FAXドライバー (64bit) Ver.9.15ソフトウエアダウンロード
更新日:2024年09月05日
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
注意・制限事項
・Windows 11 23H2まではサポート対象となっておりますが、次期バージョン以降のサポートは終了させていただきます。
・Windows 英語版では使用できません。
・Color imageRUNNERシリーズでPSプリントサーバーユニットをご使用時は「imageRUNNER機種名-PSプリントサーバー名称 (FAX)」(Canon iR C3220-C1 (FAX)など)を選択してください。
・imagePRESS C1+IIでは、Canon iPR C1 PLUS (FAX)を選択してください。
■下記の製品は、imagePRESS Server Q1/Q2/Z1装着時はご使用できません。
・imagePRESS C1
・imagePRESS C1+
・imagePRESS C1+II
■下記の製品は、ColorPASS GX-400装着時はご使用できません。
・imageRUNNER ADVANCE C9280 PRO
・imageRUNNER ADVANCE C9270 PRO
・imageRUNNER ADVANCE C7270
・imageRUNNER ADVANCE C7260
■下記の製品は、ColorPASS GX-300装着時はご使用できません。
・imageRUNNER ADVANCE C9075 PRO
・imageRUNNER ADVANCE C9065 PRO
・imageRUNNER ADVANCE C7065
・imageRUNNER ADVANCE C7055
■下記の製品は、ColorPASS GX-100装着時はご使用できません。
・iR C5185/ C5185N
・iR C5180/ C5180N
・iR C4580/ C4580F
・iR C4080/ C4080F
・iR C3880/ C3880F
■下記の製品は、LIPS-D2ボードが必要です。
・GP405
■インストール時のご注意
・インストール方法の概要は、フォルダー内のReadme.htaをご参照してください。
※ ネットワークなど、Windows OSの一般的な機能につきましては、Windowsのご購入先へお問い合せいただきますようお願い致します。
動作環境
■ソフトウエア
・Windows 11 64bit 日本語版
・Windows 10 64bit 日本語版
・Windows 8.1 64bit 日本語版
・Windows 8 64bit 日本語版
・Windows 7 64bit 日本語版
・Windows Vista 64bit 日本語版
・Windows XP 64bit 日本語版
・Windows Server 2022 64bit 日本語版
・Windows Server 2019 64bit 日本語版
・Windows Server 2016 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 64bit 日本語版
・Windows Server 2003 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2003 64bit 日本語版
■ハードウエア
・上記OSが動作するコンピューター
・本ドライバーの動作は、コンピューターとプリンター間が下記の接続形態でソフトウエア的、ハードウエア的に接続され、正常に機能する環境を前提とします。
- TCP/IP
LPR/ Port9100/ SMB
- USB
imageRUNNER ADVANCE、
Color imageRUNNER、
iR6570/ iR6570N/ iR5570/ iR5570N/ iR5075N/ iR5065/ iR5065N/ iR5055/ iR5055N/ iR4570/ iR4570F/ iR3570/ iR3570F/ iR2870/ iR2870F/ iR2270/ iR2270F/ iR3245/ iR3245F/ iR3235/ iR3235F/ iR3225/ iR3225F/ iR3045/ iR3045F/ iR3035/ iR3035F/ iR3025/ iR3025F/ iR2230F
インストールについて
ダウンロード/インストール手順
■インストールガイドについて
インストール方法の詳細については、ファクスドライバーインストールガイドをご覧ください。
※ 閲覧のみを行いたい場合は、アイコンをクリックして、[実行]をクリックしてください。インストールガイドが自動的に起動します。
※ 保存する場合は、アイコンをクリックし任意の場所にファイルを保存してください。ファイルをダブルクリックするとインストールガイドが自動的に起動します。
■Setup.exeを使用してインストールする場合
【ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合】
※ ファイルは保存されません。
