ニュースリリース
2013年3月21日
EOS Mホワイト・レッドの商品ラインアップを拡充
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:川崎正己)は、ミラーレスカメラ“EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキット”と“EOS M・EF-M22 STM レンズキット”に、新たにカメラの本体色がホワイトとレッドのキットを追加し、4月5日に発売します。
- EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキット(WH/RE)
- EOS M・EF-M22 STM レンズキット(WH/RE)
- EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキット(WH/RE)
- オープン価格 (発売日:2013年4月5日)
- EOS M・EF-M22 STM レンズキット(WH/RE)
- オープン価格 (発売日:2013年4月5日)
最新の製品はキヤノンパーソナル向けショールームにて展示しております。
「EOS M」(2012年9月発売)は、EOSの基本コンセプト「快速・快適・高画質」を継承しながら、ミラーレス構造を採用したレンズ交換式デジタルカメラで、デジタル一眼レフカメラEOSシリーズと同等の高画質と小型・軽量化を両立しています。また、専用の「EF-M」レンズだけでなく、豊富な種類のEFレンズが使用できる交換レンズシステムを備えています。
本体色はブラック、シルバー、ホワイト、レッドのバリエーションがあり、標準ズームレンズと単焦点レンズの2本が付属するダブルレンズキットで全色展開しています。このほど、レンズが1本付属するシングルレンズキットでも、本体色がホワイトとレッドのキットを発売します。これにより、各シングルレンズキットでも4色から好みの色を選べるようになります。