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2022年12月期第2四半期実績

1~6月におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の厳しい状況が緩和される中で、持ち直しの動きが続きました。個人消費は、旅行や外食等のサービス消費で持ち直しが見られました。企業の設備投資は、海外経済の改善や国内の経済・社会活動の正常化が進み、持ち直しの動きが見られました。特にIT投資については、製造業や金融業で投資意欲が高い状態にあり、好調に推移しました。なお、半導体不足やサプライチェーンの混乱による供給制約、ウクライナ情勢等による原材料価格の上昇により、一部の企業で弱さが見られました。

このような経済環境のもと、当社グループは企業の積極的なIT投資を背景としたSIサービスやセキュリティ関連の製品・サービスの売上拡大、国内の半導体メーカーの活発な投資を背景とした半導体製造関連装置等の売上拡大により、売上高は2,898億73百万円(前年同期比5.4%増)となりました。
利益については、エンタープライズセグメントを中心に、主にITソリューション事業で高付加価値な製品やサービスの構成比が高まったこと等により、営業利益は278億32百万円(前年同期比35.2%増)、経常利益は284億14百万円(前年同期比32.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は193億72百万円(前年同期比28.7%増)となりました。

2022年12月期業績予想

2022年12月期の業績予想については、上期の実績を踏まえ、コンスーマセグメントでEOS Rシステム搭載のミラーレスカメラや交換レンズが、エンタープライズセグメント、エリアセグメントで付加価値の高いITソリューションが、またプロフェッショナルセグメントの産業機器が好調に推移していること等から、売上、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を修正しております。

売上高 5,900億円(前年比 6.9%増)
営業利益 460億円(前年比 15.9%増)
経常利益 470億円(前年比 14.4%増)
親会社株主に帰属する当期純利益 320億円(前年比 8.8%増)

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