LIPS LX プリンタードライバー (x32) Ver.20.70
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
お客様は、『同意』を示す右記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。
お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.帰属
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
4.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
5.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。
たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
6.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
7.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す右記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
8.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the Software"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
9.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
以 上
キヤノン株式会社
注意・制限事項
- 必要なハードディスク容量は、インストールする機種の数により大きく異なりますのでご注意ください。
- Windows 英語版では使用できません。
- 上記以外のOSを使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリンタードライバーは使用されません。
- Acrobat 8 を使用した場合、用紙混載時に180度さかさまの面付けになる場合があります。この場合は、Acrobat 7 以前のバージョンを利用してください。
インストール時のご注意
- プリンタードライバーのインストールセットは、インストーラー付きのものと、プリンターフォルダーからインストールを行うための infファイルを用意したインストールセットの2種類のインストールセットを用意しています。PCのローカル環境へのインストールにはインストーラーをご利用いただくことでより簡単にインストールを行うことが可能です。
- ダウンロードファイルは、ハードディスク上で解凍の上、ハードディスクからインストールを行ってください。
- インストーラー版をご使用の場合のプリンタードライバーのインストール方法は、「 LIPSLX 」フォルダー内の Readme.hta をご参照してください。
- インストーラーを含んだモジュールをハードディスク上で解凍すると「 LIPSLX 」のディレクトリーが作成され、必要なファイルが解凍されます。ハードディスクからインストールする場合には、ディレクトリー名称を変えずにインストールしてください。
- [ プリンターの追加 ] でプリンタードライバーのインストールを行う場合は、「 inf版ファイル 」をダウンロードしてご使用ください。
- ローカル接続したプリンターをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリンタードライバーのプラグアンドプレイによるインストールではなく、 Windows 2000 に標準で添付されている Microsoft 社製プリンタードライバーが優先してインストールされます。その場合には、[プリンターの追加] でキヤノン製プリンタードライバーのインストールを行ってください。
インストールについて
- ダウンロードされたファイルをダブルクリックすると「LIPSLX」フォルダーで解凍されます。
- 「 LIPSLX 」フォルダー内の「 Setup.exe 」ファイルをダブルクリックするとインストールを開始します。
- インストーラー起動後の操作は、画面の指示にしたがいインストールを行ってください。
インストール方法については、プリンタードライバーインストールガイドをご覧ください。
ソフトウエア概要
名称 | LIPS LX プリンタードライバー (x32) Ver.20.70 |
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ソフト概要 | 本製品は、 Windows 2000 の日本語版から印刷するためのソフトウエアです。 |
対象製品 |
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作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型 (EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
Windows 2000 の日本語版上で定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、両面印刷機能など LIPS LX の多彩な機能をサポートしています。
ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」としてあらかじめ用意されています。 [お気に入り] リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。また、ドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート (部単位) 印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割して印刷するポスター印刷 、スタンプ印刷などの多彩な印刷方法を提供します。
