LIPS LX プリンタードライバー (32bit) Ver.14.02
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
ソフトウェア使用許諾契約書
ご注意 : 下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。
お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.帰属
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
4.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
5.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
6.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
7.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
8.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the Software"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
9.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
以上
キヤノン株式会社
注意・制限事項
- Windows XP をお使いの場合は、SP3 以上でご利用ください。
- 必要なハードディスク容量は、インストールする機種の数により大きく異なりますのでご注意ください。
- Windows 英語版では使用できません。
- 右記以外の OS を使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリンタードライバーは使用されません。
- Acrobat 8 を使用した場合、用紙混載時に180度さかさまの面付けになる場合があります。この場合は、Acrobat 9 以降のバージョンを利用してください。
- LBP4510では、Canon LBP4500 LIPSLX を選択してください。
- LBP5900SEでは、Canon LBP5900 LIPSLX を選択してください。
- imagePRESS C1+II では、Canon iPR C1 PLUS LIPSLX を選択してください。
- インストール時のご注意
-
- インストール方法の概要は、フォルダー内の Readme.hta をご参照してください。
- ローカル接続したプリンターをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリンタードライバーのプラグアンドプレイによるインストールではなく、OS に標準で添付されている Microsoft 社製プリンタードライバーが優先してインストールされます。その場合には、[プリンターの追加]でキヤノン製プリンタードライバーのインストールを行ってください。
インストールについて
インストールガイドについて
インストール方法の詳細については、プリンタードライバーインストールガイドをご覧ください。
- ※ 閲覧のみを行いたい場合は、アイコンをクリックして、[実行]をクリックしてください。インストールガイドが自動的に起動します。
- ※ 保存する場合は、アイコンをクリックし任意の場所にファイルを保存してください。ファイルをダブルクリックするとインストールガイドが自動的に起動します。
Setup.exe を使用してインストールする場合
- ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合
- ※ ファイルは保存されません。
- ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
- セットアップウィザードが起動します。
- セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
- ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合
- ※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
- 任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
- ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
- セットアップウィザードが起動します。
- セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。
ソフトウエア概要
名称 | LIPS LX プリンタードライバー (32bit) Ver.14.02 |
---|---|
ソフト概要 | 本製品は、印刷するためのソフトウエアです。 |
対象製品 |
|
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、両面印刷機能など LIPS LX の多彩な機能をサポートしています。
ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」としてあらかじめ用意されています。[お気に入り]リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。また、ドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート(部単位)印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割して印刷するポスター印刷、スタンプ印刷などの多彩な印刷方法を提供します。
また、インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。機種によっては TCP/IP ネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。
さらに NetSpot Job Monitor をご使用いただくことにより、印刷がより快適になります。 NetSpot Job Monitor は、ネットワークに接続されているプリンターも含め、プリンターの状態や印刷ジョブを確認したり、プリンターに追加されているオプション機器のドライバーへの設定など、プリンターをより快適にご使用いただくためのユーティリティソフトです。
変更履歴
- Ver.14.00からVer.14.02への変更点
-
- 多言語環境でスプーラが停止してしまう不具合に対応しました。
- 一部の全角数字について文字の線が欠落する不具合に対応しました。
- XenDesktop7.5/ XenApp7.5に対応しました。
- Ver.2.90からVer.14.00への変更点
-
- imagePRESS C1+II に対応しました。
- iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
- 特定の PowerPoint データの印刷時、#857エラーが発生する不具合に対応しました。
- AFPデザイナーアプリケーションの特定データを印刷すると文字が化ける不具合に対応しました。
- CDCT でセキュアプリントの暗証番号の初期値を設定した際に、設定した内容が反映されない不具合に対応しました。
- 顧客独自のアプリケーションの印刷時、例外エラーが発生する不具合に対応しました。
- カスタムドライバーインストールされている状態で標準ドライバーのインストーラーを起動すると「 USB 接続でインストール」が表示されない不具合に対応しました。
- Acrobat からの印刷時、部数1部で印刷するとステイプル動作しない不具合に対応しました。
- プリントサーバーのドライバーを更新した際、セキュアプリントのID/パスワードを再設定しても、以前のID/パスワードがポップアップ表示されてしまう不具合に対応しました。
- LBP9600、LBP7700において、[両面印刷時に最後のページを片面モードで印刷する]に対応しました。
- 特定の PowerPoint データを4in1印刷時、不正な文字が印字されてしまう不対応しました。
- Microsoft Office の組織図アドイン機能が使用できない不具合に対応しました。
- 特定のPDFデータの出力に時間がかかる不具合に対応しました。
- 花子2010の特定データの印刷時、印刷中にスプーラーが止まってしまう不具合に対応しました。
- infファイルよりドライバーバージョンアップをするとお気に入りの項目が一部なくなってしまう不具合に対応しました。
- CDCT で登録したお気に入りを選択した際にエラーメッセージが表示される不具合に対応しました。
- セキュアプリント実行時以外においても、ポップアップUIを表示しユーザー名を入力できる機能に対応しました。
- Add-in関連機能向上に対応しました。
- Canon Driver Configuration Tool で[デバイスの設定]タブの設定項目の表示状態を「有効」「無効」「非表示」の設定に対応しました。
- 排紙方法の制御をアプリケーション設定を優先する動作となるための機能を追加しました。
- LBP9600C/ 9500Cにおいて、ホスト側での用紙回転に対応しました。
- 長尺用紙サイズサポート機種において、ホスト側ページ回転仕様を変更しました。
- LBP5400、LBP5900、LBP5910、LBP7700C、LBP9600C/ 9500Cにおいて、特定ROP3指定イメージの余白削除処理に対応しました。
- CDCT (Canon Driver Configuration Tool) V4.00に対応しました。
-
ポスター印刷機能に以下の機能を追加しました。
・ ポスター(1 x 2) 機能
・ ポスター境界線印刷機能 - Windows 2000を非サポートとしました。
- 両面印刷時の白紙節約機能に対応しました。
- LBP9600C/ 9500C、LBP7700Cにおいて、印字領域に広げて印刷する機能を変更しました。
- LBP9600C/ 9500Cにおいて、用紙縦送り機能を変更しました。
- LBP9600C/ 9500C、LBP7700Cにおいて、両面印刷時に最後のページを片面モードで印刷する機能に対応しました。
- Widows 8以降の OS において、拡縮方式を変更しました。
- CDCT V3.10の新規機能(再カスタマイズ、[デバイスの設定]タブの設定機能) に対応しました。
- 設定確認に表示する OS 名称に Windows 8 を追加しました。
- 設定確認の[コピー]機能から Guaranteed OS を削除しました。
- アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
- Windows 8 環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。
- Ver.2.80からVer.2.90への変更点
