LIPS4 プリンタードライバー (32bit) Ver.21.40
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
ソフトウェア使用許諾契約書
ご注意 : 下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンター(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。
お客様は、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」のインストールのいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。
お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。
1.許諾
(1) キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピューター(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピューターの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピューターにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピューター上で、かかるコンピューターの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピューターの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
(2) お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
(3) 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
2.制限
(1) お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
3.著作権表示
お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
4.所有権
「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
5.輸出
お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な許可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
6.サポートおよびアップデート
キヤノン、キヤノンの子会社、関係会社、それらの販売代理店および販売店、並びにキヤノンのライセンサーは、お客様による「本ソフトウェア」の使用を支援すること、および「本ソフトウェア」に対してアップデート、バグの修正あるいはサポートを行うことについて、いかなる責任も負うものではありません。
7.保証の否認・免責
(1) 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
(2) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
(3) キヤノン、キヤノンのライセンサー、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
8.契約期間
(1) 本契約書は、お客様が、『同意』を示す下記のボタンをクリックした時点、または「本ソフトウェア」をインストールした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
(2) お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
(3) お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
(4) お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
(5) 上記にかかわらず、本契約書第2条、第4条から第7条まで、第8条第4項および第10条の規定は、本契約書の終了後も効力を有します。
9.U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
“米国政府エンドユーザー”とは、米国政府の機関また団体を意味します。もしお客様が米国政府エンドユーザーである場合、以下の規定が適用されます : The SOFTWARE is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the SOFTWARE with only those rights set forth herein. The manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
本条項中で使用される"the SOFTWARE"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
10.分離可能性
本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
以 上
キヤノン株式会社
No.024776
注意・制限事項
-
下記のimagePRESSシリーズにつきましては、「ぺージ集約(Nin1) + 製本印刷機能」がご使用できませんのでご注意ください。
- imagePRESS C800/ C700/ C700L
- imagePRESS C7011VP/ C7010VP/ C6011/ C6010
- imagePRESS 1135II/ 1135 / 1125II/ 1125/ 1110II/ 1110
- 必要なハードディスク容量は、インストールする機種の数により大きく異なりますのでご注意ください。
- Windows 英語版では使用できません。
- 右記以外の OS を使用しているクライアントマシンから印刷する場合、本プリンタードライバーは使用されません。
- Acrobat 8 を使用した場合、用紙混載時に180度さかさまの面付けになる場合があります。この場合は、Acrobat 9 以降のバージョンを利用してください。
- imagePRESS 1110II/ 1125II/ 1135II では、Canon iPR 1110/ 1125/ 1135 LIPS を選択してください。
- imagePRESS C7011VP では、Canon iPR C7010VP LIPS を選択してください。
- imagePRESS C6011 では、Canon iPR C6010 LIPS を選択してください。
