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LIPSLX/ CARPS2 Printer Driver for Linux Ver.6.00(32bit & 64bit)ソフトウエアダウンロード

更新日:2024年08月01日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

ソフトウェア使用許諾契約書

 このソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます。)は、お客様(法人または個人とします。)とキヤノン株式会社(以下、キヤノンといいます。)との間で、①本契約とともに提供される、ソフトウェア・プログラム(かかるソフトウェア・プログラムとともに、またはオンラインで、かかるソフトウェア・プログラムに関連するマニュアル等の電子的資料が提供される場合は、それらを含みます。)並びにそれらのアップデート版(以下、併せて「ソフトウェア」といいます。)、②「ソフトウェア」の使用によりオンラインで提供される、キヤノンのプリンター製品および/またはスキャナー製品(以下「プリンター」といいます。)または「ソフトウェア」用のデータ、または「プリンター」用のファームウェアのアップデート版(以下「更新データ」といいます。)、および/または③お客様による印刷利用のために本契約とともに提供され、または「ソフトウェア」の使用によりオンラインで提供される「ソフトウェア」以外の文字テキスト、画像、図形その他デジタルデータ形式の視覚表現物およびそれらのアップデート版(以下、併せて「コンテンツデータ」といいます。)に関し締結される法的な契約です。「ソフトウェア」、「更新データ」および「コンテンツデータ」は、それぞれまたは併せて「許諾ソフトウェア」といいます。

お客様は、本契約とともに提供される同意を示すボタンをクリックし、もしくは「許諾ソフトウェア」をインストールし、または「許諾ソフトウェア」を使用することにより、本契約の条項に同意されたものとします。本契約の条項に同意されない場合は、「許諾ソフトウェア」を使用することはできません。

なお、「許諾ソフトウェア」には、本契約の各条項が適用されない第三者のライブラリ、ソフトウェア、モジュール等(以下「第三者ソフトウェア」といいます。)が含まれる場合があります。かかる「第三者ソフトウェア」の使用条件は、本契約の末尾、「許諾ソフトウェア」に関連するマニュアル等の資料、または「許諾ソフトウェア」内に記載されていますのでご確認ください。

1.権利の留保
(1) 「許諾ソフトウェア」に関する著作権を含む一切の権利は、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
(2) 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンおよびキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、お客様に譲渡または許諾されるものではありません。
(3) お客様は、「印刷物」(以下に定義します。)その他「許諾ソフトウェア」の複製物を含む「許諾ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更、除去または削除してはなりません。

2.使用許諾
(1)-1. お客様は、「ソフトウェア」を、お客様のコンピューターにおいて使用(「使用」とは、「ソフトウェア」をコンピューターの固定記憶装置上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、読み出すこと、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)することができます。
(1)-2. お客様は、「更新データ」を、お客様のコンピューターおよび「プリンター」において使用(「使用」とは、「更新データ」をコンピューターまたは「プリンター」の固定記憶装置上にインストールすること、並びにコンピューターまたは「プリンター」において表示すること、アクセスすること、読み出すこと、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)することができます。
(1)-3. お客様は、「コンテンツデータ」を、お客様のコンピューターにおいて使用(「使用」とは、「コンテンツデータ」をコンピューターの固定記憶装置上に保存すること、またはコンピューターにおいて表示することをいいます。)し、複製することができます。お客様は、「コンテンツデータ」を頒布、再許諾、レンタル、販売または譲渡することはできません。お客様は、「コンテンツデータ」を媒体に印刷し、印刷されたそれらのもの(以下、「印刷物」といいます。)を、お客様自身による非商業的目的のために使用し、使用させ、複製し、複製させ、頒布することができます。お客様は、「印刷物」を商業的目的のために使用し、使用させ、複製し、複製させ、頒布することはできません。キヤノンは、お客様による「印刷物」の使用および利用につき一切の責任を負わず、また、本項に基づくお客様による「印刷物」の使用および利用もしくはこれらに関連して生じるお客様と第三者との間の紛争または訴訟につき一切責任を負わないものとします。
(2) お客様は、バックアップの目的で「許諾ソフトウェア」を合理的な範囲において複製することができます。但し、お客様は、かかるバックアップコピーに「許諾ソフトウェア」に含まれているすべての著作権表示を含めた形で複製を行うものとします。
(3) 本契約に明示的に定める場合を除き、お客様は、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルまたは他のプログラミング言語へ変換することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(4) 本契約に明示的に定める場合を除き、お客様は、「許諾ソフトウェア」を再使用許諾、譲渡、販売、頒布、賃貸、リースもしくは貸与すること、または複製もしくは翻訳することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(5) お客様は、「許諾ソフトウェア」を、各種法令等に違反する行為または公序良俗に反する行為のために利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(6) お客様は、「コンテンツデータ」を、アダルトコンテンツ、暴力団関係等と関連する目的で利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(7) お客様は、「コンテンツデータ」に関するキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権、肖像権、商標権その他の権利を侵害する方法で「コンテンツデータ」を利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(8) お客様は、「コンテンツデータ」の全部または一部を自らまたは第三者のために商標、商号、サービスマークその他の商品表示に利用し、登記し、または登録することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。
(9) お客様は、「コンテンツデータ」を、キヤノン、キヤノンの子会社、もしくはキヤノンのライセンサーのイメージを損なう行為のために利用すること、またはその他キヤノンが不適切と判断する目的で利用することはできません。また、第三者にこのような行為をさせてはなりません。

3.情報送信および利用の承諾
 お客様は、(1)お客様が「ソフトウェア」を使用してインターネットを通じてキヤノンまたはキヤノンが指定した第三者のサーバーにアクセスした場合に、お客様の使用環境に適合した情報・データのお客様への提供のために、「ソフトウェア」が、お客様の使用する「プリンター」の名称およびシリアル番号、「許諾ソフトウェア」の種類、言語の設定情報、インクまたはトナーの情報、「プリンター」の状態に関する情報、地域情報、並びにOS・ブラウザーの種類等の情報を送信する場合があること(但し、送信されるこれらの情報にお客様の個人情報は含まれません。)、および、(2)キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店が、お客様から送信されたこれらの情報を今後の製品開発や品質・サービスの向上のために分析し、利用する場合があることを了解し、これらに同意するものとします。

4.保証の否認および免責
(1) 「許諾ソフトウェア」は、『現状のまま(AS-IS)』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、「許諾ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性または「許諾ソフトウェア」に欠陥がないことを含め、いかなる保証もしません。
(2) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様が「許諾ソフトウェア」を使用した結果として生ずるあらゆる行為について、一切の責任を明確に否認します。お客様は、ご自身の裁量とリスクで「許諾ソフトウェア」を使用し、「許諾ソフトウェア」を使用することから生じた、機器の損傷またはデータ損失については、お客様のみが全責任を負います。
(3) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、本契約に基づくそれらの債務不履行または不法行為によりお客様に損害が生じた場合、いかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害をいいます。)についても、一切の責任を負わないものとします。
(4) お客様とキヤノンとの間の本契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合であって、「許諾ソフトウェア」の動作が実質的に仕様に不一致の場合についてのキヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店または販売店並びにキヤノンのライセンサーのすべての責任およびお客様の唯一の救済は、前項の規定にかかわらず、当該不一致により生じた問題を解決するための対応策の提示、対応策の実施または「許諾ソフトウェア」の修正版の作成および提供のみです。キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店または販売店並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「許諾ソフトウェア」の誤用または本契約において許諾されていない方法による使用が原因で当該問題が生じた場合、前記の責任を負いません。ただし、お客様とキヤノンとの間の本契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合であって、キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店または販売店並びにキヤノンのライセンサーの故意または重過失による債務不履行または不法行為に起因して「許諾ソフトウェア」に関しお客様に生じた損害については、本項は適用されないものとします。
(5) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、「許諾ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じるいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。

5.サポートおよびアップデート
 キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、「許諾ソフトウェア」のメンテナンスおよびお客様による「許諾ソフトウェア」の使用の支援、並びに「許諾ソフトウェア」に対するアップデート、バグの修正またはサポートの提供について、いかなる責任を負うものでもありません。