また、インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストール も可能です。機種によっては TCP/IP ネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。
変更履歴
- プリンタードライバー Ver 20.65からVer 20.70への変更点
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- LBP9650C, LBP9510C に対応しました。
- 特定のアプリケーションのデータを印刷すると文字化けが発生する不具合に対応しました。
- 特定データを 4in1 印刷すると、一部文字化けが発生する不具合に対応しました。
- LBP9650C, LBP9510C において、強制ボックス保存機能に対応しました。
- LBP9650C, LBP9510C において、パフォーマンス向上 (印刷速度向上、印刷品位向上) のための対応をしました。
- ジョブ結合時のメッセージやヘルプの記載文言を変更しました。
- プリンタードライバー Ver 20.60からVer 20.65への変更点
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- CDCTでセキュアプリントの暗証番号の初期値を設定した際に、設定した内容が反映されない不具合に対応しました。
- iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
- サーバー経由印刷時、クライアントPC の印刷ダイアログ画面推移に時間がかかる。また、出力時間も遅い不具合に対応しました。
- PDFを印刷すると印刷設定画面を開くのに時間がかかる不具合に対応しました。
- ドライバーの応答に時間がかかる不具合に対応しました。
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CDCT の [設定項目の表示状態の設定] から以下のデバイスの設定ダイアログの項目を制御可能に変更しました。
・ 部門別ID管理機能を使う
・ ユーザー情報を設定する
・ 保存時にボックス番号を指定する - ドライバーに関する情報取得の高速化に対応しました。
- 部門管理印刷時に部門IDと暗証番号の照会を行わない機能に対応しました。
- パフォーマンス向上 (印刷速度向上、印刷品位向上) のための対応を行いました。
- 「ログオン名を印刷」機能を拡張しました。
- 表紙/裏表紙と用紙タイプ [タブ紙] との禁則に対応しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610, LBP6600, LBP6700, LBP7600C において、用紙の縦送り機能の仕様を変更しました。
- [Netspot Job Monitor 表示する] ボタンを削除しました。
- CDCT v3.10 に対応しました。
- プリンタードライバー Ver 20.50からVer 20.60への変更点
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- LBP6600 に対応しました。
- アラビア語 (右から左に進む言語の文字) など含まれるでフォントを印刷すると、一部の文字が印刷されない不具合に対応しました。
- 特定の両面印刷データをカセット指定 (表紙:カセット1/その他:カセット2) して印刷するとページの出力順番が異なって印刷される不具合に対応しました。
- 特定の AnyplacePrint 環境の仮想プリンターサーバーにジョブを送信しても、デバイス側で一覧表示されない不具合に対応しました。
- 特定のファイルを印刷した時アプリケーションが落ちてしまい、デバイス側で #857 が出る不具合に対応しました。
- LBP6600 において、濃度微調整機能を追加しました。
- セキュアプリント実行時以外にもユーザー名設定のポップアップを表示する機能を追加しました。
- iR-ADV C9065/ 9075, C7055/ 7065 において、出力方法の [保存] + デバイスセキュリティー印刷機能の排他処理を廃止しました。
- iR-ADV 6055/ 6065/ 6075, iR-ADV 8105/ 8085/ 8095 において、ホスト展開イメージのキャリブレーションに対応しました。
- Windows Small Business Server 2011 に対応しました。
- 複数の Add-in 装着時のドライバー高速化に対応しました。
- ポップアップUIで設定されたユーザー名を取得するEscape機能を追加しました。
- iR-ADV C9075, iR-ADV C9065, iR-ADV C7055/ 7065, iR-ADV C5045/ 5051, iR-ADV C5030/ 5035, iR-ADV C2020/ 2030, iR-ADV 6055/ 6065, iR-ADV 6075, iR-ADV 8085/ 8095, iR-ADV 8105, iR-ADV 4045/ 4035, iR-ADV 4025, iPR C7010VP, iPR C6010, LBP8630/ 8620/ 8610, LBP6700, LBP7600C, LBP6600 において、印字開始面指定に対応しました。
- セキュアプリント選択時、ユーザー情報入力に対応しました。
- 用紙タイプコンフリクトの On/Off設定に対応しました。
- セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ~ 9999999」に変更しました。
- [2色プリント] の設定ダイアログの [標準に戻す] ボタンを削除しました。
- 両面印刷時の白紙節約機能に対応しました。
- 異機種のお気に入りインポート時のチェック機能を追加しました。
