■Ver.2.60からVer.2.70への変更点
1.白黒印刷時の画像強調機能を追加しました。
2.iPR C270/ C265において、封筒ウイザードに対応しました。
3.パンチ穴非セレクタブル機でのパンチ穴選択肢を機種別のドライバーに合わせる対応をしました。

■Ver.2.50からVer.2.60への変更点
1.ある特定のデータを製本印刷すると途中で止まってしまう不具合に対応しました。
2.CDCTカスタマイズドライバーのインストール順序の制限を廃止しました。
3.AMSのWSD/IPP接続時のIPアドレス/ホスト名の取得に対応しました。

■Ver.2.40からVer.2.50への変更点
1.インストーラーのダイアログ背景画像、アイコンを変更しました。
2.インストーラーの探索時にSNMPコミュニティ名を設定できるよう変更しました。
3.iPR C910/ C810/ C710/ C660において、マッチングモードにドライバー補正を追加しました。
4.印刷色に合わせたプレビュー機能を削除しました。
5.イメージモード印刷時にオートカラー処理方式を追加しました。
6.Windows 11/ Windows Server 2022に対応しました。

■Ver.2.30からVer.2.40への変更点
1.外字登録した特定文字が空白で印刷される不具合に対応しました。
2.ユーザー設定用紙に表示する文言を「一部のユーザー設定用紙を特定地域用紙として扱う」に変更しました。

■Ver.2.21からVer.2.30への変更点
1.Wordの下波線が印刷されない不具合に対応しました。
2.複数LAN接続環境におけるインストーラーの探索動作仕様を改善しました。
3.インストーラーの構成プロファイル選択画面に［コメント］欄を追加しました。
4.Access Management System機能についてプリントプロセッサに対応しました。
5.針なしとじ枚数の上限を変更しました。
6.iPR C910/ C810/ C660において、ダブルパンチ関連機能の禁則を追加しました。
7.排紙方法のデフォルト値を設定する機能を追加しました。

■Ver.2.20からVer.2.21への変更点
1.プリントキュー画面に「印刷中」が表示された状態で続けて印刷を行うとアプリケーションがフリーズする場合がある不具合に対応しました。

■Ver.2.10からVer.2.20への変更点
1.構成プロファイルの選択画面にヘルプボタンを追加しました。
2.簡易プレビューの背景色を変更しました。
3.数値入力可能なすべての項目にスピンボックスを追加しました。
4.［言語設定］の文言を英語文言の［Language Settings...］の表示に変更しました。
5.印刷前にドキュメント名を設定できる機能を追加しました。
6.Add-inのWebヘルプに対応しました。
7.暗号化セキュアプリントのプリントプロセッサに対応しました。
8.斜めにひかれた細線の幅を均一に描画する機能を追加しました。
9.「クライアントコンピューターで印刷ジョブのレンダリングをする」関連レジストリの設定に対応しました。

■Ver.2.02からVer.2.10への変更点
1.暗号化セキュアプリントAdd-inのタブがあるとメタファイルスプールできない不具合に対応しました。
2.特定のアプリケーションにおいて、内部スプール処理が動作している状況でTiffファイルを連続印刷した場合にエラーとなる不具合に対応しました。
3.特定のアプリケーションにおいて、両面の印刷時に印刷が途中で終了する不具合に対応しました。
4.連続印刷時に、まれにページ抜けおよびエラーが発生する不具合に対応しました。
5.2in1印刷時にエラーとなり印刷できない不具合に対応しました。
6.デバイス名に日本語を使用し、探索インストールした場合にドライバーのプリンター名が文字化けする不具合に対応しました。
7.OSのセキュリティーによりPageComposerが動作しなくなることに対応するため、プリントプロセッサーを利用した印刷機能を追加しました。
8.ドライバーパッケージのAdd-in関連のファイル構成、UIの一部を変更しました。
9.印刷方法のデフォルトを従来の片面印刷から両面印刷に変更しました。
10.ホールド対応機種において、プリントプロセッサ対応にともない、ポップアップを表示せずにホールドの処理を行う機能を追加しました。
11.インストーラの標準セットアップの［構成プロファイルの変更］画面にタイプ別構成プロファイルを選択可能としました。
12.USB接続時の構成情報取得ボタンをグレーアウトにしました。
13.デバイス情報取得機能によって自動設定される項目と手動設定される項目を変更しました。
14.LBP9660Ci、LBP843Ci、LBP712Ciにおいてホスト補正モードに対応しました。