6.「GPL」および特別な例外に基づき許諾されるソフトウェアモジュールについて
 「許諾ソフトウェア」にはフリーソフトウェアが含まれる場合があります。該当する場合、お客様は本契約のいかなる定めにかかわらず、本契約に添付のNOTICEおよび「GPL」(NOTICEにおいて定義されます。)の条件に従って再頒布または変更することができます。詳細は本契約に添付のNOTICEをお読みください。

7.輸出
 お客様は、日本国政府または該当国の政府より必要な認可等を得ることなしに、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。

8.契約期間
(1) 本契約は、お客様が本契約とともに提供される同意を示すボタンをクリックし、または「許諾ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、すべての「許諾ソフトウェア」(そのバックアップコピーおよびインストール済みの「ソフトウェア」、保存済みの「コンテンツデータ」を含むが、「プリンター」にインストール済みの「更新データ」は含まないものとします。以下同じ。)を消去することにより本契約を終了させることができます。
(3) キヤノンは、お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、直ちに本契約を終了させることができます。
(4) お客様は、上記(3)による本契約の終了後直ちに、「許諾ソフトウェア」を消去するものとします。
(5) 第1条、第3条、第4条、第6条および第7条の規定は、本契約の終了後も効力を有するものとします。

9.分離可能性
(1) 本契約のいずれかの条項またはその一部が法律により無効となっても、本契約のそれ以外の部分は効力を有するものとします。
(2) 本契約は日本国法に準拠するものとします。
(3) 本契約に関わる紛争は、東京地方裁判所を管轄裁判所として解決するものとします。

10.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
The Software is a "commercial item," as that term is defined in 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./ 30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条において、"Software"という語は、本契約における「許諾ソフトウェア」を意味するものとします。

以上
キヤノン株式会社
No.I010G025123

NOTICE: GPL および特別な例外に基づき許諾されるソフトウェアモジュールについて

1. 定義
(1) 本NOTICEにおいて、「モジュール1」、「モジュール2」および「モジュール3」とは、本NOTICEとともに提供されるReadmeファイルのExhibit 1、Exhibit 2、Exhibit 3にそれぞれ記載されたソフトウェアモジュールをいいます。
(2) 本NOTICEにおいて、「GPL」とは、Free Software Foundationが定めたGNU General Public License Version 2をいいます。

2. 条件
 「モジュール2」および「モジュール3」はフリーソフトウェアです。お客様は、「モジュール2」および「モジュール3」を「GPL」の条件に従って再頒布または変更することができます。「モジュール2」および「モジュール3」の頒布にあたっては、市場性及び特定目的適合性についての暗黙の保証を含めて、いかなる保証も行ないません。詳細については本NOTICEに添付の「GPL」の全文をお読みください。

3. 例外
 キヤノンは、「GPL」に対して以下の各号に定めるとおりの特別な例外を付して、お客様に「モジュール3」を頒布します。当該特別な例外は、「モジュール3」にのみ適用されるものとします。
(1) お客様が実行ファイルを生成するために「モジュール3」を「モジュール1」とリンクした場合、当該リンクした結果として得られた実行ファイル(以下「実行ファイル」といいます。)が「GPL」に基づき取り扱わなければならないものではないという許可を与えます。「実行ファイル」のお客様による使用は、「モジュール3」をリンクしたことにより少しも制限されるものではありません。なお、本項各号に定める特別な例外は、「実行ファイル」が「GPL」に基づき取り扱わなければならない他のいかなる理由をも無効にするものではありません。
(2) お客様が、「GPL」の条件を遵守した上で、「モジュール2」または「GPL」のもとで提供されている他のコードを「モジュール3」の複製物の中に組み込んだ場合、本項各号に定める特別な例外は、当該お客様が「モジュール3」の複製物の中に組み込んだ「モジュール2」または当該他のコード(当該「モジュール2」および当該他のコードを併せて以下「組込コード」といいます。)には適用されません。かかる場合、「組込コード」の使用許諾条件についての誤解を避けるため、お客様は「組込コード」から、本項に定める特別な例外を削除しなければなりません。また、かかる場合、お客様は、「組込コード」を「モジュール1」とリンクして実行ファイルを生成してはならないものとします。
(3) お客様が「モジュール3」の修正を作成した場合、本項各号に定める特別な例外が、当該修正に適用されることを許可するかどうかはお客様の選択によります。お客様が、当該修正に本項各号に定める特別な例外が適用されることを望まない場合には、本項を削除してください。この場合も、お客様は、当該修正と「モジュール1」をリンクして実行ファイルを生成してはならないものとします。


GNU GENERAL PUBLIC LICENSE
Version 2, June 1991

Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place , Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA
Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed.

Preamble

The licenses for most software are designed to take away your freedom to share and change it. By contrast, the GNU General Public License is intended to guarantee your freedom to share and change free software--to make sure the software is free for all its users. This General Public License applies to most of the Free Software Foundation's software and to any other program whose authors commit to using it. (Some other Free Software Foundation software is covered by the GNU Library General Public License instead.) You can apply it to your programs, too.

When we speak of free software, we are referring to freedom, not price.
Our General Public Licenses are designed to make sure that you have the freedom to distribute copies of free software (and charge for this service if you wish), that you receive source code or can get it if you want it, that you can change the software or use pieces of it in new free programs; and that you know you can do these things.

To protect your rights, we need to make restrictions that forbid anyone to deny you these rights or to ask you to surrender the rights. These restrictions translate to certain responsibilities for you if you distribute copies of the software, or if you modify it.

For example, if you distribute copies of such a program, whether gratis or for a fee, you must give the recipients all the rights that you have.
You must make sure that they, too, receive or can get the source code. And you must show them these terms so they know their rights.

We protect your rights with two steps: (1) copyright the software, and (2) offer you this license which gives you legal permission to copy, distribute and/or modify the software.

Also, for each author's protection and ours, we want to make certain that everyone understands that there is no warranty for this free software.
If the software is modified by someone else and passed on, we want its recipients to know that what they have is not the original, so that any problems introduced by others will not reflect on the original authors' reputations.

Finally, any free program is threatened constantly by software patents. We wish to avoid the danger that redistributors of a free program will individually obtain patent licenses, in effect making the program proprietary. To prevent this, we have made it clear that any patent must be licensed for everyone's free use or not licensed at all.

The precise terms and conditions for copying, distribution and modification follow.


TERMS AND CONDITIONS FOR COPYING, DISTRIBUTION AND MODIFICATION

0. This License applies to any program or other work which contains a notice placed by the copyright holder saying it may be distributed under the terms of this General Public License. The "Program", below, refers to any such program or work, and a "work based on the Program" means either the Program or any derivative work under copyright law: that is to say, a work containing the Program or a portion of it, either verbatim or with modifications and/or translated into another language. (Hereinafter, translation is included without limitation in the term "modification".) Each licensee is addressed as "you".

Activities other than copying, distribution and modification are not covered by this License; they are outside its scope. The act of running the Program is not restricted, and the output from the Program is covered only if its contents constitute a work based on the Program (independent of having been made by running the Program). Whether that is true depends on what the Program does.

1. You may copy and distribute verbatim copies of the Program's source code as you receive it, in any medium, provided that you conspicuously and appropriately publish on each copy an appropriate copyright notice and disclaimer of warranty; keep intact all the notices that refer to this License and to the absence of any warranty; and give any other recipients of the Program a copy of this License along with the Program.

You may charge a fee for the physical act of transferring a copy, and you may at your option offer warranty protection in exchange for a fee.

2. You may modify your copy or copies of the Program or any portion of it, thus forming a work based on the Program, and copy and distribute such modifications or work under the terms of Section 1 above, provided that you also meet all of these conditions:

a) You must cause the modified files to carry prominent notices stating that you changed the files and the date of any change.

b) You must cause any work that you distribute or publish, that in whole or in part contains or is derived from the Program or any part thereof, to be licensed as a whole at no charge to all third parties under the terms of this License.

c) If the modified program normally reads commands interactively when run, you must cause it, when started running for such interactive use in the most ordinary way, to print or display an announcement including an appropriate copyright notice and a notice that there is no warranty (or else, saying that you provide a warranty) and that users may redistribute the program under these conditions, and telling the user how to view a copy of this License. (Exception: if the Program itself is interactive but does not normally print such an announcement, your work based on the Program is not required to print an announcement.)

