顔認証付きカードリーダー Hi-CARA2
概要
Hi-CARA2は、医療機関・薬局の受付におけるオンライン資格確認に対応した、オンライン資格確認向け次期顔認証付きカードリーダーです。
現行モデル「Hi-CARA」で医療現場から評価されてきた省スペース設計や、操作部の取り外し機構といった特長を継承しつつ、機能強化を図り、ユニバーサルモデルを追求した製品になります。
主な特長
マイナンバーカードによる本人確認に加え、スマートフォンのマイナ保険証の読み取り、暗証番号入力用テンキー、音声案内機能を一台に搭載しています。
外付け機器を追加することなく、限られたスペースでの設置が可能な構成としています。
ユニバーサルデザインへの配慮
多様な受診者が迷わず利用できる操作性を目指し、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れています。
目の不自由な方への配慮
暗証番号の入力も行える操作用「テンキー」と画面に表示されている内容を理解できるように「音声案内用スピーカー」を一台に標準搭載しました。
車いすをご利用の方・小さなお子さまへの配慮
従来機の「操作部の取り外し機構」を継承し、カウンターの高さに依存せず、無理のない姿勢で利用できます。
複数台接続
複数台接続による窓口業務の効率化
旧機種Hi-CARAとの併存が可能で、1台の資格確認端末(PC)に対し追加ライセンス費不要で、最大4台のHi-CARA、Hi-CARA2を接続できます。
補助金制度への対応
令和7年度補正予算による導入補助
次期顔認証付きカードリーダーを導入する医療機関・薬局に対しては、令和7年度補正予算において導入費用の一部が国による補助の対象となる予定です。補助内容や申請手続きの詳細については、社会保険診療報酬支払基金が運営する「医療機関等向け総合ポータルサイト」にて順次案内されます。
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 エッジデバイスソリューション企画部