

2023.2.23-26
- ONLINEオンラインイベント[公式Webサイト]
- EVENT会場イベント[パシフィコ横浜]
10:00-18:00 最終日のみ17:00
INFORMATION
お知らせ
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日常にある偶然の出会い
忘れたくない記憶
誰かに見せたい景色
キヤノンが創造するカメラの未来は、
人々の暮らしを豊かに彩るそんな一瞬をあなたと創造するものでありたい。
このたび、CP+が2023年2月23日から26日までの4日間で
パシフィコ横浜の会場イベントとオンラインイベントの
ハイブリッドで開催されることになりました。
会場イベントの開催は実に4年ぶり。
4年ぶりの開催にふさわしい、
キヤノンの進化を体験いただけるブースをご用意いたしました。
オンラインイベントでは昨年同様、多彩なコンテンツをお楽しみいただけます。
キヤノン関係者一同、CP+で皆様にお会いできることを楽しみにしております。
EXHIBITION
リアル会場
CP+2023
Canon Booth
パシフィコ横浜2023.02.23(THU)-26(SUN)
新製品と最先端技術を体感
キヤノンが提供する様々な製品やソリューションをリアル体験。
「キヤノンでしか」できない最先端の感動体験を、
是非リアル会場でお楽しみください。
※会場詳細については後日公開予定です。
※キヤノンブース来場者様限定・お楽しみくじ引き抽選会について

※画像はイメージです。
【CANON PHOTO CIRCLE会員限定】
CP+横浜会場での特典
CP+横浜会場では、キヤノンフォトサークル会員限定のご優待をご用意しております。
- Canon Play-Ground内ハンズオンコーナー優先枠
- あんしんメンテ体験優先枠
- オリジナルピンバッジプレゼント
ONLINE
セミナー情報
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ONLINE2023.02.23(THU)-26(SUN)
新たな充実の発見と交流
ここにしかない「発見と交流」を提供します。
写真家によるトークショーや、キヤノンの新製品のご紹介など、盛りだくさんの内容をYouTube配信でお届けします。
LECTURER INTRODUCTION
セミナー講師紹介
- 2023.
2/23木 - 2023.
2/24金 - 2023.
2/25土 - 2023.
2/26日
前川 貴行
長根 広和
公文 健太郎
鶴巻 育子
黒田 明臣
柴崎 まどか
コハラタケル

前川 貴行
Takayuki Maekawa
1969年2月、東京生まれ。動物写真家。第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。私立和光高等学校卒業後、エンジニアとしてコンピューター関連企業に勤務。26歳より独学で写真を始め、1997年より動物写真家 田中光常氏の助手を務める。2000年よりフリーの動物写真家として活動を開始。世界各地にフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、多くのメディアでその作品を発表している。

長根 広和
Hirokazu Nagane
1974年、神奈川県生まれ。鉄道写真家・真島満秀氏に師事。マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ代表取締役。鉄道会社のビジュアルポスターやカレンダー、時刻表の表紙写真などを手掛ける。車両そのものの機能美や力強さを表現した写真に定評がある一方、ドラマチックな「鉄道風景写真」にファンが多い。「列車の音が聞こえてくるような作品」をモットーに全国の鉄道を追いかけている。日本鉄道写真作家協会副会長、日本写真家協会会員。

公文 健太郎
Kentaro Kumon
写真家。1981年生まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。近年は日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。最新作は瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマに写真集『眠る島』としてドイツのKehrer社から出版。
2021年には、your EOS.「真の完成」編のCMの撮影も手掛ける。

鶴巻 育子
Ikuko Tsurumaki
1972年東京生まれ。写真家、ギャラリスト。
これまでに個展を多数開催し精力的に作家活動をしている。
2019年東京・目黒に写真専門ギャラリー「Jam Photo Gallery」を設立しディレクターとしても活躍。

黒田 明臣
Akiomi Kuroda
自称、チョキでグーに勝ちたい合理主義のロマンチスト。株式会社XICO代表取締役。フリーランスエンジニアから写真家・事業家へキャリアシフト。ソフトウェア設計、ビジネスデザイン、B2B / コミュニティマーケティング、ビジュアルプロデュースを掛け算。自社経営をはじめ、外部顧問としてビジネスデザイン領域や事業戦略設計の支援、フォトグラファーとして広告写真制作やプロデュースなど浅く、広く、活動中。