These requirements apply to the modified work as a whole. If identifiable sections of that work are not derived from the Program, and can be reasonably considered independent and separate works in themselves, then this License, and its terms, do not apply to those sections when you distribute them as separate works. But when you distribute the same sections as part of a whole which is a work based on the Program, the distribution of the whole must be on the terms of this License, whose permissions for other licensees extend to the entire whole, and thus to each and every part regardless of who wrote it.

Thus, it is not the intent of this section to claim rights or contest your rights to work written entirely by you; rather, the intent is to exercise the right to control the distribution of derivative or collective works based on the Program.

In addition, mere aggregation of another work not based on the Program with the Program (or with a work based on the Program) on a volume of a storage or distribution medium does not bring the other work under the scope of this License.

3. You may copy and distribute the Program (or a work based on it, under Section 2) in object code or executable form under the terms of Sections 1 and 2 above provided that you also do one of the following:

a) Accompany it with the complete corresponding machine-readable source code, which must be distributed under the terms of Sections 1 and 2 above on a medium customarily used for software interchange; or,

b) Accompany it with a written offer, valid for at least three years, to give any third party, for a charge no more than your cost of physically performing source distribution, a complete machine-readable copy of the corresponding source code, to be distributed under the terms of Sections 1 and 2 above on a medium customarily used for software interchange; or,

c) Accompany it with the information you received as to the offer to distribute corresponding source code. (This alternative is allowed only for noncommercial distribution and only if you received the program in object code or executable form with such an offer, in accord with Subsection b above.)

The source code for a work means the preferred form of the work for making modifications to it. For an executable work, complete source code means all the source code for all modules it contains, plus any associated interface definition files, plus the scripts used to control compilation and installation of the executable. However, as a special exception, the source code distributed need not include anything that is normally distributed (in either source or binary form) with the major components (compiler, kernel, and so on) of the operating system on which the executable runs, unless that component itself accompanies the executable.

If distribution of executable or object code is made by offering access to copy from a designated place, then offering equivalent access to copy the source code from the same place counts as distribution of the source code, even though third parties are not compelled to copy the source along with the object code.

4. You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License. Any attempt otherwise to copy, modify, sublicense or distribute the Program is void, and will automatically terminate your rights under this License. However, parties who have received copies, or rights, from you under this License will not have their licenses terminated so long as such parties remain in full compliance.

5. You are not required to accept this License, since you have not signed it.
However, nothing else grants you permission to modify or distribute the Program or its derivative works. These actions are prohibited by law if you do not accept this License. Therefore, by modifying or distributing the Program (or any work based on the Program), you indicate your acceptance of this License to do so, and all its terms and conditions for copying, distributing or modifying the Program or works based on it.

6. Each time you redistribute the Program (or any work based on the Program), the recipient automatically receives a license from the original licensor to copy, distribute or modify the Program subject to these terms and conditions.
You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. You are not responsible for enforcing compliance by third parties to this License.

7. If, as a consequence of a court judgment or allegation of patent infringement or for any other reason (not limited to patent issues), conditions are imposed on you (whether by court order, agreement or otherwise) that contradict the conditions of this License, they do not excuse you from the conditions of this License. If you cannot distribute so as to satisfy simultaneously your obligations under this License and any other pertinent obligations, then as a consequence you may not distribute the Program at all. For example, if a patent license would not permit royalty-free redistribution of the Program by all those who receive copies directly or indirectly through you, then the only way you could satisfy both it and this License would be to refrain entirely from distribution of the Program.

If any portion of this section is held invalid or unenforceable under any particular circumstance, the balance of the section is intended to apply and the section as a whole is intended to apply in other circumstances.

It is not the purpose of this section to induce you to infringe any patents or other property right claims or to contest validity of any such claims; this section has the sole purpose of protecting the integrity of the free software distribution system, which is implemented by public license practices. Many people have made generous contributions to the wide range of software distributed through that system in reliance on consistent application of that system; it is up to the author/donor to decide if he or she is willing to distribute software through any other system and a licensee cannot impose that choice.

This section is intended to make thoroughly clear what is believed to be a consequence of the rest of this License.

8. If the distribution and/or use of the Program is restricted in certain countries either by patents or by copyrighted interfaces, the original copyright holder who places the Program under this License may add an explicit geographical distribution limitation excluding those countries, so that distribution is permitted only in or among countries not thus excluded. In such case, this License incorporates the limitation as if written in the body of this License.

9. The Free Software Foundation may publish revised and/or new versions of the General Public License from time to time. Such new versions will be similar in spirit to the present version, but may differ in detail to address new problems or concerns.

Each version is given a distinguishing version number. If the Program specifies a version number of this License which applies to it and "any later version", you have the option of following the terms and conditions either of that version or of any later version published by the Free Software Foundation. If the Program does not specify a version number of this License, you may choose any version ever published by the Free Software Foundation.

10. If you wish to incorporate parts of the Program into other free programs whose distribution conditions are different, write to the author to ask for permission. For software which is copyrighted by the Free Software Foundation, write to the Free Software Foundation; we sometimes make exceptions for this.
Our decision will be guided by the two goals of preserving the free status of all derivatives of our free software and of promoting the sharing and reuse of software generally.

NO WARRANTY

11. BECAUSE THE PROGRAM IS LICENSED FREE OF CHARGE, THERE IS NO WARRANTY FOR THE PROGRAM, TO THE EXTENT PERMITTED BY APPLICABLE LAW. EXCEPT WHEN OTHERWISE STATED IN WRITING THE COPYRIGHT HOLDERS AND/OR OTHER PARTIES PROVIDE THE PROGRAM "AS IS" WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EITHER EXPRESSED OR IMPLIED, INCLUDING,
BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. THE ENTIRE RISK AS TO THE QUALITY AND PERFORMANCE OF THE PROGRAM IS WITH YOU. SHOULD THE PROGRAM PROVE DEFECTIVE, YOU ASSUME THE COST OF ALL NECESSARY SERVICING, REPAIR OR CORRECTION.

12. IN NO EVENT UNLESS REQUIRED BY APPLICABLE LAW OR AGREED TO IN WRITING WILL ANY COPYRIGHT HOLDER, OR ANY OTHER PARTY WHO MAY MODIFY AND/OR REDISTRIBUTE THE PROGRAM AS PERMITTED ABOVE, BE LIABLE TO YOU FOR DAMAGES, INCLUDING ANY GENERAL, SPECIAL, INCIDENTAL OR CONSEQUENTIAL DAMAGES ARISING OUT OF THE USE OR INABILITY TO USE THE PROGRAM (INCLUDING BUT NOT LIMITED TO LOSS OF DATA OR DATA BEING RENDERED INACCURATE OR LOSSES SUSTAINED BY YOU OR THIRD PARTIES OR A FAILURE OF THE PROGRAM TO OPERATE WITH ANY OTHER PROGRAMS), EVEN IF SUCH HOLDER OR OTHER PARTY HAS BEEN ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGES.

END OF TERMS AND CONDITIONS

How to Apply These Terms to Your New Programs

If you develop a new program, and you want it to be of the greatest possible use to the public, the best way to achieve this is to make it free software which everyone can redistribute and change under these terms.

To do so, attach the following notices to the program. It is safest to attach them to the start of each source file to most effectively convey the exclusion of warranty; and each file should have at least the "copyright" line and a pointer to where the full notice is found.

one line to give the program's name and an idea of what it does.
Copyright (C) yyyy name of author
This program is free software; you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU General Public License as published by the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or (at your option) any later version.

This program is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU General Public License for more details.

You should have received a copy of the GNU General Public License along with this program; if not, write to the Free Software Foundation, Inc., 59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA.

Also add information on how to contact you by electronic and paper mail.

If the program is interactive, make it output a short notice like this when it starts in an interactive mode:

Gnomovision version 69, Copyright (C) year name of author
Gnomovision comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY; for details type `show w'. This is free software, and you are welcome to redistribute it under certain conditions; type `show c' for details.

