSDKアイテムにおいて、その文字列サイズを拡張しました。
10.フィニッシャー非装着時の[1束の枚数]初期値の仕様を変更しました。
11.LBP6700、LBP8630/ 8620/ 8610、iR-ADV 6055/ 6065/ 6075、iR-ADV 8085/ 8095/ 8105、iPR C6010、iPR C7010VP、iR-ADV 4045、iR-ADV 4025/ 4035、LBP7600Cにおいて、特殊細線処理機能に対応しました。
12.iR-ADV C9075、iR-ADV C9065、iR-ADV C7055/ 7065、iR-ADV C5045/ 5051、iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C2020/ 2030、LBP7600Cにおいて、パフォーマンス向上(印刷速度向上)のための対応をしました。

■Ver.20.40からVer.20.42への変更点
1.imageWARE Form Managerから印刷を連続して実行した時、エラー「ERROR_NOT_ENOUGH_MEMORY」が発生する不具合に対応しました。

■Ver.20.35からVer.20.40への変更点
1.Windows Server 2008 SP1またはSP2へDIASをインストールできない不具合に対応しました。
2.iR-ADV C9075/ 9065/ 7065/ 7055(※1)、iR-ADV 5051/ 5030/ 5035/ 5045(※1)において、2色印刷機能に対応しました。
3.iR-ADV C9075/ 9065/ 7065/ 7055、iR-ADV 5051/ 5030/ 5035/ 5045、iR-ADV C2020/ 2030において、特殊細線処理機能を変更しました。
4.セキュアプリント時のUI表示抑止機能を追加しました。
5.印刷目的にVIVIDフォトを追加しました。
6.「白黒」と「環境光補正モード(Kyuanous)」のコンフリクト仕様を変更しました。
7.iR-ADV C2020/ 2030(HDD非装着時)において、回転コレートの仕様を変更しました。
8.iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、PODデッキライト装着時にOHPフィルムに対応しました。
9.iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、製本印刷時のサドル上限数を変更しました。
10.iR-ADV C2020/ 2030において、セキュリティー印刷機能(デバイス地紋)に対応しました。
11.iR-ADV C2020/ 2030において、ユーザー定義用紙の長尺に対応しました。
12.iR-ADV C2020/ 2030において、1200dpi選択時の部数印字の制限を解除しました。
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。

■Ver.20.30からVer.20.35への変更点
1.iPR C7010VPに対応しました。
2.iPR C6010に対応しました。
3.PopMaster2200 より印刷すると一部文字化けが発生する不具合に対応しました。
4.iPR C7010VP、iPR C6010において、「サドルプレス」機能に対応しました。
5.iR-ADV C9075、iR-ADV C9065、iR-ADV C7055/ 7065、iR-ADV C5045/ 5051、iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV 6055/ 6065、iR-ADV 6075において、「1枚V折り」機能に対応しました。
6.Windows 7/ Windows Server 2008 R2で追加された Printer Driver Isolation機能に対応しました。
7.富士通 Interstage Print Managerの業務印刷機能に対応しました。
※ Interstage List Creatorなど業務印刷機能を使用したアプリケーションからの印刷でスプールに残ったままプリンターに出力されない場合がありましたが、この現象に対応しました。
8.iPR C7010VP、iPR C6010において、天地トリマー装着時の小口限定断裁機能に対応しました。
9.ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
10.ポスター+とじしろ設定のコンフリクト処理を変更しました。
11.オーバーレイと[編集+プレビュー]のコンフリクト時のメッセージを変更しました。
12.600dpiの印刷時の[特殊細線処理]機能に対応しました。
13.iPR C7010VP、iPR C6010において、くるみ製本時の印刷しない表紙のペーパーデッキ給紙に対応しました。
14.[用紙種類の設定]ダイアログ関連の用紙タイプ情報を各ユーザー毎に保存するように変更しました。

■Ver.20.25からVer.20.30への変更点
1.iR-ADV C2020/ 2030に対応しました。
2.MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターの生成に時間がかかる不具合に対応しました。
3.サドルフィニッシャーのドライバーのポップアップ情報が不正になる不具合に対応しました。
4.「シャープネス」の選択肢の表現を統一しました。
*[印刷品質シート]→[処理オプション]→[シャープネス]

■Ver.20.20からVer.20.25への変更点
1.LBP6700に対応しました。
2.特定のPowerPointデータにて、文字の一部がぼけたり文字色が一部かわってしまう不具合に対応しました。
3.出力方法が「保存」の時に「保存時にボックス番号を指定する」機能を追加しました。
4.LBP6700において用紙シワ補正機能に対応しました。
5.LBP6700において用紙カール補正機能に対応しました。
6.LBP6700において特殊印字モードAの選択肢に[使わない]を追加しました。
7.LBP6700において特殊印字モードCに対応しました。
8.トナー濃度調整の設定時に注意を促すメッセージを表示するように変更しました。
9.「このドライバーの規定以外のユーザー設定用紙も表示する」機能を追加しました。
10.インデックス+表紙/裏表紙の排他処理の機能を変更しました。
11.LBP8630/ 8620/ 8610、LBP6700において、[用紙サイズ]と[用紙タイプ]がデバイス側でサポートしていない場合の動作についての仕様を変更しました。
12.白紙節約モードの仕様を変更しました。
13.カラー・モノクロ判定精度向上のため仕様を変更しました。
14.設定確認コピー時のオペレーティングシステム表示仕様を変更しました。
15.オーバーレイシートの[標準に戻す]ボタンの仕様を変更しました。
16.ドライバー補正モード・ICMモード選択時の初期値を統一しました。
17.「印刷の向きが異なる用紙を組み合せる」機能の仕様を変更しました。
18.カラーMFP機において、イメージモード時のデータ回転処理に対応しました。
19.[印字領域を広げて印刷する]機能の仕様を変更しました。

■Ver.20.10からVer.20.20への変更点
1.iR-ADV 8105/ 8095/ 8085に対応しました。
2.iR-ADV 6075/ 6065/ 6055に対応しました。
3.LBP8630/ 8620/ 8610に対応しました。
4.ドライバーの一部のモジュールがCPU100%になり印刷できなくなる不具合に対応しました。
5.出力用紙サイズをB5で「印字領域を広げて印刷する」に設定しても印字領域が広がらない不具合に対応しました。
6.LBP8630/ 8620/ 8610、iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C5045/ 5051、iR-ADV C9065、iR-ADV C9075において、トナー濃度調整機能を追加しました。
7.iR-ADV 8085/ 8095/ 8105、iR-ADV 6075/ 6065/ 6055において、キャリブレーション情報の取得機能を追加しました。
8.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V3.00に対応しました。
9.アプリケーションからのPassthroughデータを無効化する機能を追加しました。
10.Systemアカウントからの認証に対応しました。
11.ジョブオーナー名の外部設定に対応しました。
12.ページ装飾に「時刻も印刷」機能を追加しました。

■Ver.20.10
1.新規掲載