「決して目でみることはできない人の心(こころ)という場所を想像すると、 まるでひとりきりで“ピクニック”しているような情景が思い浮かぶ。 本人の強い自意識と純粋な無意識が交差するときに現れるリアリティー顔や身体、服装といった物理的な外観を超えた魂のようなものを掬いとりたい。」
キヤノンフォトグラファーズセッション第1回~第3回の参加者から募集した作品より、立木義浩氏が竹ノ谷浩樹氏の作品を選出。今伝えたいものとは何か?彼の「その後」をご覧いただけます。
「決して目でみることはできない人の心(こころ)という場所を想像すると、 まるでひとりきりで“ピクニック”しているような情景が思い浮かぶ。 本人の強い自意識と純粋な無意識が交差するときに現れるリアリティー顔や身体、服装といった物理的な外観を超えた魂のようなものを掬いとりたい。」
キヤノンフォトグラファーズセッション第1回~第3回の参加者から募集した作品より、立木義浩氏が竹ノ谷浩樹氏の作品を選出。今伝えたいものとは何か?彼の「その後」をご覧いただけます。
開催日程 | 会場 |
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2015年8月26日(水)~9月1日(火) | オープンギャラリー1(品川) |