The hypothetical commands `show w' and `show c' should show the appropriate parts of the General Public License. Of course, the commands you use may be called something other than `show w' and `show c'; they could even be mouse-clicks or menu items--whatever suits your program.

You should also get your employer (if you work as a programmer) or your school, if any, to sign a "copyright disclaimer" for the program, if necessary. Here is a sample; alter the names:

Yoyodyne, Inc., hereby disclaims all copyright
interest in the program `Gnomovision' (which makes passes at compilers) written by James Hacker.

signature of Ty Coon, 1 April 1989
Ty Coon, President of Vice

This General Public License does not permit incorporating your program into proprietary programs. If your program is a subroutine library, you may consider it more useful to permit linking proprietary applications with the library.
If this is what you want to do, use the GNU Library General Public License instead of this License.
ファイル容量 66,038,409 byte

注意・制限事項

■ダウンロード時のご注意
・ダウンロードファイルは、ハードディスク上で解凍の上、ハードディスクからインストールを行ってください。
■制限事項
・本プログラムおよび付随する情報などは、キヤノン(株) が独自に開発しキヤノンマーケティングジャパン(株) が配布するものです。
・本プログラムおよび付随する情報などに対応するプリンターの製造元であるキヤノン(株) 、配布元であるキヤノンマーケティングジャパン(株) は、本プログラムおよび付随する情報などに関するお問い合せは受け付けておりません。
・本ドライバーは、IPA(情報処理推進機構) の2003年度オープンソースソフトウエア活用基盤整備事業である「共通のオープンプリンティングシステムの開発」の成果に沿ったものです。
・LIPSLX、UFR II(US)、UFR II(UK)のドライバーのパッケージのうち、2つ以上がインストールされている環境で、1つのパッケージだけアップデートインストールを行うと、アップデートインストール時にエラーが発生します。この問題は、インストールされているすべてのパッケージを一緒にアップデートすることで回避できます。
・注意制限事項などの詳細は、解凍したフォルダー内のREADMEファイルをご覧ください。

動作環境

■動作確認済OS
【Ver.6.00の動作確認済OS】
・Debian 12.5(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit)
・Fedora 39(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 23.10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.90の動作確認済OS】
・Debian 12.2(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit)
・Fedora 38(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Fedora 39(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 18.04 Desktop(Intel/AMD 32bit)
・Ubuntu 23.10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.80の動作確認済OS】
・Debian 11.6(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit)
・Fedora 37(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 18.04 Desktop(Intel/AMD 32bit)
・Ubuntu 22.10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.70の動作確認済OS】
・Debian 11.4(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Debian 11.5(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit)
・Fedora 36(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 18.04 Desktop(Intel/AMD 32bit)
・Ubuntu 22.04 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 22.10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.60の動作確認済OS】
・Debian 11.3(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit)
・Fedora 35(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Fedora 36(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 18.04 Desktop(Intel/AMD 32bit)
・Ubuntu 22.04 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.50の動作確認済OS】
・Debian 11.1(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit)
・Fedora 35(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 18.04 Desktop(Intel/AMD 32bit)
・Ubuntu 21.10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・CentOS 8.5(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・UOS 20 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit、MIPS 64bit)
・Kylin OS V10 SP1 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit、MIPS 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.40の動作確認済OS】
・Debian 10.9(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit)
・Fedora 34(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 14.04 Desktop(Intel/AMD 32bit/64bit)
・Ubuntu 18.04 Desktop(Intel/AMD 32bit)
・Ubuntu 21.04 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・CentOS 7.9(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・CentOS 8.3(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・UOS 20 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit、MIPS 64bit)
・Kylin OS V10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit、MIPS 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.30の動作確認済OS】
・Debian 8.11(Intel/AMD 32bit/64bit)
・Debian 10.6(Intel/AMD 32bit/64bit、ARM 64bit)
・Fedora 30(Intel/AMD 32bit/64bit)
・Fedora 33(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・Ubuntu 14.04 Desktop(Intel/AMD 32bit/64bit)
・Ubuntu 18.04 Desktop(Intel/AMD 32bit)
・Ubuntu 20.10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・CentOS 7.9(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit)
・UOS 20 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit、MIPS 64bit)
・Kylin OS V10 Desktop(Intel/AMD 64bit、ARM 64bit、MIPS 64bit)
・NeoKylin OS V7 Desktop(MIPS 64bit)
【Ver.5.20の動作確認済OS】
・CentOS 7.7 (64bit)
・CentOS 7.8 (64bit)
・Debian 10.3 (32bit/ 64bit)
・Debian 10.4 (32bit/ 64bit)
・Fedora 30 (32bit)
・Fedora 31 (64bit)
・Fedora 32 (64bit)
・Ubuntu 18.04 (32bit)
・Ubuntu 19.10 Desktop (64bit)
・Ubuntu 20.04 Desktop (64bit)
【Ver.5.10の動作確認済OS】
・CentOS 7.7 (64bit)
・Debian 10.1 (32bit/ 64bit)
・Debian 10.2 (32bit/ 64bit)
・Fedora 31 (64bit)
・Ubuntu 19.10 Desktop (64bit)
【Ver.5.00の動作確認済OS】
・CentOS 7.6 (64bit)
・Debian 8.11 (32bit/ 64bit)
・Debian 9.8 (32bit/ 64bit)
・Debian 9.9 (32bit/ 64bit)
・Fedora 30 (32bit/ 64bit)
・Ubuntu 19.04 Desktop (64bit)
■ハードウエア
上記動作確認OSが動作するコンピューター

インストールについて

ダウンロード/インストール手順

・ソースファイルは、ダウンロードしたファイルに格納されています。
■インストールには、インストーラを使用する方法と、手動で行う方法があります。
・インストール方法、使用方法の詳細は、ユーザーズガイドをご覧ください。

