LIPS LX プリンタードライバー (64bit) Ver.15.00ソフトウエアダウンロード
更新日:2024年12月19日
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
注意・制限事項
・Package Aware対応のドライバーです。
・必要なハードディスク容量は、インストールする機種の数により大きく異なりますのでご注意ください。
・Windows 英語版では使用できません。
・右記以外のOSを使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリンタードライバーは使用されません。
・Acrobat 8を使用した場合、用紙混載時に180度さかさまの面付けになる場合があります。この場合は、Acrobat 9以降のバージョンを利用してください。
・LBP4510では、Canon LBP4500 LIPSLXを選択してください。
・LBP5900SEでは、Canon LBP5900 LIPSLXを選択してください。
・imagePRESS C1+IIでは、Canon iPR C1 PLUS LIPSLXを選択してください。
■インストール時のご注意
・インストール方法の概要は、フォルダー内のReadme.htaをご参照してください。
・ローカル接続したプリンターをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリンタードライバーのプラグアンドプレイによるインストールではなく、OSに標準で添付されているMicrosoft社製プリンタードライバーが優先してインストールされます。その場合には、[プリンターの追加]でキヤノン製プリンタードライバーのインストールを行ってください。
動作環境
■ソフトウエア
・Windows 11 64bit 日本語版
・Windows 10 64bit 日本語版
・Windows 8.1 64bit 日本語版
・Windows 8 64bit 日本語版
・Windows 7 64bit 日本語版
・Windows Vista 64bit 日本語版
・Windows Server 2025 64bit 日本語版
・Windows Server 2022 64bit 日本語版
・Windows Server 2019 64bit 日本語版
・Windows Server 2016 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 64bit 日本語版
■ハードウエア
・上記OSが動作するコンピューター
インストールについて
ダウンロード/インストール手順
■Setup.exeを使用してインストールする場合
1.[ダウンロード開始]ボタンをクリックし、ファイルをダウンロードしてください。 ファイルの保存先は、お使いのコンピューターの設定をご確認ください。
2.ダウンロードした exeファイルをダブルクリックして解凍すると、自動的にインストールが開始されます。
■infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。
■インストール方法の詳細については、インストールガイドをご覧ください。
1.リンクをクリックしてファイルをダウンロードしてください。
2.ダウンロードした exeファイルをダブルクリックして解凍すると、インストールガイドが表示されます。
- ファイル容量
- 2,687,056byte
- 掲載日
- 2017年8月3日
ソフトウエア概要
名称 | LIPS LX プリンタードライバー (64bit) Ver.15.00 |
---|---|
ソフト概要 | 本製品は、印刷するためのソフトウエアです。 |
対象製品 | |
LBP 3 | |
LBP3410/LBP3700/LBP3800/LBP3900/LBP3910/LBP3920/LBP3930/LBP3950/LBP3970/LBP3980 | |
LBP 4 | |
LBP4500/LBP4510 | |
LBP 5 | |
LBP5400/LBP5900/LBP5900SE/LBP5910/LBP5910F | |
LBP 7 | |
LBP7700C | |
LBP 9 | |
LBP9500C/LBP9600C | |
Color imageRUNNER | |
iR C2110F/iR C2110N/iR C2550F/iR C2570/iR C2570F/iR C2880/iR C2880F/iR C3080/iR C3080F/iR C3170/iR C3170F/iR C3380/iR C3380F/iR C3580/iR C3580F/iR C3880/iR C3880F/iR C4080/iR C4080F/iR C4580/iR C4580F/iR C5180/iR C5180N/iR C5185/iR C5185N/iR C5870/iR C5870N/iR C5880N/iR C6870/iR C6870N/iR C6880N | |
iR 1 | |
iR105i | |
iR 2 | |
iR2230F/iR2270/iR2270F/iR2870/iR2870F | |
iR 3 | |
iR3025/iR3025F/iR3025F-R/iR3035/iR3035F/iR3035F-R/iR3045/iR3045F/iR3225/iR3225F/iR3225F-R/iR3235/iR3235F/iR3245/iR3245F/iR3245F-R/iR3570/iR3570F | |
iR 4 | |
iR4570/iR4570F | |
iR 5 | |
iR5055/iR5055N/iR5065/iR5065N/iR5075N/iR5570/iR5570N | |
iR 6 | |
iR6570/iR6570N | |
iR 7 | |
iR7086B/iR7086N/iR7095i/iR7105B/iR7105i/iR7270N | |
iR 8 | |
iR8570N | |
imagePRESS C1シリーズ | |
imagePRESS C1/imagePRESS C1+/imagePRESS C1+II | |
