Canon Raster/LIPS4 ファクス Driver V2.01
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
使用許諾契約書
本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。
- 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
- キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
- ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。
- キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
- キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負いません。
- ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
注意・制限事項
- Windows 英語版では使用できません。
- iR1500Fでは iR1600-2000(ファクス)をご選択ください。
- GP355/315/255シリーズは MEDIO LIPS-D1(ファクス)、GP225/220/216/211/215/210シリーズは MEDIO LIPS-B1(ファクス)をご選択ください。
- GP405はお使いのプリンターボードに合わせて MEDIO LIPS-D1(ファクス)またはMEDIO GP405-D2(ファクス)をご選択ください。
- Microsoft WindowsXP SP2 対応および「Microsoft Windows XP Service Pack 2 セキュリティー強化機能搭載」への対応状況についてはWindowsXP ServicePack2 対応状況(iR/MEDIO) をご覧ください。
- インストーラ版・プリンターフォルダーからのインストール版の選択方法はインストール時のご注意、Microsoft Windows NT4.0 / Windows 2000 / Windows XPからのインストール方法についてをご参照ください。
ダウンロード時のご注意
- ダウンロードはご使用のオペレーティングシステムに対応したものを行ってください。
- ダウンロードファイルは、ハードディスク上で解凍の上、ハードディスクからインストールを行なってください。
- ハードディスク上で解凍すると「WIN2000」ディレクトリが作成され、必要なファイルが解凍されます。
- ハードディスクからインストールする場合には、ディレクトリ名称を変えずにインストールしてください。
- 一括版をご使用の場合のファクスドライバーのインストール方法は、Readme_2KフォルダーのReadme.txtをご参照ください。
- ※ 尚、ネットワークなどのMicrosoft Windows 2000/Windows XP 一般の機能につきましては、Windowsのご購入先へお問い合わせ頂けますようお願い致します。
インストールについて
- ファクスドライバーのインストールセットは、インストーラ付きのものと、プリンターフォルダーからインストールを行うためのinfファイルを用意したインストールセットの2種類のインストールセットを用意しています。PCのローカル環境へのインストールにはインストーラをご利用いただくことでより簡単にインストールを行うことが可能です。
- インストーラ使用時、既存の機種と異なる機種を選択した場合のみVersion6.xシリーズのプリンタードライバーを残しての機種追加インストールが可能です。通常お使いいただく場合には、「ドライバーを更新する」または「プリンターを追加し、ドライバーを更新する」で旧バージョンをバージョンアップすることをお勧めします。
- Microsoft Windows NT4.0 / Windows 2000 / Windows XP をお使いの場合は、インストールする前にAdministratorのメンバーとしてWindowsにログオンしてください。
- Microsoft Windows NT4.0 / Windows 2000 / Windows XP をお使いで、PC-9800シリーズ環境でインストーラを使用する場合、本ソフトウエアをインストールできない場合があります。そのときは、フォーマットしたフロッピーディスクをFDドライブに挿入してインストールを行ってください。
- プリンターフォルダーの[プリンターの追加]でインストールを行う場合、[デジタル署名が見つかりませんでした]ダイアログボックスが表示される場合があります。そのときは、[はい]をクリックしてインストールを続行してください。正常にインストールが行われます。
Microsoft Windows NT4.0 / Windows 2000 / Windows XP / Windows Server 2003 からのインストール方法について
- Microsoft Windows NT 4.0の代替ドライバー機能をご使用頂く場合には、Windows NT 4.0 Service Pack 5 以降のインストールが必要です。
- Microsoft Windows NT 4.0の代替インストール機能、Microsoft Windows 2000 / Windows XPの追加ドライバー機能をご利用いただく場合、代替インストールを行うファクスドライバーは、infファイルが必要となりますので、プリンターフォルダーからインストール用のインストールセットをご使用ください。
- Windows NT 4.0の代替インストール機能、Microsoft Windows 2000 / Windows XPの追加ドライバー機能などをご使用いただく場合は、Microsoft Windows NT 4.0 / Windows 2000 / Windows XPには現在提供している各OS用の最新プリンタードライバーをインストールしてください。
- Microsoft Windows NT 4.0 Service Pack 3を含むネットワーク環境で本ファクスドライバーをネットワーク上からインストールする場合には、ドライバーファイルをサーバーの共通ディレクトリにコピーし、Windows 95の「プリンターの追加」で、ドライバーファイルのある場所を指定してください。
ソフトウエア概要
名称 | Canon Raster/LIPS4 ファクス Driver V2.01 |
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ソフト概要 | 本ドライバーは、Microsoft Windows 2000/Windows XPからimageRUNNER(MEDIO)を経由しファクス送信するためのドライバーです。 |
対象製品 |