-
- ある特定データを2in1モノクロで印刷すると出力が遅い不具合に対応しました。
- ある特定データを4 x 4ポスター設定で拡縮印刷した場合にベースの色が正しく印刷されない不具合に対応しました。
- Office 2000/ 2003/ 2007の特定データにてポスター印刷(3 x 3、4 x 4) すると画像不良が発生する不具合に対応しました。
- ある特定データで用紙指定を給紙部指定で選択した場合、出力ページの順番が違ってしまう不具合に対応しました。
- 特定の Anyplace Print 環境にジョブを送信しても、デバイス側で一覧表示されない不具合に対応しました。
- セキュアプリント時のUI表示抑止機能を追加しました。
- Windows Small Business Server 2011に対応しました。
-
一部の機種(※) において[仕上げ]>[仕上げ詳細]>[処理オプション]ダイアログに「印字開始面」を指定するコンボボックスを追加しました。
※ LBP3910/ 3930、LBP3980、LBP4500、iR105i、iR2230、iR2270/ 2870、iR3025、iR3225、iR3535/ 3245、iR3570/ 4570、iR5055/ 5065、iR5075、iR5570/ 6570、iR7086-7105、iR7270N、iR8570N、iR C2550、iR C2570、iR C2880/ C3380、iR C3080/ C3580、iR C3170、iR C3880/ C4580、iR C4080、iR C5180、iR C5185、iR C5870、iR C5880/ C6880、iR C6870、iPR C1、iPR C1PLUS、iPR C6000、iPR C7000VP - ボックス保存時の文書名文字数、パネル表示文字数の欠落対応機能を追加しました。
- セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ~ 9999999」に変更しました。
- [出力方法]選択時の禁則条件を変更しました。
- LBP4510に対応しました。
- Ver.2.72からVer.2.80への変更点
-
- サドルフィニッシャーのドライバーポップアップ情報が不正になる不具合に対応しました。
- クラスタで構成されている Windows 2008 64bit版でドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
- 同一ドライバーで同一機種を2個以上作成した場合に印刷設定が引き継がれてしまう不具合に対応しました。
- 特定データにおいて、PC のCPUの占有率が上がり、印刷実行から出力完了までに時間がかかる不具合に対応しました。
- PopMaster 2200より印刷すると一部文字化けが発生する不具合に対応しました。
-
iPR C7000VP、iPR C6000において「サドルプレス」機能に対応しました。
※ 本体のバージョンアップを行う必要があります。 -
iPR C7000VP、iPR C6000において「1枚V折り」機能に対応しました。
※ 本体のバージョンアップを行う必要があります。 - Windows 7/ Windows Server 2008 R2 で追加された Printer Driver Isolation機能に対応しました。
-
富士通 Interstage Print Managerの業務印刷機能に対応しました。
※ Interstage List Creatorなど業務印刷機能を使用したアプリケーションからの印刷でスプールに残ったままプリンターに出力されない場合がありましたが、この現象に対応しました。 - 設定確認コピー時の OS 表示仕様を変更しました。
- ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
-
iPR C7000VP、iPR C6000において、天地トリマー装着時の小口限定断裁機能に対応しました。
※ 本体のバージョンアップを行う必要があります。 -
iPR C7000VP、iPR C6000において、くるみ製本時の印刷しない表紙のペーパーデッキ給紙に対応しました。
※ 本体のバージョンアップを行う必要があります。 -
iPR C7000VP、iPR C6000において、解像度1200dpi設定時のトナー節約モードのコンフリクトを解除しました。
※ 本体のバージョンアップを行う必要があります。
- Ver.2.70からVer.2.72への変更点
-
- 特定のHTMLファイルの印刷で一部分が黒く塗りつぶされたりする不具合に対応しました。
- Ver.2.62からVer.2.70への変更点
-
- Windows 7 に対応しました。
- 出力用紙サイズをB5で「印字領域を広げて印刷する」設定で印刷した際に印字領域が狭くなる不具合に対応しました。
- LPRポートモニターを有効にした状態でドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
- 特定アプリケーションで作成されたデータで網掛けが黒く塗りつぶされる不具合に対応しました。
- ドライバーの一部のモジュールがCPU100%になり印刷できなくなる不具合に対応しました。
- ドライバーのAdd-inを呼び出す処理が失敗する不具合に対応しました。
- LBP9600C/ 9500C、LBP5910、LBP5900、LBP3980、LBP3910/ 3930、LBP7700C、LBP5400、LBP3410においてトナー濃度調整機能を追加しました。