imagePRESS C6000シリーズ | |
imagePRESS C6000 | |
imagePRESS C7000シリーズ | |
imagePRESS C7000VP | |
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、両面印刷機能などLIPS LXの多彩な機能をサポートしています。
ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」としてあらかじめ用意されています。[お気に入り]リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。また、ドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート(部単位)印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割して印刷するポスター印刷、スタンプ印刷などの多彩な印刷方法を提供します。
また、インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。機種によってはTCP/IPネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。
32ビットクライアント向けの代替ドライバーセットも含まれています。これにより、右記OSクライアントへの代替インストールが可能です。
変更履歴
■Ver.14.02からVer.15.00への変更点
1.Package Awareに対応しました。
2.Windows 11/ Windows Server 2019/ Windows Server 2022/ Windows Server 2025に対応しました。
■Ver.14.00からVer.14.02への変更点
1.Windows 10/ Windows Server 2016に対応しました。
2.多言語環境でスプーラが停止してしまう不具合に対応しました。
3.一部の全角数字について文字の線が欠落する不具合に対応しました。
4.XenDesktop7.5/ XenApp7.5に対応しました。
■Ver.2.90からVer.14.00への変更点
1.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
2.imagePRESS C1+IIに対応しました。
3.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
4.iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
5.特定のPowerPointデータの印刷時、#857エラーが発生する不具合に対応しました。
6.AFPデザイナーアプリケーションの特定データを印刷すると文字が化ける不具合に対応しました。
7.CDCTでセキュアプリントの暗証番号の初期値を設定した際に、設定した内容が反映されない不具合に対応しました。
8.顧客独自のアプリケーションの印刷時、例外エラーが発生する不具合に対応しました。
9.カスタムドライバーインストールされている状態で標準ドライバーのインストーラーを起動すると「USB接続でインストール」が表示されない不具合に対応しました。
10.Acrobatからの印刷時、部数1部で印刷するとステイプル動作しない不具合に対応しました。
11.プリントサーバーのドライバーを更新した際、セキュアプリントのID/パスワードを再設定しても、以前のID/パスワードがポップアップ表示されてしまう不具合に対応しました。
12.LBP9600、LBP7700において、[両面印刷時に最後のページを片面モードで印刷する]に対応しました。
13.特定のPowerPointデータを4in1印刷時、不正な文字が印字されてしまう不対応しました。
14.Microsoft Officeの組織図アドイン機能が使用できない不具合に対応しました。
15.特定のPDFデータの出力に時間がかかる不具合に対応しました。
16.花子2010の特定データの印刷時、印刷中にスプーラーが止まってしまう不具合に対応しました。
17.infファイルよりドライバーバージョンアップをするとお気に入りの項目が一部なくなってしまう不具合に対応しました。
18.CDCTで登録したお気に入りを選択した際にエラーメッセージが表示される不具合に対応しました。
19.セキュアプリント実行時以外においても、ポップアップUIを表示しユーザー名を入力できる機能に対応しました。
20.Add-in関連機能向上に対応しました。
21.Canon Driver Configuration Toolで[デバイスの設定]タブの設定項目の表示状態を「有効」「無効」「非表示」の設定に対応しました。
22.排紙方法の制御をアプリケーション設定を優先する動作となるための機能を追加しました。
23.LBP9600C/ 9500Cにおいて、ホスト側での用紙回転に対応しました。
24.長尺用紙サイズサポート機種において、ホスト側ページ回転仕様を変更しました。
25.LBP5400、LBP5900、LBP5910、LBP7700C、LBP9600C/ 9500Cにおいて、特定ROP3指定イメージの余白削除処理に対応しました。
26.CDCT(Canon Driver Configuration Tool)V4.00に対応しました。
27.ポスター印刷機能に以下の機能を追加しました。
・ ポスター(1 x 2)機能
・ ポスター境界線印刷機能
28.Windows 2000を非サポートとしました。
29.両面印刷時の白紙節約機能に対応しました。
30.LBP9600C/ 9500C、LBP7700Cにおいて、印字領域に広げて印刷する機能を変更しました。
31.LBP9600C/ 9500Cにおいて、用紙縦送り機能を変更しました。
32.LBP9600C/ 9500C、LBP7700Cにおいて、両面印刷時に最後のページを片面モードで印刷する機能に対応しました。
33.Widows 8以降のOSにおいて、拡縮方式を変更しました。
