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imagePRESS V1350|特長オンデマンドプリンター

高生産性と安定性の両立

高速出力で多種多様なジョブに柔軟に対応

新定着機構(POD-SURF)では、定着ベルトの熱が用紙に奪われても、大径の加熱ローラーが瞬時に温めなおしベルト温度を一定に制御することで、135枚/分の高速出力を実現。
また定着ベルト内の固定パッドと弾性の加圧ローラーで形成するワイドニップにより、用紙との接触面積が広がることで、多くの熱を要する厚紙も効率よく熱量を伝導し、用紙ごとの定着温度切替によるダウンタイム軽減に寄与します。

  • Print on Demand Surface Rapid Fusing
高速出力で多種多様なジョブに柔軟に対応(イメージ)

ページ先読み機能

プロセススピードの向上に加え、“ページ先読み機能”によって、用紙の切り替わりに生産効率の落ちやすい厚紙混載ジョブのスループット向上に貢献します。

  • ページ先読み機能:最大50ページ先のメディア混載を解析、印刷スピードを135・105ppmの2段階で自動制御してトータルの生産性を向上する機能(生産性優先モード時)

新レジストレーションユニット

CISで用紙位置を検知し、プレレジローラで横位置を補正。
その後斜走ローラで斜走板に突き当てて搬送する2段階のレジストレーション制御で、高速化に伴う用紙位置のバラつきを抑制します。

新レジストレーションユニット(イメージ1)
新レジストレーションユニット(イメージ2)

ストレート搬送

用紙搬送をパスをストレートにすることで、薄紙~厚紙までの安定した搬送を実現しています。

ストレート搬送(イメージ)

安定品質

冷却ユニットで用紙の反りや貼り付きを抑制

冷却機構で用紙の反りや貼り付きを抑制(イメージ)

本体内に冷却ユニットを標準装備し、定着で高温になった用紙を上下のベルトで紙を挟みながら接触吸熱することで約25%の熱を低減。排紙時の用紙の貼りつきや反り返りを抑制し、高品位な出力を可能とすることで、断裁や製本などの後加工や梱包作業を効率化します。

  • 環境により異なります。

安定した色味を保持する「Multi-D.A.T

転写ベルト上に配置されたCMYの紙間パッチ濃度を測色し、理想濃度とのずれを補正します。各色5階調のパッチを採用することで、低濃度から高濃度域まで精度の高い補正を行い、安定した色味の再現を実現しています。

  • Multi-Density Adjustment Technology

印刷物の色味とレジをリアルタイムで補正するセンシングユニット

分光センサーとコンタクトイメージセンサーの両方を備えたセンシングユニットを使用することで、印刷物の濃度と表裏レジをリアルタイムで補正します。

色味補正
定着後の用紙の端に濃度パッチをうち、センサーで濃度変化を検知。印刷中も色味を自動で補正し、印刷開始から終了まで安定して高品質な印刷画像を維持することが可能です。

レジ補正
用紙の四隅にレジ検査マークをうち、レジ位置を検知。印刷中もリアルタイムに表裏レジを自動で補正するため、調整の手間をかけずに連続出力時も安定して印刷することができます。

  • オプションです。
センシングユニットから本体にフィードバック、色味と位置をチェック、リアルタイムで読み取り

用紙の張り付きを低減する除電ユニット

用紙の静電気を除去し、排紙部での用紙の貼りつきや積載不良を軽減します。

  • オプションです。

除電ローラー

合成紙など抵抗の高い用紙ではメディアの裏面に対して逆電荷を加え中和させ、表面の電荷をアースを通じて電気を流すことで除電します。

イオナイザー

上質紙やコート紙など抵抗の低い用紙には用紙の表面、裏面両方からイオナイザーにより+と-のイオンを発生し中和させ除電します。

自動化・効率化

オペレーターの拘束時間を削減し、業務を効率化

オペレーターの課題

  • 1日複数回のキャリブレーションや用紙切替時に発生する設定作業により、印刷以外の拘束時間が多い
  • 手動の調整、設定作業だと、オペレータースキルによりばらつきが発生する

例:1日の作業フロー

オペレーターの拘束時間を削減し、業務を効率化(イメージ)

検品の自動化により、省力化と品質の安定性を両立

生産性を確保した印刷品質検査

生産性を確保した印刷品質検査(イメージ)

プリンターの生産性を維持したまま、基準画像をもとに、汚れ・スジ・位置ずれ・角折れを検査します。ページ内で柔軟に領域を指定し、領域ごとに検査レベルを設定することが可能です。

バリアブルデータを可読と同時に照合検査

CSVデータを利用した可変データ検査(イメージ)

設定した領域内のバーコードの読み取りと文字OCRを行い、結果を保存することができます。照合用のCSVデータがあれば、読み取りと同時に照合検査も可能です。

使い勝手を考慮した新デザイン

使い勝手を考慮した新デザイン(イメージ)

高耐久

高剛性フレーム

従来機で採用していた高剛性フレームを新機種でも採用。
生産財に必要な耐久性・堅牢性のベースを提供します。

高剛性フレーム(イメージ)

現像部駆動系の高耐久化

摩耗しやすい現像部の駆動系に高耐久パーツを新規採用。
高速印刷・大量印刷をカバーする耐久性を実現しました。

高画質

2400dpiの高精細画質を高速出力

32本のマルチレーザーを照射する「R-VCSELテクノロジー」を採用。赤外よりも波長の短い赤色レーザーを使用することで、より小さいスポット径を実現し、高精細な出力をします。
また、斜行補正や直角補正のほか、台形補正を行うことで正確な描画が可能です。

  • Red Vertical Cavity Surface Emitting Laser。ソニー株式会社との共同開発。
2400dpiの高精細画質を、高速出力(イメージ)

出力イメージに適した組み合わせが選べる多彩なスクリーン

さまざまなスクリーンの中から出力物に合った2種類のスクリーンを選択できます。写真、グラフィック、テキストごとに組み合わせも変えられるため、出力イメージに応じて最適な設定が可能です。

出力イメージに適した組み合わせが選べる多彩なスクリーン(イメージ)

マットコート紙にも対応した柔軟なグロスコントロール

マットコート紙にも対応した柔軟なグロスコントロール(イメージ)

用紙の質感にマッチした光沢を再現するグロスコントロール機能を搭載しています。普通紙や上質紙、コート紙などに適した自然な光沢を再現できるだけでなく、マットコート紙にも合うようにグロス感を抑えた出力ができます。

優れた色再現性を実現するCVトナー

CV(Consistently Vivid Color)トナーは、色材の分散状態を微細に保ちながら溶融特性を最適化することにより、オフセット印刷に迫る色再現や多様なメディアに応じた最適な光沢感を実現しました。

ユーザビリティ

アップタイムを維持するトナー・回収トナー容器の交換

稼働中のトナー交換が可能
大容量トナー回収容器で交換頻度を最小化

オンデマンドプリンターのお見積もり依頼・導入に関するご相談