- アプリケーションからのPassthroughデータを無効化する機能を追加しました。
- Systemアカウントからの認証に対応しました。
- ジョブオーナー名の外部設定に対応しました。
- LBP3900/ 3950、LBP3920/ 3970、LBP3910/ 3930、LBP3980、LBP3410、LBP5900、LBP5910、LBP5400、LBP4500、LBP7700C、LBP9600Cにおいて、規定外のユーザー定義用紙の表示選択に対応しました。
- ページ修飾に「時刻も印刷」の機能を追加しました。
- Ver.2.60からVer.2.62への変更点
-
- LBP3800、3700においてインストールが失敗する場合があり、この不具合に対応しました。
- 用紙サイズ混在原稿でパンチ穴+Z折り指定の印刷ができない不具合に対応しました。
- Ver.2.50からVer.2.60への変更点
-
- LBP7700Cに対応しました。
- くるみ用紙が不定形用紙の場合、インサータが表示されない不具合に対応しました。
- 特定の PowerPoint データを出力時、一部の画像が抜ける現象に対応しました。
- Ver.2.37からVer.2.50への変更点
-
- LBP9500C/ 9600Cに対応しました。
-
LBP9500C/ 9600Cにおいて、普通紙に対する光沢処理を追加しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[普通紙光沢処理] -
LBP9500C/ 9600Cにおいて、特殊スムージングモードを追加しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[処理オプション] - ビットマップデータ印刷時、色みが変わってしまう不具合に対応しました。
- SAPシステムにおいて、大量出力時にエラーが発生する不具合に対応しました。
- Kingsoft AntiVirus Uがインストールされている場合にInternet Explorer より印刷できない現象に対応しました。
- 印刷設定画面のプレビューと一部のアイコンを256色に変更しました。
- スタンプ編集ダイアログの設定項目をタブ形式のUIに変更しました。
- 色設定ダイアログで表示しているサンプルビットマップを切り替えられるように変更しました。
- 全コントロールにアクセスキーを対応しました。
- Ver.2.35からVer.2.37への変更点
-
- iPR C1 PLUSに対応しました。
- iPR C6000/ C7000VPにおいて、パンチ穴のドロップダウンメニューの不具合を修正しました。
- iPR C1 PLUSにおいて、クリア印刷に対応しました。
- LBP4500に対応しました。
- iR C2110に対応しました。
- iR3225、iR3235、iR3245に対応しました。
- Ver.2.30からVer.2.35への変更点
-
- iPR C6000/ C7000VPにおいて、天地トリマーに対応しました。
- MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターの生成に時間がかかる不具合を修正しました。
- MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターが生成できない不具合を修正しました。
- MetaFrame環境でサーバーに生成されたオートクリエイトプリンターが正常に削除されない不具合を修正しました。
- PowerPoint 2002で画像が拡大されて印刷される不具合を修正しました。
- Ver.2.25からVer.2.30への変更点
-
- Windows Server 2008に対応しました。
- 圧縮画像データ処理をデバイス側に設定した場合、画像により出力されない場合がある不具合を修正しました。
- Ver.2.20からVer.2.25への変更点
-
- LBP3980に対応しました。
- Excelデータの印刷においてトリミングされた写真画像がズレて印刷される現象に対応しました。
- 特定の画像を貼り付けた PowerPoint データが出力されない現象に対応しました。
- MetaFrame環境でオートクリエイトのロードに時間がかかる現象に対応しました。
- 複数のプリンターキューを選択し、プロパティーを開こうとするとエラーが発生する現象に対応しました。
- iR Cxx80シリーズにおいて、[プリンター仕様設定]-[仕様設定]-[レイアウト]-「短辺方向移動」「長辺方向移動」が効かない現象に対応しました。
-
LBP3980において、[印字開始位置をずらす]の設定を0.1mm単位に変更しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[印字開始位置をずらす]
- Ver.2.15からVer.2.20への変更点
-
- LBP3910/ 3930に対応しました。
- iR C2550F、iR C3080/ C3580、iR C4080に対応しました。
- iPR C6000に対応しました。
-
LBP3910/ 3930において特殊印字モードA/ Bが追加しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[特殊印字モードA/ B] - iPR C6000において片面印刷のくるみ製本を追加しました。
- iPR C7000VP、iR7105i/ 7095i/ 7086N/ 7086B/ 7105Bにおいて片面印刷のくるみ製本を追加しました。(※1)
-
LBP3910/ 3930において[用紙を縦送りにする]設定を追加しました。
