個人認証カードリーダー ID-MY2｜活用シーン携帯情報端末（ハンディターミナル）
キャッシュカード、マイナンバーカード対応をスマートデバイス連携で行いたい業務で活躍します。
ポイント
- キャッシュカード対応（全銀協仕様対応）で銀行での本人確認に活用が可能。
- キャッシュカードを使った口座振替、Jデビット決済に対応可能。
- マイナンバーカード、運転免許証、在留カードのICチップ読取に対応。非接触ICの読み取りにも対応。
- スマートデバイス連携が出来るため、外出先での本人確認、セルフ窓口での本人確認の用途で利用出来ます。
1．銀行：窓口業務（本人確認）
スマートデバイスと連携することで、本人確認を簡単に行うことが出来ます。
マイナンバーカード、キャッシュカードも読み取り可能なため、これ一台で様々な本人確認書類を読み取ることが可能です。
また、タブレットと組み合わせて、セルフ窓口にすることで行員の方の大幅な業務負荷軽減が期待できます。
2．銀行：渉外（本人確認）
スマートデバイスと連携することで、本人確認を簡単に行うことが出来ます。
対面で本人確認書類の読み取りが出来ることで、コピーを取って本人確認の履歴を残すといった運用を無くすことが出来ます。
3．生命保険会社：営業（契約業務）
スマートデバイスと連携することで、契約時の本人確認を簡単に行うことが出来ます。
対面で本人確認書類の読み取りが出来ることで、コピーを取って本人確認の履歴を残すといった運用を無くすことが出来ます。
また、キャッシュカードを読み取ることで、口座振替をその場で簡単に行うことが出来、支払業務の効率化とお客さまの利便性向上を両立出来ます。
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 エッジデバイスソリューション企画部