デジタルドキュメント領域のクラウドサービス開発/製品開発、およびそれに関連するSI開発

当社は今後の成長領域として、お客様の課題解決に対してITで貢献する「ITソリューション」ビジネスに注力しています。
ソリューション開発センターでは、デジタルドキュメント領域において社会・お客さまのビジネスや課題の解決に貢献する新しい商品・ソリューション・サービスを共に創造する仲間を募集します。

我々と一緒に社会・お客さまの課題解決に尽力し、持続可能な社会の実現にチャレンジしていきませんか？

デジタルドキュメント領域のクラウドサービス開発/製品開発、およびそれに関連するSI開発を我々と一緒に担っていただきたいと思っております。
実際に開発や活用しているクラウドサービス/製品としては以下のようなものがあります。

大手企業から中堅企業に幅広くご利用いただくシステムの開発を責任ある立場で担当します。
お客様の業種は多岐にわたり、様々なシステムやお客様業務に触れることでエンジニアとしての視野を広げることができます。

大手企業から中堅企業に幅広くご利用いただくシステムの開発を責任ある立場で担当します。お客様の業種は多岐にわたり、様々なシステムやお客様業務に触れることでエンジニアとしての視野を広げることができます。

いままでのアーキテクト業務経験をもとにして担当領域を決定します。キャリアプランに応じて必要な研修受講を計画して、必要なスキル向上を支援します。

大手企業から中堅企業に幅広くご利用いただくシステムの開発を担当します。

いままでの開発経験に合わせて、外部設計～結合テストまでの工程を担当していただきます。キャリアプランに応じて必要な研修受講を計画して、必要なスキル向上を支援します。

カメラやスキャナなどで取り込んだ画像を処理してデータ化するための技術を駆使して、以下のような仕事を担っていただきます。

画像処理技術を用いた開発をしながら、隣接した技術領域や仕事の展開に幅を拡げていくことができます。
C++での開発経験は画像処理技術に関するものである必要はありません。画像処理技術については入社いただいてから学んでいただくことが可能です。

開発チームは、5～10名程度の複数のチームがあり、チーム内、他チームと協力して業務を行うため、経験が少ない方でも業務を通じて成長することができます。また、クラウドサービス・製品開発などに関しては商品機能の検討を立案していく中で開発スキル以外のビジネススキル、マネージメントスキルが身につきます。

お客様からの課題をヒアリングし、「新しいサービスや価値」を提供することで事業に貢献できます。
また、クラウドサービスでは新しい技術に触れることができるため、最先端領域に関する知見・技術力をアップデートし続けられる環境があります。