ファイル容量
725,404byte
掲載日
2024年07月19日

ソフトウエア概要

名称LIPSLX/ CARPS2 Printer Driver for Linux Ver.6.00(32bit & 64bit)
ソフト概要このドライバは、キヤノンデバイスに対応した、Linux OS 用のプリンタドライバです。Linux OS 向けの印刷システムCUPS (Common UNIX Printing System) を使用します。このドライバをインストールすると、GUI (Graphical User Interface) の設定画面およびコマンドラインから、デバイス固有の機能を設定して印刷できます。
対象製品
LBP 1
LBP121/LBP122/LBP161/LBP162/LBP162L
LBP 2
LBP221/LBP224/LBP241/LBP244/LBP251/LBP252
LBP 3
LBP312i/LBP321/LBP322i/LBP351i/LBP352i/LBP361i/LBP362i/LBP3410/LBP3700/LBP3800/LBP3900/LBP3910/LBP3920/LBP3930/LBP3950/LBP3970/LBP3980
LBP 4
LBP411/LBP441e/LBP441/LBP442/LBP443i/LBP451/LBP451e/LBP452/LBP453i/LBP4500/LBP4510
LBP 5
LBP5400/LBP5900/LBP5900SE/LBP5910/LBP5910F
LBP 6
LBP611C/LBP612C/LBP621C/LBP622C/LBP651C/LBP652C/LBP661C/LBP654C/LBP662C/LBP664C/LBP671C/LBP672C/LBP674C/LBP6600/LBP6700/LBP6710i
LBP 7
LBP712Ci/LBP722Ci/LBP7600C/LBP7700C
LBP 8
LBP841C/LBP842C/LBP843Ci/LBP851C/LBP852Ci/LBP853Ci/LBP861C/LBP862Ci/LBP863Ci/LBP8610/LBP8620/LBP8630/LBP8710/LBP8710e/LBP8720/LBP8730i/LBP8900
LBP 9
LBP961Ci/LBP9500C/LBP9510C/LBP9520C/LBP9600C/LBP9650Ci/LBP9660Ci/LBP9900Ci/LBP9950Ci
MF 2
MF232w/MF236n/MF242dw/MF244dw/MF245dw/MF249dw/MF262dw/MF264dw/MF265dw/MF265dwII/MF266dn/MF266dnII/MF269dw/MF269dwII/MF272dw/MF273dw
MF 4
MF417dw/MF447dw/MF457dw/MF467dw
MF 5
MF511dw/MF521dw/MF541dw/MF551dw
MF 6
MF628Cw/MF632Cdw/MF634Cdw/MF642Cdw/MF644Cdw/MF654Cdw/MF656Cdw/MF6880dw
MF 7
MF722Cdw/MF726Cdw/MF731Cdw/MF733Cdw/MF735Cdw/MF741Cdw/MF743Cdw/MF745Cdw/MF751Cdw/MF753Cdw/MF755Cdw/MF7525F/MF7625F/MF7725F
MF 8
MF832Cdw/MF8570Cdw
iR-ADV C2000シリーズ
iR-ADV C2020/iR-ADV C2020F/iR-ADV C2030/iR-ADV C2030F/iR-ADV C2030F-R/iR-ADV C2218F-V/iR-ADV C2220/iR-ADV C2220F/iR-ADV C2230F
iR-ADV C350Fシリーズ
iR-ADV C350F/iR-ADV C355F/iR-ADV C356F II/iR-ADV C356F III/iR-ADV C357F/iR-ADV C359F
iR-ADV C3000シリーズ
iR-ADV C3320F/iR-ADV C3330/iR-ADV C3330F/iR-ADV C3330F-RG/iR-ADV C3520F/iR-ADV C3520F III/iR-ADV C3530/iR-ADV C3530F/iR-ADV C3530F-RG/iR-ADV C3530F III/iR-ADV C3530F III-RG/iR-ADV C3720F/iR-ADV C3730F/iR-ADV C3826F/iR-ADV C3830F/iR-ADV C3835F/iR-ADV C3926F/iR-ADV C3930F/iR-ADV C3935F
iR-ADV C5000シリーズ
iR-ADV C5030/iR-ADV C5030F/iR-ADV C5035/iR-ADV C5035F/iR-ADV C5035F-R/iR-ADV C5045/iR-ADV C5045F/iR-ADV C5051/iR-ADV C5051F/iR-ADV C5051F-R/iR-ADV C5235/iR-ADV C5235F/iR-ADV C5240/iR-ADV C5240F/iR-ADV C5240F-R/iR-ADV C5250/iR-ADV C5250F/iR-ADV C5255/iR-ADV C5255F/iR-ADV C5255F-R/iR-ADV C5535/iR-ADV C5535F/iR-ADV C5535F III/iR-ADV C5540/iR-ADV C5540F/iR-ADV C5540F III/iR-ADV C5550/iR-ADV C5550F/iR-ADV C5550F III/iR-ADV C5550F III-RG/iR-ADV C5560/iR-ADV C5560F/iR-ADV C5560F III/iR-ADV C5735F/iR-ADV C5740F/iR-ADV C5750F/iR-ADV C5760F/iR-ADV C5540F-R/iR-ADV C5550F-R/iR-ADV C5560F-R/iR-ADV C5840F/iR-ADV C5850F/iR-ADV C5860F/iR-ADV C5870F
iR-ADV C7000シリーズ
iR-ADV C7055/iR-ADV C7065/iR-ADV C7260/iR-ADV C7270/iR-ADV C7565/iR-ADV C7565 III/iR-ADV C7570/iR-ADV C7570 III/iR-ADV C7580/iR-ADV C7580 III/iR-ADV C7765/iR-ADV C7770/iR-ADV C7780
iR-ADV C9000シリーズ
iR-ADV C9065 PRO/iR-ADV C9075 PRO/iR-ADV C9270 PRO/iR-ADV C9280 PRO
iR-ADV 4000シリーズ
iR-ADV 4025/iR-ADV 4025F/iR-ADV 4025F-R/iR-ADV 4035/iR-ADV 4035F/iR-ADV 4045/iR-ADV 4045F/iR-ADV 4045F-R/iR-ADV 4225/iR-ADV 4225F/iR-ADV 4235/iR-ADV 4235F/iR-ADV 4245/iR-ADV 4245F/iR-ADV 4245F-R/iR-ADV 4525/iR-ADV 4525F/iR-ADV 4525F III/iR-ADV 4535/iR-ADV 4535F/iR-ADV 4535F III/iR-ADV 4545/iR-ADV 4545F/iR-ADV 4545F-RG/iR-ADV 4545F III/iR-ADV 4725F/iR-ADV 4735F/iR-ADV 4745F/iR-ADV 4825F/iR-ADV 4835F/iR-ADV 4845F/iR-ADV 4925F/iR-ADV 4935F/iR-ADV 4945F
iR-ADV 6000シリーズ
iR-ADV 6000/iR-ADV 6055/iR-ADV 6065/iR-ADV 6065-R/iR-ADV 6075/iR-ADV 6255/iR-ADV 6265/iR-ADV 6265-R/iR-ADV 6275/iR-ADV 6555/iR-ADV 6560/iR-ADV 6560 III/iR-ADV 6565/iR-ADV 6565 III/iR-ADV 6575/iR-ADV 6575 III/iR-ADV 6765/iR-ADV 6780/iR-ADV 6860/iR-ADV 6870
iR-ADV 8000シリーズ
iR-ADV 8085 PRO/iR-ADV 8095 PRO/iR-ADV 8105 PRO/iR-ADV 8085 B/iR-ADV 8095 B/iR-ADV 8105 B/iR-ADV 8205 PRO/iR-ADV 8285 PRO/iR-ADV 8295 PRO/iR-ADV 8205 B/iR-ADV 8285 B/iR-ADV 8295 B/iR-ADV 8585/iR-ADV 8585 III/iR-ADV 8595/iR-ADV 8595 III/iR-ADV 8505/iR-ADV 8505 III/iR-ADV 8585B/iR-ADV 8585B III/iR-ADV 8595B/iR-ADV 8595B III/iR-ADV 8505B/iR-ADV 8505B III/iR-ADV 8786/iR-ADV 8786B/iR-ADV 8795/iR-ADV 8795B/iR-ADV 8705/iR-ADV 8705B
iR Cシリーズ
iR C3020F/iR C3222F/iR C3322F
Color imageRUNNER
iR C2110F/iR C2110N/iR C2550F/iR C2880/iR C2880F/iR C3080/iR C3080F/iR C3380/iR C3380F/iR C3580/iR C3580F/iR C3880/iR C3880F/iR C4080/iR C4080F/iR C4580/iR C4580F/iR C5180/iR C5180N/iR C5185/iR C5185N/iR C5870/iR C5870N/iR C5880N/iR C6870/iR C6870N/iR C6880N
iR 1
iR105i
iR 2
iR2230F/iR2270/iR2270F/iR2870/iR2870F
iR 3
iR3025/iR3025F/iR3025F-R/iR3035/iR3035F/iR3035F-R/iR3045/iR3045F/iR3225/iR3225F/iR3225F-R/iR3235/iR3235F/iR3245/iR3245F/iR3245F-R/iR3570/iR3570F
iR 4
iR4570/iR4570F
iR 5
iR5055/iR5055N/iR5065/iR5065N/iR5075N/iR5570/iR5570N
iR 6
iR6570/iR6570N
iR 7
iR7086B/iR7086N/iR7095i/iR7105B/iR7105i/iR7270N
iR 8
iR8570N
imagePRESS C1シリーズ
imagePRESS C1/imagePRESS C1+
imagePRESS C170/C165シリーズ
imagePRESS C165/imagePRESS C170
imagePRESS C270/C265シリーズ
imagePRESS C265/imagePRESS C270
imagePRESS C800/C60シリーズ
imagePRESS C700/imagePRESS C700L/imagePRESS C800
imagePRESS C850/C650シリーズ
imagePRESS C650/imagePRESS C750/imagePRESS C850
imagePRESS C910/C660シリーズ
imagePRESS C660/imagePRESS C810/imagePRESS C910
imagePRESS Vシリーズ
imagePRESS V800/imagePRESS V900
作成者キヤノン株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
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使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

変更履歴

■Ver.5.90からVer.6.00への変更点
1.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。

■Ver.5.80からVer.5.90への変更点
1.imagePRESS V900/ V800において、用紙種類に「マグネットシート」を追加しました。
2.iR C3322F、MF7725Fにおいて、シャープネス(写真)機能を非サポートとしました。
3.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。