柴崎 まどか
Madoka Shibazaki
1990年生まれ。フリーランスフォトグラファーとして『彼女が好きなものは』(21/監督:草野翔吾)、『愛なのに』(22/監督:城定秀夫)、『猫は逃げた』(22/監督:今泉力哉)、『LOVE LIFE』(22/監督:深田晃司)等数々の映画スチールを手がける他、雑誌、広告、カタログ、アーティスト写真など幅広く活動。
代表作は、俳優 笠松将を一年に渡り追った写真集『Show one’s true colors.』。

コハラタケル
Takeru Kohara
フォトグラファー
1984年生まれ、長崎県出身。
大学卒業後、建築業の職人を経てフリーのライターに。
その後フォトグラファーに転身。
セクシー女優たちのデジタル写真集”とられち”シリーズ撮影担当。
#なんでもないただの道が好き 発案者。
岩合 光昭
竹沢 うるま
戸塚 学
山﨑 友也
梶川 由紀
品川 一治
千原 徹也
長野 智子
藤森 三奈
由井 友彬
専修寺

岩合 光昭
Mitsuaki iwago
1950年東京生まれ、動物写真家。野生動物の息吹を感じるその写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度飾るなど、世界的に高く評価されている。 ライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、NHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」が好評放送中。著書多数。映画「ねことじいちゃん(2019)」 「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021)」で監督をつとめる。

竹沢 うるま
Uruma Takezawa
1977年生まれ。写真家。出版社スタッフフォトグラファーを経て、2004年独立。雑誌や広告の撮影をしながら、写真集と写真展において自身の作品発表を継続的に行っている。世界各地を旅しながら写真を撮り、主なテーマは「大地」。そこには大地の一部として存在する「人間」も含まれる。「うるま」とは沖縄の言葉でサンゴの島を意味し、写真を始めたきっかけが沖縄の海との出会いだったことに由来する。大阪芸術大学客員教授

戸塚 学
Gaku Tozuka
1966年愛知県生まれ
高校生の時に写真に興味を持つ。もともとは風景・野生動物全般だったが、現在は野鳥を中心に撮影活動。きれいかわいい写真も好きだが、主に人間生活との関わりや環境の中で生きる姿を撮っている。究極は「臭いのする写真」作品は雑誌・カレンダー・図鑑等に発表。

山﨑 友也
Yuya Yamasaki
1970年広島生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。
独自の視点から鉄道写真を多彩に表現し、出版や広告など幅広し分野で活躍中。鉄道写真の専門家集団「レイルマンフォトオフィス」代表。
EOS学園東京校講師

梶川 由紀
Yuki Kajikawa
キュレーター/何必館・京都現代美術館
フランス、パリ、マレ地区にあるヨーロッパ写真館(MEP)の設立に、唯一の日本人キュレーターとして携わる。 展示室の設計、コレクション、企画運営など、パリ市立の美術館としてのノウハウを学ぶ。帰国後、何必館・京都現代美術館キュレーターとして、同館にて写真部門を創設。アンリ・カルティエ-ブレッソン、サラ・ ムーン、エリオット・アーウィット、荒木経惟、ペンティ・サマラッティなど、国内外の展覧会をまとめ、写真集編集も手がける。海外と日本のアートの橋渡し役として奮闘。執筆活動も行う。2022年、キュレーターの立ち位置を生かして自身のプロダクトブランド”the edit” kyoto を立ち上げる。

品川 一治
Kaz Shinagawa
映像プロデューサー/(株)トボガン代表
米国ロサンゼルスにて17年にわたって雑誌、CMの制作に携わる。 2010年に日本へ帰国、株式会社トボガンを東京に、Toboggan Inc.をLAに創設。幅広いチャンネルとネットワークを駆使し、広告の企画、プロデュース、PRをメインに、TV番組の企画、プロデュース、出演、さらには商品企画に至るまで幅広く活動。2018年にシンガポール、アムステルダムにも支社を設立。2022年には京都にギャラリー「四条半」をオープン。

千原 徹也
Tetsuya Chihara
アートディレクター / (株)れもんらいふ代表
広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、ドラマ、CMなど、アートディレクションするジャンルは様々。その他に、テレビ東京 水ドラ25「東京デザインが生まれる日」監督、「勝手にサザンDAY」企画主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」発起人、富士吉田市×れもんらいふのコミュニティ「喫茶檸檬」運営など、活動は多岐に渡る。れもんらいふは2022年、新たな展開として映画制作を進めている。

