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仕事にさらなる効率を、人に柔軟な働き方を。

基本性能に磨きをかけ、高速と高品質を両立。拡張性能を強化し、システムやクラウドとの親和性を高く。さらなる進化を遂げた「imageRUNNER ADVANCE DX」は、多様なワークスタイルに応えるユーザビリティーと、デジタル社会の進展を見据えたドキュメント活用で、業務効率の向上と働き方の広がりを加速します。

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業務効率を高める
拡張プラットフォームで、高機能を身近に。
機能性を高め、ビジネスワークを支える。
働き方を広げる
安定稼働ですぐに使える NETEYEオンラインサポート
時間を有効活用できる 高速起動スリープ復帰
環境負荷を減らせる 低消費電力静音設計
簡単に操作できる 10.1inch タッチパネルシンプルログイン
安心して導入できる 充実の基本性能セキュリティー
ドキュメントが資産になる 業務システム連携業務クラウド連携

業務効率を高める

業務効率を高める

手間のかかる業務をシンプルにするスキャン機能や、
高速で正確なADFを搭載し、小サイズ紙の連続スキャンにも対応。
操作性や画質との相乗効果で、ワークフローをさらに効率よく。

スキャンによる
業務ソリューションを促進する
「ファイリングアシスト」

定型フォーマットの文書から文字列を読み取り、
あらかじめ設定しておいたルールに基づいて、自動的にファイル名を付与し、
外部クラウドストレージのフォルダーに振り分けファイリング※1します。
複数の帳票束を一括スキャンしてファイリングする際など、
スキャン結果をPC上で確認しながら操作することも可能です。
ファイリングの手間を省力化し、電子化したデータの検索も効率化します。

図:ファイリングアシスト
  • ※1 ファイリングアシストのファイリングの機能はuniFLOW Onlineの有償サービスです。
    外部クラウドストレージは別途契約が必要となる場合があります。

高速性と静音性を両立、
スキャン業務の生産性を高める
「両面同時読み取りADF」※1

一度の原稿搬送で表面と裏面を同時に読み取る、両面同時読み取りADFを標準装備※1
毎分270ページ※2※3の高速読み取りを実現します。また、原稿を一度に250枚まで積載可能です。
さらに、原稿の外形から原稿の傾きを検知して補正するデジタル斜行補正機能を搭載。
高速かつ静音設計のADFで、スキャン業務の生産性を高めます。

図:両面同時読み取りADF
  • ※1 iR-ADV C3926F、4925Fは非対応。
  • ※2 iR-ADV C359Fは毎分100ページ。
  • ※3 A4ヨコ、300×300dpi読み取り時。

ADF読み取りのミスを低減する「異常搬送検知」※1 ※2
&「重送検知」※1

コーナーステイプルされた原稿を誤ってADF読み取りした時に、
原稿の傾き発生をセンサーが検知し搬送を停止する「異常搬送検知」機能を搭載。
原稿の紙詰まりや原稿破損のリスクを低減します。また、「重送検知」機能により、
原稿が2枚重なっていないかを、超音波センサーで高精度に判断し重送を検知。
複数原稿のコピーやスキャンのミスを低減します。

図:原稿の異常搬送を複数のセンサーで検知原稿の異常搬送を複数のセンサーで検知
  • ※1 iR-ADV C3926F、4925F、C359Fは非対応。
  • ※2 iR-ADV C3926F、4925Fは非対応。

小サイズ紙のスキャン業務を
効率化する
「小サイズ紙原稿対応」※1

ADFの用紙搬送ローラー、用紙検知センサーの最適配置により、
A6Rのほか不定形の小サイズ紙(はがき、領収書、小切手、名刺※2など)のADFスキャンに対応。
原稿サイズを自動で検知して、画像部分だけをきれいに切り出すことができます。
原稿種類の対応幅を広げ、スキャン業務を効率化します。

図:小サイズ紙原稿対応
  • ※1 iR-ADV C3926F、4925Fは非対応。
  • ※2 iR-ADV C359Fのみ(名刺サイズ:48.0×85.0~55.0×91.0mm)。

これまでの手作業を効率化「C折り/Z折り機能」※1

C折りは最大5枚の重ね折りが可能※2
Z折りはA3のZ折りとA4が混載した形でそのままステイプルが可能です。
コピーやプリント業務における紙文書の
折り曲げ作業の手間を削減し生産性向上に貢献します。

図:C折り 封筒封入時などに効果的/Z折り 用紙をコンパクトに折りたたむ
  • ※1 iR-ADV C7700シリーズ、C5800シリーズ、6700シリーズ、6800シリーズに搭載可能
  • ※2 機種により数値が異なります。
  • ※3 上記モデルはiR-ADV C5800/6800シリーズの構成例となります。

働き方を広げる

働き方を広げる

デスクを離れても、オフィスの外でも、スムーズな業務。
クラウド連携による情報共有や、モバイル機器によるデータ活用を実現し、
柔軟なワークスタイルをサポート。

スキャンによる業務ソリューション連携を加速する「SAP Concur」連携&「楽楽精算」連携

経費精算用の業務クラウド「SAP Concur」や「楽楽精算」と連携します。
領収書や請求書を一括スキャンし、独自のOCR技術によりデータを抽出して自動転記
電子帳簿保存法にも準拠しているので、安心してペーパーレス化を促進しながら、
一人ひとりの社員による効率の良い精算処理を実現。
データ管理の手間を削減し、業務効率の向上を支援します。

図:「SAP Concur」連携&「楽楽精算」連携
  • ※ 「楽楽精算」連携時は 「楽楽精算」側にてOCR処理を実施。
  • ※ 「楽楽精算」は、株式会社ラクスの登録商標です。
  • ※ 「SAP Concur」は、米国 Concur Technologies, Inc.の商標および登録商標です。

スムーズな情報共有を促進する「uniFLOW Online
スキャン機能」

クラウドサービスとの連携を広げる「uniFLOW Online」※1を使うことで、
スキャンした文書を各種クラウドサービス※2に直接送信することができます。
クラウド環境でスムーズな情報共有を促進し、業務効率の向上を支援します。

図:uniFLOW Online スキャン機能
  • ※1 uniFLOW Onlineは有償サービスです。
  • ※2 対応クラウドサービス:Box、Googleドライブ、Dropbox、Evernote、OneDrive/OneDrive for Business、SharePoint Online、HOME-BOX2 (クラウドサービスによっては別途契約が必要となります。)

外部のお客さまの
印刷ニーズにも応える
「uniFLOW Online
モバイル印刷機能」

「uniFLOW Online」を使用すれば、登録ユーザーだけでなく、
外部のお客さまの印刷ニーズにも柔軟に対応可能です。
お客さまは、印刷したいデータを指定のEメールアドレスに送信。
返信メールで通知されるジョブコードを、複合機に入力するだけの簡単操作で印刷が行えます。

写真:uniFLOW Online モバイル印刷機能
  • ※ uniFLOW Onlineは有償サービスです。モバイル印刷機能は有償となります。
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