Fax Driver for Mac Version 4.15.11 (OS X 10.11)
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
ソフトウェア使用許諾契約書
ご注意:下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。
お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.帰属
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
4.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
5.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
6.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
7.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
8.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the Software"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
9.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
以 上
キヤノン株式会社
022743
注意・制限事項
- Color imageRUNNER シリーズのPSプリントサーバーユニットをお使いの場合、IP接続時には、[サーバー上のデフォルトのキューを使う] にチェックマークを付けずに、[キュー名] はデフォルトの [CanonFax] のままにしてください。サーバー上のデフォルトのキューを使用したり、デフォルトキュー名の [CanonFax] を変更したりすると、正しく動作しません。
- ファクスドライバーのバージョンアップを行う際は、既存のプリントキューを削除し、最新のファクスドライバー (V4.0.0以降) をインストールした後、再度プリントキューを登録してください。
- imagePRESS C1+IIでは、Canon iPR C Series ファクス を選択してください。
- 注意/制限事項につきましては、README-JP.html の内容をご確認ください。
- macOS 11以降で以下の機種をお使いの場合、デバイスをUSB接続で登録するとファクス送信ができません。その場合は、TCP/IP接続またはBonjour接続でデバイスを登録してください。
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- MF8350Cdn
- MF8050Cn
- MF4580dn
- MF4570dn
- 下記の製品は、imagePRESS Server Q1/ Q2/ Z1 装着時はご使用できません。
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- imagePRESS C1
- imagePRESS C1+
- imagePRESS C1+II
- 下記の製品は、ColorPASS GX-400 装着時はご使用できません。
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- imageRUNNER ADVANCE C9280 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C9270 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C7270
- imageRUNNER ADVANCE C7260
- 下記の製品は、ColorPASS GX-300 装着時はご使用できません。
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- imageRUNNER ADVANCE C9075 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C9065 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C7065
- imageRUNNER ADVANCE C7055
- 下記の製品は、ColorPASS GX-100 装着時はご使用できません。
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- iR C5185 / C5185N
- iR C5180 / C5180N
- iR C4580 / C4580F
- iR C4080 / C4080F
- iR C3880 / C3880F
インストールについて
- インストール方法や使用方法については、ユーザーズガイドを参照してください。
ソフトウエア概要
名称 | Fax Driver for Mac Version 4.15.11 (OS X 10.11) |
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ソフト概要 | 本ドライバーは、Apple社のMac OS環境から imageRUNNER ADVANCE/ imageRUNNER/ Color imageRUNNER/ imagePRESS/ Satera MF シリーズを経由しファクス送信するためのドライバーです。 |
対象製品 |
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作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | ディスクイメージ形式 |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
インストーラを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。
また、同時にインストールされるユーティリティソフトウエア「ファクスモニタ」により、ファクスのエラー状況などを確認することができます。
変更履歴
- V4.15.11
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- 次バージョンでOS X 10.11が非サポートになったため、V4.15.11をOS X 10.11用として公開します。
- V4.15.10からV4.15.11への主な変更点
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- MF832Cdw、MF656Cdw、MF551dw、MF457dwに対応しました。
- macOS 12、macOS 12.0.1、macOS 12.1に対応しました。
- macOS 11.6、macOS 11.6.1に対応しました。
- V4.15.9からV4.15.10への主な変更点
