FAXドライバー (32bit) Ver.9.15
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
ソフトウェア使用許諾契約書
ご注意 : 下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。
お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
4.所有権
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
5.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な許可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
6.サポートおよびアップデート
キヤノン、キヤノンの子会社、関係会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「本ソフトウェア」の使用を支援すること、および「本ソフトウェア」に対してアップデート、バグの修正あるいはサポートを行うことについて、いかなる責任も負うものではありません。
7.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
8.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
(5) 上記にかかわらず、本契約書第2条、第4条から第7条まで、第8条第4項および第10条の規定は、本契約書の終了後も効力を有します。
9.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
“米国政府エンドユーザー”とは、米国政府の機関また団体を意味します。もしお客様が米国政府エンドユーザーである場合、以下の規定が適用されます : The SOFTWARE is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the SOFTWARE with only those rights set forth herein. The manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the SOFTWARE"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
10.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
以 上
キヤノン株式会社
No.022914
注意・制限事項
- Windows XP をお使いの場合は、SP3 以上でご利用ください。
- Windows 英語版では使用できません。
- Color imageRUNNERシリーズでPSプリントサーバーユニットをご使用時は「imageRUNNER機種名-PSプリントサーバー名称 (FAX) 」(Canon iR C3220-C1 (FAX) など) を選択してください。
- imagePRESS C1+II では、Canon iPR C1 PLUS (FAX) を選択してください。
- iR2010/ 1610/ 1500Fでは、Canon iR1600-2000 (FAX) を選択してください。
- D350では、Canon FAX-L400/ ICD300 (FAX) を選択してください。
- Ver.4.00から Windows NT4.0 はサポート外となります。
- 下記の製品は、imagePRESS Server Q1/Q2/Z1 装着時はご使用できません。
-
- imagePRESS C1
- imagePRESS C1+
- imagePRESS C1+II
- 下記の製品は、ColorPASS GX-400 装着時はご使用できません。
-
- imageRUNNER ADVANCE C9280 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C9270 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C7270
- imageRUNNER ADVANCE C7260
- 下記の製品は、ColorPASS GX-300 装着時はご使用できません。
-
- imageRUNNER ADVANCE C9075 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C9065 PRO
- imageRUNNER ADVANCE C7065
- imageRUNNER ADVANCE C7055
- 下記の製品は、ColorPASS GX-100 装着時はご使用できません。
-
- iR C5185/ C5185N
- iR C5180/ C5180N
- iR C4580/ C4580F
- iR C4080/ C4080F
- iR C3880/ C3880F
- 下記の製品は、LIPS-D2 ボードが必要です。
-
- GP405
- インストール時のご注意
-
- インストール方法の概要は、フォルダー内の Readme.hta をご参照してください。
※ ネットワークなど、 Windows OS の一般的な機能につきましては、 Windows のご購入先へお問い合わせいただきますようお願い致します。
インストールについて
インストールガイドについて