1.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
2.セットアップウィザードが起動します。
3.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
【ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合】
※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
1.任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
2.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
3.セットアップウィザードが起動します。
4.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
■infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。
- ファイル容量
- 2,657,840byte
- 掲載日
- 2016年01月15日
ソフトウエア概要
名称 | FAXドライバー (64bit) Ver.9.15 |
---|---|
ソフト概要 | 本ドライバーは、imageRUNNER ADVANCE/ Color imageRUNNER/ imageRUNNER(MEDIO)/ imagePRESS/ MF7000シリーズ/ MF9220Cdn/ MF8450/ Canofax L1000を経由し、ファクス送信するためのドライバーです。 |
対象製品 | |
MF 7 | |
MF7110/MF7140/MF7140N/MF7140ND/MF7210/MF7240/MF7330/MF7350N/MF7430/MF7430D/MF7450N/MF7455N/MF7455DN | |
MF 8 | |
MF8450 | |
MF 9 | |
MF9220Cdn | |
iR-ADV C2000シリーズ | |
iR-ADV C2020/iR-ADV C2020F/iR-ADV C2030/iR-ADV C2030F/iR-ADV C2030F-R/iR-ADV C2218F-V/iR-ADV C2220/iR-ADV C2220F/iR-ADV C2230F | |
iR-ADV C350Fシリーズ | |
iR-ADV C350F | |
iR-ADV C5000シリーズ | |
iR-ADV C5030/iR-ADV C5030F/iR-ADV C5035/iR-ADV C5035F/iR-ADV C5035F-R/iR-ADV C5045/iR-ADV C5045F/iR-ADV C5051/iR-ADV C5051F/iR-ADV C5051F-R/iR-ADV C5235/iR-ADV C5235F/iR-ADV C5240/iR-ADV C5240F/iR-ADV C5250/iR-ADV C5250F/iR-ADV C5255/iR-ADV C5255F | |
iR-ADV C7000シリーズ | |
iR-ADV C7055/iR-ADV C7065/iR-ADV C7260/iR-ADV C7270 | |
iR-ADV C9000シリーズ | |
iR-ADV C9065 PRO/iR-ADV C9075 PRO/iR-ADV C9270 PRO/iR-ADV C9280 PRO | |
iR-ADV 4000シリーズ | |
iR-ADV 4025/iR-ADV 4025F/iR-ADV 4035/iR-ADV 4035F/iR-ADV 4045/iR-ADV 4045F | |
iR-ADV 6000シリーズ | |
iR-ADV 6055/iR-ADV 6065/iR-ADV 6065-R/iR-ADV 6075/iR-ADV 6255/iR-ADV 6265/iR-ADV 6275 | |
iR-ADV 8000シリーズ | |
iR-ADV 8085 PRO/iR-ADV 8095 PRO/iR-ADV 8105 PRO/iR-ADV 8085 B/iR-ADV 8095 B/iR-ADV 8105 B/iR-ADV 8205 PRO/iR-ADV 8285 PRO/iR-ADV 8295 PRO | |
Color imageRUNNER | |
iR C2110F/iR C2110N/iR C2550F/iR C2570/iR C2570F/iR C2620/iR C2620N/iR C2880/iR C2880F/iR C3080/iR C3080F/iR C3100/iR C3100F/iR C3100N/iR C3100i/iR C3170/iR C3170F/iR C3200/iR C3200N/iR C3220/iR C3220N/iR C3380/iR C3380F/iR C3580/iR C3580F/iR C3880/iR C3880F/iR C4080/iR C4080F/iR C4580/iR C4580F/iR C5180/iR C5180N/iR C5185/iR C5185N/iR C5800/iR C5800N/iR C5870/iR C5870N/iR C5880N/iR C6800/iR C6800N/iR C6870/iR C6870N/iR C6880N | |
