BtoBプラットフォーム契約書
![契約書管理ワークフローシステム BtoBプラットフォーム](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/smb/list/general/b2bplatform/b2bplatform_01.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=2CF1FDF21E727D649B49630907CDA6B2)
企業間における契約書の締結・管理・ワークフローを電子化し、クラウド上で一元管理できるシステムです。
契約締結方法は「当事者型」を採用し、さらにブロックチェーン技術により、契約内容の信用性(機密性)を確保。
契約書のペーパーレス化により、スピーディーな契約締結と業務の軽減、印紙代や郵送代などの大幅なコスト削減が実現できます。
BtoBプラットフォーム契約書導入のメリット
「BtoBプラットフォーム契約書」は、(電子締結)と紙で契約した契約書の保管(自社保管)の二つの大きな機能があります。
![貴社に眠る文書を一元管理。業務効率化とコンプライアンス強化が同時に実現します!](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/smb/list/general/b2bplatform/b2bplatform_02.png?h=535&la=ja-JP&w=823&hash=AE4EA7AFE8ED75528E7CAE204817D7C3)
導入メリットは以下の5つです。
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大幅なコスト削減
印紙代、郵送代のコスト削減が行えます。 -
ペーパーレス化
電子帳簿保存法に対応しているのでペーパーレス化が実現できます。 -
契約書締結、管理業務の効率化
締結や締結後の契約書の検索の時間の短縮が見込め、結果として契約書に関する業務の効率化が期待できます。 -
進捗の見える化
受領側が契約書を閲覧したか把握できるため、確認の連絡をする手間が省けます。 -
コンプライアンスの強化
紙文書では破損・紛失の恐れがありますが、BtoBプラットフォーム契約書ではクラウド上で一元管理するため破損・紛失の可能性は低くなり、セキュアな運用も実現できます。
BtoBプラットフォーム契約書の主な機能と特長
契約締結までの流れはわずか3ステップです。
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契約書のアップロード
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発行(同時に契約書締結依頼として、電子署名とタイムスタンプが付与されます)
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受取側が契約書データを受領し、承認(同時に電子署名とタイムスタンプが付与されます)
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取引開始前に、受取側はBtoBプラットフォーム契約書へ新規登録(無償)が必要です。
![BtoBプラットフォーム概念図](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/smb/list/general/b2bplatform/b2bplatform_03.png?h=341&la=ja-JP&w=841&hash=2C44B7DB2127C791210553BBC0839398)
また「BtoBプラットフォーム契約書」では、以下の機能が用意されているため、お客さまのご要望に応じた方法での運用の実現が期待できます。
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ワークフロー機能(4名以上は有償)
電子締結だけでなく、社内のインフラとしてもご活用頂けます。 -
複数社間契約(最大5社)
3社間取引等でご活用頂けます。 - 権限設定
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アラート機能
契約終了日に対してお知らせします。 -
監査ログ(有償)
操作ログ、閲覧ログ、ワークフロー操作ログが出力が可能です。
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BtoBプラットフォーム契約書は、株式会社インフォマートの商品です。
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キヤノンシステムアンドサポート株式会社