ニュースリリース
第26回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2018」に出展
キヤノンは、2018年3月6日(火)から9日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される第26回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2018」に出展します。「進化するソリューション。セキュリティを超えて。」をテーマに、キヤノンおよびアクシスコミュニケーションズ社・マイルストーンシステムズ社をはじめ、アライアンスパートナーとの連携によるお客さまのさまざまな課題に対するソリューションを紹介します。
1.社会の課題を解決する映像ソリューションを業種別に紹介
キヤノンブースでは「進化するソリューション。セキュリティを超えて。」をテーマに、社会の課題を解決する最新の映像ソリューションを紹介します。「流通・小売」、「製造」、「社会インフラ」、「ビル・オフィス」の4つのゾーンを設け、セキュリティ対策に加え、生産性の向上やマーケティングへの活用といったさまざまな課題に対応するソリューションを提案します。ブース内に設置したセミナーステージでのプレゼンテーション、昨年好評をいただいたブースツアーも実施します。
2.ネットワークカメラ新製品や最新のセキュリティソフトウエアを展示
「社会インフラ」のコーナーでは、超高感度CMOSセンサーを搭載し、キヤノンの豊富なEFレンズ群に対応したネットワークカメラ「ME20F-SHN」(2018年2月発売)を展示します。重要施設・河川・国境や災害現場などで威力を発揮する、低照度環境下におけるカラーでのモニタリング映像を紹介します。また、映像内の動体をシルエット表示できる最新のソフトウエア “Moving Object Mask for Milestone XProtect Version 1.0”※を用いたライブデモにより、被写体のプライバシーに配慮した映像を体験することができます。