iR 1 | |
iR1500F/iR1500FL/iR1600/iR1600F/iR1600FL/iR1600L/iR1610/iR1610F/iR1610FL | |
iR 2 | |
iR2000/iR2000F/iR2000FL/iR2000L/iR2010/iR2010F/iR2010FL/iR2200/iR2200i/iR2210/iR2230F/iR2250i/iR2270/iR2270F/iR2800/iR2800i/iR2810/iR2850i/iR2870/iR2870F | |
iR 3 | |
iR3025/iR3025F/iR3025F-R/iR3035/iR3035F/iR3035F-R/iR3045/iR3045F/iR3225/iR3225F/iR3225F-R/iR3235/iR3235F/iR3245/iR3245F/iR3245F-R/iR3250/iR3250i/iR3300/iR3300i/iR3310/iR3350i/iR3570/iR3570F | |
iR 4 | |
iR400/iR400F/iR4570/iR4570F | |
iR 5 | |
iR5055/iR5055N/iR5065/iR5065N/iR5075N/iR5150i/iR5160i/iR5570/iR5570N | |
iR 6 | |
iR6050i/iR6060i/iR6570/iR6570N | |
GP | |
GP405 | |
imagePRESS C1シリーズ | |
imagePRESS C1/imagePRESS C1+/imagePRESS C1+II | |
GIIIレーザシリーズ | |
L1000 | |
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。
NetSpot Job Monitorは、ネットワークに接続されているプリンターも含め、プリンターの状態や印刷ジョブを確認したり、プリンターに追加されているオプション機器のドライバーへの設定など、プリンターをより快適にご使用いただくためのユーティリティソフトです。
変更履歴
■Ver.9.00からVer.9.15への変更点
1.Windows 11/ Windows Server 2022に対応しました。
2.Windows 10/ Windows Server 2016/ Windows Server 2019に対応しました。
3.iR-ADV C350に対応しました。
4.2in1時の配置順の選択肢の表現を変更しました。
5.Copyright表記を変更しました。
■Ver.8.90からVer.9.00への変更点
1.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
2.インストーラーの画面遷移を変更しました。
3.ドライバーUI変更時のお気に入り鉛筆マークを変更しました。
4.[設定確認]ダイアログ→[コピー]ボタンを[クリップボードにコピー]に名称変更しました。
■Ver.8.85からVer.8.90への変更点
1.Fコードのパスワードと部門ID管理の暗証番号のセキュリティー機能を強化しました。
2.インストーラーの画面遷移を変更しました。
■Ver.8.80からVer.8.85への変更点
1.imagePRESS C1+IIに対応しました。
2.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
3.iR-ADV C2218に対応しました。
4.アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
5.Windows 8/ Windows Server 2012環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。
■Ver.8.75からVer.8.80への変更点
1.iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275、iR-ADV 8205、iR-ADV 8285/ 8295に対応しました。
2.iR-ADV C9200s-A2、iR-ADV C7200s-A2に対応しました。
3.imageWARE Desktopからイメージ保存機能が使用できない不具合に対応しました。
4.アドレス帳の検索機能を強化しました。
5.送信イメージ保存件数のデフォルト値を変更しました。
■Ver.8.70からVer.8.75への変更点
1.iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C2220/ 2230に対応しました。
2.iR-ADV C5200s-B2に対応しました。
3.ドライバー送信イメージの管理機能を追加しました。