■Ver.5.70からVer.5.80への変更点
1.LBP961Ciにおいて、ステイプルフィニッシャー・AB2に対応したことにより、「サドルC折り」機能をサポートしました。
2.LBP453i/ 452/ 451/ 451eにおいて、用紙サイズ「A6」を非サポートとしました。
3.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。

■Ver.5.60からVer.5.70への変更点
1.MF269dw II/ 266dn II/ 265dw II、MF467dw、MF273dw/ 272dw、LBP244/ 241、LBP122/ 121、iR-ADV C359F、iR-ADV C3900シリーズ、iR-ADV 4900シリーズ、iR C3322F、MF7725Fに対応しました。
2.サドル折り時の排紙順指定の適用機種を拡大しました。
3.マルチリンガル化(用語統一、機能統一)に対応しました。
4.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。

■Ver.5.50からVer.5.60への変更点
1.LBP362i/ 361i、imagePRESS V900/ V800、LBP863Ci/ 862Ci/ 861C、LBP453i/ 452/ 451/ 451e/ 411に対応しました。
2.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。

■Ver.5.40からVer.5.50への変更点
1.iR-ADV 4800シリーズ、MF7625F、MF755Cdw/ 753Cdw/ 751Cdw、LBP674C/ 672C/ 671C、imagePRESS C270/ C265に対応しました。
2.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。
3.iR-ADV C3800シリーズ、iR C3222Fにおいて、和紙用紙種類を非サポートにしました。
4.iR-ADV C5800シリーズ、iR-ADV 6800シリーズにおいて、折りの選択肢に「サドルC 折り」を追加しました。
5.iPR C270/ C265、iR-ADV C5800シリーズ、iR-ADV 6800シリーズ、iR-ADV 4800シリーズにおいて、サドル折り時の排紙順指定に対応しました。
6.ドライバーパッケージの圧縮形式を変更しました。
7.パッケージのダブルクリックインストールに対応しました。
8.UOS向けドライバーパッケージに対応しました。
9.Kylin向けドライバーパッケージに対応しました。
10.インストールシェルに必要なパッケージを追加しました。

■Ver.5.30からVer.5.40への変更点
1.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。
2.MF832Cdw、MF656Cdw/ 654Cdw、MF551dw、MF457dw、LBP961Ci、LBP722Ciに対応しました。

■Ver.5.20からVer.5.30への変更点
1.iR-ADV C3800シリーズ、iR-ADV C5800シリーズに対応しました。
2.iR-ADV 6800シリーズに対応しました。
3.iR C3222Fに対応しました。
4.本バージョンの動作確認済OSを追加しました。

■Ver.5.10からVer.5.20への変更点
1.iR-ADV C357Fに対応しました。
2.imagePRESS C170に対応しました。
3.プリンター登録ユーティリティから双方向通信としてプリンター登録に対応しました。
4.iPR C910/ C810/ C660において、用紙種類の合成紙・ポリプロピレン・ポリエステルに対応しました。
※本体ファームウエアの更新が必要です。(MN-CONT Ver.08.38 以降)
5.iPR C910/ C810/ C660において、多段デッキ・D1に対応しました。
※本体ファームウエアの更新が必要です。(MN-CONT Ver.08.38 以降)
6.MF7525F(MN-CONT Ver.03.15 以降)において、封筒 長形4号、封筒 長形40号に対応しました。

■Ver.5.00からVer.5.10への変更点
1.iR-ADV C7700シリーズ、iR-ADV C5700シリーズ、iR-ADV C3700シリーズに対応しました。
2.iR-ADV 8700シリーズ、iR-ADV 6700シリーズ、iR-ADV 6000、iR-ADV 4700シリーズに対応しました。
3.MF269dw/ MF266dn/ MF265dw/ MF264dw/ MF262dwに対応しました。

■Ver.3.70からVer.5.00への変更点
1.imagePRESS C910/ C810/ C660、imagePRESS C165に対応しました。
2.LBP664C/ 662C/ 661C/ 622C/ 621Cに対応しました。
3.LBP162/ 162L/ 161、LBP322i/ LBP321/ LBP224/ LBP221に対応しました。
4.MF745Cdw/ 743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdw、MF7525F、MF541dw、MF447dwに対応しました。
5.[モノクロ部分を含む印刷データを補正する]機能を削除しました。
6.iR-ADV 4500シリーズ(III)において、封筒用紙の余白仕様を変更しました。
7.ドライバーファイルの構成を変更しました。

■Ver.3.60からVer.3.70への変更点
1.iR-ADV C7500シリーズ(III)、iR-ADV C5500シリーズ(III)、iR-ADV C3500シリーズ(III)、iR-ADV C356F III に対応しました。
2.iR-ADV 8500シリーズ(III)、iR-ADV 6500シリーズ(III)、iR-ADV 4500シリーズ(III)に対応しました。
3.LBP853Ci/ 852Ci/ 851Cに対応しました。

■Ver.3.50からVer.3.60への変更点
1.MF521dwに対応しました。
2.ORCAからの印刷において、Ghost Scriptが出力するデータを印刷すると白抜き画像部分に薄くドット模様が印字される不具合対応のため、「白抜き部分を含む印刷データを補正する」機能を追加しました。

■Ver.3.40からVer.3.50への変更点
1.LBP652C/ LBP654C、MF735Cdw、LBP443i/ LBP442/ LBP441/ LBP441e、iR-ADV C356F、LBP651C/ LBP612C/ LBP611C、MF731Cdw/ MF733Cdw、MF632Cdw/ MF634Cdw、iR C3020F (インナーフィニッシャー・K1対応)に対応しました。
2.「セキュアプリント設定」ダイアログ、「ID/パスワードの設定」ダイアログ、「ユーザ名/パスワードの設定」ダイアログに表示されている文言の「パスワード」を「暗証番号」に変更しました。
3.プリンタ登録ユーティリティに以下の機能を追加しました。
・RPM系OS(Fedora、CentOS)で、ユーザーが一般権限でプリンタ登録ユーティリティを起動した場合、警告メッセージを表示する。
・プリンタ登録ができなかった場合、もしくは不正なキューが登録された場合、警告メッセージを表示する。
・プリンタ削除をする場合、確認メッセージを表示する。

■Ver.3.31からVer.3.40への変更点
1.iPR C850/ C750に対応しました。
2.iR-ADV 4545/ 4525/ 4535、iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C355、iR-ADV 6560、iR-ADV C3520/ C3530に対応しました。
3.imageRUNNER C3020Fに対応しました。
4.LBP312iに対応しました。
5.MF249dw/ MF245dw/ MF244dw/ MF242dw/ MF236n/ MF232wに対応しました。
6.本バージョンからの対応機種において、socket接続でのプリンター登録と印刷に対応しました。
7.印刷時にキャリブレーション、レジストレーション処理を行うデバイスにおいて、通信経路(デバイスURI)がsocketの場合にも双方向処理を行い、デバイスからキャリブレーションデータ、またはレジストレーションデータの取得を行うよう変更しました。
8.モノクロ1bitのデータをGhostscriptが解釈できず、印字不正が発生する対策として、[モノクロ部分を含む印刷データを補正する]を追加しました。
9.imageRUNNER C3020Fにおいて、パフォーマンス向上のため、イメージモード時に生成するJPEGイメージデータを、WJPEG(YUV)形式の圧縮に変更しました。
10.プリンター登録までの手順を簡略化するため、ドライバーのインストールが完了した場合、プリンター登録ユーティリティを起動する処理を追加しました。

■Ver.3.20からVer.3.31への変更点
1.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535に対応しました。
2.LBP712Ci、LBP843Ci/ 842C/ 841Cに対応しました。
3.imagePRESS C650に対応しました。
4.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、「長形3号」「洋長形3号」の用紙サイズの余白の仕様を変更しました。
5.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、用紙タイプのタブ紙1、タブ紙2 の範囲を薄い区分に変更し、厚い区分用にタブ紙3、タブ紙4 を追加しました。
6.LBP712Ci、LBP7600Cにおいて、「仕上げ」タブシートに「画像特殊処理」を追加しました。
7.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535、iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、サドル折りに対応しました。
 ※プラットフォームバージョンV3.4以降で対応
8.iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535において、デバイスにダウンロードされたカスタムプロファイルをドライバーから指定し印刷できるよう変更しました。※プラットフォームバージョンV3.4以降で対応
9.「仕上げシート」の「処理オプション」ダイアログ、「特殊印字モードC」の選択肢に、「パネル優先」を追加し、デフォルト設定としました。
10.iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255において、ColorGear v3.2.4 に対応しました。

