Inter BEE 2019(国際放送機器展)

キヤノン/キヤノンマーケティングジャパンは、一般社団法人 電子情報技術産業協会の「2019年国際放送機器展」に本年も出展します。CINEMA EOS SYSTEM、業務用ビデオカメラ、放送用レンズの展示、および映像ソリューションをご提供します。キヤノン/キヤノンマーケティングジャパンブースに、ぜひお立ち寄りください。

キヤノンとキヤノンマーケティングジャパンは、2019年11月13日(水)から15日(金)まで、幕張メッセで開催される国内最大の放送・映像制作機器の展示会「2019年国際放送機器展(Inter BEE 2019)」に出展し、「高解像度のその先へ。あらゆる映像表現の可能性を超えていく。」をコンセプトに、新製品やキヤノンの最先端技術を紹介します。

1. 8K放送用ズームレンズなどさまざまな8K映像ソリューションを展示

世界最長※1焦点距離・世界最高※1の51倍ズームを実現した8K放送用フィールドズームレンズ“UHD-DIGISUPER 51”(2020年4月上旬発売予定)と、世界初※2の8K放送用ポータブルズームレンズ“7×10.7 KAS S”(2019年12月上旬発売予定)をはじめ、8Kに対応した豊富なレンズのラインアップを展示します。また、キヤノンが開発を進めている8K/HDR※3対応のカメラ、レンズ、ディスプレイのタッチ&トライができるほか、4Kプロジェクターを4台活用した8Kシアターでは、8K映像ならではの精細さと奥行きを体感することが可能です。

2. 4K/HDR対応の高画質・高性能な映像制作機器を紹介

映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMをはじめとする、4K/HDR対応の高画質・高性能な幅広い製品群を紹介します。5.9Kフルサイズセンサーと新開発の映像処理プラットフォームを搭載したデジタルシネマカメラの新製品「EOS C500 Mark II」(2019年12月下旬発売予定)、PLマウントのシネマカメラ用単焦点レンズシリーズ「Sumire Prime」(2019年6月より順次発売)、最大・全白輝度2,000cd/ m2と高コントラスト200万:1 を実現した業務用31型4K/HDRディスプレイ「DP-V3120」(2019年11月発売)などを体験できます。

3. 実用化段階に進展した自由視点映像生成システムによる映像を上映

実用化段階に進展した自由視点映像生成システムによる、ラグビーの試合のハイライトシーンを上映します。自由視点映像は、実際のカメラ位置にとらわれない自由な位置や角度からの映像により、まるでグラウンドの中にいるような体験を提供します。

4. さまざまなジャンルのクリエイターとキヤノンの開発者によるプレゼンテーション

キヤノンブースでは、キヤノンの開発者自身による解説や、4組の映像制作者によるEOS C500 Mark IIのインプレッショントーク、2019年アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画「Free Solo」のJimmy Chin監督への単独インタビューをもとに、作品で使われたCINEMA EOS SYSTEMについて紹介します。

  • ※1
    1.25型センサー搭載の8K放送用カメラ対応フィールドズームレンズにおいて。2019年11月6日現在。キヤノン調べ。
  • ※2
    1.25型センサー搭載の8K放送用カメラ対応ポータブルズームレンズにおいて。2019年11月6日現在。キヤノン調べ。
  • ※3
    High Dynamic Rangeの略。映像の明部と暗部の輝度差(ダイナミックレンジ)を向上させる技術。

プレゼンテーション

タイムテーブル

11月13日(水)

  • 11:00-11:45

    開発者が語るEOS C500 Mark II

    キヤノン
  • 12:00-12:45

    EOS C500 Mark II ユーザーインプレッション ミュージックビデオ編

    林響太朗(DRAWING AND MANUAL)