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作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | LHA自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
本ドライバーは、Microsoft Windows 2000/Windows XPからimageRUNNER(MEDIO)を経由しファクス送信するためのドライバーです。
また、ファクス送信用のカバーシートを標準添付の3種類の他に、オリジナルのカバーシートを作成するためのツールであるカーバーシートエディタを用意いたしました。
さらに、インストーラを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。
さらにNetSpot Job Monitorをご使用いただくことにより、印刷がより快適になります。
NetSpot Job Monitorは、ネットワークに接続されているプリンターも含め、プリンターの状態や印刷ジョブを確認したり、プリンターに追加されているオプション機器のドライバーへの設定など、プリンターをより快適にご使用頂くためのユーティリティソフトです。
変更履歴
- 【Raster/LIPS4 ファクス Driver Ver2.00からVer2.01への変更点】
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- Windows 2000環境にて権限をAdministratorに変更後アンインストールを行うとアプリケーションエラーが発生することがありました。この現象に対応。
- 旧バージョンのドライバーがインストールされている環境で、GP355/315/255シリーズ、GP225/220/216/211/215/210シリーズのドライバーがうまくインストールできない現象が出ていました。この現象に対応。
- Microsoft Windows Server 2003日本語版(32bit環境)に対応しました。
- 【Raster/LIPS4 ファクス Driver Ver1.90からVer2.00への変更点】
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- 対象機種にiR C3200/C3200Nを追加しました。
- 送信枚数をカバーシートに入力が可能になりました。
- 【Raster/LIPS4 ファクス Driver Ver1.80からVer1.90への変更点】
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- 対象機種にiR3300D/2800D/2200D/3300M/2800M/2200Mを追加しました。
- 回線名称が変更可能となりました。
- 【Raster/LIPS4 ファクス Driver Ver1.70からVer1.80への変更点】
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- 対象機種にiR6050i/5150iを追加しました。
- 【Raster/LIPS4 ファクス Driver Ver1.61からVer1.70への変更点】
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- 対象機種にiR3300i/2800i/2200iを追加しました。
- 送信元情報の保存と読み込み機能に対応しました。
- カードリーダーでの部門管理時、識別IDとしてアルファベットでの入力が可能になりました。
- NetSpot Suite Serviceのバージョン表記に対応しました。(バージョン2.5X以降の場合のみ表示)
- NDPS環境下でも部門管理印刷ができるようになりました.
- 注意
- 現在ファクスドライバーVer1.70をお使いの方へ(製品添付のCDからインストールされた場合)
バージョンが1.70のドライバーがインストールされている環境で、大量印刷を繰り返すとPC上にメモリー不足のメッセージが表示される場合があります。 そのような場合は、現在お使いのファクスドライバーを削除された上、再度当ドライバーのインストールを行ってください。 - ファクスドライバーバージョンの確認方法
- からデバイスの設定シートにあるバージョン情報を開くことで表示されます。
- ファクスドライバーの削除方法
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- [UNINSTALL.exe]アイコンをダブルクリックします。
- アンインストーラが起動しますので、削除するプリンターを選択して[削除]ボタン をクリックします。
- 以上でアンインストール作業が終了しました。S
- 【Raster/LIPS4 ファクス Driver Ver1.40からVer1.62への変更点】
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- 対象機種にiR3300/2800/2200/2000/1600を追加しました。
- Microsoft WindowsMeに対応しました。
- アドレスブックの機能を強化しました。MicrosoftOutlook2000とのCSVファイルによるExport/Inport機能をサポートドライバーが保持するアドレスブックの他にWABおよびMAPI形式のアドレスブック参照が可能
- カバーシートエディタに対応しました。
- インストーラをプリンタードライバーと別にしました。
動作環境
ソフトウエア
- Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版
- Microsoft Windows 2000 Server 日本語版
- Microsoft Windows XP Home Edition 日本語版※
- Microsoft Windows XP Professional 日本語版※
- ※ Microsoft Windows Server 2003(32bit環境)日本語版にも対応しております。
- ※ Microsoft WindowsXP SP2 対応についてはMicrosoft WindowsXP ServicePack2 対応状況(iR/MEDIO) をご覧ください。
ハードウエア
- 上記ソフトウエアが動作するコンピューター
- ※ Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- ※ Pentiumは、米国Intel Corporationの商標です。
- ※ その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
- ※ ダウンロードされたファイルにつきましては、2006年3月31日以前(弊社社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。