■Ver.3.10からVer.3.20への変更点
1.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555に対応しました。
2.LBP352i/ 351i、LBP252/ 251に対応しました。
3.MF511dw/ MF417dwに対応しました
4.iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、ユーザ認証機能に対応しました。
5.MF511dw/ MF417dw、LBP252/ 251において、特殊印字モードAに対応しました。
6.MF511dw/ MF417dw、LBP252/ 251において、特殊印字モードBに対応しました。

■Ver.3.00からVer.3.10への変更点
1.iR-ADV C3320/ 3330、LBP9950Ci、LBP9900Ci、MF726Cdw、MF722Cdw、MF628Cwに対応しました。
2.LB7600C、LBP9510C、LBP9650Ci、LBP9520C、LBP9660Ci、iR-ADVC 5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV C2220/ 2230、iR-ADV C2218、iR-ADV C350、iR-ADV C3320/ 3330、iPR C700/ 800、LBP9950Ci、LBP9900Ciにおいて、右側1ドット印字が欠けてしまう不具合に対応しました。
3.iR-ADV C3320/ 3330のインナーフィニッシャー・G1対応に伴い、「針なしとじ」に対応しました。
4.iPR C700/ 800において、大容量スタッカー・G1に対応しました。
5.MF726Cdw、MF722Cdw、MF628Cwにおいて、郵便番号部分の印刷が欠けないように封筒サイズの余白のデフォルト設定値を変更しました。

■Ver.2.90からVer.3.00への変更点
1.iPR C700/ C700L/ C800に対応しました。
2.LBP8900に対応しました。
3.iPR C700/ C700L/ C800において、文字・線等の特定のオブジェクトを太くする機能に対応しました。
4.iPR C700/ C700L/ C800において、画像圧縮最適化機能を追加しました。
5.iR-ADV C350において、カラー印刷時のトナー量補正機能を追加しました。
6.LBP6710i/ LBP6700において、定着性改善のため特殊印字モードCを追加しました。
7.インストーラに対応しました。
8.特殊スムージングモードの画質改善に対応しました。
9.iPR C700/ C700L/ C800において、JpegイメージデータについてJP20形式圧縮に対応しました。
10.iR C2110F/ iR C2110N/ MF8570Cdw/ LBP5400/ LBP5900において、カラー自動判定機能を削除しました。

■Ver.2.80からVer.2.90への変更点
1.iR-ADV C350に対応しました。
2.LBP8730i、LBP8720/ 8710e/ 8710に対応しました。
3.iR-ADV C350において、シャープネス(写真)の機能を追加しました。
4.iR-ADV C350において、トナー印字量補正機能に対応しました。
5.LBP8730i、LBP8720/ 8710e/ 8710において、A4/ Letterを縦搬送の印刷に対応しました。
6.以下の機種において、従来の認証方法とセキュリティ強化した認証方法の切り替え機能を[デバイス設定]シートに追加しました。
・iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275、iR-ADV 8205、iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV C2218、iR-ADV C2220/ 2230、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270
7.パッケージに入っているICCプロファイルを全てcommonパッケージに移行しました。

■Ver.2.70からVer.2.80への変更点
1.iR-ADV 4225/ 4235、iR-ADV 4245に対応しました。
2.LBP9660Ci、LBP9520Cに対応しました。
3.MF6880dwに対応しました。
4.LBP9660Ci、LBP9520Cにおいて、バーコード調整機能を追加しました。
5.LBP9660Ci、LBP9520Cにおいて、給紙シートに[A4/A5/レターを縦送りする]を追加しました。
6.iR-ADV 4225/ 4235、iR-ADV 4245において、部門管理、セキュアプリント時のパスワード暗号化に対応しました。
7.LBP7600Cにおいて、用紙タイプに「普通紙H」を追加しました。
8.iR-ADV C2020/ 2030において、N-up製本に対応しました。
9.Copyright表記を変更しました。

■Ver.2.60からVer.2.70への変更点
1.iR-ADV C2218、iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iR-ADV 6275/ 6255/ 6265に対応しました。
2.LBP6710iに対応しました。
3.MF8570Cdwに対応しました。
4.iR-ADV 8205/ 8285/ 8295において、V折り小口トリムに対応しました。
5.iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iR-ADV 6275/ 6255/ 6265において、製本シフトに対応しました。
6.iR-ADV 8205/ 8285/ 8295において、ステイプルシフトに対応しました。
7.LBP6710iにおいて、A5縦送りに対応しました。
8.iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iR-ADV 6275/ 6255/ 6265において、排紙オプションに対応しました。

■Ver.2.50からVer.2.60への変更点
1.iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C2220/ 2230に対応しました。
2.iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C2220/ 2230において、2色印刷機能に対応しました。
3.Debパッケージの64bit化に対応しました。
4.iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255において、ColorGear Ver.3.0に対応しました。

■Ver.2.40からVer.2.50への変更点
1.LBP9650Ci、LBP9510Cに対応しました。
2.LBP9510Cにおいて、ドライバー側で印刷データを貯め置きし、ソート処理に対応しました。
3.LBP9650Ci、LBP9510C、LBP7600Cにおいて、余白部のコントーン転送処理をスキップする仕様に変更しました。
4.iR5065、iR5075、iR7105において、表紙/裏表紙の給紙部の値を修正しました。

■Ver.2.20からVer.2.40への変更点
1.LBP7600C、LBP6600に対応しました。
2.iR-ADV 4045/ 4035、iR-ADV 4025に対応しました。
3.セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ~ 9999999」に変更しました。

■Ver.2.10からVer.2.20への変更点
1.LBP4510に対応しました。
2.LBP6700に対応しました。
3.iR-ADV C2020/ 2030、iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105に対応しました。
4.iR-ADV C2020/ 2030において、用紙種類として普通紙3/ラフ紙1/ラフ紙2/ラフ紙3を追加しました。
5.iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105、iR-ADV C2020/ 2030において、排紙オプションの選択肢を追加しました。
6.iR-ADV C2020/ 2030において、デバイスの種類の選択肢を追加しました。
7.ドライバーUI設定時、他のPDLに依存させない対策を行いました。
8.PDLの非依存化に伴い、インストールパッケージモジュールの構成を変更しました。
9.ドライバーUIのメイン画面にて、印刷ページを印刷範囲と印刷指定の2つのグループに分割しました。
10.ドライバーUIの詳細設定画面にて、フィルターオプションTABの削除を行いました。
11.シャープネスのスケールコントロールをコンボボックスまたはスピンボタンに変更しました。
12.ドライバーUIの詳細設定画面にて、折り、折り詳細、製本印刷中とじ、印刷方法の機能をコンボボックスへ変更しました。
13.ドライバーUIの詳細設定画面において、スクロール表示ができるように変更しました。
14.iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105、iR-ADV C7055/ 7065、iR-ADV C9065、iR-ADV C9075において、出力方法にホールド指定を追加しました。

■Ver.2.00からVer.2.10への変更点
1.iR-ADV 6055/ 6065、iR-ADV 6075に対応しました。
2.LBP8630/ 8620/ 8610に対応しました。
3.ColorGearにおいて、SELinuxの警告に対応しました。
4.LBP8630/ 8620/ 8610において、トナー濃度に対応しました。
5.iR-ADV 6075、iR-ADV 6055/ 6065のネットワーク接続環境において、モノクロキャリブレーション情報取得に対応しました。
6.ColorGear色調整機能追加対応に伴い、マッチング方法と入力プロファイルのコントロールを追加しました。
7.iR-ADV C7055/ 7065、iR-ADV C9065、iR-ADV C9075において、多機能折りに対応しました。
8.尾引き対応しました。
9.iR-ADV 6075、iR-ADV 6055/ 6065において、排紙オプションに対応しました。
10.設定の保存ボタンを削除し、デフォルトに戻すボタンを追加しました。