インストール方法の詳細については、ファクスドライバーインストールガイドをご覧ください。
- ※ 閲覧のみを行いたい場合は、アイコンをクリックして、[実行]をクリックしてください。インストールガイドが自動的に起動します。
- ※ 保存する場合は、アイコンをクリックし任意の場所にファイルを保存してください。ファイルをダブルクリックするとインストールガイドが自動的に起動します。
Setup.exe を使用してインストールする場合
- ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合
- ※ ファイルは保存されません。
- ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
- セットアップウィザードが起動します。
- セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
- ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合
- ※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
- 任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
- ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
- セットアップウィザードが起動します。
- セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。
ソフトウエア概要
名称 | FAXドライバー (32bit) Ver.9.15 |
---|---|
ソフト概要 | 本ドライバーは、 imageRUNNER ADVANCE/Color imageRUNNER/imageRUNNER(MEDIO)/imagePRESS/MF7000シリーズ/MF9220Cdn/MF8450/D350/Canofax L1000 を経由し、ファクス送信するためのドライバーです。 |
対象製品 |
|
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。
NetSpot Job Monitor は、ネットワークに接続されているプリンターも含め、プリンターの状態や印刷ジョブを確認したり、プリンターに追加されているオプション機器のドライバーへの設定など、プリンターをより快適にご使用いただくためのユーティリティソフトです。
変更履歴
- Ver.9.00からVer.9.15への変更点
-
- Windows 10に対応しました。
- iR-ADV C350に対応しました。
- 2in1時の配置順の選択肢の表現を変更しました。
- Copyright表記を変更しました。
- Ver.8.90からVer.9.00への変更点
-
- Windows 8.1 に対応しました。
- インストーラーの画面遷移を変更しました。
- ドライバーUI変更時のお気に入り鉛筆マークを変更しました。
- [設定確認]ダイアログ→[コピー]ボタンを[クリップボードにコピー]に名称変更しました。
- Ver.8.85からVer.8.90への変更点
-
- Fコードのパスワードと部門ID管理の暗証番号のセキュリティー機能を強化しました。
- インストーラーの画面遷移を変更しました。
- Ver.8.80からVer.8.85への変更点
-
- imagePRESS C1+II に対応しました。
- Windows 8 に対応しました。
- iR-ADV C2218に対応しました。
- アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
- Windows 8 環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。
- Ver.8.75からVer.8.80への変更点
-
- iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275、iR-ADV 8205、iR-ADV 8285/ 8295に対応しました。
- iR-ADV C9200s-A2、iR-ADV C7200s-A2に対応しました。
- imageWARE Desktopからイメージ保存機能が使用できない不具合に対応しました。
- アドレス帳の検索機能を強化しました。
- 送信イメージ保存件数のデフォルト値を変更しました。
- Ver.8.70からVer.8.75への変更点
-
- iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C2220/ 2230に対応しました。
- iR-ADV C5200s-B2に対応しました。
- ドライバー送信イメージの管理機能を追加しました。
- 設定確認の[コピー]機能からGuranteed OS の項目を削除しました。
- Windows 2000が非サポートになりました。
- Ver.8.65からVer.8.70への変更点
-
- カバーシートテンプレートでファクス件名の設定を追加しました。
- Windows XP 以降において、アドレス帳の暗号化方法を変更しました。
- N-up画像を形成したファクス送信に対応しました。
- Ver.8.60からVer.8.65への変更点
-
- iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