34.CDCT V3.10の新規機能(再カスタマイズ、[デバイスの設定]タブの設定機能)に対応しました。
35.設定確認に表示するOS名称に Windows 8/ Windows Server 2012を追加しました。
36.設定確認の[コピー]機能からGuaranteed OSを削除しました。
37.アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
38.Windows 8/ Windows Server 2012環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。
■Ver.2.80からVer.2.90への変更点
1.ある特定データを2in1モノクロで印刷すると出力が遅い不具合に対応しました。
2.ある特定データを4 x 4ポスター設定で拡縮印刷した場合にベースの色が正しく印刷されない不具合に対応しました。
3.Office 2000/ 2003/ 2007の特定データにてポスター印刷(3 x 3、4 x 4)すると画像不良が発生する不具合に対応しました。
4.ある特定データで用紙指定を給紙部指定で選択した場合、出力ページの順番が違ってしまう不具合に対応しました。
5.特定のAnyplace Print環境にジョブを送信しても、デバイス側で一覧表示されない不具合に対応しました。
6.セキュアプリント時のUI表示抑止機能を追加しました。
7.Windows Small Business Server 2011に対応しました。
8.一部の機種(※)において[仕上げ]>[仕上げ詳細]>[処理オプション]ダイアログに「印字開始面」を指定するコンボボックスを追加しました。
※LBP3910/ 3930、LBP3980、LBP4500、iR105i、iR2230、iR2270/ 2870、iR3025、iR3225、iR3535/ 3245、iR3570/ 4570、iR5055/ 5065、iR5075、iR5570/ 6570、iR7086-7105、iR7270N、iR8570N、iR C2550、iR C2570、iR C2880/ C3380、iR C3080/ C3580、iR C3170、iR C3880/ C4580、iR C4080、iR C5180、iR C5185、iR C5870、iR C5880/ C6880、iR C6870、iPR C1、iPR C1PLUS、iPR C6000、iPR C7000VP
9.ボックス保存時の文書名文字数、パネル表示文字数の欠落対応機能を追加しました。
10.セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ~ 9999999」に変更しました。
11.[出力方法]選択時の禁則条件を変更しました。
12.LBP4510に対応しました。
■Ver.2.72からVer.2.80への変更点
1.サドルフィニッシャーのドライバーポップアップ情報が不正になる不具合に対応しました。
2.クラスタで構成されている Windows 2008 64bit版でドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
3.同一ドライバーで同一機種を2個以上作成した場合に印刷設定が引き継がれてしまう不具合に対応しました。
4.特定データにおいて、PCのCPUの占有率が上がり、印刷実行から出力完了までに時間がかかる不具合に対応しました。
5.PopMaster 2200より印刷すると一部文字化けが発生する不具合に対応しました。
6.iPR C7000VP、iPR C6000において「サドルプレス」機能に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
7.iPR C7000VP、iPR C6000において「1枚V折り」機能に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
8.Windows 7/ Windows Server 2008 R2で追加された Printer Driver Isolation機能に対応しました。
9.富士通 Interstage Print Managerの業務印刷機能に対応しました。
※ Interstage List Creatorなど業務印刷機能を使用したアプリケーションからの印刷でスプールに残ったままプリンターに出力されない場合がありましたが、この現象に対応しました。
10.設定確認コピー時のOS表示仕様を変更しました。
11.ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
12.iPR C7000VP、iPR C6000において、天地トリマー装着時の小口限定断裁機能に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
13.iPR C7000VP、iPR C6000において、くるみ製本時の印刷しない表紙のペーパーデッキ給紙に対応しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
14.iPR C7000VP、iPR C6000において、解像度1200dpi設定時のトナー節約モードのコンフリクトを解除しました。
※本体のバージョンアップを行う必要があります。
■Ver.2.70からVer.2.72への変更点
1.特定のHTMLファイルの印刷で一部分が黒く塗りつぶされたりする不具合に対応しました。
■Ver.2.62からVer.2.70への変更点
1.Windows 7/ Windows Server 2008 R2に対応しました。
2.出力用紙サイズをB5で「印字領域を広げて印刷する」設定で印刷した際に印字領域が狭くなる不具合に対応しました。
3.LPRポートモニターを有効にした状態でドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
4.特定アプリケーションで作成されたデータで網掛けが黒く塗りつぶされる不具合に対応しました。
5.ドライバーの一部のモジュールがCPU100%になり印刷できなくなる不具合に対応しました。
