「一部の社員しか、スキャン操作できないから
電子化が進まないんですよ。」
C本さんの言葉にハッとした管理部のA山さん。早速、社員みんなに操作パネルを“自分用にカスタマイズ”することを提案。毎日スキャン業務が必要なC本さんも、ログイン直後にスキャン画面を表示、解像度やファイル形式、保存先などもまとめてプレ登録することで、スキャンのたびに設定変更せずに、簡単に文書の電子化ができることに納得。
他の社員も「僕でもできる」、「両面でも速い」、「ミスが少ない」と大満足。
電子化が着々と進み始めたオフィスで、「欲しい情報を探しやすくなったし、共有もしやすくなった」、「紙文書が少なくなって、書庫スペースを有効活用できる!」と
C本さんの書類の山とストレスはスッキリ解消されていた。