- デフォルトカバーシートテンプレートの削除を可能にしました。
- カバーシートテンプレートのネットワーク共有に対応しました。
- ファクスドライバーインストーラーで USB ポートの追加に対応しました。
- Fコード/FコードパスワードおよびISDNサブアドレスで入力可能な文字を追加しました。
- 読み取り専用のテキストボックスに対してアクセスキーを追加しました。
- Ver.8.55からVer.8.60への変更点
-
- 印刷設定画面のタブの構成を変更しました。
- IE保護モードでアドレス帳の使用と回線名の変更を禁止しました。
- ドライバーに表示される一部のアイコンを多色化しました。
- Ver.8.50からVer.8.55への変更点
-
- iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105に対応しました。
- アドレス帳の読み込みに時間がかかる不具合に対応しました。
- Windows Small Business Server 2011に対応しました。
- Ver.8.40からVer.8.50への変更点
-
- iR-ADV 4025/ 4035/ 4045に対応しました。
- iR-ADV C2020/ 2030において、同報送信でエラーになった場合、エラー送信結果レポートが出力されない不具合に対応しました。
- 「ユーザー情報を設定する」の設定項目を追加しました。
- Ver.8.35からVer.8.40への変更点
-
- iR-ADV C2020/ 2030において、2回線ファクスボードに対応しました。
-
iR-ADV C5030/ C5035(※1)、iR-ADV C5045/ C5051(※1)、iR-ADV C5000s-B1(※1) において、G4ファクスボードに対応しました。
※ 1 本体のバージョンアップを行う必要があります。
- Ver.8.30からVer.8.35への変更点
-
- FaxDriverSDK で「cnSetFaxDatafileのCFERROR_INVALID_STATE」が発生する不具合に対応しました。
- Windows 7 で追加された Printer Driver Isolation機能に対応しました。
- ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
- Outlook 2010 64bitのアドレス帳に対応しました。
- Outlook 2010の場合、ファクスドライバーのUniversal Address Bookに「モバイルアドレス帳」の表示に対応しました。
- Outlook 2010の「連絡先候補」のアドレス帳の使用に対応しました。
- Outlook 2010の場合、ファクスドライバーのUniversal Address Bookに「連絡先候補」の表示に対応しました。
- Ver.8.20からVer.8.30への変更点
-
- iR-ADV C2020/ 2030に対応しました。
- Ver.8.10からVer.8.20への変更点
-
- iR-ADV 6075/ 6065/ 6055に対応しました。
- ファクスダイアログボックスで宛先を選択する時に、宛先名以外(会社名、部署名など) の欄をクリックしても選択可能になりました。
- Ver.8.00からVer.8.10への変更点
-
- Windows 7 に対応しました。
- imageWARE Secure Audit Manager v1.02とimageWARE Trust Stamp v2.2と共存した場合に、印刷ログの取得できない不具合に対応しました。
- Ver.7.00からVer.8.00への変更点
-
- iR-ADV C7065/ C7055に対応しました。
- iR-ADV C5051/ C5051F、iR-ADV C5045/ C5045F、iR-ADV C5035/ C5035F、iR-ADV C5030/ C5030Fに対応しました。
- iR-ADV C9075 PRO、iR-ADV C9065 PROに対応しました。
- iR-ADV C5000s-B1、iR-ADV C7000s-A1、iR-ADV C9000s-A1に対応しました。
- 物理回線ごとのモデルダイアルインに対応しました。
- iR3245において、3回線用のユーザーインターフェースに変更しました。
- ファクス番号入力の2重確認機能を追加しました。
- アドレス帳の暗号化に対応しました。
- Ver.5.35からVer.7.00への変更点
-
- アプリケーションの解像度を「ウルトラファイン」として、ファクス送信すると画像サイズが1/ 4となって送信されてしまう不具合に対応しました。
- Ver.5.30からVer.5.35への変更点
-
- iR3225、iR3235/ 3245に対応しました。
- MF8450、imagePRESS C1+、iR C2110N/ C2110Fに対応しました。
- iR3225、iR3235/ 3245において、ダイヤルインをサポートしました。
- Ver.5.20からVer.5.30への変更点
-
- Windows Server 2008に対応しました。
- Ver.5.10からVer.5.20への変更点
-
- 対象機種にiR C3580/ C3080を追加しました。
- 対象機種にiR C2550を追加しました。
- 対象機種にiR C4080/ C4080-H1を追加しました。
- 対象機種にiR C3580/ C3380-J1を追加しました。
