「癒やし」のイメージが先行する屋久島ですが、樹齢千年以上の巨樹からは威厳や尊厳、そして恐れを感じるという写真家 秦達夫氏。その気配は、縦も横もないスクエア画面、そして色情報をそぎ落とした6×6判モノクロフィルムで撮影することで表現できると確信し撮影を続けてきました。
潤いのある森。人間とは異なる時間軸に生きる巨樹。自然こそ偉大な芸術家なのだと改めて思わせる造形美。全35点は、それらを写し止めた作品群です。

開催日程 会場
2022年6月28日(火)~7月9日(土)
※ 来場される際はご来場のお客さまへのお願いをご確認ください。
10時30分~18時30分
キヤノンギャラリー銀座
2022年10月18日(火)~10月29日(土)
※ 来場される際はご来場のお客さまへのお願いをご確認ください。
10時~18時
キヤノンギャラリー大阪

オンライントークイベントのご案内

第1回目

日時
7月2日(土)19時00分~20時00分
参加費
無料
登壇
秦達夫
タイトル
写真家秦達夫にとって屋久島とは?
内容
「屋久島とは?」
単純な問いですが、その答えを探るように僕は写真集を3冊、エッセイを1冊作ってしまいました。なぜ、そうなってしまったのか?なぜ、できたのか?そんなお話をしたいと思っています。特に今回の「Traces of Yakushima」は、デジタル中心の作品展開だった今までの作品とは異なりモノクロフィルムをベースに創り上げています。その手法やテクニックの裏話をお話ししたいと思います。

第2回目

日時
7月5日(火)19時00分~20時00分
参加費
無料
登壇
秦達夫
 (株)日本写真企画 フォトコン編集長 藤森邦晃
タイトル
フォトコンの藤森編集長とのクロストーク
内容
処女作である「山岳島_屋久島」や初エッセイ「雨のち雨ところによっても雨_屋久島物語」を裏で支え、写真家 秦達夫の写真家人生を編集者と言う立場から俯瞰し続けてくれている氏を招き入れ、ここでしか聞けない写真のお話ができたらと思っています。
同じ長野県出身とは言え「諏訪」と「南信」そんなバトルもあるかもしれません(笑)
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