- v20.20 以前の機種において、印字領域に広げて印刷する機能に対応しました。
- 出力方法が [編集+プレビュー] の場合の製本印刷の処理方法を変更しました。
- 出力方法が [編集+プレビュー] の場合のくるみ製本印刷の処理方法を変更しました。
- iR-ADV 8085/ 8095, iR-ADV 8105 において、出力方法が [保存] の場合のデバイスのセキュリティー印刷時の処理方法を変更しました。
- 「ジョブ名を短縮する」機能を CDCT に対応しました。
- プリンタードライバー Ver 20.42からVer 20.50への変更点
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- iR-ADV 4045/ 4035、iR-ADV 4025 に対応しました。
- LBP7600C に対応しました。
- iR-ADV C2030/ 2020 において、2色印刷機能に対応しました。
- 特定データで 2in1 +モノクロで印刷すると出力が遅い不具合に対応しました。
- 特定データでポスター印刷4x4で出力するとベースの色が正常に出力されない不具合に対応しました。
- Office2000/ 2003/ 2007 の特定データでポスター印刷 (3x3, 4x4) を行うと画像不良が発生する不具合に対応しました。
- ボックス保存時の文書名文字数、パネル表示文字数の欠落対応のため短縮モードを追加しました。
- デバイス製本選択時、出力用紙サイズ指定機能を追加しました。
- 文字列を返すSDKアイテムにおいて、その文字列サイズを拡張しました。
- フィニッシャー非装着時の [1束の枚数] 初期値の仕様を変更しました。
- LBP6700, LBP8630/ 8620/ 8610, iR-ADV 6055/ 6065/ 6075, iR-ADV 8085/ 8095/ 8105, iPR C6010, iPR C7010VP, iR-ADV 4045, iR-ADV 4025/ 4035, LBP7600C において、特殊細線処理機能に対応しました。
- iR-ADV C9075, iR-ADV C9065, iR-ADV C7055/ 7065, iR-ADV C5045/ 5051, iR-ADV C5030/ 5035, iR-ADV C2020/ 2030, LBP7600C において、パフォーマンス向上 (印刷速度向上) のための対応をしました。
- プリンタードライバー Ver 20.40からVer 20.42への変更点
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- imageWARE Form Manager から印刷を連続して実行した時、エラー「ERROR_NOT_ENOUGH_MEMORY」が発生する不具合に対応しました。
- プリンタードライバー Ver 20.35からVer 20.40への変更点
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- Windows Server 2008 SP1 または SP2 へ DIAS をインストールできない不具合に対応しました。
- iR-ADV C9075/ 9065/ 7065/ 7055 (※1) , iR-ADV 5051/ 5030/ 5035/ 5045 (※1) において、2色印刷機能に対応しました。
- iR-ADV C9075/ 9065/ 7065/ 7055, iR-ADV 5051/ 5030/ 5035/ 5045, iR-ADV C2020/ 2030 において、特殊細線処理機能を変更しました。
- セキュアプリント時のUI表示抑止機能を追加しました。
- 印刷目的に VIVIDフォトを追加しました。
- 「白黒」と「環境光補正モード (Kyuanous) 」のコンフリクト仕様を変更しました。
- iR-ADV C2020/ 2030 (HDD非装着時) において、回転コレートの仕様を変更しました。
- iR-ADV 8105/ 8085/ 8095 において、PODデッキライト装着時にOHPフィルムに対応しました。
- iR-ADV 8105/ 8085/ 8095 において、製本印刷時のサドル上限数を変更しました。
- iR-ADV C2020/ 2030 において、セキュリティー印刷機能 (デバイス地紋) に対応しました。
- iR-ADV C2020/ 2030 において、ユーザー定義用紙の長尺に対応しました。
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iR-ADV C2020/ 2030 において、1200dpi 選択時の部数印字の制限を解除しました。
※1本体のバージョンアップを行う必要があります。
- プリンタードライバー Ver 20.30からVer 20.35への変更点
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- iPR C7010VP に対応しました。
- iPR C6010 に対応しました。
- PopMaster2200 より印刷すると一部文字化けが発生する不具合に対応しました。
- iPR C7010VP, iPR C6010 において、「サドルプレス」機能に対応しました。
- iR-ADV C9075, iR-ADV C9065, iR-ADV C7055/ 7065, iR-ADV C5045/ 5051, iR-ADV C5030/ 5035, iR-ADV 6055/ 6065, iR-ADV 6075 において、「1枚V折り」機能に対応しました。
- Windows 7/ Windows Server 2008 R2 で追加された Printer Driver Isolation 機能に対応しました。
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富士通 Interstage Print Manager の業務印刷機能に対応しました。