■Ver.2.00からVer.2.02への変更点
1.特定の印刷設定において、IEからの印刷時にカラーモード設定が正しく動作しない不具合に対応しました。

■Ver.1.20からVer.2.00への変更点
1.特定のWebアプリケーションからLBP651Cのモノクロ印刷時に一部データが印字されない不具合に対応しました。
2.インストーラーでのポートの設定を改善しました。
3.インストーラー/ アンインストーラーのサポート権限を拡大しました。
4.セキュリティ向上のためにBiDiに対応し、従来のDIASとの切り替えの設定項目を追加しました。
5.CDCT（Canon Driver Configuration Tool）V4.10に対応しました。
6.PrintTicketに対応しました。
7.Webヘルプの共通化を行いました。
8.アプリケーションでのユーザー設定用紙印刷時の処理方法の切り替えの設定項目を追加しました。
9.印刷設定項目のデフォルト値の仕様を改善しました。
10.iR-ADV 4500シリーズ（III）において、封筒（長形3号、洋形長3号）の余白を変更しました。
11.Windows Server 2019に対応しました。

■Ver.1.10からVer.1.20への変更点
1.XenApp環境のオートクリエイトプリンターにCDCTカスタマイズ内容が反映されない不具合に対応しました。
2.プロパティの［デバイスの設定］-［その他設定］-［デバイス情報取得時に構成プロファルも変更］のデフォルト値を「しない」から「する」に変更しました。
3.部門管理の暗証番号入力範囲を変更しました。
4.XenApp6.5の環境でAuto Created Printer（UPD）で通常印刷されない不具合に対応しました。
5.PageComposerが動作した連続印刷時、ページ抜けやエラーが発生する場合がある不具合に対応しました。
6.imageWARE Prepress Managerにおいて、インデックス紙を挿入するとZ折りされない不具合に対応しました。

■Ver.1.02からVer.1.10への変更点
1.WSD接続によるプリンター追加時、インストールに失敗した場合のエラーメッセージ内容を変更しました。
2.探索インストール時の対象外デバイスのフィルタリング処理機能を変更しました。
3.インストーラーの起動画面において、「OSの言語設定に従う（Current OS Language）」を追加し、デフォルト設定としました。
4.［バーコード調整モード］機能に対応しました。
5.［にじみ汚れ改善］機能を追加しました。
6.1部の文書を複数部にして印刷を行う際に、給紙部を部ごとに切り替えて行う機能（カーボンコピー機能）に対応しました。
　※プラットフォームバージョンV3.6以降のiR-ADV機で対応
7.AMS Add-in、暗号化セキュアプリントAdd-inを標準機能にしました。
8.Type1用紙種類の坪量取得に対応しました。
9.［アプリケーションのカラーマッチングを優先する］の禁則解除条件を変更しました。
10.特定の機種に適した機能設定を行うためのカスタム構成プロファイルを追加しました。
11.ユーザー定義用紙サイズ範囲の上限下限決定ポリシーを変更しました。
12.プロパティシートとダイアログの自動サイズ調整機能に対応しました。
13.iR-ADV機において、A6サイズに対応しました。
14.用紙中央基準の自由拡縮機能に対応しました。
15.ジョブ詳細名称の発行属性仕様を変更しました。
16.印刷設定のDEVMODEにおけるdmPaperSizeが0に指定される特殊アプリケーションに対応しました。
17.セキュアプリント時のドキュメント名の文字数を拡張しました。
18.デバイス構成情報取得の機種判断フローを変更しました。
19.部門管理IDの入力仕様を統一しました。
20.「基本構成」プロファイルの見直しをしました。
21.特殊印字モードの文言・仕様を変更しました。
22.ガンマ補正仕様の統一化をしました。
23.デバイスの細線描画の能力に応じた特殊細線処理機能を追加しました。
24.イメージモードのオブジェクト属性のユーザー指定に対応しました。
25.構成プロファイルSatera LBPのマッチング方法の設定を変更しました。
26.ドライバー側データ回転処理の仕様を変更しました。
27.ドライバー更新時に既存ドライバーの基本設定がデフォルトに戻ってしまう不具合に対応しました。
28.特定CADアプリケーション出力時、画像文字の一部が欠ける不具合に対応しました。
29.OSで追加したユーザー定義用紙がGeneric Plus LIPSLXドライバーに反映されない不具合に対応しました。
30.塗りつぶし描画命令が正しく反映できていない部分がある不具合に対応しました。
31.リモートデスクトップ印刷で「印刷に必要なモジュールが見つかりません。」となる不具合に対応しました。
32.遅延／スケジュール印刷機能に対応しました。
　※プラットフォームバージョンV3.7以降のiR-ADV機で対応
33.従来の2色印刷「有彩色の箇所を指定した色に変更する」に加え、「指定した系統の色以外を無彩色とする」機能を追加しました。
　※プラットフォームバージョンV3.7以降のiR-ADVカラー機で対応

■Ver.1.01からVer.1.02への変更点
1.特定のアプリケーションで幅が高さより長く定義されたユーザー定義用紙を印刷すると印刷の向きが不正になる不具合に対応しました。
2.特定の機種において、横向きの長尺用紙が正常に印刷されない不具合に対応しました。

■Ver.1.01
1.新規掲載