4.設定確認の[コピー]機能からGuranteed OSの項目を削除しました。
5.Windows 2000が非サポートになりました。
■Ver.8.65からVer.8.70への変更点
1.カバーシートテンプレートでファクス件名の設定を追加しました。
2.Windows XP以降において、アドレス帳の暗号化方法を変更しました。
3.N-up画像を形成したファクス送信に対応しました。
■Ver.8.60からVer.8.65への変更点
1.iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
2.デフォルトカバーシートテンプレートの削除を可能にしました。
3.カバーシートテンプレートのネットワーク共有に対応しました。
4.ファクスドライバーインストーラーでUSBポートの追加に対応しました。
5.Fコード/FコードパスワードおよびISDNサブアドレスで入力可能な文字を追加しました。
6.読み取り専用のテキストボックスに対してアクセスキーを追加しました。
■Ver.8.55からVer.8.60への変更点
1.印刷設定画面のタブの構成を変更しました。
2.IE保護モードでアドレス帳の使用と回線名の変更を禁止しました。
3.ドライバーに表示される一部のアイコンを多色化しました。
■Ver.8.50からVer.8.55への変更点
1.iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105に対応しました。
2.アドレス帳の読み込みに時間がかかる不具合に対応しました。
3.Windows Small Business Server 2011に対応しました。
■Ver.8.40からVer.8.50への変更点
1.iR-ADV 4025/ 4035/ 4045に対応しました。
2.iR-ADV C2020/ 2030において、同報送信でエラーになった場合、エラー送信結果レポートが出力されない不具合に対応しました。
3.「ユーザー情報を設定する」の設定項目を追加しました。
■Ver.8.35からVer.8.40への変更点
1.iR-ADV C2020/ 2030において、2回線ファクスボードに対応しました。
2.iR-ADV C5030/ C5035(※1)、iR-ADV C5045/ C5051(※1)、iR-ADV C5000s-B1(※1)において、G4ファクスボードに対応しました。
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。
■Ver.8.30からVer.8.35への変更点
1.FaxDriverSDK で「cnSetFaxDatafileのCFERROR_INVALID_STATE」が発生する不具合に対応しました。
2.Windows 7/ Windows Server 2008 R2で追加されたPrinter Driver Isolation機能に対応しました。
3.ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
4.Outlook 2010 64bitのアドレス帳に対応しました。
5.Outlook 2010の場合、ファクスドライバーのUniversal Address Bookに「モバイルアドレス帳」の表示に対応しました。
6.Outlook 2010の「連絡先候補」のアドレス帳の使用に対応しました。
7.Outlook 2010の場合、ファクスドライバーのUniversal Address Bookに「連絡先候補」の表示に対応しました。
■Ver.8.20からVer.8.30への変更点
1.iR-ADV C2020/ 2030に対応しました。
■Ver.8.10からVer.8.20への変更点
1.iR-ADV 6075/ 6065/ 6055に対応しました。
2.ファクスダイアログボックスで宛先を選択する時に、宛先名以外(会社名、部署名など)の欄をクリックしても選択可能になりました。
■Ver.8.00からVer.8.10への変更点
1.Windows 7/ Windows Server 2008 R2に対応しました。
2.imageWARE Secure Audit Manager v1.02とimageWARE Trust Stamp v2.2と共存した場合に、印刷ログの取得できない不具合に対応しました。
■Ver.7.00からVer.8.00への変更点
1.iR-ADV C7065/ C7055に対応しました。
2.iR-ADV C5051/ C5051F、iR-ADV C5045/ C5045F、iR-ADV C5035/ C5035F、iR-ADV C5030/ C5030Fに対応しました。
3.iR-ADV C9075 PRO、iR-ADV C9065 PROに対応しました。
4.iR-ADV C5000s-B1、iR-ADV C7000s-A1、iR-ADV C9000s-A1に対応しました。
5.物理回線ごとのモデルダイアルインに対応しました。
6.iR3245において、3回線用のユーザーインターフェースに変更しました。
