iR-ADV / iR宛先表編集ツール Ver2.5.0
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
使用許諾契約書
本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下、キヤノンマーケティングジャパン)
- 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンマーケティングジャパンまたはキヤノンマーケティングジャパンのライセンサーに帰属します。
- キヤノンマーケティングジャパンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、ユーザー自身が本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
- ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部について、販売、頒布、修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することならびにこれらの行為を第三者に許諾することはできません。
- キヤノンマーケティングジャパンおよびキヤノンマーケティングジャパンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
- キヤノンマーケティングジャパンおよびキヤノンマーケティングジャパンのライセンサーは、故意または重過失による場合を除き、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、責任を負いません。
- ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
以上
注意・制限事項
- Windows 英語版では使用できません。
- 編集を目的としたツールであるため、パスワードの暗号化には対応しておりません。
- FTP および WebDAV 宛先の2バイトコードには対応しておりません。
- インストール時に生成された設定ファイルおよびレジストリの記述を変更した場合の動作は保障しておりませんのでご注意ください。
- エラーダイアログ表示中に親ウインドウを閉じると場合によってはエラーが発生することがあります。エラーメッセージ表示時は必ずエラーメッセージを閉じてから親ウインドウを操作するようにしてください。
- ファイルの読み込み、追加読み込みの際の取り込み処理結果ダイアログ表示中に、親ウインドウを閉じると場合によってはエラーが発生することがあります。取り込み処理結果ダイアログ表示時は必ず取り込み処理結果ログダイアログを閉じてから親ウインドウを操作するようにしてください。
- 通常は編集画面で「Ctrl + Z」キーを押下した場合、1つ前の設定に戻りますが、編集画面で宛先データを変更後、詳細画面で同じデータを再度変更した後、編集画面に戻り、「Ctrl + Z」キーを押下した場合は1つ前のデータではなく、一番最初のデータに戻ってしまいますのでご注意ください。
- ダウンロード時のご注意
- ※以前のバージョン、iR宛先表編集ツール Ver1.00, Ver1.4x がインストールされたコンピューターに導入する場合は、必ずアンインストールを行ってください。
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- ダウンロードファイルは、ハードディスク上で解凍の上、ハードディスクからセットアップを行ってください。
- [Setup.exe] アイコンをダブルクリックしてセットアップを実行してください。 (お使いの環境によっては、 [Setup.exe] アイコンは [Setup] と表示されます。) 画面の指示にしたがってインストールを続けてください。
インストールについて
インストールは以下の iR-ADV / iR 宛先表編集ツールマニュアル参照してください。
ソフトウエア概要
名称 | iR-ADV / iR宛先表編集ツール Ver2.5.0 |
---|---|
ソフト概要 | 本ツールはiR 専用アドレスブックファイル (ABK ファイル)、CSV ファイルを読み込み、データを編集、加工後、iR 専用アドレスブックファイルやCSV ファイルとして出力する機能をもちます。 |
対象製品 |
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著作権者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
作成者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip形式 |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
『iR-ADV / iR宛先表編集ツール』は imageRUNNER ADVANCE/ Color imageRUNNER/ imageRUNNER の宛先表をコンピューター上で簡単に編集・加工するためのツールです。各シリーズ間の宛先表の変換、あるいは CSV データや Windows アドレス帳データの変換に対応し、宛先表の作成とメンテナンス作業を簡単にします。
変更履歴
- iR宛先表編集ツールVer.2.4.0からVer.2.5.0への変更点
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- iR-ADV C3330/ C3330F/ C3320Fに対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.2.3.0からVer.2.4.0への変更点
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- Windows 8.1 32bit/64bit環境に対応しました。
- iR-ADV C350Fに対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.2.2.1からVer.2.3.0への変更点
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- imageRUNNER ADVANCE 4200シリーズに対応しました。
- Windows 8 64bit環境に対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.2.2.0からVer.2.2.1への変更点
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- 「アクセス番号」の入力が必須項目になってしまう不具合を修正しました。
- iR宛先表編集ツールVer.2.1.0からVer.2.2.0への変更点
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- imageRUNNER ADVANCE C9200シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE C7200シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE C5200シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE C2200シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE 8200シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE 6200シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE 4000シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE C9000シリーズに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE 8000シリーズに対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.2.0.2からVer.2.1.0への変更点