    現在引く手あまたの気鋭の若手ディレクター、DRAWING AND MANUALの林響太朗氏が、秦基博さんの新譜「Raspberry Lover」MVの撮影にEOS C500 Mark IIを使用。EOS C500 Mark IIをマスターカメラとしてEOS C200と組み合わせて撮影された本作をもとに、これまでEOS C500からEOS C300 Mark II、EOS C200、EOS C700 FFなど、歴代のCINEMA EOSシリーズを使用してきた林氏のEOS C500 Mark IIに対するファーストインプレッションを語っていただきます。

  • 13:00-13:20

    8Kレンズ概説

    キヤノン
  • 14:00-14:45

    ドキュメンタリー×CINEMA EOS

    石川幸宏(HOTSHOT編集長)
    汐巻裕子(ピクチャーズデプト)

    今年の第91回アカデミー賞のノミネート5部門がすべてキヤノンカメラを使用した作品だったことで、ドキュメンタリーの世界でその有用性が実証されたCINEMA EOS SYSTEMとEOSシリーズ。最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた映画「フリーソロ」の監督・撮影ジミー・チン氏への独占インタビューを敢行したHOTSHOTが送る、ジミー氏へのインタビューBTSや世界のドキュメンタリー市場で活躍するCINEMA EOSの優位性について解説します。

  • 15:00-15:45

    トップクライマー「ジミー・チン」がアカデミー賞受賞監督になるまで

    田中嵐洋(ザ・ノース・フェイス・ジャパン)ザ・ノース・フェイス・ジャパン
    汐巻裕子(ピクチャーズデプト)

    トップクライマーであるジミー・チンが映画「フリーソロ」でアカデミー賞を受賞するまでの経緯を、チン氏と親交の深いピクチャーズデプトの汐巻氏が語ります。また、多くのアスリートをサポートするザ・ノース・フェイス・ジャパンの、プロモーション映像を手がけるプロデューサー田中嵐洋氏をゲストに、アウトドアフィールドでのドキュメンタリー撮影の実態について迫ります。

  • 16:00-16:20

    キヤノン8Kが拓く新たな映像表現の可能性

    髙垣俊宏氏(TBSテックス)
    秋元利之(キヤノン)

    台湾を舞台に制作されたショートムービー「Stand By You」の見どころを解説しながら、8K映像が持つ高い表現力の可能性をご紹介します。

11月14日(木)

  • 11:00-11:45

    開発者が語るEOS C500 Mark II

    キヤノン
  • 12:00-12:45

    EOS C500 Mark II ユーザーインプレッション ショートフィルム編

    湯越慶太(TFC+)

    CM、映画、ドラマなどの撮影を多数手がける撮影集団のTFCプラスがEOS C500 Mark IIとSumire Primeを使用しショートフィルムを撮影。撮影を担当したキャメラマンの湯越氏に、柔らかな描写が特長のSumire Primeとそのルックを引き出すEOS C500 Mark IIとの組み合わせによるシネマティックな映像表現について語っていただきます。

  • 13:00-13:45

    EOS C500 Mark II ユーザーインプレッション 広告映像編

    押川賢吾、福島慎之介(UW INC.)

    少数精鋭の若手クリエイティブチームUW INC.がキャンペーン広告案件で使用したEOS C500 Mark IIのインプレッションを語ります。普段EOS C200を愛用しているUW INC.にとって、EOS C500 Mark IIはどのような印象だったのか?ショルダー、三脚、小型クレーン、ジンバル(DJI Ronin-MX)まで、様々な撮影スタイルで撮影した映像をもとに、EOS C500 Mark IIの魅力を解説します。

  • 14:00-14:45

    ドキュメンタリー×CINEMA EOS

    石川幸宏(HOTSHOT編集長)
    汐巻裕子(ピクチャーズデプト)

