企業内起業「ichikara Lab(イチカララボ)」を設立 
若年層向けマーケティング、商品・サービス開発を強化

2020年5月14日

キヤノンマーケティングジャパン株式会社


キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、コンシューマー市場の若年層向けマーケティングと商品・サービス開発を強化することを目的に、企業内起業「ichikara Lab(イチカララボ)」を設立しました。

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設立の背景

近年、スマートフォンの普及により、若者にとってフォトイメージングの世界がより身近な存在になり、その楽しみ方は多様化しています。SNSで写真を共有する一方で、プリント写真をリアルなコミュニケーションツールとして活用するなど、従来の「写真」という枠を超えた多様な楽しみ方が広がっており、そうした若年層の趣味趣向へアプローチするマーケティングは、今後ますます重要視されるものと思われます。

若年層マーケティングに取り組む企業内起業

「ichikara Lab」は、若年層マーケティングの強化と新たな顧客層へのリーチをめざす、キヤノンMJで初めてとなる企業内起業です。「ichikara Lab」の専任メンバーである4名に加え、キヤノンMJの複数の部門から集まった若手社員約30名で構成され、若年層マーケティングの研究と、若年層向け商品・サービスの開発を行います。
若年層マーケティングに関する取り組みでは、若年層のライフスタイルや購買行動、トレンド等の分析を行います。また若年層向け商品・サービスの開発では、ミニフォトプリンターiNSPiCやSELPHYのマーケティングプランニングを行うとともに、既存製品の市場に合わせたカスタマイズを含む、新規商品・サービスの開発をめざします。
企業や大学、高校との協業マーケティングも実践し、オープンイノベーションの若年層マーケティングの協業プラットフォーム構築をめざします。これにより、コンシューマー市場における新規商品・サービスを積極的に創出し、キヤノンMJグループの事業変革を加速していきます。

iNSPiC
SELPHY

コラボレーション企業を募集

「ichikara Lab」では、若年層マーケティングや若年層向け商品・サービスの開発を共同で行うコラボレーション企業を随時募集します。ターゲット層である学生やコミュニティとの接点を創出し、トレンド把握や共同での商品開発をめざします。

前身のichikaraプロジェクトについて

「ichikara Lab」の前身は、2018年春に8名で立ち上げた初代のミニフォトプリンターiNSPiCの導入プロジェクト、さらに翌2019年2月に若手女性社員約15名で結成した、iNSPiCを中心とした若年女性層をメインターゲットとする商品の導入マーケティングを行う「ichikaraプロジェクト」です。
2018年9月に発売したミニフォトプリンターiNSPiC導入時には、若年女性層に対するマーケティングプランニングを行い、購入者の女性比率8割、そのうち10代~30代が5割以上という顧客層を獲得し、売上数は想定の1.5倍を達成しました。
ターゲット目線での徹底したマーケティングを行なってきた「ichikaraプロジェクト」をベースに、この度、若年層マーケティングのさらなる深化をめざす「ichikara Lab」を設立し、若年顧客層へ新たな価値を提供していきます。

「ichikara Lab」プロジェクトルーム

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