- 対象機種にiR C3080/ C2880-J1を追加しました。
- 対象機種にiR C5180-H1を追加しました。
- 対象機種にiR C3880/ C4580-H1を追加しました。
- 対象機種にiR C5185-H1を追加しました。
- Ver.5.00からVer.5.10への変更点
-
- 対象機種にMF7450N/ 7350N/ 7330に対応しました。
- 対象機種にiR C6880N/ C5880Nを追加しました。
- 対象機種にL1000を追加しました。
- FileMaker 8.5の環境にて印刷を行うとSPOOLに時間がかかる現象に対応しました。
- Ver.4.04からVer.5.00への変更点
-
- 対象機種にiR3045/ 3035/ 3025を追加しました。
- 対象機種にimagePRESS Server T1を追加しました。
- 対象機種にiR 5075N/ 5065/ 5065N/ 5055/ 5055Nを追加しました。
- 対象機種にiR C5185/ C5185-H1を追加しました。
- Windows Vista に対応しました。
- iR C5185/ iR C5180/ iR C4580/ C3880(※1) において、 Windows Vista から搭載されたWSD(Web Services on Devices) ポートに対応しました。
- iR C5185、iR C5180/ iR C4580/ C3880(※1) において、USB Plug & Play機能に対応しました。
-
ヘルプをWinHelpからHTML形式に移行しました。
※ 1 WSDポート、USB Plug & Play機能を使用する場合は本体のバージョンアップを行う必要性があります。
- Ver.4.00からVer.4.04への変更点
-
- 対象機種にimagePRESS C1を追加しました。
- 対象機種にiR C3380/ C3380Fを追加しました。
- 対象機種にiR C2880/ C2880Fを追加しました。
- 対象機種にiR C3380/ C2880-J1を追加しました。
- Ver.3.95からVer.4.00への変更点
-
- 対象機種にiR C5180/ C5180Nを追加しました。
- 対象機種にiR C4580/ C4580Fを追加しました。
- 対象機種にiR C3880/ C3880Fを追加しました。
- 対象機種にiR C5180/ C4580/ C3880-プリントサーバーユニットH1を追加しました。
- ファクス番号入力の有効範囲を変更しました。
- Ver.3.94からVer.3.95への変更点
-
- 対象機種にMF7210/ MF7240を追加しました。
- 対象機種にMF7110/ MF7140を追加しました。
- Ver.3.90からVer.3.94への変更点
-
- 対象機種にiR C6870/ C6870Nを追加しました。
- 対象機種にiR C5870/ C5870Nを追加しました。
- ファクスドライバーのインポート機能の一部でファクス宛先表を専用ファイル(*.abk) 形式にて保存し、ファクスドライバーのアドレス帳にインポートすると制限を受ける場合がありました。この機能制限を改善しました。
- Ver.3.70からVer.3.90への変更点
-
- PC ファクス使用時、一旦送信先として複数の相手先を「アドレス帳」にて設定し、その後に「送信の設定」にもどり、相手先の一部を削除してファクス送信すると、削除した相手先に送信原稿が送信され、削除しなかった相手先には送信されない場合がありました。この現象に対応しました。
- Ver.3.61からVer.3.70への変更点
-
- 対象機種にiR C3170/ C3170Fを追加しました。
- 対象機種にiR C2570/ C2570Fを追加しました。
- 「ファクス番号」エディットボックスの仕様を変更し、スペースを番号として登録可能になりました。
-
iR6570/ 5570、iR C3170/ 2570において最大同報送信数を拡大しました。
・ カバーシート なし
~ V3.60 : 256、V3.70 ~ : 2000
・ カバーシート 相手先ごとに別シートを添付
~ V3.60 : 32、V3.70 ~ : 100
・ カバーシート 全員に同じシートを添付
~ V3.60 : 256、V3.70 ~ : 2000
- Ver.3.51からVer.3.61への変更点
-
- 対象機種にiR6570/ 5570/ 2230Fを追加しました。
- 【アドレス帳の編集】タブシートにおいて、【アドレス帳】リストコントロールに1件も登録されていない場合に、【ファイル保存】ボタンを押下したとき、ファイル保存ができない旨のメッセージを表示するように修正しました。
- Ver.3.50からVer.3.51への変更点
-
- 対象機種にiR C5800/ C5800Nを追加しました。
- 対象機種にiR4570/ 3570/ 2870/ 2270を追加しました。
- Ver.3.40からVer.3.50への変更点
-
- 対象機種にiR C2620/ C2620Nを追加しました。
- Ver.3.20からVer.3.40への変更点
-
- 対象機種にiR C3220/ C3220Nを追加しました。
- Ver.3.10からVer.3.20への変更点
-
- 対象機種にiR C6800/ C6800Nを追加しました。
- 対象機種にiR6060i/ 5160iを追加しました。
- 対象機種にiR2010/ 1610を追加しました。
- iR C3200/ C3100/ C6800 PSプリントサーバーモデルに対応しました。