*[給紙シート]→[A4/レター/ユーザー定義用紙を縦送りにする]
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。
- Ver.2.10からVer.2.15への変更点
-
- LBP5910/ 5910Fに対応しました。
- iR C6880N/ iR C5880Nに対応しました。
-
iR C2880/ C3380、iR C4580、iR C5185において細切れイメージをホスト側で合成する処理に対応致しました。(※1)
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。 - アプリケーション側で製本面付けされたデータに対して、中とじステイプルを行うなどの用途に対応するため、アプリケーション側で処理の製本印刷を行う設定に対応しました。
- 用紙の余白値を任意の値に設定できるよう対応致しました。
- Ver.2.05からVer.2.10への変更点
-
-
iR 5055/ 5065/ 5075においてC折り詳細設定に対応しました。(※1)
*[仕上げ]→[排紙方法詳細]→[C折り選択]→[折り詳細] -
iR 7086/ 7105においてくるみ製本の仕上がり調整に対応しました。(※1)
*[仕上げ]→[製本詳細]→[開き方向;右/左選択]→[仕上がり調整] - iR 7086/ 7105においてくるみ製本の仕上がり範囲に対応しました。(※1)
-
iR 7086/ 7105においてインデックス紙詳細 (印字位置をズラさない) に対応しました。(※1)
・ iR 7086/ 7105においてインデックス紙作成モード・インデックス紙挿入モードを選択した場合でも排出先「スタック部」を選択できるようにに対応しました。(※1)
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。 - 大量ページのJOBを印刷後、PageComposerが異常終了となりOutPut Manager にてジョブステータスがエラーとなる現象に対応しました。
- LBP5500を使用し、USB 接続でイメージモードの印刷を行うと"A6-46サービスコールDL_f00f3b14_19"エラーが発生する現象に対応しました。
- 画像オブジェクトを挿入した一部のアプリケーションから特定のデバイスへ出力すると画像抜けが発生する現象に対応しました。
-
iR 5055/ 5065/ 5075においてC折り詳細設定に対応しました。(※1)
- Ver.2.00からVer.2.05への変更点
-
- iPR C7000VPに対応しました。
-
LBP3900/ 3950/ 3920/ 3970において特殊1BPPモードに対応しました。
*[印刷品質シート]→[ユーザー設定]→[設定]→[処理オプション]→[特殊1BPPを使う] -
LBP3410において小サイズカール機能(小サイズの用紙が熱で曲がらないように、定着温度を調整する機能) 設定項目が追加されました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[小サイズカール処理] -
LBP3410において特殊印字モード(高温多湿環境で発生する画像不良を回避するため) が追加されました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[処理オプション]→[特殊印字モード]
- Ver.1.85からVer.2.00への変更点
-
- iR3045/ 3035/ 3025に対応しました。
- iR C5185に対応しました。
- Windows Vista に対応しました。
-
iR C5185において地紋印字機能に対応しました。(※1)
*本機能を使用する場合はiR本体に地紋拡張キットが必要となります。 -
iR C5185/ C5180/ C4580/ C3880において出力方法 : [ホールド]に対応しました。(※1)
*[ページ設定シート]→ 出力方法 : [ホールド] - WSD(Web Services on Devices) ポートに対応しました。(※2)
- ヘルプシステムをHTML形式に移行しました。
-
CADデータをWordに貼付して印刷時、細線出力しないことがありました。この現象に対応しました。
※1 本体のバージョンアップを行う必要があります。
※2 WSDポートを使用した場合は、構成情報取得、用紙情報取得、部門管理機能は非サポートとなります。
- Ver.1.75からVer.1.85への変更点
-
- iR5075/ 5065/ 5055、LBP3970/ 3920に対応しました。
- [ユーザー名を設定する]設定に対応しました。
- Microsoft PowerPoint データを2ページ/枚で印刷時、画像の一部がかすれたり、抜けたりする場合がありました。この現象に対応しました。
- Ver.1.70からVer.1.75への変更点
-
- LBP5400に対応しました。
- Ver.1.62からVer.1.70への変更点
-
- imagePRESS C1、iR C3380/ C3380F、iR C2880/ 2880Fに対応しました。
-
iR C3380/ C3380F、iR C2880/ 2880FにおいてOHPフィルムの印刷方法に対応しました。
*[仕上げシート]→[仕上げ詳細]→[OHPフィルムの印刷方法] -
キヤノファインに対応しました。
*[印刷品質シート]→[色設定]→[マッチングシート]→[キヤノファインを使う] - LIPSモードにおいてもイメージモードと同じ「なし(黒ベタ) 」に対応致しました。
- Ver.1.57からVer.1.62への変更点
