ニュースリリース
2015年3月16日
キヤノンマーケティングジャパン株式会社

額装写真レンタルサービス“Shuttle Photo”の商品を拡充
額縁の種類と作品サイズが多彩に


キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、企業向けの額装写真レンタルサービス“Shuttle Photo(シャトルフォト)”の商品を本日より拡充します。また、これに合わせて、先着300社を対象に“Shuttle Photo”を4か月間無料で体験できるモニターキャンペーンを実施します。

“Shuttle Photo”のイメージ

おもな特長

“Shuttle Photo”は、一線で活躍する写真家の作品など、2,000点を超える厳選された良質な写真作品の中から、お客さまが希望する作品を鑑賞用の額装写真として届けるレンタルサービスです。専用のウェブサイトから申し込むことができます。2013年8月、首都圏限定でサービスを開始し、2014年7月から全国展開しています。
写真作品は3カ月~1年の単位で定期的に交換できるため、四季折々の季節感に合わせて、新鮮で快適な空間を演出することができます。また、最高の品質状態でお客さまに届けるため、写真作品のプリントは高画質機として定評のあるキヤノン製大判プリンターimagePROGRAFを使用し、プリント写真の転用は行わず、キヤノンギャラリーなど写真展を手掛ける専門技術者が、印刷からマット加工・額装まで、一枚一枚丁寧に制作しています。

このたびの商品拡充では、額縁のパターンを従来の2種類から6種類に増やすほか、従来のMサイズ(A3ノビ相当の写真)に加え、Lサイズ(A2相当の写真)を追加します。これにより、お客さまの嗜好や空間イメージにより適合した額装写真を届けることが可能となります。
これに合わせ、先着300社を対象に、4か月間無料で“Shuttle Photo”を体験できるモニターキャンペーンを本日より実施します。本キャンペーンは同時に3点まで申し込み可能で、期間中に作品交換も1度行うことができます。また、キャンペーン限定作品として、「UEDA-CHO(植田調)」と呼ばれる演出写真が海外でも高い評価を得ている植田正治氏と、広告写真や雑誌などを中心に活躍する淺井愼平氏の作品も体験いただけます。キャンペーン限定作品は、毎月抽選でそれぞれ10社に貸し出します。

モニターキャンペーン概要

申込受付
期間
3月16日(月)~6月30日(火)
利用期間
商品が届いて4か月間
申込方法
Shuttle Photoキャンペーンページから申込。
またはダイレクトメールに同封の申込用紙に必要事項を記載し、ファクスで申込。
利用料
無料
対象社数
300社(先着順)
応募条件
キャンペーン期間中、利用に関するアンケートにご協力いただきます。
額装写真の提供枚数
同時に3点まで申し込み可能(L/Mサイズいずれも可能です)
額装写真の交換回数
1度(宅配便で届け、着払い返却となります)
キャンペーン限定作家
植田正治氏、淺井愼平氏。両氏の作品は、対象300社から抽選で各80社(計160社)に貸し出します。