長野 智子
Tomoko Nagano
キャスター/ジャーナリスト
米ニュージャージー州生まれ。大学卒業後アナウンサーとしてフジテレビに入社。夫のアメリカ赴任に伴い渡米。2000年4月より「ザ・スクープ」(テレビ朝日系)のキャスターとなる。「朝まで生テレビ!」「報道ステーション」「サンデーステーション」のキャスターなどを経て、現在はメディア出演をする傍ら、国連UNHCR協会報道ディレクターを務めながら、「クオータ制実現に向けての勉強会」の立ち上げや国内外の現場へ取材の為に足を運ぶ。

藤森 三奈
Mina Fujimori
チーフプロデューサー/(株)文藝春秋『Sports Graphic Number』
聖心女子大学卒業後、文藝春秋入社。『スポーツ・グラフィック ナンバー』『週刊文春』『クレア・トラベラー』編集部、書籍編集部などを経て、22年7月より現職。『ナンバー』には計16年在籍。高校時代は写真部に所属し、写真家の父親から譲ってもらったカメラで撮影する日々を送った。社会に出てからは、グラフィック誌に長く関わることで、見識を養う。

由井 友彬
Tomoaki Yui
映像作家・写真家
石川県出身。元々は美容師を志して18歳の時に上京し、美容関係の学校に通った後、3年間都内美容室に勤務。その後、大学に入学し哲学を専攻、アメリカに留学する。留学中のアメリカで映像の仕事を開始。その後は拠点を東京に移し映像作家として活動中。H.I.S.やANAなど旅行関連の映像制作で力をつけ、現在はMVやビューティ、企業の広告など幅広く活躍。海外で経験を積んだシネマティックな演出と、人の心情を表した映像表現が特色。

専修寺
Senjuji
専修寺について
専修寺は三重県の中ほど、津市一身田町に位置し、宗祖親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぐ真宗高田派の本山寺院で、高田本山と通称親しみを込めて呼ばれています。
嘉禄元年(1225)に下野国高田(現在の栃木県真岡市)で創建され、15世紀末頃には伊勢国教化の拠点として現在の地に寺院が完成。江戸時代にはこちらが本山専修寺として定着しました。江戸時代に建てられた「如来堂」と「御影堂」は平成29年11月28日に国宝に指定されました。
米 美知子
仁科 勝介
福田 幸広
三村 漢
鍵井 靖章
レスリー・キー
土屋 勝義

米 美知子
Michiko Yone
独学で写真をはじめ、アマチュア時代には全国規模コンテストで数々の賞を受賞。日本の素晴らしい自然と色彩美を独創的な視点で表現。中でも表情豊かな森に魅せられ、北海道から西表島まで日本の森を撮り歩く。「夢のある表情豊かな作品」をテーマに精力的に撮り続けている。

仁科 勝介
Katsusuke Nishina
写真家。1996年、岡山県倉敷市生まれ。広島大学在学中に、日本の全1741の市町村を巡った。『ふるさとの手帖』(KADOKAWA)をはじめ、2022年には『どこで暮らしても』(自費出版)を刊行。

福田 幸広
Yukihiro Fukuda
丹頂鶴に憧れ北海道の地を訪れたことから動物写真家の道を志す。北海道の野生動物を10年間取材。
現在のメインテーマは「幸せの瞬間」。動物たちのさまざまな幸せの瞬間を切り取っている。

三村 漢
Kan Mimura
アートディレクター・装丁家。三村淳デザイン事務所を経て、2008年niwanoniwaデザイン&編集事務所を設立。2019年Nine Gallery設立・主宰。写真ディレクションを得意とし、企画から印刷、販売まで関わることで、残るデザインの作り方を提唱。日本大学藝術学部写真学科講師・日本写真芸術専門学校講師。主な仕事に、野町 和嘉「シベリア収容所1992」、鍵井靖章「にほんの海」、中西敏貴「Kamuy」、GOTO AKI「terra」など。PHOTOGRAPHERS' ETERNAL COLLECTIONアートディレクション。

鍵井 靖章
Yasuaki Kagii
1993年よりオーストラリア、伊豆、モルディブに拠点を移し、水中写真家としての活動を開始。3 . 11以降は、震災を経験した海に生きる生命を記録し続けている。主な写真集に『unknown』、『ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生』、『wreath』などがある。2013年、2015年に日経ナショナル ジオグラフィック優秀賞を受賞するなど受賞歴多数。TBS「情熱大陸」にも出演。

