LIPSLX/ CARPS2 V4 Printer Driver Ver.7.1.2
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
ソフトウェア使用許諾契約書
ご注意:下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。
お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
4.所有権
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
5.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な許可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
6.サポートおよびアップデート
キヤノン、キヤノンの子会社、関係会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「本ソフトウェア」の使用を支援すること、および「本ソフトウェア」に対してアップデート、バグの修正あるいはサポートを行うことについて、いかなる責任も負うものではありません。
7.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
8.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
(5) 上記にかかわらず、本契約書第2条、第4条から第7条まで、第8条第4項および第10条の規定は、本契約書の終了後も効力を有します。
9.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
“米国政府エンドユーザー”とは、米国政府の機関また団体を意味します。もしお客様が米国政府エンドユーザーである場合、以下の規定が適用されます:The SOFTWARE is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the SOFTWARE with only those rights set forth herein. The manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the SOFTWARE"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
10.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
以 上
キヤノン株式会社
No. I010G018468
注意・制限事項
- 複数言語をサポートするマルチリンガルドライバーです。ご利用のOS設定言語に合わせて、ドライバーの表示言語が自動で切り替わります。
- 一部のアプリでは、 Windows 標準の印刷設定しか使用できません。キヤノンの印刷設定を使用するには、 Windows ストアよりインストールできる環境にしてください。
- 本プリンタードライバーで排紙オプションや給紙オプションなどの構成情報をプリンターから取得したい場合は、本体側でWSD印刷の設定がONになっていることを確認してください。
- 構成情報の取得は、コントロールパネルから対象のプリンターを選択し、本プリンタードライバーの印刷設定画面で[デバイス情報取得]ボタンを押してください。
- 本プリンタードライバーを使用する際には、プリンター本体を最新のバージョンにアップデートしておく必要があります。
- ご使用上の注意やインストール方法の概要は、フォルダー内のREADMEファイルをご参照してください。
インストールについて
インストール方法や使用方法については、ユーザーズガイドを参照してください。
- V4 Printer Driver ユーザーズガイド(日本語)
- [ファイル容量 : 1,711,071 byte]
- V4 Printer Driver User's Guide (English)
- [ファイル容量 : 1,436,608 byte]
- Setup.exe を使用してインストールする場合
- 【ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合】
- ※ ファイルは保存されません。
- ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
- セットアップウィザードが起動します。
-
セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
●【ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合】
※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
1.任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
2.ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
3.セットアップウィザードが起動します。 - セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
- infファイルを指定してインストールする場合
- ドライバーをダウンロードした後に[Driver]フォルダー内の infファイルを指定してインストールを行ってください。
ソフトウエア概要
名称 | LIPSLX/ CARPS2 V4 Printer Driver Ver.7.1.2 |
---|---|
ソフト概要 | 本製品は、印刷するためのソフトウエアです。 |
対象製品 |
|
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型 (EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
本プリンタードライバーには、以下の特長があります。
- Windows ストアアプリとタッチ操作に最適化したユーザーインターフェースを提供します。
- Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2およびそれ以降のオペレーティングシステムでの使用が可能です。
変更履歴
- Ver.7.1からVer.7.1.2への変更点
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- 印刷方法のデフォルトを従来の片面印刷から両面印刷に変更しました。
- MF269dw/ MF266dn/ MF265dw/ MF264dw/ MF262dwに対応しました。
- Windows 11/ Windows Server 2022に対応しました。
- Ver.7.0からVer.7.1への変更点
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- imagePRESS C910/ C810/ C660に対応しました。
- LBP853Ci/ 852Ci/ 851C、LBP162/ 162L/ 161、LBP322i/ 321、LBP224/ 221に対応しました。
- MF7525F、MF541dw、MF447dwに対応しました。
- imageRUNNER C3020F、MF730C/ MF630Cシリーズ、MF521dw、MF240/ MF230シリーズにおいて、トナー残量表示に対応しました。
- Windows Server 2019に対応しました。
- Ver.6.5からVer.7.0への変更点
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- MF745Cdw/ 743Cdw/ 741Cdw、MF644Cdw/ 642Cdwに対応しました。
- LBP664C/ 662C/ 661C、LBP622C/ 621Cに対応しました。
- iR-ADV C7500シリーズ (III) 、iR-ADV C5500シリーズ (III) 、iR-ADV C3500シリーズ (III) 、iR-ADV C356F III に対応しました。
- iR-ADV 8500シリーズ (III) 、iR-ADV 6500シリーズ (III) 、iR-ADV 4500シリーズ (III) に対応しました。
- インストーラーにテストページ印刷を実施する機能を追加しました。
- インストーラー画面で複数台同じプリンターを選択できるような画面に変更しました。
- Ver.6.4.1からVer.6.5への変更点
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- プレビュー上でクリックやマウスのホイール操作で設定を切り替えられるクリッカブルUIを実装しました。
- WSDプリンターに対してサイレントインストールに対応しました。
- セキュアプリント対応機種において、UWPアプリケーションを表示するための設定をUIに追加しました。
- ビリングコードIDに対応しました。
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「インデックス紙のサイズ」機能を削除しました。
※プラットフォームバージョンV3以降の機種 - Printer Extesionのダイアログサイズを800x600に収まるよう修正しました。
- はがきサイズの両面印刷プレビュー機能に対応しました。
- Ver.6.3からVer.6.4.1への変更点
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- 同一PCで2つ以上のプリンターに対し印刷を行うと2つ目のプリンター印刷が強制終了する不具合に対応しました。
- Printer Extension (PEX) をパッケージから分離しました。
- ReadmeファイルをHTML形式に変更しました。
- 「トラブルシューティング」ダイアログ内の「エラースキップ」の項目を削除しました。
- 「お気に入りの編集」ダイアログ上からの[設定一覧]ボタンを削除しました。
- Ver.6.2からVer.6.3への変更点
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1部の文書を複数部にして印刷を行う際に、給紙部を部ごとに切り替えて行う機能 (カーボンコピー機能) に対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.6以降のiR-ADV機で対応 -
遅延/スケジュール印刷機能に対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.7以降のiR-ADV機で対応 -
従来の2色印刷「有彩色の箇所を指定した色に変更する」に加え、「指定した系統の色以外を無彩色とする」機能を追加しました。
※プラットフォームバージョンV3.7以降のiR-ADVカラー機で対応
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1部の文書を複数部にして印刷を行う際に、給紙部を部ごとに切り替えて行う機能 (カーボンコピー機能) に対応しました。
- Ver.6.1からVer.6.2への変更点
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- 印字開始位置をずらす機能の単位を0.1mm単位に変更しました。
- USB接続時のデバイス起動時間の短縮のため、プリンターの電源ONを最初に行うようUSB接続ダイアログに表示される手順に変更しました。
- ポスターの「用紙の向きを90 度回転する」は「自動」と「回転する」の二択であったため、これに「回転しない」を追加しました。
- 「出力調整モード」の設定項目における文言を従来のドライバーと同じにしました。
- 1in1優先かつNup強制モードを追加しました。
- Ver.6.0からVer.6.1への変更点
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- iR-ADV C356F II に対応しました。
- MF521dwに対応しました。
- Ver.5.7からVer.6.0への変更点