    今年の第91回アカデミー賞のノミネート5部門がすべてキヤノンカメラを使用した作品だったことで、ドキュメンタリーの世界でその有用性が実証されたCINEMA EOS SYSTEMとEOSシリーズ。最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた映画「フリーソロ」の監督・撮影ジミー・チン氏への独占インタビューを敢行したHOTSHOTが送る、ジミー氏へのインタビューBTSや世界のドキュメンタリー市場で活躍するCINEMA EOSの優位性について解説します。

  • 15:00-15:45

    ドキュメンタリー作品の海外映画祭展開とSXSW攻略法

    曽我浩太郎(SXSW Japan オフィス)SXSW Japan オフィス
    汐巻裕子(ピクチャーズデプト)

    プロデュース作『サケボム』(2013)『旅するダンボール』(2018)が米最大級のクリエイティブフェスティバルSXSWに出品された、ピクチャーズデプト 汐巻裕子氏の実践的な経験談とSXSW Japanオフィスの曽我浩太郎氏のSXSWの具体的な攻略法について語ります。作った作品をどう海外展開していったらいいか?という悩みのある方に、具体的なアプローチを共有します。

11月15日(金)

  • 11:00-11:45

    開発者が語るEOS C500 Mark II

    キヤノン
  • 12:00-12:45

    EOS C500 Mark II ユーザーインプレッション 番組制作編

    黒澤清図(C-Link)

    多数の放送用コンテンツの制作を手掛ける技術会社C-Linkが、旅チャンネル番組「鉄道ポスターの旅」の撮影にEOS C500 Mark IIを使用したインプレッションを語ります。EOS C300 Mark IIやEOS C200、そしてEOS C700まで多数のCINEMA EOSシリーズを使用してきた経験を持つC-Link代表の黒澤氏が撮影した、美しいローカル鉄道風景の映像とともに、EOS C500 Mark IIの魅力を解説します。

  • 13:00-13:20

    8Kレンズ概説

    キヤノン
  • 14:00-14:45

    ドキュメンタリー×CINEMA EOS

    石川幸宏(HOTSHOT編集長)
    汐巻裕子(ピクチャーズデプト)

    今年の第91回アカデミー賞のノミネート5部門がすべてキヤノンカメラを使用した作品だったことで、ドキュメンタリーの世界でその有用性が実証されたCINEMA EOS SYSTEMとEOSシリーズ。最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた映画「フリーソロ」の監督・撮影ジミー・チン氏への独占インタビューを敢行したHOTSHOTが送る、ジミー氏へのインタビューBTSや世界のドキュメンタリー市場で活躍するCINEMA EOSの優位性について解説します。

  • 15:00-15:45

    ドキュメンタリー作品の国内配給戦略

    金川雄策(Yahoo!クリエイターズプログラム)Yahoo!クリエイターズプログラム
    汐巻裕子(ピクチャーズデプト)

    米最大級のクリエイティブフェスティバルSXSWでのワールドプレミアを経て、日本国内における映画の興行的にも大成功をおさめた『旅するダンボール』を実例に、参入障壁の高い映画興行へのアプローチ方法について、ドキュメンタリー作品を精力的に制作するYahoo!クリエイターズプログラムの金川氏と紐解いていきます。作った映画作品をどう国内展開したらいいのか?という悩みを抱えるフィルムメイカーにオススメする、戦略的フィルムメイキングのセッションです。

出展製品

デジタルシネマカメラ

EFシネマレンズ [Sumire Prime Lens]

EFシネマレンズ [COMPACT-SERVO Lens]

業務用デジタルビデオカメラ

4K放送用ズームレンズ

動画ディスプレイ

レンズ交換式カメラ/交換レンズ

概要

  • 会期
    2019年11月13日(水)~11月15日(金)
  • 開催時間
    11月13日(水)・14日(木):10時~17時30分、
    11月15日(金):10時~17時
  • 会場
    幕張メッセホール4(千葉市美浜区中瀬2-1)
  • 入場料
    無料
  • 主催
    一般社団法人 電子情報技術産業協会(オフィシャルサイト