6.ドライバーのAdd-inを呼び出す処理が失敗する不具合に対応しました。
7.LBP9600C/ 9500C、LBP5910、LBP5900、LBP3980、LBP3910/ 3930、LBP7700C、LBP5400、LBP3410においてトナー濃度調整機能を追加しました。
8.アプリケーションからのPassthroughデータを無効化する機能を追加しました。
9.Systemアカウントからの認証に対応しました。
10.ジョブオーナー名の外部設定に対応しました。
11.LBP3900/ 3950、LBP3920/ 3970、LBP3910/ 3930、LBP3980、LBP3410、LBP5900、LBP5910、LBP5400、LBP4500、LBP7700C、LBP9600Cにおいて、規定外のユーザー定義用紙の表示選択に対応しました。
12.ページ修飾に「時刻も印刷」の機能を追加しました。
■Ver.2.60からVer.2.62への変更点
1.LBP3800、3700においてインストールが失敗する場合があり、この不具合に対応しました。
2.用紙サイズ混在原稿でパンチ穴+Z折り指定の印刷ができない不具合に対応しました。
■Ver.2.50からVer.2.60への変更点
1.LBP7700Cに対応しました。
2.くるみ用紙が不定形用紙の場合、インサータが表示されない不具合に対応しました。
3.特定のPowerPointデータを出力時、一部の画像が抜ける現象に対応しました。
■Ver.2.37からVer.2.50への変更点
1.LBP9500C/ 9600Cに対応しました。
2.LBP9500C/ 9600Cにおいて、普通紙に対する光沢処理を追加しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[普通紙光沢処理]
3.LBP9500C/ 9600Cにおいて、特殊スムージングモードを追加しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[処理オプション]
4.ビットマップデータ印刷時、色みが変わってしまう不具合に対応しました。
5.SAPシステムにおいて、大量出力時にエラーが発生する不具合に対応しました。
6.Kingsoft AntiVirus Uがインストールされている場合にInternet Explorerより印刷できない現象に対応しました。
7.印刷設定画面のプレビューと一部のアイコンを256色に変更しました。
8.スタンプ編集ダイアログの設定項目をタブ形式のUIに変更しました。
9.色設定ダイアログで表示しているサンプルビットマップを切り替えられるように変更しました。
10.全コントロールにアクセスキーを対応しました。
■Ver.2.35からVer.2.37への変更点
1.iPR C1 PLUSに対応しました。
2.iPR C6000/ C7000VPにおいて、パンチ穴のドロップダウンメニューの不具合を修正しました。
3.iPR C1 PLUSにおいて、クリア印刷に対応しました。
4.LBP4500に対応しました。
5.iR C2110に対応しました。
6.iR3225、iR3235、iR3245に対応しました。
■Ver.2.30からVer.2.35への変更点
1.iPR C6000/ C7000VPにおいて、天地トリマーに対応しました。
2.MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターの生成に時間がかかる不具合を修正しました。
3.MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターが生成できない不具合を修正しました。
4.MetaFrame環境でサーバーに生成されたオートクリエイトプリンターが正常に削除されない不具合を修正しました。
5.PowerPoint 2002で画像が拡大されて印刷される不具合を修正しました。
■Ver.2.25からVer.2.30への変更点
1.Windows Server 2008に対応しました。
2.圧縮画像データ処理をデバイス側に設定した場合、画像により出力されない場合がある不具合を修正しました。
■Ver.2.20からVer.2.25への変更点
1.LBP3980に対応しました。
2.Excelデータの印刷においてトリミングされた写真画像がズレて印刷される現象に対応しました。
3.特定の画像を貼り付けたPowerPointデータが出力されない現象に対応しました。
4.MetaFrame環境でオートクリエイトのロードに時間がかかる現象に対応しました。
5.複数のプリンターキューを選択し、プロパティーを開こうとするとエラーが発生する現象に対応しました。
6.iR Cxx80シリーズにおいて、[プリンター仕様設定]-[仕様設定]-[レイアウト]-「短辺方向移動」「長辺方向移動」が効かない現象に対応しました。
7.LBP3980において、[印字開始位置をずらす]の設定を0.1mm単位に変更しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[印字開始位置をずらす]
■Ver.2.15からVer.2.20への変更点
1.LBP3910/ 3930に対応しました。
2.iR C2550F、iR C3080/ C3580、iR C4080に対応しました。
3.iPR C6000に対応しました。
4.LBP3910/ 3930において特殊印字モードA/ Bが追加しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[特殊印字モードA/ B]
5.iPR C6000において片面印刷のくるみ製本を追加しました。
6.iPR C7000VP、iR7105i/ 7095i/ 7086N/ 7086B/ 7105Bにおいて片面印刷のくるみ製本を追加しました。(※1)
7.LBP3910/ 3930において[用紙を縦送りにする]設定を追加しました。
*[給紙シート]→[A4/レター/ユーザー定義用紙を縦送りにする]
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。