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- iR-ADV C3800シリーズ、iR-ADV C5800シリーズに対応しました。
- iR-ADV 6800シリーズに対応しました。
- iR C3222Fに対応しました。
- サポート外OSに対するインストール動作を変更しました。
- macOS 11.5、macOS 11.5.1、macOS 11.5.2に対応しました。
- macOS 11.3、macOS 11.3.1、macOS 11.4に対応しました。
- V4.15.8からV4.15.9への主な変更点
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- macOS 11.2、macOS 11.2.1、macOS 11.2.2、macOS 11.2.3に対応しました。
- V4.15.7からV4.15.8への主な変更点
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- macOS 11.1に対応しました。
- V4.15.6からV4.15.7への主な変更点
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- macOS 11.0.1に対応しました。
- M1チップ搭載Macへのインストールを可能にしました。
- V4.15.5からV4.15.6への主な変更点
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- imagePRESS C170に対応しました。
- macOS 10.15.7に対応しました。
- V4.15.4からV4.15.5への主な変更点
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- OSの仕様変更によりmacOS 10.15からドライバーのインストールに時間がかかるようになったため、インストーラパッケージの構成を変更しました。
- macOS 10.15.6に対応しました。
- V4.15.3からV4.15.4への主な変更点
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- macOS 10.15.3、macOS 10.15.4、macOS 10.15.5に対応しました。
- iR-ADV C7700シリーズ、iR-ADV C5700シリーズ、iR-ADV C3700シリーズ、iR-ADV C357Fに対応しました。
- iR-ADV 8700シリーズ、iR-ADV 6700シリーズ、iR-ADV 6000、iR-ADV 4700シリーズに対応しました。
- V4.15.2からV4.15.3への主な変更点
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- macOS 10.15、macOS 10.15.1、macOS 10.15.2に対応しました。
- V4.15.1からV4.15.2への主な変更点
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- iR-ADV C7500シリーズ (III) 、iR-ADV C5500シリーズ (III) 、iR-ADV C3500シリーズ (III) 、iR-ADV C356F III に対応しました。
- iR-ADV 8500シリーズ (III) 、iR-ADV 6500シリーズ (III) 、iR-ADV 4500シリーズ (III) に対応しました。
- MF745Cdw/ MF743Cdw、MF644Cdwに対応しました。
- MF541dw/ MF447dw、MF7525Fに対応しました。
- imagePRESS C165に対応しました。
- macOS 10.14以降において、macOSの機能のダークモードに対応しました。
- インストーラーのウェブマニュアルのリンク先URLを変更しました。
- macOS 10.14.5、macOS 10.14.6に対応しました。
- OS X v10.8を非サポートとしました。
- V4.15.0からV4.15.1への主な変更点
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- macOS 10.14、macOS 10.14.1、macOS 10.14.2、macOS 10.14.3、macOS 10.14.4に対応しました。
- インストーラーのウェブマニュアルのリンク先URLを変更しました。
- V4.14.0からV4.15.0への主な変更点
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- macOS 10.13.5、macOS 10.13.6に対応しました。
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PC ファクスの送信結果をEメールで通知する機能に対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.7以降のiR-ADV機で対応 - MF269dw/ MF266dn/ MF265dwに対応しました。
- V4.13.0からV4.14.0への主な変更点
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- MF521dwに対応しました。
- macOS 10.13.3、macOS 10.13.4に対応しました。
- OS X 10.7を非サポートとしました。
- V4.12.0からV4.13.0への主な変更点
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- macOS 10.13、macOS 10.13.1、macOS 10.13.2に対応しました。
- iR-ADV C356F II に対応しました。
- ドライバーおよびユーティリティのヘルプをウェブブラウザー上で表示するように変更しました。
- インストーラーで使用するフォントを変更しました。
- V4.11.1からV4.12.0への主な変更点
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- imageRUNNER C3020Fに対応しました。
- MF634Cdw、MF735Cdw/ MF733Cdwに対応しました。
- macOS v10.12.4、macOS v10.12.5、macOS v10.12.6に対応しました。
- ユーティリティの「ユーザー名に設定する名称」でアカウント名を指定できるように変更しました。
- OS X 10.7以降でも複数ユーザーのユーティリティの設定を保存するように変更しました。
- V4.11.0からV4.11.1への主な変更点
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- iR-ADV C3530/ C3520に対応しました。
- macOS v10.12.3に対応しました。
- Mac OS X 10.6を非サポートとしました。
- V4.10.0からV4.11.0への主な変更点
