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User Story_05生産性の向上と
省エネの両立

広報部 E川さん
広報部に在籍し、PR活動や社内コミュニケーションの活性化に従事。
エコロジー意識が高く、環境活動や省エネ対策を社内で積極的に企画・実行する。プライベートでも、
エコバッグやハイブリッドカーを愛用している。
[課題]
省エネのために複合機をスリープモードにすると、復帰に時間がかかる
「省エネの推進」と「生産性の確保」がトレードオフの関係にある
複合機がジョブを開始するまでの待ち時間に、ユーザーがストレスを感じている

[解決策]省エネも生産性も高める、かしこいスリープ機能。

「一企業として環境保全に取り組み、
複合機はスリープモードを使って省エネしましょう。」

E川さんの呼びかけに、社員はやや浮かない顔を見せていた。もちろん環境対策の重要性は
誰もが認識しているが、仕事の効率が落ちることを懸念していたのだ。
そんな社員を横目に、E川さんが歩き始めると、imageRUNNER ADVANCEはユーザーの接近を察知して、素早くスリープから復帰した。社員が驚いたのはこれだけではない。
続けてE川さんが操作すると待ち時間を感じさせることなくコピーがスタートしたのだ。
「歩行者なのか、使用者なのかを判断してスリープ復帰するから、ムダがないんです!」
「省エネと生産性が両立できて、ストレスなく使えると思う!」
とE川さんのアピールが続く中、imageRUNNER ADVANCEは素早くスリープに切り換わり、かしこく省エネを推進していた。

[関連機能紹介]使う人が複合機に近づくと自動的に
スリープ復帰する「人感センサー」※1

高精度センサーが、近づく人を検知して使用者かどうかを判断。
自動的にスリープから復帰させて、作業開始までの待ち時間を短縮します。

  • ※1 使用条件によっては検知できないことがあります。

使いたいときに
「スピーディースタート」

スリープやウォームアップからのファーストコピー・ファーストプリントタイム、
節電モードからの復帰時間を短縮。必要に応じてストレスなく使えるように、
急ぎのニーズに応えられるように、すばやい作業スタートを可能にしました。

  • iR-ADV C5500シリーズの場合。