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入庫受入ソリューション
製造DXポータル

こんな課題はありませんか?

作業者の感覚、目視チェックによる格納ミス

  • 入庫品の格納場所の間違いにより、余剰在庫や品切れの発生
  • 入庫品の目視チェックによる製品違いや数量のカウントミス
  • 入庫記録票を手書きで記入、または事務所に戻って印刷

簡単業務アプリ開発ツール『KNTool』でハンディターミナルアプリを開発することで、解決できます!

入庫品を格納する棚情報と紐づけ、適切な入庫管理を実現!バーコードがない商品はその場でラベル印刷!

①入庫品チェック ②棚番登録&印刷 ③棚入れ

モデルケース

工作機械製造業 N社様

使用用途
  • 製造部品の入庫受入の作成
背景・きっかけ
  • 入庫部品の数量が合わないケースが頻繁に生じた
  • 製造部品の入庫記録を手書きで帳簿に記入し、作業工数がかかっていた
  • 棚入れ時に貼り付ける入庫記録票も手書きで記入していた
  • 上位システムに帳簿を見ながら入庫記録を転記していた
選定ポイント
  • バーコードをスキャンするだけなので、入庫記録ミスが減少し、作業工数の削減にもつながる
  • 入庫記録票もノーコードで簡単に作成できる
  • ハンディターミナルの入庫記録データを上位システムとcsv連携できる

よくあるご質問

Q1
アプリの開発経験がなくても開発は可能でしょうか?
A1

プログラミングスキルは不要のため、開発経験のない方でも簡単にアプリ開発ができます。また、入出庫テンプレートを利用することでより簡単に開発ができます。

Q2
ラベルプリンターの対応機種、サイズはありますか。
A2

キヤノン製モバイルプリンター(BP-100)とセイコーインスツル社製モバイルプリンター(MP-B30L)が対応機種です。BP-100では3インチロール紙・ラベルシール、MP-B30Lでは2インチラベルシールを印刷できます。

Q3
プリンターで印字できるバーコードの種類は何ですか?
A3

KNToolで作成する印刷帳票には1次元バーコード(Code39、Code128)と2次元コード(QRコード)を印字することができます。

Q4
システム連携はできますか?
A4

データ連携はCSV形式です。CSVのファイル名や出力項目を自由に設定できるので、システム側のCSVインポート条件に合わせることで連携が可能です。

製品概要

関連情報

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 エッジデバイスソリューション企画部