7.ファクス番号入力の2重確認機能を追加しました。
8.アドレス帳の暗号化に対応しました。
■Ver.5.35からVer.7.00への変更点
1.アプリケーションの解像度を「ウルトラファイン」として、ファクス送信すると画像サイズが1/4となって送信されてしまう不具合に対応しました。
■Ver.5.30からVer.5.35への変更点
1.iR3225、iR3235/ 3245に対応しました。
2.MF8450、imagePRESS C1+、iR C2110N/ C2110Fに対応しました。
3.iR3225、iR3235/ 3245において、ダイヤルインをサポートしました。
■Ver.5.20からVer.5.30への変更点
1.Windows Server 2008に対応しました。
■Ver.5.00からVer.5.20への変更点
1.対象機種にiR C3580/ C3080を追加しました。
2.対象機種にiR C2550を追加しました。
3.対象機種にiR C4080/ C4080-H1を追加しました。
4.対象機種にiR C3580/ C3380-J1を追加しました。
5.対象機種にiR C3080/ C2880-J1を追加しました。
6.対象機種にiR C5180-H1を追加しました。
7.対象機種にiR C3880/ C4580-H1を追加しました。
8.対象機種にiR C5185-H1を追加しました。
9.対象機種にMF7450N/ 7350N/ 7330に対応しました。
10.対象機種にiR C6880N/ C5880Nを追加しました。
11.対象機種にL1000を追加しました。
12.FileMaker 8.5の環境にて印刷を行うとSPOOLに時間がかかる現象に対応しました。
■Ver.4.04からVer.5.00への変更点
1.対象機種にiR3045/ 3035/ 3025を追加しました。
2.対象機種にimagePRESS Server T1を追加しました。
3.対象機種にiR 5075N/ 5065/ 5065N/ 5055/ 5055Nを追加しました。
4.対象機種にiR C5185/ C5185-H1を追加しました。
5.Windows Vistaに対応しました。
6.iR C5185/ iR C5180/ iR C4580/ C3880(※1)において、Windows Vistaから搭載されたWSD(Web Services on Devices)ポートに対応しました。
7.iR C5185、iR C5180/ iR C4580/ C3880(※1)において、USB Plug & Play機能に対応しました。
8.ヘルプをWinHelpからHTML形式に移行しました。
※1 WSDポート、USB Plug & Play機能を使用する場合は本体のバージョンアップを行う必要性があります。
■Ver.4.00からVer.4.04への変更点
1.対象機種にimagePRESS C1を追加しました。
2.対象機種にiR C3380/ C3380Fを追加しました。
3.対象機種にiR C2880/ C2880Fを追加しました。
4.対象機種にiR C3380/ C2880-J1を追加しました。
■Ver.3.95からVer.4.00への変更点
1.対象機種にiR C5180/ C5180Nを追加しました。
2.対象機種にiR C4580/ C4580Fを追加しました。
3.対象機種にiR C3880/ C3880Fを追加しました。
4.対象機種にiR C5180/ C4580/ C3880-プリントサーバーユニットH1を追加しました。
5.ファクス番号入力の有効範囲を変更しました。
■Ver.3.94からVer.3.95への変更点
1.対象機種にMF7210/ MF7240を追加しました。
2.対象機種にMF7110/ MF7140を追加しました。
■Ver.3.90からVer.3.94への変更点
1.対象機種にiR C6870/ C6870Nを追加しました。
2.対象機種にiR C5870/ C5870Nを追加しました。
3.ファクスドライバーのインポート機能の一部でファクス宛先表を専用ファイル(*.abk)形式にて保存し、ファクスドライバーのアドレス帳にインポートすると制限を受ける場合がありました。この機能制限を改善しました。
■Ver.3.70からVer.3.90への変更点
1.PCファクス使用時、一旦送信先として複数の相手先を「アドレス帳」にて設定し、その後に「送信の設定」にもどり、相手先の一部を削除してファクス送信すると、削除した相手先に送信原稿が送信され、削除しなかった相手先には送信されない場合がありました。この現象に対応しました。
■Ver.3.61からVer.3.70への変更点
1.対象機種にiR C3170/ C3170Fを追加しました。
2.対象機種にiR C2570/ C2570Fを追加しました。
3.「ファクス番号」エディットボックスの仕様を変更し、スペースを番号として登録可能になりました。
4.iR6570/ 5570、iR C3170/ 2570において最大同報送信数を拡大しました。
・ カバーシート なし
~ V3.60:256、V3.70 ~ :2000
