NPO法人 里山倶楽部

活動風景

水路の泥上げに汗を流す

棚田の最上部にある水路は、水源から田んぼに水を供給する大事な役目を担っています。ふだん田んぼだけを見ていると気付かない場所ですが、皆で泥上げ作業をして、水がきちんと流れるようにしました。

2020年10月

熱心に自然観察メモ

とてもオーソドックスですが、やはり自然観察会で見たもの聞いたことをメモすることは、生き物の新しい知識や体験を記憶に残し、ほかの人に伝えるための重要な手法です。

2020年10月

クルミ染めで真っ黄色!

テウチグルミの大木から落ちた実を摺りおろし、布を染めると手が真っ黄色になってびっくり。でも、田んぼの泥に浸して乾かすと、でき上がりの布は落ち着いた灰色になり、自然の色の不思議を体験しました。

2020年10月

梅とハーブの飲み物

自家製の梅シロップに豆乳をまぜると、あら不思議、とろりとした舌触りに。皆で摘んだミントも浮かべて爽やかさをプラスし、ちょっと特別感のある野草の飲み物を楽しみました。

2020年10月

刈払機の安全講習

里山の保全作業に威力を発揮する刈払機ですが、一歩間違えば重大事故につながります。草刈りが本番となる夏を前に、安全講習を受ける皆さんも真剣なまなざしです。

2020年7月

里山の今をお届け

毎月発行している通信「ちゃこーる」の4月の発送作業は、マスクをつけて屋外で。活動自粛でも、里山の季節や旬な取り組みを伝える重要なアイテムです。

2020年7月

樹の上でランチ!

フィールドの大木にロープで登るプログラム「森の樹上ランチ」。地上約10mから森の中を眺めると、まるで鳥やリスになった気分です。

2020年7月

梅ジャムの手作り

毎年、里山の果樹林で収穫した梅をシロップ漬けにしています。翌年の楽しみは、漬けた梅をつかったジャム作りです。がんばって里山管理をしたご褒美に、皆で美味しくいただきます。

2020年7月

日本自然保護協会より

まだ寒い2~3月頃に希少な花を咲かす梅と、送粉昆虫であるミツバチとの共生がもたらす生物多様性が評価され、和歌山県では「みなべ・田辺の梅システム」が世界農業遺産に認定されています。梅ジャムも、立派な生態系の成果ですね。

昆虫標本を解説中

里山の写真展とあわせて専門家による生き物のお話や標本の解説をしていただきました。特に昆虫標本は人気で、大人も子供も熱心にお話を聞いていました。

2020年4月

ハルカスで写真展を開催

あべのハルカス近鉄本店で、里山の四季の風景や生き物の写真、里山倶楽部の活動の写真を展示しました。生き物のドアップ写真は、カメラ教室の参加者の力作です。子供たちも迫力ある生き物の姿に見入っていました。

2020年4月

森のカトラリーを手作り

写真展の会場では、木の枝をスプーンやフォークの柄に使ったカトラリーの手作りもしました。枝を削ると木の香りが広がり、百貨店の中ですが、森の雰囲気を感じてもらえたと思います。

2020年4月

日本自然保護協会より

体験型の展示ですね。関西のNGOの中では体験型展示が当たり前のように広がっていて、たくさんの参加と魅せ方のメニューがあると聞きました。お子さんたちにも大人気だったのではないでしょうか。

作業小屋の修繕

里山保全活動を安全に気持ちよく実施するためには、雨風をしのげる作業小屋が重要な拠点になります。それぞれが得意分野で協力しあって、屋根や壁の修繕に取り組みました。

2020年2月

薪炭林の手入れ作業

炭焼き用に伐採したクヌギを玉切りし、枝葉をきれいにかたづけて気持ち良い汗を流しました。次の春には切株からまた萌芽して、夏になると草を刈り、また冬には伐採を行うという、雑木林のサイクルがつづきます。

2020年2月

日本自然保護協会より

一仕事したという達成感が表情からにじみ出ていますね。森を構成する木々の再生・循環だけでなく、このような間伐によって、地面に日が当たることで、カタクリなどの生育を助けたりする効果も期待できますね。

採ったツルでリース作り

樹木にからみついたツルを採取し、色とりどりの木の実をかざってステキなリースを作りました。森の手入れと楽しいクラフトができる一石二鳥の活動です。

2020年2月

半夏生もち作り

大阪南部や奈良では、田植え後に豊作をねがう行事として「半夏生餅」を作ります。私たちも去年に収穫したもち米に小麦をまぜて手作りし、お米の無事な成長を祈りました。

2019年10月

日本自然保護協会より

半夏生(7月1日頃)は、田植えを終えていなければならない時期とされています。また、この時期に花を咲かせるドクダミの仲間で、ハンゲショウという植物がいます。田植えの時期と、生きもの花の時期、そして、豊作を祈る神事の時期が密接に結びついているのも、日本人の豊かな自然観を表していますね。

撮影に夢中

カメラの先生に教えてもらって初めて使った一眼レフ。レンズをとおして自然の生き物を見ると、新しい世界や意外な素顔にふれることができました。

2019年10月

自慢の写真を持って

12月には、それぞれが撮影した生き物のベストショットをあつめた写真展を開催して、自然の美しさ大切さを伝えていきたいと思います。

2019年10月

棚田の田草とり

無農薬のお米づくりには欠かせない田草とり。どんな草が生えているのか観察しながら草取りすれば、作業も楽しく取り組めます。

2019年10月

手作りヨモギ餅

生きもの観察をした棚田の畦で、みんなでヨモギを摘んで作りました。活動終了時のおやつで食べると、一日の出来事が香りとともに蘇りました。

2019年7月

日本自然保護協会より

味覚や嗅覚を紐づいた体験・記憶というのは、時に、視覚で得た記憶以上に、強く長く人の心に留まり、年を経ても思い出すことがあるそうです。地域の自然を思う気持ちとともに、地域の味・季節の味が参加者に定着すると良いですね。

この草の特徴は…

ひとつの草花をゆっくりじっくり観察すると、大人も子供もいろいろなことが発見できて、田んぼの植物たちに親しみがわいてきました。

2019年7月

みつけた植物の記録

生きものの記録用紙をそれぞれが持って、気になった植物、初めて見た花などをメモしました。季節ごとの記録を最後にまとめてデータ集をつくる予定です。

2019年7月

種籾まきにチャレンジ

里山の棚田の保全活動では、無農薬のモチ米づくりをしています。その田んぼに蒔く種籾まきに挑戦しました。簡単そうに見えてけっこう難しい。うまく芽が出てくれることを祈ります。

2019年7月