品質検査表電子化ソリューション
製造DXポータル
こんな課題はありませんか?
検査表の紙運用により発生するロス
- どんなに注意しても検査漏れや誤記入が一定の頻度で発生する
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管理者が検査の進行状況や異常事態の把握をすぐにできない
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現場に紙が溢れており、保管スペースや検索時間が多い
リアルタイム共有ができる帳票アプリGEMBA Noteを導入すれば、解決できます!
タブレットPC+GEMBA Noteソリューション
モデルケース
薬品製造業 N社様
- 使用用途
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薬品製造過程の品質検査
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薬品製造過程の品質検査
- 背景・きっかけ
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検査漏れや誤記入で再検査(手戻り)が発生していた
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検査の進行状況や異常事態の把握にタイムラグがあった
- 紙の保管スペースが膨大で、検索にも時間が掛かっていた
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検査漏れや誤記入で再検査(手戻り)が発生していた
- 選定ポイント
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- タブレット画面に沿って入力すればミスなく完了できるよう、簡単に帳票を設計できる
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リアルタイム共有機能により遠隔地の管理者も現場を把握できる
- 全文検索機能により、多くの帳票の中からキーワードで検索が可能
よくあるご質問
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Q1帳票の設計はどのように行うのですか?
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A1
現在ご利用の帳票をPDFで読み込み、フォーム部品を当てて行きます。ノンプログラミング且つ簡単な操作で作成可能です。
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Q2全文検索機能の詳細を教えて下さい。
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A2
保存されている全ての文書を横断してキーワード検索が可能です。大文字小文字、全角半角、カタカナひらがな、異体字同一視も判別しますのでうろ覚えのキーワードでも検索可能です。
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Q3現状の紙運用では訂正時に二重線を引いて履歴を残しているのですが、電子化に際してどのように対応すればいいでしょうか?
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A3
訂正欄を設けるか、備考欄に修正履歴を記載することをおすすめします。
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Q4入力したデータの出力はできますか?
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A4
CSV出力に対応しております。出力したCSVを加工、集約して他システムとの連携などにご活用下さい。
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