「印刷コストを削減するには、
まず無駄な印刷をなくすこと。」
そう考えたA山さんが導入したのが、「新しいimageRUNNER ADVANCE」。
プリントジョブを本体内に留め置き、ユーザーが操作パネルで内容確認してから
出力をスタートする仕組みをつくることで、放置プリントや印刷ミスによる出力が減少した。
社員がプリント操作をすると自動でユーザー登録までしてくれるので、
A山さんが設定する必要もなく、操作も「タッチパネルで簡単!」と社員にも好評。
アプリケーションの導入で、簡単に個人単位のログ管理や、印刷経費を部門に振替えることも可能になった。「手間なくコスト削減対策を実施できて、管理負担もないから他の業務に時間を使える」とA山さんは、大きなメリットを実感した。