■Ver.1.90からVer.2.00への変更点
1.iR-ADV C7065/ C7055に対応しました。
2.iR-ADV C5051/ C5051F、iR-ADV C5045/ C5045F、iR-ADV C5035/ C5035F、iR-ADV C5030/ C5030Fに対応しました。
3.iR-ADV C9075、iR-ADV C9065に対応しました。
4.LBP7700Cに対応しました。
5.iR-ADV C7055/ 7065、C9065/ 9075において、給紙方法に「カセット5 ~ 7」を追加しました。
6.iR-ADV C5030/ 5035、C5045/ 5051、C7055/ 7065、C9065、C9075において、従来の「デバイスの地紋印字機能」の機能名称を「デバイスのセキュリティー印刷機能」へ変更しました。

■Ver.1.80からVer.1.90への変更点
1.LBP9600C/ 9500Cに対応しました。
2.iR C2110に対応しました。
3.iPR C1+に対応しました。
4.LBP9600C/ 9500Cをご使用時、以下の機能に対応しました。
・ 特殊スムージングに対応しました。
・ 普通紙光沢処理に対応しました。
5.iR C2110において、キャリブレーション情報取得に対応しました。

■Ver.1.70からVer.1.80への変更点
1.iR C4080、iR C3080/ C3580、iR C2550に対応しました。
2.iR3225、iR3235/ 3245に対応しました。
3.LBP4500、LBP3980、LBP3910/ 3930に対応しました。
4.動作確認済みOSとして、SUSE Linux 11.0(OpenSUSE)(32/ 64bit)、Fedora 9(32/ 64bit)、Ubuntu 8.04 Desktop(32bit)、Vine Linux 4.2(32bit)を追加しました。
5.iR3225、iR3235/ 3245、LBP4500において、IPv6に対応しました。
6.ホールドキュー対応機種において、[ホールド]とグループステイプルの指定が不可になる排他を追加しました。
7.iPR C1において、地紋印刷機能とシャープネスの同時使用ができないような排他を追加しました。
8.ボックス機能対応機種において、[保存するデータ名称]のデフォルト動作を[ファイル名を使用]に変更しました。
9.用紙タイプの坪量表示を非表示にし、用紙タイプのみを表示に変更しました。

■Ver.1.60からVer.1.70への変更点
1.LBP5910/ 5910Fに対応しました。
2.iR C5880/ iR C6880、iR C5880N/ iR C6880Nに対応しました。
3.動作確認済みOSとして、SUSE Linux 10.3(openSUSE)(32/ 64bit)、Fedora 8(32/ 64bit)、Ubuntu 7.10 Desktop(32bit)、Vine linux 4.1(32bit)を追加しました。
4.以下の機種において、部単位シフトに対応しました。
*iR5055/ iR5065、iR5075、iR7086/ iR7095/ iR7105
*iR C2880/ iR C2880F、iR C3380/ iR C3380F、iR C3880/ iR C4580、iR C5180、iR C5185、iR C5880/ iR C6880、iR C5880N/ iR C6880N、iPR C1
5.以下の機種において、印字開始位置に対応しました。
*iR5055/ iR5065、iR5075、iR7086/ iR7095/ iR7105、iR7270N、iR8570N、iR105i
*iR C2880/ iR C2880F、iR C3380/ iR C3380F、iR C3880/ iR C4580、iR C5180、iR C5185、iR C5880/ iR C6880、iR C5880N/ iR C6880N、iPR C1
6.iPR C1において、シャープネスに対応しました。
7.以下の機種において、ガターシフトに対応しました。
*iR5055/ iR5065、iR5075、iR7086/ iR7095/ iR7105
*iR C2880/ iR C2880F、iR C3380/ iR C3380F、iR C3880/ iR C4580、iR C5180、iR C5185、iR C5880/ iR C6880、iR C5880N/ iR C6880N、iPR C1
8.以下の機種において、断裁幅に対応しました。
*iR7086/ iR7095/ iR7105、iR7270N、iR8570N、iR105i
9.以下の機種において、C折り/折り詳細に対応しました。
*iR5055/ iR5065、iR5075
10.以下の機種において、PDL毎の地紋に対応しました。
*iR5055/ iR5065、iR5075、iR7086/ iR7095/ iR7105
*iR C2880/ iR C2880F、iR C3380/ iR C3380F、iR C3880/ iR C4580、iR C5180、iR C5185、iR C5880/ iR C6880、iR C5880N/ iR C6880N、iPR C1
11.以下の機種において、ライン処理に対応しました。
*LBP5910
*iR C2880/ iR C2880F、iR C3380/ iR C3380F、iR C3880/ iR C4580、iR C5180、iR C5185、iR C5880/ iR C6880、iR C5880N/ iR C6880N、iPR C1
12.iR C5880/ iR C6880 において、従来のフィニッシャのオプショントレイに対するトレイエイリアスを変更しました。
13.地紋印字機能対応に伴い、フィニッシングタブ内の部数印字コントロールを[仕上げ詳細]ダイアログに移動しました。
14.C折り/折り詳細対応に伴い、排紙方法の[回転]と[Z折り]の位置を入れ替えました。
15.LBP5910Fにおいて、ステイプルに対応しました。

■Ver.1.50からVer.1.60への変更点
1.iR3025、iR3035/ 3045、iR5075、iR5055/ 5065に対応しました。
2.iR C5185に対応しました。
3.動作確認済みOSは、Red Hat Enterprise Linux v.5(32/ 64bit)、Fedora 7(32/ 64bit)、Ubuntu 7.04 Desktop(32bit)、Debian GNU/ Linux 4.0(32bit)です。
4.iR C5180(※1)、iR C3880/ C4580(※1)、iR C5185においてジョブホールドキューに対応しました。
5.LBP3410において小サイズカール機能(小サイズの用紙が熱で曲がらないように、定着温度を調整する機能)に対応しました。
6.LBP3410において特殊印字モード(高温多湿環境で発生する画像不良を回避するため)に対応しました。
7.iPR C1において用紙タイプ「ベラム1」を削除しました。
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。

■Ver.1.40からVer.1.50への変更点
1.LBP3970/ 3920、iR3045/ 3035/ 3025、iR C5180/ C4580/ C3880/ C3380/ C2880、imagePRESS C1に対応しました。
2.SUSE Linux 10.2(openSUSE)、Fedora Core 6に対応しました。
3.LBP3970/ 3920において特殊印字モードに対応しました。
4.iR4570/ 3570/ 2870/ 2270において細線補正機能に対応しました。

■Ver.1.30からVer.1.40への変更点
1.LBP5900/ 3950/ 3900/ 3410、MF7240/ 7210/ 7140/ 7110/ 6570、iR7105/ 7095/ 7086、iR C6870/ 5870に対応しました。
2.Fedora Core 5(32bit/ 64bit)、Debian GNU/ Linux 3.1 rev2に対応しました。
3.LBP3950/ 3900において特殊印字モードに対応しました。
4.iR7105/ 7095/ 7086において表紙/裏表紙設定に対応しました。

■Ver.1.20からVer.1.30への変更点
1.64-bitOS(Intel EM64T/ AMD64プロセッサー搭載マシン)に対応しました。
2.動作確認済み64-bitOSはTurbolinux10 Enterprise Server、MIRACLE LINUX V4.0(Asianux Inside)x64 Edition、Red Hat Enterprise Linux v.4 x64 Edition、SUSE Linux 10.0(open SUSE)x64 Edition、Fedra Core4 x64 Editionです。
3.動作確認済み32-bitOSとしてTurbolinux10 FUJI、MIRACLE LINUX V4.0(Asianux Inside)、Red Hat Enterprise Linux V.4、SUN Java Desktop System Release3、Fedora Core4に対応しました。
4.iR105i/ iR8570/ iR7270Nのおいて細線補正に対応しました。

■Ver.1.10からVer.1.20への変更点
1.動作確認済OSとして Novell SUSE Linux9.2に対応しました。
2.動作確認済OSとして Novell SUSE Linux9.3に対応しました。
3.iR2230、iR5570/ 6570に対応しました。
4.OHP中差し機能に対応しました。
5.部番印刷機能に対応しました。