-
- LBP3410、iR C5180、iR C4580、iR C3880に対応しました。
-
iR C5180、iR C4580、iR C3880においてスーパースムーズからアドバンスドスムージングへ変更致しました。
*[印刷品質シート]→[詳細設定]→[アドバンスドスムージング] -
iR C5180、iR C4580、iR C3880において[画像圧縮]設定を追加しました。
*[印刷品質シート]→[詳細設定]→[処理オプション]→[画像圧縮] -
iR C5180、iR C4580、iR C3880において[精細濃度補正]設定を追加しました。
*[印刷品質シート]→[詳細設定]→[処理オプション]→[精細濃度補正] - iR7086/ 7095/ 7105においてパーフェクトバインダーA1装着時にくるみ製本に対応しました。
- セキュアプリント設定時、ユーザー名入力箇所へ自動的に PC のログオンユーザー名が表示されるように変更しました。
- エグゼクティブ用紙サイズを「184.2mm × 266.7mm」に変更しました。
- フィニッシャーS1とインナーパンチャーユニットQ1が装着されたiR4570/ 3570/ 2870/ 2270においてステイプル位置により、ステイプル/パンチが実行されない場合がありました。その現象に対応しました。
- Ver.1.50からVer.1.57への変更点
-
- LBP3950/ LBP3900に対応しました。
- iR7105i/ iR7095i/ iR7086Nに対応しました。
- iR4570/ 3570/ 2870/ 2270においてユーザー定義用紙最小設定範囲を140.0 ~ 182.0mmから99.0 ~ 148.0mmへ変更しました。本体ファームのバージョンアップが必要になる場合がございます。
- Ver.1.30からVer.1.50への変更点
-
- iR C6870/ C5870に対応しました。
- Adobe Reader 7.0でバーコードを含むPDFを印字すると印字ずれが発生する場合がありました。この現象に対応しました。
- EXCELで作成した罫線データを縮小印刷すると、罫線が抜ける場合がありました。この現象に対応しました。
- Ver.1.21からVer.1.30への変更点
-
- LBP5900に対応しました。
- iR C3170/ C2570に対応しました。
-
iR C3170/ iR C2570ご使用時、以下の機能に対応しました。
* ページ修飾機能において、フォントの選択に対応しました。
* グループ印刷時のステイプル設定に対応しました。
* カラーモードをモノクロに設定時、部門管理を行わないようにする機能を追加しました。
* 常にホスト側でビットマップ展開を行う機能を追加しました。 - 定型拡縮小時の描画位置の原点を左上からセンタリングに変更しました。
- Ver.1.12からVer.1.21への変更点
-
-
内部スプール処理オフ時のN-up印刷に、以下の制限付きで対応しました。
* 用紙サイズにユーザー定義用紙が選択された場合は、N-up印刷は行われません。
* ジョブの途中で設定変更があった場合は、その時点で排紙されます。
* LIPSモードのみ対応しました。
* とじ代指定時は、画像がかける場合があります。
-
内部スプール処理オフ時のN-up印刷に、以下の制限付きで対応しました。
- Ver.1.10からVer.1.12への変更点
-
- iR8570N/ iR7270N/ iR105iに対応しました。
- iR8570N/ iR7270N/ iR105iをご使用時、以下の機能に対応しました。
- プリンタードライバーから複数のボックスに対し同時にジョブを投入できるように変更しました。
- 印刷部数の最大値を「9999」に変更しました。
- とじ代の設定範囲の最大値を「50mm」に変更しました。
- Ver.1.01からVer.1.10への変更点
-
- iR4570/ 3570/ 2870/ 2270シリーズに対応しました。
- ドライバー内部にて拡大/縮小処理を行うように処理を変更しました。
- iR4570/ 3570/ 2870/ 2270シリーズをご使用時、以下の機能に対応しました。
- プリンタードライバーから複数のボックスに対し同時にジョブを投入できるように変更しました。
- 印刷部数の最大値を「9999」に変更しました。
- とじ代の設定範囲の最大値を「50mm」に変更しました。
- Ver.1.00からVer.1.01への変更点
-
- LBP3800をパラレル接続時に、Ver.1.00ドライバーインストール後、PC を再起動するとエラーが発生する場合がありました。この現象に対応しました。
- ウェブページ出力時に、LBP3800では「F9-08チェックプリンター」、LBP3700では「A6-46 DL_f0ace240」エラーが発生する場合がありました。この現象に対応しました。
- imageWARE FormManager からLBP3800への出力時に、フォームのイメージ部が欠落する場合がありました。この現象に対応しました。
動作環境
ソフトウエア
- Windows XP 32bit 日本語版
- Windows Server 2003 R2 32bit 日本語版
- Windows Server 2003 32bit 日本語版
ハードウエア
- 上記ソフトウエアが動作するコンピューター
- ※Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- ※その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。