自動ロール紙セットなど出力ワークフローを効率化する新機能搭載
大判インクジェットプリンター「PRO」シリーズ新製品5機種を発売

2020年4月9日

キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社


キヤノンは、大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF PRO(イメージプログラフ プロ)」シリーズの新製品として、8色インクモデル"PRO-6100S ⁄ 4100S"、12色インクモデル"PRO-6100 ⁄ 4100 ⁄ 2100"の計5機種を2020年4月13日より順次発売します。

imagePROGRAF PRO-4100S
*オプションのロールユニット「RU-43」装着時
imagePROGRAF PRO-6100

発売情報

imagePROGRAF PRO-6100S

価格
149万円(税別)
発売日
2020年7月上旬

imagePROGRAF PRO-4100S

価格
59万8,000円(税別)
発売日
2020年4月13日

imagePROGRAF PRO-6100

価格
154万円(税別)
発売日
2020年4月13日

imagePROGRAF PRO-4100

価格
64万8,000円(税別)
発売日
2020年4月13日

imagePROGRAF PRO-2100

価格
32万8,000円(税別)
発売日
2020年4月13日

おもな特長

新製品は、写真やアート作品、商業広告などのグラフィックアート市場向けの大判インクジェットプリンターです。60インチ(紙幅約1,524mm)対応の"PRO-6100S ⁄ 6100"からA1ノビ対応の"PRO-2100"まで、5機種を発売し、ユーザーの多様なプリントニーズに応えます。いずれも、ロール紙交換時の給紙・搬送や用紙設定等の作業を自動化しており、幅広い種類の用紙にさまざまな制作物を大量に印刷する大判出力ワークフローにおいて、日々の作業を効率化し生産性向上に貢献します。

自動ロール紙セットなど大判出力ワークフローを効率化する機能を搭載

ロール紙を給紙部に置くだけで、自動で用紙を給紙・搬送し印刷可能な状態に調整する「自動ロール紙セット」機能を搭載しています。給紙時に用紙の印刷面に触れる必要がないため、指紋や汚れの付着を防止できます。また、内蔵マルチセンサーにより、用紙の種類※1や幅を自動で検知するほか、用紙残量も自動推計可能です。これらの自動化や、サイズや種類の異なるロール紙を同時に2本セットできる2段ロール給紙機構※2を使用した切り替え印刷などにより、現場オペレーターの作業負荷を軽減し、大判出力ワークフローにおける作業の効率化や生産性向上に寄与します。

プロの高い要求に応える高画質を実現

顔料インク「LUCIA PRO(ルシアプロ)」を採用しています。色材をカプセル化することで、用紙上に色材が高密度に配置され、発色性に優れた、色鮮やかなプリントを実現します。12色インクモデル"PRO-6100 ⁄ 4100 ⁄ 2100"では、光沢紙・半光沢紙への印刷時に透明インク「クロマオプティマイザー」を使用することで、光沢ムラを抑制し、黒や暗部で高い色再現性を実現します。

  • ※1
    初めて使用する用紙の場合、手動での用紙種類選択が必要。
  • ※2
    "PRO-6100S ⁄ 6100"は標準装備。"PRO-4100S ⁄ 4100 ⁄ 2100"はオプションのロールユニット(有償)が必要。

大判インクジェットプリンターの市場動向

写真や商業広告など、高画質な大判インクジェットプリンターによる出力需要は拡大しています。同時に、「働き方改革」が求められる中、業務効率の改善や生産性向上を実現するプリンターへのニーズも高まっています。大判インクジェットプリンターの2019年の市場規模は世界で約22万1千台、国内で約2万6千台でした。(キヤノン調べ)

  • A2以上の用紙サイズに対応する大判インクジェットプリンターにおいて。A2廉価モデルを除く。

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