- imagePRESS C700Lでは、Canon iPR C700/800 LIPS を選択してください。
- インストール時のご注意
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- インストール方法の概要は、フォルダー内の Readme.hta をご参照してください。
- ローカル接続したプリンターをお使いの場合、お使いの機種によっては本プリンタードライバーのプラグアンドプレイによるインストールではなく、OS に標準で添付されている Microsoft 社製プリンタードライバーが優先してインストールされます。その場合には、[プリンターの追加]でキヤノン製プリンタードライバーのインストールを行ってください。
- カラープリンターをお使いの場合、プリンターフォルダーの [プリンターの追加]でプリンタードライバーをインストール時と、プリンターのプロパティダイアログボックスの[色の管理]ページでカラープロファイルを変更または新規追加したとき、ICM(Image Color Matching) 機能が有効になる場合があります。
インストールについて
インストールガイドについて
インストール方法の詳細については、プリンタードライバーインストールガイドをご覧ください。
- ※ 閲覧のみを行いたい場合は、アイコンをクリックして、[実行]をクリックしてください。インストールガイドが自動的に起動します。
- ※ 保存する場合は、アイコンをクリックし任意の場所にファイルを保存してください。ファイルをダブルクリックするとインストールガイドが自動的に起動します。
Setup.exe を使用してインストールする場合
- ファイルのダウンロード画面で、[実行]をクリックする場合
- ※ ファイルは保存されません。
- ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックし、セキュリティーの警告画面で、[実行]をクリックします。
- セットアップウィザードが起動します。
- セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
- ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックする場合
- ※ 指定した場所に、ファイルが保存されます。
- 任意の場所にファイルを保存して、ダブルクリックします。
- ユーザーアカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。
- セットアップウィザードが起動します。
- セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
infファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。
ソフトウエア概要
名称 | LIPS4 プリンタードライバー (32bit) Ver.21.40 |
---|---|
ソフト概要 | 本製品は、印刷するためのソフトウエアです。 |
対象製品 |
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作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、ドライバー上でのフォームオーバーレイ機能、LIPSモードとイメージモードの切り替え機能、両面印刷機能などLIPS4の多彩な機能をサポートしています。
ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」としてあらかじめ用意されています。[お気に入り]リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。また、ドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート(部単位)印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割して印刷するポスター印刷、スタンプ印刷などの多彩な印刷方法を提供します。
また、インストーラーを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。機種によっては TCP/IP ネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。
変更履歴
- Ver.21.35からVer.21.40への変更点
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- LBP9950Ci/ 9900Ciに対応しました。
- imagePRESS C700Lに対応しました。
- ビットマップデータの印刷位置がズレてしまう不具合に対応しました。
- LBP9950Ci/ 9900Ciにおいて、用紙種類指定の操作性を向上しました。
- ドライバーセットをcab圧縮に変更しました。
- 操作性向上のため、PageComposerメイン画面のビットマップボタンを大きくしました。
- PageComposerのモジュール間通信手順を見直しました。
- 色調整ダイアログにおいて、OS の解像度拡大時表示に対応しました。
- ポイントアンドプリント時のExcelファイルオープン時のパフォーマンスを向上しました。
- Ver.21.30からVer.21.35への変更点
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- iR-ADV C3330/ 3320に対応しました。
- ユーザー定義用紙サイズを正しく認識しない不具合に対応しました。
- iR-ADV C3330/ 3320において、カラーフローの改善対応しました。
- iR-ADV C3330/ 3320において、針なしとじに対応しました。
- トナー濃度調整/濃度微調整のUIを変更しました。
- iR-ADV C3320において、グレースケール変換方式を変更しました。
- iR-ADV C2220/ 2230、iR-ADV C2218、iR-ADV 8205/ 8295/ 8285、iR-ADV 6275/ 6265/ 6255、iR-ADV C5255/ 5250、iR-ADV C5240/ 5235、iR-ADV C9280/ 9270、iR-ADV C7270/ 7260において、セキュアプリントと部門ID管理の暗証番号のセキュリティーを強化しました。
- ホチキス(ステイプル) の丸め処理を変更しました。
- アプリケーションからのとじ方向の丸め処理仕様を変更しました。
- プレビュー画像の差し替え&サンプルの種類での画像選択を削除しました。