※ Interstage List Creator など業務印刷機能を使用したアプリケーションからの印刷でスプールに残ったままプリンターに出力されない場合がありましたが、この現象に対応しました。 - iPR C7010VP, iPR C6010 において、天地トリマー装着時の小口限定断裁機能に対応しました。
- ドライバーセット内の Readme ファイルをテキスト形式から hta 形式に変更しました。
- ポスター+ とじしろ設定のコンフリクト処理を変更しました。
- オーバーレイと [編集+ プレビュー] のコンフリクト時のメッセージを変更しました。
- 600dpi の印刷時の [特殊細線処理] 機能に対応しました。
- iPR C7010VP, iPR C6010 において、くるみ製本時の印刷しない表紙のペーパーデッキ給紙に対応しました。
- [用紙種類の設定] ダイアログ関連の用紙タイプ情報を各ユーザー毎に保存するように変更しました。
- プリンタードライバー Ver 20.25からVer 20.30への変更点
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- iR-ADV C2020/ 2030 に対応しました。
- MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターの生成に時間がかかる不具合に対応しました。
- サドルフィニッシャーのドライバーのポップアップ情報が不正になる不具合に対応しました。
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「シャープネス」の選択肢の表現を統一しました。
* [印刷品質シート] → [処理オプション] → [シャープネス]
- プリンタードライバー Ver 20.20からVer 20.25への変更点
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- LBP6700 に対応しました。
- 特定の PowerPointデータにて、文字の一部がぼけたり文字色が一部かわってしまう不具合に対応しました。
- 出力方法が「保存」の時に「保存時にボックス番号を指定する」機能を追加しました。
- LBP6700 において用紙シワ補正機能に対応しました。
- LBP6700 において用紙カール補正機能に対応しました。
- LBP6700 において特殊印字モードAの選択肢に [使わない] を追加しました。
- LBP6700 において特殊印字モードCに対応しました。
- トナー濃度調整の設定時に注意を促すメッセージを表示するように変更しました。
- 「このドライバーの規定以外のユーザー設定用紙も表示する」機能を追加しました。
- インデックス+表紙/裏表紙の排他処理の機能を変更しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610, LBP6700 において、[用紙サイズ] と [用紙タイプ] がデバイス側でサポートしていない場合の動作についての仕様を変更しました。
- 白紙節約モードの仕様を変更しました。
- カラー・モノクロ判定精度向上のため仕様を変更しました。
- 設定確認コピー時のオペレーティングシステム表示仕様を変更しました。
- オーバーレイシートの [標準に戻す] ボタンの仕様を変更しました。
- ドライバー補正モード・ICMモード選択時の初期値を統一しました。
- 「印刷の向きが異なる用紙を組み合せる」機能の仕様を変更しました。
- カラーMFP機において、イメージモード時のデータ回転処理に対応しました。
- 「印字領域を広げて印刷する] 機能の仕様を変更しました。
- プリンタードライバー Ver 20.10からVer 20.20への変更点
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- iR-ADV 8105/ 8095/ 8085 に対応しました。
- iR-ADV 6075/ 6065/ 6055 に対応しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610 に対応しました。
- ドライバーの一部のモジュールが CPU 100% になり印刷できなくなる不具合に対応しました。
- 出力用紙サイズをB5で「印字領域を広げて印刷する」に設定しても印字領域が広がらない不具合に対応しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610, iR-ADV C5030/ 5035, iR-ADV C5045/ 5051, iR-ADV C9065, iR-ADV C9075 において、トナー濃度調整機能を追加しました。
- iR-ADV 8085/ 8095/ 8105, iR-ADV 6075/ 6065/ 6055 において、キャリブレーション情報の取得機能を追加しました。
- CDCT (Canon Driver Configuration Tool) Ver 3.0 に対応しました。
- アプリケーションからの Passthrough データを無効化する機能を追加しました。
- Systemアカウントからの認証に対応しました。
- ジョブオーナー名の外部設定に対応しました。
- ページ装飾に「時刻も印刷」機能を追加しました。
- プリンタードライバー Ver 20.10
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- 新規掲載
動作環境
ソフトウエア
- Windows 2000 日本語版
ハードウエア
- 上記ソフトウエアが動作するコンピューター
- ※ Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- ※ その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。