LBP321 ファームウエア R1.60 (OS X 10.9 - macOS 10.14)

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更新日:2021年3月4日

  • ダウンロードには、使用許諾契約書への同意が必要です。
  • ダウンロードには、シリアル番号の入力が必要です。
  • シリアル番号は、製品本体および保証書に記載されておりますので、あらかじめご用意ください。
ファイル容量
154,138,624 byte

注意・制限事項

本プログラムの使用に際しては、以下のような制限事項があります。ご使用にあたってはあらかじめこれらの点にご注意ください。
  • ファームウエアのバージョンアップを行う場合には、必ず印刷動作が終了している時に行ってください。操作部上のジョブランプが点灯または点滅は、本体が動作中です。動作が終了し、ジョブランプが消灯するまでお待ちください。
  • メッセージランプが点灯している場合は、e-マニュアルを参照し対処を行い、ランプが消灯していることを確認してからバージョンアップを行ってください。
  • 本製品動作中およびメモリー内の画像が保存された状態で、バージョンアップを行いますと、動作の中断やメモリー内画像の消去の原因となりますので、ご注意ください。
  • ファームウエアの更新中に他のコンピューターやアプリケーションから本体に対する印刷を行うと、重大なエラーが発生する場合があります。
  • ファームウエアの更新中は、本体の電源を切ったり、USBケーブルやLANケーブルを外したりしないでください。
  • お使いのコンピューターがスリープ状態になるとファームウエアの更新が正常に行われないことがあります。
エラーを防ぐために・・・
  • ファームウエアの更新は、他のコンピューターなどからの影響を受けない、USB接続で行うことをお勧めします。
  • お使いのコンピューターが、スリープに入らないような設定で、ファームウエアの更新を行ってください。
  • USBケーブルで接続する場合は、LANケーブルを取り外してください。
  • USB接続の場合は、接続エラーの恐れがあるのでUSBハブを使ってUSBケーブルを接続しないでください。
  • LANケーブルで接続する場合は、USBケーブルを取り外してください。
  • ファームウエアの更新中に、プリントなどを行わないでください。
  • 重大なエラー (電源を入れても本体が立ち上がらない状態など) が発生した場合は修理が必要となります。正しくできない場合は、キヤノンお客様相談センターにご相談ください。

インストールについて

バージョンアップ方法については、User Support Tool 操作ガイドをご覧ください。

※User Support Tool 操作ガイドはファームウエアにも含まれております。

User Support Tool 操作ガイド
[ファイル容量 : 945,272 byte] PDFを開く

ソフトウエア概要

名称 LBP321 ファームウエア R1.60 (OS X 10.9 - macOS 10.14)
ソフト概要 本製品はファームウエアと操作ガイドです。
対象製品
Satera LASER BEAM PRINTER / LASER SHOT
LBP321
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 ディスクイメージ形式
使用条件 ダウンロードには使用許諾契約書への同意が必要です。

変更履歴

R1.60の変更点
  1. プリンタードライバーをWSDポートとして設定している環境において、電源をOFFせず使用していると、まれに印刷ができなくなる不具合を修正しました。
  2. まれに、トナーカートリッジの残量検知制御が正常に動作しない不具合に対応しました。

動作環境

ソフトウエア

  • OS X 10.9 - macOS 10.14

ハードウエア

  • 上記に記載されたOS が動作するコンピューター
  • USBポートが装備されているか、または、100BASE-TX/ 10BASE-Tのネットワーク接続に対応しているコンピューター
メモリー (RAM)
  • 32MB以上(※)
ハードディスクの空き容量
  • 100MB以上(※)
ディスプレイ
  • 解像度: 800 × 600ピクセル以上
  • 表示色:256色以上
  • ファームウエアの大きさにより異なります。