- LBP9650Ci/ LBP9660Ciにおいて、「OHPフィルム」選択時のメッセージを削除しました。
- iR-ADV C3330/ 3320において、シャープネス(写真) の機能を追加しました。
- 「基本設定」の「排紙方法」文言および、プレビューアイコンを変更しました。
- 大容量スタッカー・G1指定部スタックと指定部数シフトの禁則処理を追加しました。
- Ver.21.20からVer.21.30への変更点
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- iPR C800/ 700において、大容量スタッカー・G1に対応しました。
- iPR C800/ 700において、用紙種類「透明フィルム」に対応しました。
- iR-ADV C350において、カラー印刷時のトナー量補正機能に対応しました。
- アイコンと文字列の OS の解像度拡大時表示に対応しました。
- [設定確認]の OS 情報表示を変更しました。
- PageComposerのレイアウト時のページ回転に対応しました。
- IPv6アドレス作成時にZone IDを追加しない仕様に変更しました。
- Ver.21.15からVer.21.20への変更点
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- LBP8900に対応しました。
- iPR C800/ 700に対応しました。
- iPR C800/ 700において、文字・線などの特定のオブジェクトを太くする機能を追加しました。
- iPR C800/ 700において、従来のトラッピング機能に「方向指定」と「色ごと濃度指定」の機能を追加しました。
- iPR C800/ 700において、従来のドライバーUIの「画像圧縮」から「画像圧縮最適化」に変更しました。
- iPR C800/ 700において、中とじ製本時に仕上がりサイズを指定可能にしました。
- Ver.21.10からVer.21.15への変更点
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- iR-ADV C350に対応しました。
- iR-ADV C350において、シャープネス(写真) の機能を追加しました。
- iR-ADV C350において、トナー印字量補正機能に対応しました。
- iR-ADV C350において、マッチング方法の初期値をオブジェクトごとに「写真調」に変更しました。
- LBP9660Ciにおいて、カラーモードのデフォルトを「自動(カラー/白黒) 」に変更しました。
- Ver.21.05からVer.21.10への変更点
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- Windows 8.1 に対応しました。
- ポート名をホスト名にした場合に部門管理機能が正常に動作しない不具合に対応しました。
- はがき用紙サイズの出力時間が遅くなる不具合に対応しました。
- 中とじ上限枚数超過時の不正出力抑止メッセージの表示に対応しました。
- ユーザー名の文字列のUnicodeに対応しました。
- 2in1時の配置順の選択肢の表現を変更しました。
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「編集+プレビュー」時の以下のUI禁則を変更しました。
・ JPEGスルーを禁止する制御
・ 圧縮画像データ処理 - LBPにおいて、「はがき」用紙タイプへの丸め処理の仕様を変更しました。
- ポップアップダイアログを正しく最前面に表示させる対応をしました。
- Ver.21.02からVer.21.05への変更点
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- LBP9660Ci、LBP9520C、LBP8730i/ LBP8720/ LBP8710/ LBP8710eに対応しました。
- iPR C7011VP/ C6011 に対応しました。
- 特定のアプリケーションで、印刷時部門IDを確認せずのチェックを入れても確認画面が表示されてしまう不具合に対応しました。
- 特定のアプリケーションで、フォント置き換えしないを指定してもフォント置換されて出力されてしまう不具合に対応するための設定項目を追加しましした。
- LBP9660Ci、LBP8730i/ LBP8720/ LBP8710/ LBP8710eにおいて、バーコード調整モードを追加しました。
- Ver.20.90からVer.21.02への変更点
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- プリンタードライバーSDKで情報取得した場合、プリンタードライバーで設定したと想定される値と異なる値で取得される不具合に対応しました。
- Citrix環境で、オートクリエイトが完了せず、ログインが完了しない状態となる不具合に対応しました。
- カラー機において、マッチングモードの[ドライバー補正なし]モードを追加しました。
- ぺージ集約(Nin1) + 製本印刷機能に対応しました。
- ドライバーUI変更時のお気に入り鉛筆マークを変更しました。
- 中とじ製本断裁時のアイコン表示機能を追加しました。
- くるみ製本設定時に中紙対象外の用紙タイプの仕様を変更しました。
- Ver.20.85からVer.20.90への変更点
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- iR-ADV 4225/ 4235/ 4245に対応しました。
- iPR1110II/ 1125II/ 1135II に対応しました。
- iR-ADV C5000シリーズ、iR-ADV C5200シリーズにおいて、特定PDFデータを印刷した場合に、異常画像が発生する不具合に対応しました。
- iR-ADV 4225/ 4235/ 4245において、セキュアプリントと部門ID管理の暗証番号のセキュリティーを強化しました。
- iR-ADV 4225/ 4235/ 4245において、ぺージ集約(Nin1) + 製本印刷機能に対応しました。
- N-up印刷の属性仕様を変更しました。
- iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255において、ICCプロファイルの切り替えに対応しました。
- CDCT カスタマイズドライバーにおいて、ジョブの識別属性に対応しました。
- インストーラーの画面遷移を変更しました。
- iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iPR1110/ 1125/ 1135 (Version up必要) において、ステイプルと部数指定シフト排紙指定の禁則に対応しました。
- iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV C9270/ 9280において、保存/ホールドと濃度微調整の禁則に対応しました。
- iR-ADV 6255/ 6265/ 6275、iR-ADV 8205/ 8285/ 8295、iR-ADV 4225/ 4235/ 4245、LBP6710iにおいて、トナー節約と濃度調整/濃度微調整の禁則に対応しました。
- iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C5045/ 5051において、片面/両面コート紙2の坪量を変更しました。
- 設定確認の表示方法を変更しました。
- iPR1110/ 1125/ 1135 (Version up必要) において、排紙オプション(フィニッシャー・AK1、サドルフィニッシャー・AK2) に対応しました。
- Ver.20.80からVer.20.85への変更点
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- Windows 8 に対応しました。
- iR-ADV C2218F-Vに対応しました。
- A4サイズの原稿をA3サイズに拡大して、さらにポスター(4 × 4) 印刷すると、左右各1列もしくは右1列の背景画像が白く抜けてしまう不具合に対応しました。
- Acrobat からの印刷時、部数1部で印刷するとステイプル動作しない不具合に対応しました。
- プリントに関する基本的な設定を1つのシートにまとめて設定できる機能を追加しました。
- CDCT (Canon Driver Configuration Tool) V4.00に対応しました。
- アンインストーラーをコントロールパネルの“プログラムのアンインストールまたは変更”へ登録するように変更しました。
- Windows 8 環境において、ポート構成の[SNMPステータスを有効にする]のチェックをオフに変更しました。
- Ver.20.76からVer.20.80への変更点
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- iR-ADV C9270/ 9280、iR-ADV C7260/ 7270、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275、iR-ADV 8205、iR-ADV 8285/ 8295に対応しました。
- LBP6710iに対応しました。
- カスタムドライバーインストールされている状態で標準ドライバーのインストーラーを起動すると「 USB 接続でインストール」が表示されない不具合に対応しました。
- Excel 2010の特定データにおいて、データバーが含まれる表が一部黒ベタで印刷されてしまう不具合に対応しました。
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設定ダイアログを以下の機能を追加しました。
・ 設定確認ダイアログにおいて、ドライバーデフォルト設定から変更された設定項目を強調表示
・ 設定確認のコピーボタン押下⇒任意のテキストエディターなどにペーストした際に、デフォルト設定と異なる項目に「*」を付加 -
ポスター印刷機能に以下の機能を追加しました。
・ ポスター(1 × 2) 機能
・ ポスター境界線印刷機能 - 排紙方法の制御をアプリケーション優先動作に変更しました。
- iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、未とじV折小口トリムに対応しました。
- iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275において、製本時のシフト排紙指定に対応しました。
- iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、ステイプル+シフト排紙指定に対応しました。
- iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205において、ホールドとデバイスのセキュリティー印刷機能の排他処理を解除しました。
- 部門ID/暗証番号のエラー処理に関する仕様を統一しました。
- LBP6710iにおいて、A4/A5およびレター/リーガルの用紙混在時の仕様を変更しました。
- iR-ADV 8285/ 8295、iR-ADV 8205、iR-ADV 6255/ 6265、iR-ADV 6275、LBP6710iにおいて、ホスト展開イメージの濃度調整・微調整機能に対応しました。
- Ver.20.75からVer.20.76への変更点
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- LBP8630をインストールするとLBP9600Cのイラストになってしまう不具合に対応しました。
- Ver.20.70からVer.20.75への変更点
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- iR-ADV C5235/ 5240、iR-ADV C5250/ 5255、iR-ADV C2220/ 2230に対応しました。
- iR-ADV C2220/ 2230において、HDD非装着時のソート印刷時の処理を変更しました。
- 設定確認の[コピー]機能からGuranteed OS の項目を削除しました。
- Windows 2000を非サポートとしました。
- Ver.20.65からVer.20.70への変更点
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- LBP9650Ciに対応しました。
- LBP9650Ciにおいて、強制ボックス保存機能に対応しました。
- ジョブ結合時のメッセージやヘルプの記載文言を変更しました。
- Ver.20.60からVer.20.65への変更点
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- iWMAからダウンロードしたドライバーをインストールするとエラーが発生する不具合に対応しました。
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CDCT の[設定項目の表示状態の設定]から以下のデバイスの設定ダイアログの項目を制御可能に変更しました。
・ 部門別ID管理機能を使う
・ ユーザー情報を設定する
・ 保存時にボックス番号を指定する - サーバー経由印刷時、クライアント PC の印刷ダイアログ画面推移に時間がかかる。また、出力時間も遅い不具合に対応しました。