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- 64bitOSに対応しました。 (WOW64動作環境)
- iR-ADVの SMB 送信パスワードの最大長24文字に対応しました。 (従来は14文字まで)
- iR宛先表編集ツールVer.2.0.1からVer.2.0.2への変更点
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- ワンタッチ宛先でグループを連続で作成してABKファイルを作成すると、ソート処理が正しく行われない不具合がありました。本現象に対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.2.0.0からVer.2.0.1への変更点
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- グループを複数作成してABKファイルを作成すると、グループのdnの値が同一になってしまう不具合がありました。本現象に対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.1.42からVer.2.0.0への変更点
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- ファクス 8回線までに対応しました。
imageRUNNER ADVANCEシリーズへの正式対応により、これまで非対応となっていたファクス論理8回線などに対応しました。 - [標準設定]メニューと一覧画面からも[アクセス番号]入力に対応しました。
これにより、あらかじめアクセス番号に標準設定しておきたいパスワードなどをあらかじめ設定しておく事で、宛先編集作業負荷が軽減されています。 - ファイル宛先の[パスワードをその都度入力する]スイッチに対応しました。
SMB 送信時のパスワードをその都度入力させたい場合、宛先表編集ツールのUIで容易に編集できるようになりました。 - 宛先情報のCSVエクスポート機能を追加しました。
汎用性の高いCSVファイルのエクスポートに対応する事で、Excelなど使い慣れたアプリケーションから宛先情報の編集が直接できるようになりました。 - imageRUNNER ADVANCE C7065/C7055に対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE C5051/C5051F/C5045/C5045Fに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE C5035/C5035F/C5030/C5030Fに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE C2030/C2030F/C2020/C2020Fに対応しました。
- imageRUNNER ADVANCE 6075/6065/6055に対応しました。
- iR3245/3245F/3235/3235F/3225/3225Fに対応しました。
- Microsoft Windows Vista、Windows 7に対応しました。
- WABファイル取り込み機能を削除しました。
- ファクス 8回線までに対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.1.41からVer.1.42への変更点
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- iRから出力されたABKファイルの改行データに対応しました。
これにより、[ホスト名],[フォルダー名]などの文字数が72バイト以上の場合、正しくインポートできない問題に対応しました。
- iRから出力されたABKファイルの改行データに対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.1.40からVer.1.41への変更点
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- 電子メール宛先作成時に「分割」が選択できない不具合を修正しました。
- iR宛先表編集ツールVer.1.30からVer.1.40への変更点
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- 現行販売製品専用の無償ソフトウエアとして新規リリースしました。
- Microsoft社のサポート終了に伴い、対応OSからWindows 98、Windows Me、Windows NT4.0を除外しました。
- iR C6880N/C5880Nに対応しました。
- iR C5185/C5185N/C5180/C5180Nに対応しました。
- iR C4580/C4580F/C4080/C4080F/C3880/C3880Fに対応しました。
- iR C3580/C3580F/C3380/C3380Fに対応しました。
- iR C3080/C3080F/C2880/C2880F/C2550Fに対応しました。
- iR 5075N/5065/5065N/5055/5055Nに対応しました。
- iR 3045/3045F/3035/3035F/3025/3025Fに対応しました。
- 上記機種以外は非対応としました。
- iR宛先表編集ツールVer.1.20からVer.1.30への変更点
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- iR 2230Fに対応しました。
- iR 6570/5570に対応しました。
- iR C3170/C2570に対応しました。
- iR C3100/C3200/C6800もしくはiR C3220/2620をツールの標準設定に適応させても、再度標準設定を開いたり、ファイルの新規作成で機種を選択しようとするとiR C5800/5800Nになってしまう現象に対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer.1.10からVer.1.20への変更点
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- iR C5800/C3220/C2620に対応しました。
- iR4570/3570/2870/2270に対応しました。
- iR105i/8570N/7270Nに対応しました。
- iR宛先表編集ツールVer1.00からVer1.10への変更点
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- iR3350i/2850i/2250i/3310/2810/2210に対応しました。
- iR C6800/C3100に対応しました。
- Windows XPで SMB の宛先作成時にホスト名に特定の漢字がエラーで入力できない場合がありました。この現象に対応。
- 編集画面で[元に戻す]を実行したときに一部のセルが元にもどらないことがありました。この現象に対応。
動作環境
ソフトウエア
- Microsoft Windows XP Professional 日本語版 (32bit)
ハードウエア
- 1GHz 以上で動作するプロセッサーを搭載したコンピューター。
ハードディスク
- インストール時 100MB 以上の空き容量
メモリー
- 1GB 以上
ディスプレイ
- 800 × 600 ドット以上 (1,024 × 768 ドット以上を推奨)
- 256 色以上の表示色数をもつディスプレイ
- ※Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- ※その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。