トップメッセージ

代表取締役社長 坂田正弘
株主・投資家のみなさまには、平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

2019年12月期は、売上は横ばいとなりましたが増益とすることができました。私は、2015年に社長に就任して以来、一貫して、社会課題や経営課題の解決につながるITソリューションビジネスの拡大と、無駄のない筋肉質な社内組織への転換を図ってまいりました。昨年は、ITソリューションビジネスの売上を大幅に拡大させることで荒利の増加を図るとともに、販管費の削減をより一層進めることで、営業利益を伸ばすことができました。カメラやプリンター等の主要製品の成長の実現も目指しておりましたが、市場の縮小が想定以上に進んだこともあり減収となり、残念ながら全社の売上につきましても横ばいとなりました。

1月には2020年を初年度とする中期経営計画(2020~2022)を発表いたしました。その中で、3年間の成長の柱を「ITソリューションビジネス」であると明確に位置づけ、2019年に約2,200億円だったITソリューションの売上を、2022年には2,500億円に、さらに2025年には3,000億円を超える規模へ成長させる計画といたしました。少子高齢化や人材不足が進むとともに、働き方改革も急速に進展する中で国内企業のIT投資は積極的に行われており、市場は拡大を続けています。そのような状況の中で当社が選ばれるには、社会やお客さまの変化に先んじたソリューションを生み出し続け、企業の経営課題や社会課題の解決をお客さまとともに実現できる会社になることだと考えています。そして、このようなことが実現できた時に、高収益な企業グループへと変貌を遂げることになると考えています。また、本年はミラーレスカメラや交換レンズの新製品の発売を予定しておりますので、是非こちらにもご期待ください。

株主・投資家の皆さまには、引き続き一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

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