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- iR-ADV 6075/ 6065/ 6055、iR-ADV 4045/ 4035/ 4025、iR-ADV 8105/ 8095/ 8085に対応しました。
- デバイス側で設定されたICCカラープロファイル名を取得し、ユーザーが設定できるようにUI表示を変更しました。
- カスタムセットアップのポートの追加にてWSDポートの追加が可能となりました。
- インストーラー起動時に、OSとは異なる言語で起動できる機能を追加しました。
- 縦横等倍での拡縮であったのに対し、縦方向のみ、あるいは横方向のみ拡大するといった縦横変倍拡縮の印刷に対応しました。
- ポスター印刷のレイアウト指定で、列および行の数を任意に設定可能としました。
- インストーラーの標準セットアップにおいて、探索結果をポート別にせずデバイス一覧のみとし、ポートは取得可能なデバイス情報量の多いものを自動で選択する仕様に変更しました。
- 仮想用紙の用紙サイズの先頭にアイコンを付け、仮想用紙のツールチップにはデバイス非サポートのサイズである旨のメッセージを追加しました。
- [トラブルシューティング]に配置されていた[バナーページ印刷]機能を[表紙]シートに移動しました。
- バナーページ印刷を設定した場合、印刷する文書の最初のページの向きに連動するよう変更しました。
- [バナーページ印刷の設定]にてフォントサイズの変更を可能としました。
- 「用紙の挿入設定」が正しい場合にのみ[OK]ボタンが有効化していましたが、[OK]ボタン常に有効に変更し設定が誤っている場合、その旨のメッセージを表示するように変更しました。
- imageRUNNER C3020Fにおいて、インナーフィニッシャー・K1に対応しました。
- Ver.5.6からVer.5.7への変更点
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- LBP443i/ 442/ 441/ 441eに対応しました。
- iR-ADV C9075/ C9065、iR-ADV C7065/ C7055、iR-ADV C5051/ C5045/ C5035/ C5030、iR-ADV C2030/ C2020に対応しました。
- LBP8900、LBP8730i/ 8720/ 8710/ 8710e、LBP7600C、LBP6710i、LBP6600に対応しました。
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iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6560/ 6555、iR-ADV 4545/ 4535/ 4525に対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.5以降で対応 -
iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535、iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C355F、iR-ADV C3530/ C3520に対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.5以降で対応 - 解像度による間引き処理に対応しました。
- LBPおよびスモールMFPを除く機種において、画像の解像度を落すダウンサンプリング機能に対応しました。
- LBP8730i/ 8720/ 8710/ 8710eにおいて、環境変数「FORM-MODE」に対応しました。
- 暗号化セキュアプリントのアドイン機能を追加しました。
- インストール時にインストーラーでデバイスから構成情報を取得する機能に対応しました。
- A5、A6サイズに対応していない機種においても、アプリケーションにてA5、A6サイズの原稿データを作成可能にしました。
- プラグアンドプレイでUSBポートで接続するInboxドライバー (既にインストールされているもの) を、インストーラーのドライバーで置き換える機能に対応しました。
- WSDポートを使用したインストール済みのプリンターがInboxドライバーの場合、Inboxドライバーの更新をうながすメッセージを表示するように変更しました。
- インストーラーが持つバージョンより新しいドライバーが既にインストールされている場合でも、ドライバーストアに格納されている新しいバージョンのドライバーを指定してインストールすることを可能にしました。
- スタンプ機能における「円」の描画方法を変更しました。
- ユーザー定義用紙を指定した場合、用紙サイズのUIに横長サイズの表示に対応しました。
- 製本指定時に[用紙のページ番号]が特定のページのみ正しく反映されない制限を解除しました。
- Ver.5.5からVer.5.6への変更点
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- iR-ADV C3530/ C3520に対応しました。
- imageRUNNER C3020Fに対応しました。
- LBP654C/ 652C/ 651C、LBP612C/ 611C、LBP312iに対応しました。
- MF735Cdwに対応しました。
- Windows Server 2016に対応しました。
- 各給紙段の名称を変更、もしくはコメントを付与する機能を追加しました。
- ページ番号の両面で記載位置の変更機能を追加しました。
- バナーページ詳細画面で「給紙部」「用紙種類」の設定を可能にしました。
-
[給紙部]と[用紙種類]が同時に設定可能、[用紙種類]の選択肢に[自動]を追加しました。
※プラットフォームバージョンV3.4以降で対応のiR-ADV機 - 設定一覧の[クリップボードにコピー]で取得できるOS情報の中に、ビルド番号を追加しました。
- 「原稿サイズ」の「詳細設定」内にある「倍率を指定する」の「倍率指定の原点」の設定に合わせてプレビューの描画が変わります。
- インストーラーの「Readmeファイルの表示」ボタンをEULAの画面に追加しました。