- PDFを印刷すると印刷設定画面を開くのに時間がかかる不具合に対応しました。
- ドライバーの応答に時間がかかる不具合に対応しました。
- 部門管理印刷時に部門IDと暗証番号の照会を行わない機能に対応しました。
- 「ログオン名を印刷」機能を拡張しました。
- 表紙/裏表紙と用紙タイプ[タブ紙]との禁則に対応しました。
- ホスト側フォームファイルの作成と印刷中の確認ダイアログ表示仕様を変更しました。
- [Netspot Job Monitor 表示する]ボタンを削除しました。
- CDCT (Canon Driver Configuration Tool) V3.10に対応しました。
- Ver.20.52からVer.20.60への変更点
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- セキュアプリント実行時以外にもユーザー名設定のポップアップを表示する機能を追加しました。
- iR-ADV C9065/ 9075、C7055/ 7065において、出力方法の[保存]+ デバイスセキュリティー印刷機能の排他処理を廃止しました。
- iR-ADV 4025/ 4035/ 4045、iR-ADV 6055/ 6065/ 6075、iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、" キャリブレーション情報取得" によって取得したキャリブレーション情報をイメージとホスト展開処理にも適用しました。
- Windows Small Business Server 2011に対応しました。
- 複数のAdd-in装着時のドライバー高速化に対応しました。
- ポップアップUIで設定されたユーザー名を取得するEscape機能を追加しました。
- セキュアプリント選択時、ユーザー情報入力に対応しました。
- セキュアプリント時のパスワード入力のダイアログ上の値域表記を「1 ~ 9999999」に変更しました。
- 両面印刷時の白紙節約機能に対応しました。
- 異機種のお気に入りインポート時のチェック機能を追加しました。
- 出力方法が[編集+プレビュー]の場合の製本印刷の処理方法を変更しました。
- 出力方法が[編集+プレビュー]の場合のくるみ製本印刷の処理方法を変更しました。
- iR-ADV 8085/ 8095、iR-ADV 8105において、出力方法が[保存]の場合のデバイスのセキュリティー印刷時の処理方法を変更しました。
- 「ジョブ名を短縮する」機能を CDCT に対応しました。
- Ver.20.50からVer.20.52への変更点
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- Canon Driver Configuration Tool (CDCT) でステイプルを無効にしても、インストールすると選択できてしまう不具合に対応しました。
- Ver.20.42からVer.20.50への変更点
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- iR-ADV 4045/ 4035、iR-ADV 4025に対応しました。
- ActiveReportsで作成したフォームを印刷すると一部文字において、右端の1文字が欠ける不具合に対応しました。
- A3サイズのオーバーレイデータをA4へ縮小印刷するとフォームデータのみ縮小されない不具合に対応しました。
- 特定の帳票アプリケーションデータを出力した際、文字が小さくなり横に広がり帳票からはみ出てしまう不具合に対応しました。
- 縦書きの外字フォントのデータを印刷した際、正しい文字に印刷されない不具合に対応しました。
- ボックス保存時の文書名文字数、パネル表示文字数の欠落対応のため短縮モードを追加しました。
- LBPにおいて、イメージモード選択時に用紙種類として[パネル優先]を追加しました。
- デバイス製本選択時、出力用紙サイズ指定機能を追加しました。
- 文字列を返すSDKアイテムにおいて、その文字列サイズを拡張しました。
- フィニッシャー非装着時の[1束の枚数]初期値の仕様を変更しました。
- iR-ADV 4045/ 4035/ 4025において、NetSpot Resource Downloaderが非サポートになりました。
- Ver.20.40からVer.20.42への変更点
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- imageWARE Form Managerから印刷を連続して実行した時、エラー「ERROR_NOT_ENOUGH_MEMORY」が発生する不具合に対応しました。
- Ver.20.35からVer.20.40への変更点
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- Windows Server 2008 SP1またはSP2へDIASをインストールできない不具合に対応しました。
- 特定のPDFデータで網掛けした部分が真っ白で出力されてしまう不具合に対応しました。
- iWFMにて「FCPSetJobString」実行時エラーコード134が発生する不具合に対応しました。
- セキュアプリント時のUI表示抑止機能を追加しました。
- iR-ADV C2020/ 2030(HDD非装着時) において、回転コレートの仕様を変更しました。
- iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、PODデッキライト装着時にOHPフィルムに対応しました。
- iR-ADV 8105/ 8085/ 8095において、製本印刷時のサドル上限数を変更しました。
- iR-ADV C2020/ 2030において、セキュリティー印刷機能(デバイス地紋) に対応しました。
- iR-ADV C2020/ 2030において、ユーザー定義用紙の長尺に対応しました。
- iR-ADV C2020/ 2030において、1200dpi選択時の部数印字の制限を解除しました。
- Ver.20.30からVer.20.35への変更点
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- iPR C7000VPに対応しました。
- iPR C6010に対応しました。
- 特定の PC 環境より、HTMLファイル印刷時、背景が黒く塗りつぶされて印刷される不具合に対応しました。
- iPR C7010VP、iPR C6010において、「サドルプレス」機能に対応しました。
- iR-ADV C9075、iR-ADV C9065、iR-ADV C7055/ 7065、iR-ADV C5045/ 5051、iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV 6055/ 6065、iR-ADV 6075において、「1枚V折り」機能に対応しました。