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- MF249dw/ MF245dw/ MF236n、iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C355F、iR-ADV 6560、iR-ADV 4545/ 4535/ 4525に対応しました。
- macOS v10.12、macOS v10.12.1、macOS v10.12.2に対応しました。
- V4.9.0からV4.10.0への主な変更点
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- iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535に対応しました。
- OS X 10.11.5、OS X 10.11.6に対応しました。
- V4.8.1からV4.9.0への主な変更点
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- MF511dw/ MF417dwに対応しました。
- iR-ADV 8505/ 8585/ 8595、iR-ADV 6575/ 6555/ 6565において、CSV形式のアドレス帳ファイルのインポートに対応しました。
- プリンタードライバーの「基本設定」パネルに、ドライバーバージョンを表示するように変更しました。
- Mac OS X 10.5を非サポートとしました。
- OS X 10.11.3、OS X 10.11.4に対応しました。
- V4.7.0からV4.8.1への主な変更点
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- iR-ADV 8505/ 8585/ 8595、iR-ADV 6575/ 6555/ 6565に対応しました。
- iR-ADV 8505/ 8585/ 8595、iR-ADV 6575/ 6555/ 6565において、ユーザー認証管理機能に対応しました。
- エクスポートする宛先名の最大文字数を変更しました。
- MF4580dn/ MF4570dn/ MF4550d/ MF4450/ MF4430/ MF4420n/ MF4410/ L250において、USB通信制御を変更しました。
- OS X 10.10.5、OS X 10.11.1、OS X 10.11.2に対応しました。
- V4.6.0からV4.7.0への主な変更点
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- OS X 10.10.3、OS X 10.10.4に対応しました。
- iR-ADV C3320/ 3330に対応しました。
- MF726Cdw/ MF628Cwに対応しました。
- DCMファイル形式のインポートに対応しました。
- iR-ADV C3320/ 3330において、UTF-8対応Generic PPDを追加しました。
- iR-ADV C3320/ 3330において、デバイスオプションに表示していた、Securityの設定メニューを変更しました。
- V4.5.0からV4.6.0への主な変更点
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- OS X 10.10、OS X 10.10.1、OS X 10.10.2に対応しました。
- V4.4.0からV4.5.0への主な変更点
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- OS X 10.9.5に対応しました。
- MF229dw, MF226dn, MF216nに対応しました。
- V4.3.1からV4.4.0への主な変更点
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- iR-ADV C350に対応しました。
- OS X 10.9.2、OS X 10.9.3、OS X 10.9.4に対応しました。
- [宛先の追加] ダイアログに続けて追加する機能を追加しました。
- アドレス帳をエクスポートする際、ニックネームを自動生成する機能を追加しました。
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以下の入力欄でスペースの入力を許可する仕様に変更しました。
・ ファクス番号
・ Fコード
・ ISDNサブアドレス
・ カバーシートのファクス番号 - カバーシートの [コメント] 欄のスクロール表示に対応しました。
- Windows Server ( SMB 共有/LPD 共有) に対応しました。
- [外線接続番号の設定] 機能の仕様を変更しました。
- テキストフィールドの入力フィルタリングにNSFormatterを使用している場合、日本語入力などで変換が確定しないまま、他のフィールドをクリックするとExceptionが発生する問題に対応しました。
- V4.3.0からV4.3.1への主な変更点
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- OS X 10.9.1に対応しました。
- [外線接続番号]の文言を追加しました。
- [外線接続番号]の設定ダイアログの文言を追加しました。
- V4.2.0からV4.3.0への主な変更点
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- iR-ADVシリーズのIP ファクス対応デバイスにおいて、IP ファクス機能に対応しました。
- 送信確認アラートの表示・非表示機能を追加しました。
- MF8200C, MF8500C, MF6800において、Retinaディスプレイ対応のアイコンに対応しました。
- マルチバイト文字列のエンコーディングと文字コードを変更しました。
- Copyright表記を変更しました。
- ファクスユーティリティで保存する部門管理ID/ Password、ユーザー情報を、ファクスユーティリティで保存したユーザーのみ使用可能とするよう変更しました。
- V4.1.0からV4.2.0への主な変更点
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- OS X 10.9に対応しました。
- OS X 10.8.4、OS X 10.8.5に対応しました。
- MF6880dwに対応しました。
- 回線種類を指定したジョブを送信する機能に対応しました。
- Fコードのパスワードと部門ID管理の暗証番号のセキュリティー機能を強化しました。
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以下のファクスユーティリティ機能をSandbox化にしました。
・ アドレス帳のインポート機能
・ アドレス帳のエクスポート機能
・ Ver.3.70 以前の独自アドレス帳のインポート機能
・ 他ユーザーによる起動 (多重起動)
- V4.0.0からV4.1.0への主な変更点
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- OS X 10.8.3に対応しました。