- インストーラーのカスタムセットアップ実行時の「インストールするプリンターの選択」画面におけるプリンター一覧順を、アルファベット順に並べるよう変更しました。
- アンインストーラーの画面に表示するドライバーバージョンを4桁表示に変更しました。
- [特殊印字モードC]に「デバイスの設定を使用」を追加し、デフォルトとしました。
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WSDのNewCardReaderに対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.4以降で対応のiR-ADV機 - カラー機のモノクロモード時の色相と彩度の指定を可能にしました。
- LBP9950Ci/ 9900Ciにおいて、海外特殊用紙に対応しました。
- Ver.5.4からVer.5.5への変更点
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- iR-ADV 4545/ 4535/ 4525、iR-ADV 6560、iR-ADV C355Fに対応しました。
- imagePRESS C850/ C750に対応しました。
- iR-ADV 4245/ 4235/ 4225、iR-ADV 6255 / 6265 / 6275、iR-ADV C7260 / C7270、iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、LBP9510C/ LBP9520C/ LBP9660Ciに対応しました。
- 給紙情報表示を拡張しました。
- ボックス保存の情報を取得可能にしました。
- 倍率指定時の描画位置指定に対応しました。
- 1in1固定機能に対応しました。
- 「とじしろに合わせた画像の配置」→「ずらして配置」機能を全機種に対応しました。
- 「情報取得」ボタンの配置を変更しました。
- Null Driverインストール機能に対応しました。
- Ver.5.3からVer.5.4への変更点
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- iR-ADV C7580/ C7570/ C7565に対応しました。
- imagePRESS C650に対応しました。
- iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555に対応しました。
- グレースケール変換方式の切り替えを行う印刷設定を追加しました。
- MF511dw、MF417dw、LBP252/ 251において、「カートリッジ残量お知らせツール」に対応しました。
- ポスター印刷機能を拡張を行いました。
- 製本分冊時の部数印字機能を改善しました。
- ぺージ集約 (Nin1) 設定かつ1ページ文章の場合に、1in1で印刷を行う機能を追加しました。
- 用紙の向きが異なるページを含むN-up印刷または、製本印刷を行った場合、論理ページを回転させるようにしました。
- ボックス番号を固定化する機能に対応しました。
- [デバイスの設定]にIPアドレスを手動で入力するUIを追加しました。
- 認証情報をお気に入りとして保持できる機能を追加しました。
- 「USB 接続誘導」画面のスキップ機能を追加しました。
- インストール可能なドライバーを表示する機能を追加しました。
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iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535、iR-ADV 8505/ 8595/ 8585、iR-ADV 6575/ 6565/ 6555において、サドル2つ折りに対応しました。
※プラットフォームバージョンV3.3以降で対応 - iR-ADV C7580/ C7570/ C7565、imagePRESS C650において、長尺用紙に対応しました。
- Ver.5.2からVer.5.3への変更点
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- LBP712Ci、LBP843Ci/ 842C/ 841Cに対応しました。
- iR-ADV C9280/ C9270、iR-ADV C5255/ C5250/ C5240/ C5235、iR-ADV C2230/ C2220/ C2218F-Vに対応しました。
- iR-ADV C2230/ C2220/ C2218F-Vににおいて、デバイス側のバインダ数の上限値を超えた場合の印刷動作を変更しました。
- 付加できるページ修飾に「ジョブ名」を追加しました。
- スタンプのエスケープ機能にジョブ名を追加しました。
- Ver.5.1からVer.5.2への変更点
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- iR-ADV C5560/ C5550/ C5540/ C5535に対応しました。
- iR-ADV C350に対応しました。
- シャープネス (写真) 機能の設定にノイズ低減のための選択肢「-1 (弱く) 」を追加しました。
- イメージモード印刷 (ラスター印刷) の機能に対応しました。
- 標準UIの管理者設定機能を非表示にしました。
- Ver.5.1
-
- 新規掲載
動作環境
ソフトウエア
- Windows 11 (64bit)
- Windows 10 (32bit/ 64bit)
- Windows 8.1 (32bit/ 64bit)
- Windows Server 2022 (64bit)
- Windows Server 2019 (64bit)
- Windows Server 2016 (64bit)
- Windows Server 2012 R2 (64bit)
- ※Windows 8 (32bit/ 64bit)には対応しておりません。
ハードウエア
- 上記ソフトウエアが動作するコンピューター
- ※Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- ※その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。