Canon Bubble Jet Print Filter Ver.1.31 for Linux
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
キヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)、キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下キヤノンマーケティングジャパンといいます。)はこのソフトウェアおよび、付随する情報等の正確性に関して、如何なる保証も致しません。
このソフトウェアおよび、付随する情報等は、何等保証のない現状有姿(「現状のまま」)で提供されるものであり、商品性、特定目的に対する適合性の保証、および、権利非侵害の保証その他一切の保証を、明示、黙示を問わず、キヤノンおよび、キヤノンマーケティングジャパンは一切負うものではありません。このソフトウェアおよび、付随する情報 等の正確性、それらの使用から生じる全てのリスクは、これらを使用するユーザー (以下ユーザーといいます。)に負担して戴きますので、使用前にその旨をご理解ください。
本ソフトウェアおよび、付随する情報等をダウンロードする前に、本使用許諾契約を よくお読みください。 本ソフトウェアおよび、付随する情報等をダウンロードすることにより、ユーザーは本使用許諾契約に同意したことになります。 本使用許諾契 約の条項に同意できない場合は、本ソフトウェアおよび、付随する情報等をダウンロードすることはできません。
本ソフトウェア及び付随する情報等の著作権は、全てキヤノンおよびそのライセンス を受けた企業、機関、あるいは、団体に帰属します。ユーザーは以下の条件に基づ き、ダウンロードした本ソフトウェアおよび付随する情報等を自由に複製、改良、使 用し、また第三者に頒布することができます。
- ユーザーは本ソフトウェアのうち、ソースコードが開示されていない部分につい て、そのバイナリー(オブジェクトコード)をキヤノンの非開示情報として取扱うものとします。
- 本ソフトウェア及び付随する情報等は一定の機能および目的を保証するものではありません。 従って、ユーザーは本ソフトウェアおよび付随する情報等を自らの責任において使用することに同意するものとします。
- 本ソフトウェア及び付随する情報等は無償でユーザーに提供するものであり、ユーザーが本ソフトウェアおよび付随する情報等の使用により生ずる直接的、間接的もしくは波及効果による損害、データ・ソフトウェアその他無体財産権に対する損害、使用利益および得べかりし利益の喪失に対してキヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパンは何らの保証責任も負わないものとします。
- ユーザーが本ソフトウェア、または本ソフトウェアを改良したソフトウェア、あるいは、付随する情報等を基にソフトウェアを設計・開発し、その成果を第三者に頒布する場合には、本使用許諾契約と同等の義務を当該第三者に負わせるものとします。
注意・制限事項
- Linuxからの出力をパラレルに、他のコンピューターからの出力をUSBに接続して利用することは、おやめください。
2つのインターフェースからの出力が同時に行われた場合に、動作が不正となります。 - 本製品はLinux日本語版のみでご使用できます。
インストールについて
- 【Canon Bubble Jet Print Filter for Linux ダウンロード】
-
Netscape Navigatorをお使いの方は、バージョンや設定により、ダウンロードがうまくいかない場合があります。
その場合は、以下の方法でダウンロードしてください。- Microsoft WindowsもしくはLinuxをお使いの方
"Shiftキーを押しながら、クリックしてください" - Macintoshをお使いの方
"Optionキーを押しながら、クリックしてください"
- Microsoft WindowsもしくはLinuxをお使いの方
- 【LinuxOSでの解凍方法】
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- [rpmファイル]
rootでloginし、コマンドラインから、以下のコマンドを実行してください。
# rpm -i filename
- ※ #は、プロンプトです。
- [tar.gzファイル]
rootでloginし、コマンドラインから、以下のコマンドを実行してください。
# tar xvfz filename
- ※ #は、プロンプトです。
- [rpmファイル]
- 【インストール方法】
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- 本ソフトウエアのご利用にあたっては、以下の操作説明(index.htm)をご覧になった上で、BJフィルタをインストールを行ってください。
- 操作説明 (index.htm参照)
- 使用許諾/使用環境の詳細について説明しています。[ファイル容量:2,745 byte]
- インストール方法などの操作を説明しています。[ファイル容量:147,292 byte]
- FAQをまとめてご紹介します。[ファイル容量:5,576 byte]
- USB接続する方法についてご紹介します。[ファイル容量:5,679 byte]
サポートについて
本プログラムおよび付随する情報などは、キヤノン(株)が独自に開発しキヤノンマーケティングジャパン(株)が配布するものです。
本プログラムおよび付随する情報などに対応するプリンターの製造元であるキヤノン(株)、配布元であるキヤノンマーケティングジャパン(株)は、本プログラムおよび付随する情報などに関するお問い合わせは受け付けつけておりません。
尚、プリンターの修理または消耗品の購入など、プリンター本体に関する問い合わせは、キヤノンマーケティングジャパン(株)に お願い致します。
ソフトウエア概要
名称 | Canon Bubble Jet Print Filter Ver.1.31 for Linux |
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ソフト概要 | 本ソフトウエアは、Linux日本語版において、キヤノン製BJプリンターに印刷するためのフィルタ機能(以下 BJフィルタと略します)を持つプログラムです。 本ソフトウエアのご利用にあたっては、取扱説明をご覧になり、BJフィルタをインストールしてください。 また、プリンター本体に付属している取扱説明書も併せてご覧ください。 本製品には以下のものが収められています。
|
著作権 | キヤノン株式会社 |
所有者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
複製権 | 開示部分については自由。 |
改変権 | 開示部分については自由。 非開示部は不許可。 |
頒布権/再頒布権 | 頒布・再頒布の際は本許諾を負い、両者ともに無制限とし、自由に配布出来る。 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
なお、本ドライバーの共通モジュールのソースファイルは、下記リンク先からダウンロードできます。
- Canon Bubble Jet Print Filter Ver.1.31 for Linuxソースファイル
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- フィルタプログラムのソースファイル(ファイルサイズ 47,450 byte)
- UIプログラムのソースファイル(ファイルサイズ 116,814 byte)
- ステータスモニタ/ランゲージモニタプログラムのソースファイル(ファイルサイズ38,981 byte)
動作環境
本製品は以下のシステムおよび環境で動作確認をしました(参考情報)。
対象プリンター
Canon カラーバブルジェットプリンター BJ F360
- ※ スキャナーカートリッジはサポートしていません。
ソフトウエア
- Red Hat Linux 7.1
- TurboLinux 6.0
- GUIモードを利用するには、X Window Systemが必要
ハードウエア
- インターフェース
パラレルインターフェース/USBインターフェース。 - プリンターケーブル
双方向通信が可能なセントロニクスケーブル/USBケーブル。 - コンピューター本体
CPU: Intel Pentium II 300MHz以上。 - メモリー容量
64 Mバイト以上。 - ハードディスクの空き容量
100 Mバイト以上。
- ※ Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- ※ X Window Systemは、X Consortium Inc.の登録商標です。
- ※ UNIXは、The Open Groupの登録商標です。
- ※ その他、本文中の社名や商品名は、各企業・機関・団体などの商標または登録商標です。尚、それらの文書中には、明示的にそのことを示す記号をつけておりません。
即ち、TMマークあるいは、(R)、(C)マークは明記していません。 - ※ ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。