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2021年12月期第3四半期実績

1~9月におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、依然として厳しい状況にあります。個人消費は、緊急事態宣言の再発令やまん延防止等重点措置を受けた外出自粛等の影響により、旅行や外食を中心に引き続き低調な状況が続いています。企業の設備投資については、海外経済の改善等もあり持ち直しの動きが見られます。特に、IT投資については、金融業や製造業で引き続き投資意欲が高い状態にあり、好調に推移しています。なお、企業の生産活動については、半導体不足による供給制約を背景に製造業の一部で弱さが見られます。

このような経済環境のもと、当社グループはレンズ交換式デジタルカメラの市場改善の影響による販売拡大や、企業の積極的なIT投資を背景としたSIサービスやデータセンターの売上を拡大させたこと等により、売上高は3,981億95百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
利益につきましては、売上の増加に伴い、売上総利益が増加したことにより、営業利益は266億61百万円(前年同期比30.8%増)、経常利益は278億6百万円(前年同期比15.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は202億74百万円(前年同期比41.2%増)となりました。

2021年12月期業績予想

2021年12月期の業績予想につきましては、オフィスMFPを中心とした製品の供給不足の影響等により、売上高を修正いたします。一方で、高付加価値な製品やサービスの売上構成比を高めることによる売上総利益率の向上や、販売管理費の削減に努めることで、営業利益、経常利益については前回公表値を据え置きます。また、投資有価証券を売却したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益についても修正をしております。
なお、当業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断しており、潜在的なリスクや不確実性が含まれます。業績の実績は、今後の様々な要因の変化により、当業績予想と乖離する可能性があります。予想の修正が必要な場合には速やかに公表いたします。

売上高 5,580億円(前年比 2.4%増)
営業利益 350億円(前年比 11.8%増)
経常利益 358億円(前年比 1.6%増)
親会社株主に帰属する当期純利益 255億円(前年比 15.9%増)

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