- MF8570Cdw、MF8280Cwに対応しました。
- プリンターユーティティにジョブオーナー名の初期設定機能を追加しました。
- [カバーシート] に表示していたバージョン情報を削除しました。
- ドライバーモジュールのファイル名を変更しました。
- V3.70からV4.0.0への主な変更点
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- iR-ADV C2218に対応しました。
- iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iR-ADV 6275/ 6255/ 6265に対応しました。
- imagePRESS C1+II に対応しました。
- L410に対応しました。
- OS X Mountain Lion (10.8.2) に対応しました。
- プリンター情報の取得、部門管理認証、アドレス帳の編集を行いプリントダイアログに反映できる新ユーティリティ「Canon ファクス Utility」に対応しました。
- MacOSXに標準搭載されているアドレス帳PDEに対応しました。
- ファクスモニタ・BackGrounderをインストール対象から外しました。
- システム標準のレンダラに対応しました。
- カバーシートデータをFilter部で生成する対応を行いました。
- カバーシートのテンプレートを変更しました。
- PDEを除くドライバーモジュールを32/ 64bitマルチバイナリに変更しました。
- 標準backendに対応しました。
- ドライバーとPPDのファイルバージョンを同一のバージョンにしました。
- 通信中に発生したエラー内容をキューに表示する対応をしました。
- バージョン情報パネルを削除し、[システム環境設定] > [プリントとファクス] > [オプションとサプライ] > [一般] タブの「ドライバーのバージョン」にドライバーバージョンを表示します。
- Appleガイドライン準拠の対応にあたり、ソフトウエアアップデートへの対応を行いました。
- マルチリンガルに対応しました。
- V3.60からV3.70への主な変更点
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- iR-ADV C5255/ C5250/ C5240/ C5235に対応しました。
- MF4890dw, MF4870dn, MF4750に対応しました。
- iR-ADV C9270/ 9280/ 7260/ 7270、iR-ADV C2220/ 2230に対応しました。
- 弊社Developer IDにより署名を行いました。
- Sandboxアプリケーション対応のためプリンターの情報取得の仕様を変更しました。
- 部門管理機能のUIを変更しました。
- V3.50からV3.60への主な変更点
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- L250に対応しました。
- L250において、512 × 512サイズのプリンター・アイコンに対応しました。
- L250において、統一ステータスコード・機種依存ステータスグラフィックに対応しました。
- OS X Lion (10.7.4) に対応しました。
- V3.41からV3.50への主な変更点
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- iR-ADV 8105、iR-ADV 8085/ 8095に対応しました。
- MF8080Cw, MF8380Cdwに対応しました。
- iR-ADV 4045/ 4035、iR-ADV 4025に対応しました。
- OS X Lion (10.7.1) に対応しました。
- OS X Lion (10.7.2) に対応しました。
- OS X Lion (10.7.3) に対応しました。
- iR-ADV C2020/ 2030 において、ファクスドライバーからの同報送信時、レポートが出力しない不具合に対応しました。
- MF8080Cw, MF8380Cdwにおいて、512 × 512プリンターアイコンを追加しました。
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OS X Lion に導入されたアプリケーションのサンドボックス化機能に対応するため以下の変更をしました。
(1) 双方向通信で登録したプリンターのPDE動作
(2) サンドボックスアプリからPDEを開いた場合、アドレス帳関連の機能をすべて無効にする
(3) サンドボックスアプリからPDEを開いた場合は、[ カバーシート] パネルを表示しない - OS X Lion において、IPv6アドレス指定でのプリンター追加に対応しました。
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OS X Lion において、OSの仕様変更に伴い、Mac OS X 10.6で表示されていた下記のパネルが非表示となりました。
(1) [ スケジューラ] パネル
(2) [ カラーマッチング] パネル
(3) [ 一覧] パネル
- V3.40からV3.41への主な変更点
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- OS X Lionで「テキストエディット」、「プレビュー」からファクス送信 ~ Mac OSの電源OFFまでの間、システムログへ、エラーログを書き出し続けてしまう現象に対応しました。
- V3.30からV3.40への主な変更点
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- Mac OS 10.6.7、10.6.8に対応しました。
- MF6700シリーズ、MF9200シリーズに対応しました。
- Mac OS 10.6.7の環境から印刷時、文字抜け/文字化けが発生する場合がある不具合に対応しました。
- UTF-8のアドレス帳のインポート時、インポートする文字列に非SJIS文字が含まれていた場合に正しくインポートできない不具合に対応しました。
- サブパッケージを開いた場合、インストールできない旨のメッセージを表示し、インストールを防止する機能を追加しました。
- インストールが完了した後、プリンター登録を促すメッセージを表示するよう仕様変更しました。
- MF6700シリーズにおいて、512 × 512サイズのプリンター・アイコンに対応しました。
- アイコンファイル (.icns) のアクセス権を644に変更しました。
- 特定データのファクス送信で送信結果に白い模様が入る不具合に対応しました。
- インストールガイド・ReadMeをHTMLファイルに変更しました。
- V3.20からV3.30への主な変更点
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- Mac OS 10.6.4に対応しました。
- iR-ADV C2020/ 2030に対応しました。
- iR-ADV 6075、iR-ADV 6055/ 6065に対応しました。
- MF4400シリーズ、MF4500シリーズに対応しました。