- Netspot Suite ServiceをDIASサービスに変更しました。本バージョンより、LPRのネットワーク環境を含み、ローカル環境にドライバーをインストールする場合、ドライバーのインストールのみで構成情報の取得や部門管理機能を使用することが可能になります。ネットワークの共有プリンターとして使用する場合に構成情報取得や部門管理機能を使用する場合には、DIASサービスのインストールを行ってください。
- Ver.3.00からVer.3.10への変更点
-
- 対象機種にiR C3100/ C3100N/ C3100F/ C3100iを追加しました。
- 対象機種にiR3250を追加しました。
- Ver.2.00からVer.3.00への変更点
-
- Windows Server 2003 日本語版(32bit環境) に対応しました。
- バージョンアップインストール時に再起動が不要になりました。
- 既存ドライバーの更新を行わずにファクスの追加インストールができるようになりました。(同一機種の場合は更新されます)
- Ver.1.90からVer.2.00への変更点
-
- 対象機種にiR C3200/ C3200Nを追加しました。
- 送信枚数をカバーシートに入力が可能になりました。
- Ver.1.80からVer.1.90への変更点
-
- 対象機種にiR3300D/ 2800D/ 2200D/ 3300M/ 2800M/ 2200Mを追加しました。
- 回線名称が変更可能となりました。
- Ver.1.70からVer.1.80への変更点
-
- 対象機種にiR6050i/ 5150iを追加しました。
- Ver.1.61からVer.1.70への変更点
-
- 対象機種にiR3300i/ 2800i/ 2200iを追加しました。
- 送信元情報の保存と読み込み機能に対応しました。
- カードリーダーでの部門管理時、識別IDとしてアルファベットでの入力が可能になりました。
- NetSpot Suite Serviceのバージョン表記に対応しました。(バージョン2.5X以降の場合のみ表示)
-
NDPS環境下でも部門管理印刷ができるようになりました。
注意 : 現在ファクスドライバー Ver.1.70をお使いの方へ(製品添付のCDからインストールされた場合)
バージョンが1.70のドライバーがインストールされている環境で、大量印刷を繰り返すと PC 上にメモリー不足のメッセージが表示される場合があります。そのような場合は、現在お使いのファクスドライバーを削除された上、再度当ドライバーのインストールを行ってください。
<ファクスドライバーのバージョンの確認方法>
ファクスドライバーがインストールされている場合、該当ファクスドライバーのプロパティからデバイスの設定シートにあるバージョン情報を開くことで表示されます。
<ファクスドライバーの削除方法>
1.[UNINSTALL.exe]アイコンをダブルクリックします。
2.アンインストーラーが起動しますので、削除するプリンターを選択して [削除]ボタン をクリックします。
以上でアンインストール作業が終了しました。
- Ver.1.40からVer.1.62への変更点
-
- 対象機種にiR3300/ 2800/ 2200/ 2000/ 1600を追加しました。
- アドレスブックの機能を強化しました。
- Microsoft Outlook 2000とのCSVファイルによるExport/ Inport機能をサポートドライバーが保持するアドレスブックの他にWABおよびMAPI形式のアドレスブック参照が可能になりました。
- カバーシートエディターに対応しました。
- インストーラーをファクスドライバーと別にしました。
動作環境
ソフトウエア
- Windows 10 32bit 日本語版
- Windows 8.1 32bit 日本語版
- Windows 8 32bit 日本語版
- Windows 7 32bit 日本語版
- Windows Server 2008 32bit 日本語版
- Windows Vista 32bit 日本語版
- Windows Server 2003 32bit 日本語版
- Windows Server 2003 R2 32bit 日本語版
- Windows XP 32bit 日本語版
ハードウエア
- 上記 OS が動作するコンピューター
- 本ドライバーの動作は、コンピューターとプリンター間が下記の接続形態でソフトウエア的、ハードウエア的に接続され、正常に機能する環境を前提とします。
- TCP/IP
- LPR/ Port9100/ SMB
- USB
-
imageRUNNER ADVANCE、
Color imageRUNNER、
iR6570/ iR6570N/ iR5570/ iR5570N/ iR5075N/ iR5065/ iR5065N/ iR5055/ iR5055N/ iR4570/ iR4570F/ iR3570/ iR3570F/ iR2870/ iR2870F/ iR2270/ iR2270F/ iR3245/ iR3245F/ iR3235/ iR3235F/ iR3225/ iR3225F/ iR3045/ iR3045F/ iR3035/ iR3035F/ iR3025/ iR3025F/ iR2230F
- ※Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- ※その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。