レスリー・キー
Leslie Kee
シンガポール生まれ。フォトグラファーとしてアート、ファッション、広告の撮影、映像監督などを中心に世界各国で活動。彼が手掛ける写真とアートマガジンのシリーズ「SUPER」は、世界の企業や YOHJI YAMAMOTO をはじめとするファッションデザイナーなどと積極的にコラボレーションを仕掛ける。
LGBT のポートレートを撮影するプロジェクト「OUT IN JAPAN」は、第 19 回文化庁メディア芸術祭エンタテインメント部門審査委員推薦作品に選出。
2016年より、NHKと共に日本中の人々が夢や目標を共有し、よりよい未来を目指す、2020年のオリンピック・パラリンピックの東京大会の応援をテーマ「→2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」をスタート。
オフィシャル写真の 2000 名以上のポートレート撮影とプロモーション映像を監督している。

土屋 勝義
Katsuyoshi Tsuchiya
1963年 東京・築地生まれ。
写真家・篠山紀信氏に師事。1989年に独立。雑誌、広告などで、タレント、アーティストのポートレート撮影を手がけている。
EOS学園東京校講師
ルーク・オザワ
熱田 護
福島 晃
中西 敏貴
浅田 政志
GOTO AKI

ルーク・オザワ
Luke H. Ozawa
1959年2月東京生まれ。ヒコーキと向き合って50年、今や航空写真第一人者。風景とヒコーキをシンクロさせた情景的ヒコーキ写真を確立。ラジオ、テレビ、講演等幅広く活躍。生涯飛行搭乗回数は2200回を越えた。これまで手掛けたカレンダーはANAを始め350作に及ぶ。2016年全国カレンダー展で文部科学大臣賞受賞。月刊エアライン連載「ヒコーキフォト日記」は270回。写真集JETLINERシリーズなど著書多数。

熱田 護
Mamoru Atsuta
1963年三重県鈴鹿市生まれ。 東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
85年ヴェガインターナショナルに入社。
坪内隆直氏に師事し、2輪世界GPを転戦。
92年よりフリーランスとしてF1をはじめとする モータースポーツや市販車の撮影を行う。
F1取材回数は557戦(2022末時点)
日本レース写真家協会(JRPA)会員
日本スポーツ写真家協会(ANSP)会員

福島 晃
Akira Fukushima
1968年、東京都生まれ。
東海大学航空宇宙学科卒業後、ソフトバンクに入社。
月刊PC、Hello! PC、PC USERなどのパソコン雑誌の編集に携わり、2002年にカメラ雑誌「デジタルフォト」を創刊、編集長となる。その後、フリーの編集者を経て、2013年にインプレスに入社、「デジタルカメラマガジン」の編集長となる。

中西 敏貴
Toshiki Nakanishi
1971年大阪生まれ。2012年に撮影拠点である美瑛町へ移住。大雪山系とその麓に広がる丘陵風景をメインフィールドとしつつ、北海道で生きてきた人々と自然との関わり方を探求する旅も同時に続けている。2020年9月、キヤノンギャラリーSにおいて写真展「Kamuy」を開催。

浅田 政志
Masashi Asada
写真家。1979年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009年、写真集「浅田家」(2008年赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010年には初の大型個展、「Tsu Family Land 浅田政志写真展」を三重県立美術館で開催。2020年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015年赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開され、10年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020年青幻舎刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020年赤々舎刊)を発表。新作個展「浅田撮影局」をPARCO MUSEUM TOKYO、「だれかのベストアルバム」を水戸芸術館で開催した。

GOTO AKI
GOTO AKI
1972年 川崎市生まれ。
1993~94年の世界一周の旅から今日まで56カ国を巡る。
日本の風景をモチーフに地球生命の胎動を捉える創作を続け、新たな風景写真を生み出している。
「キヤノンカレンダー」(2015)にて第66回全国カレンダー展日本商工会議所会頭賞受賞。
写真展・写真集「terra」(キヤノンギャラリーS・赤々舎 2019)にて、2020年日本写真協会賞新人賞受賞。
武蔵野美術大学造形構想学部映像学科・日本大学芸術学部写真学科非常勤講師、EOS学園東京校講師
※タイムスケジュールは後日公開予定。 ※登壇者やスケジュールは変更になる可能性がございます。
about CP+2023
イベント概要

- 会期:
2023年2月23日(木・祝)〜26日(日) - 参加方法:
ウェブ事前登録制(無料)
1月19日(木)14時から受付開始予定 - 主催:
一般社団法人 カメラ映像機器工業会(CIPA)