- MF4500シリーズにおいて、512 × 512サイズのプリンターアイコンに対応しました。
- MF4500シリーズにおいて、ファクス送信時のパネル選択ポップアップメニューより「バージョン情報」を削除しました。
- USB接続時、インストール後にPC再起動またはデバイス再起動の度にプリンターアイコンが増えてしまう現象に対応しました。
- インストーラでPPDのみをインストール後、改めてインストーラでインストールした場合、PPDを誤って削除してしまうことに対応しました。
- CCPDフォルダーのアクセス権を「777」から「755」に変更しました。
- V3.11からV3.20への主な変更点
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- アドレス帳のセキュリティー強化のため、ファイルのバイナリ化およびエクスポート時のパスワード認証を追加しました。
- 新規宛先入力時に宛先、ファクス番号の2回入力機能を追加しました。
- インストーラをMac OS X標準のpkg形式に変更しました。
- V3.10からV3.11への主な変更点
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- Mac OS 10.6.1に対応しました。
- iR-ADV C9075に対応しました。
- iR-ADV C9065に対応しました。
- iR-ADV C7055/ C7065に対応しました。
- iR-ADV C5045/ C5051に対応しました。
- iR-ADV C5030/ C5035に対応しました。
- 特定PDFで記号が正しくプリントされない不具合に対応しました。
- V3.00からV3.10への主な変更点
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- Mac OS 10.5.7に対応しました。
- MF8350Cdn、MF8050Cnに対応しました。
- V2.21からV3.00への主な変更点
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- iPR C1 Plus、iPR C1 Plus-T1に対応しました。
- 64bitアプリケーションに対応しました。
- カードリーダーを装着したデバイスに対して、部門管理ID・パスワードの認証が通らない不具合に対応しました。
- V2.20からV2.21への主な変更点
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- MF4350/ 4370/ 4380に対応しました。
- V2.11からV2.20への主な変更点
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- iR3225、iR3235/ 3245に対応しました。
- iR C2110に対応しました。
- MF8450に対応しました。
- iR3225、iR3235/ 3245において、IPv6接続の場合、ファクスモニタ画面のリモートUI起動メニューをグレーアウト表示に変更しました。
- iR3225、iR3235/ 3245において、ダイヤルインをサポートしました。
- V2.10からV2.11への主な変更点
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- Mac OS X 10.5.3において、IPv4/v6の通信、印刷、モニタリングが出来ない不具合を修正しました。
- V2.00からV2.10への主な変更点
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- iR C4080、iR C3080/ C3580、iR C2550、iR C3880-H1/ C4580-H1、iR C3580-J1/ C3380-J1、iR C3080-J1/ C2880-J1に対応しました。
- Mac OS X 10.5に対応しました。
- V1.60からV2.00への主な変更点
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- CUPS (Common Unix Printing System) に準拠しました。
- Mac OS XのAPIに準拠しました。
- 片方向通信に対応しました。
- 片方向通信時のデバイス設定機能に対応しました。
- V1.50からV1.60への主な変更点
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- iR C5185/ C5185-H1、iR5075/ 5065/ 5055、iR3045/ 3035/ 3025、MFシリーズ、imagePRESS Server T1に対応致しました。
- V1.40からV1.50への主な変更点
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- imagePRESS C1、iR C5180/ C4580/ C3880、iR C5180-H1/ C4580-H1/ C3880-H1、iR C3380/ 2880、iR C3380-J1/ C2880-J1に対応致しました。
- Intel プロセッサー搭載のMacに対応致しました。
- V1.30からV1.40への主な変更点
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- iR C6870/ C5870、iR C6870-G1/ C3220-C2/ C3170-F2に対応致しました。
- V1.20からV1.30への主な変更点
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- iR C3170/ C2570シリーズに対応致しました。
- PSプリントサーバー・ユニット-F1 (iR C3170/ C2570) に対応致しました。
- 旧機種のG4ボードに対応致しました。
- アドレス帳のインポート/エクスポート時の進捗状況表示を見直しました。
- [個人の追加] ダイアログのメモ欄スクロールバー表示を見直しました。
- [カバーシートに記載する項目の設定] ダイアログの [ロゴ] / [署名] タブについて見直しました。
- 「ファイル保存」ボタンを変更しました。
- V1.10からV1.20への主な変更点
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- iR C5800/ C2620シリーズに対応しました。
- iR6570/ 5570/ 4570/ 3570/ 2870/ 2270/ 2230Fに対応しました。
- 宛先編集機能のUIを見直しました。
- 相手先件数表示機能を追加しました。
- 送信枚数指定方法を変更しました。
- ファイル保存時の最大文字数を変更しました。
- V1.00からV1.10への主な変更点
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- iR C3220シリーズに対応しました。
動作環境
ソフトウエア
- OS X 10.11.6
ハードウエア
- 上記OSで動作保証されているコンピューター