- Windows 7/ Windows Server 2008 R2 で追加された Printer Driver Isolation機能に対応しました。
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富士通 Interstage Print Managerの業務印刷機能に対応しました。
※ Interstage List Creatorなど業務印刷機能を使用したアプリケーションからの印刷でスプールに残ったままプリンターに出力されない場合がありましたが、この現象に対応しました。 - iPR C7010VP、iPR C6010において、天地トリマー装着時の小口限定断裁機能に対応しました。
- ドライバーセット内のReadmeファイルをテキスト形式からhta形式に変更しました。
- ポスター+とじしろ設定のコンフリクト処理を変更しました。
- オーバーレイと[編集+プレビュー]のコンフリクト時のメッセージを変更しました。
- iPR C7010VP、iPR C6010において、くるみ製本時の印刷しない表紙のペーパーデッキ給紙に対応しました。
- Ver.20.25からVer.20.30への変更点
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- iR-ADV C2020/ 2030に対応しました。
- MetaFrame環境でオートクリエイトプリンターの生成に時間がかかる不具合に対応しました。
- サドルフィニッシャーのドライバーのポップアップ情報が不正になる不具合に対応しました。
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「シャープネス」の選択肢の表現を統一しました。
*[印刷品質シート]→[処理オプション]→[シャープネス]
- Ver.20.21からVer.20.25への変更点
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- LBP6700に対応しました。
- 特定のHTML文書で作成した赤色がオレンジ色で印刷される不具合に対応しました。
- 出力方法が「保存」の時に「保存時にボックス番号を指定する」機能を追加しました。
- LBP6700において用紙シワ補正機能に対応しました。
- LBP6700において用紙カール補正機能に対応しました。
- LBP6700において特殊印字モードAの選択肢に[使わない]を追加しました。
- LBP6700において特殊印字モードCに対応しました。
- トナー濃度調整の設定時に注意を促すメッセージを表示するように変更しました。
- 「両面印刷時に最後のページを片面モードで印刷する」機能のデフォルト値を「パネル優先」に変更しました。
- 「このドライバーの規定以外のユーザー設定用紙も表示する」機能を追加しました。
- インデックス+表紙/裏表紙の排他処理の機能を変更しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610、LBP6700において、[用紙サイズ]と[用紙タイプ]がデバイス側でサポートしていない場合の動作についての仕様を変更しました。
- 白紙節約モードの仕様を変更しました。
- [デバイスの設定]シート-[リソース情報取得]ボタンの表示仕様を変更しました。
- カラー・モノクロ判定精度向上のため仕様を変更しました。
- 設定確認コピー時のオペレーティングシステム表示仕様を変更しました。
- オーバーレイシートの[標準に戻す]ボタンの仕様を変更しました。
- ドライバー補正モード・ICMモード選択時の初期値を統一しました。
- iPR1110/ 1125/ 1135 において、用紙タイプに[ノーカーボン紙]を追加しました。
- iPR1110/ 1125/ 1135 において、リーガル紙の4つ折りに対応しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610において、拡張メモリーのコントロールをデバイスの設定シートに追加しました。
- Ver.20.20からVer.20.21への変更点
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- 一部の常駐アプリケーションより大量印刷を行った場合にメモリーリークが発生する不具合に対応しました。
- Ver.20.10からVer.20.20への変更点
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- iR-ADV 8105/ 8095/ 8085に対応しました。
- iR-ADV 6075/ 6065/ 6055に対応しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610に対応しました。
- ドライバーの一部のモジュールがCPU100%になり印刷出来なくなる不具合に対応しました。
- PowerPoint でExcelの挿入グラフが一部印刷されない不具合に対応しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610、iR-ADV C5030/ 5035、iR-ADV C5045/ 5051、iR-ADV C9065、iR-ADV C9075において、トナー濃度調整機能を追加しました。
- iR-ADV 8085/ 8095/ 8105、iR-ADV 6075/ 6065/ 6055において、キャリブレーション情報の取得機能を追加しました。
- CDCT (Canon Driver Configuration Tool) V3.00に対応しました。
- アプリケーションからのPassthroughデータを無効化する機能を追加しました。
- Systemアカウントからの認証に対応しました。
- ジョブオーナー名の外部設定に対応しました。
- LBP8630/ 8620/ 8610において、規定外のユーザー定義用紙の表示選択に対応しました。
- Ver.20.10
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- 新規掲載
動作環境
ソフトウエア
- Windows XP 32bit 日本語版
- ※Service Pack 3 以上でご利用ください。
ハードウエア
- 上記ソフトウエアが動作するコンピューター
- ※Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
- ※その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。