・ カバーシート 相手先ごとに別シートを添付
~ V3.60:32、V3.70 ~ :100
・ カバーシート 全員に同じシートを添付
~ V3.60:256、V3.70 ~ :2000
■Ver.3.51からVer.3.61への変更点
1.対象機種にiR6570/ 5570/ 2230Fを追加しました。
2.【アドレス帳の編集】タブシートにおいて、【アドレス帳】リストコントロールに1件も登録されていない場合に、【ファイル保存】ボタンを押下したとき、ファイル保存ができない旨のメッセージを表示するように修正しました。
■Ver.3.50からVer.3.51への変更点
1.対象機種にiR C5800/ C5800Nを追加しました。
2.対象機種にiR4570/ 3570/ 2870/ 2270を追加しました。
■Ver.3.40からVer.3.50への変更点
1.対象機種にiR C2620/ C2620Nを追加しました。
■Ver.3.20からVer.3.40への変更点
1.対象機種にiR C3220/ C3220Nを追加しました。
■Ver.3.10からVer.3.20への変更点
1.対象機種にiR C6800/ C6800Nを追加しました。
2.対象機種にiR6060i/ 5160iを追加しました。
3.対象機種にiR2010/ 1610を追加しました。
4.iR C3200/ C3100/ C6800 PSプリントサーバーモデルに対応しました。
5.Netspot Suite ServiceをDIASサービスに変更しました。本バージョンより、LPRのネットワーク環境を含み、ローカル環境にドライバーをインストールする場合、ドライバーのインストールのみで構成情報の取得や部門管理機能を使用することが可能になります。ネットワークの共有プリンターとして使用する場合に構成情報取得や部門管理機能を使用する場合には、DIASサービスのインストールを行ってください。
■Ver.3.00からVer.3.10への変更点
1.対象機種にiR C3100/ C3100N/ C3100F/ C3100iを追加しました。
2.対象機種にiR3250を追加しました。
■Ver.2.00からVer.3.00への変更点
1.Windows Server 2003 日本語版(32bit環境)に対応しました。
2.バージョンアップインストール時に再起動が不要になりました。
3.既存ドライバーの更新を行わずにファクスの追加インストールができるようになりました。(同一機種の場合は更新されます)
■Ver.1.90からVer.2.00への変更点
1.対象機種にiR C3200/ C3200Nを追加しました。
2.送信枚数をカバーシートに入力が可能になりました。
■Ver.1.80からVer.1.90への変更点
1.対象機種にiR3300D/ 2800D/ 2200D/ 3300M/ 2800M/ 2200Mを追加しました。
2.回線名称が変更可能となりました。
■Ver.1.70からVer.1.80への変更点
1.対象機種にiR6050i/ 5150iを追加しました。
■Ver.1.61からVer.1.70への変更点
1.対象機種にiR3300i/ 2800i/ 2200iを追加しました。
2.送信元情報の保存と読み込み機能に対応しました。
3.カードリーダーでの部門管理時、識別IDとしてアルファベットでの入力が可能になりました。
4.NetSpot Suite Serviceのバージョン表記に対応しました。(バージョン2.5X以降の場合のみ表示)
5.NDPS環境下でも部門管理印刷ができるようになりました。
注意:現在ファクスドライバー Ver.1.70をお使いの方へ(製品添付のCDからインストールされた場合)
バージョンが1.70のドライバーがインストールされている環境で、大量印刷を繰り返すとPC上にメモリー不足のメッセージが表示される場合があります。そのような場合は、現在お使いのファクスドライバーを削除された上、再度当ドライバーのインストールを行ってください。
<ファクスドライバーのバージョンの確認方法>
ファクスドライバーがインストールされている場合、該当ファクスドライバーのプロパティからデバイスの設定シートにあるバージョン情報を開くことで表示されます。
<ファクスドライバーの削除方法>
1.[UNINSTALL.exe]アイコンをダブルクリックします。
2.アンインストーラーが起動しますので、削除するプリンターを選択して [削除]ボタン をクリックします。
以上でアンインストール作業が終了しました。
■Ver.1.40からVer.1.62への変更点
1.対象機種にiR3300/ 2800/ 2200/ 2000/ 1600を追加しました。
2.アドレスブックの機能を強化しました。
3.Microsoft Outlook 2000とのCSVファイルによるExport/ Inport機能をサポートドライバーが保持するアドレスブックの他にWABおよびMAPI形式のアドレスブック参照が可能になりました。
4.カバーシートエディターに対応しました。
5.インストーラーをファクスドライバーと別にしました。