協働団体|2017年~2018年度

プロジェクトを支える団体を紹介します。

生物多様性の保全を目指す協働団体を公募し、審査基準に基づいて決定した下記の団体とともに市民参加型で取り組むプログラムを実施しています。

NPO法人 もりねっと北海道 (北海道旭川市)

もりねっと北海道は「つなぐ・いかす」をキーワードに、人と森の持続的な循環づくりのための活動を行っています。 山主さんの森づくりや森の手入れを支援、公有林の管理やバイオマスボイラー導入支援、地域材と薪ストーブユーザーをつなぐ薪クラブ、幼児や小学生が樹と木に触れる森林環境教育など、世代やニーズに合った森とのかかわり方を提案しています。

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写真を撮る、撮った写真を見ることで、身近な草木や生き物を深く観察し、つながりを理解する市民を増やしたいです。

NPO法人 田んぼ (宮城県大崎市)

「ふゆみずたんぼプロジェクト」、「自然共生農法プロジェクト」、「食・暮らしプロジェクト」の3つの柱を中心にして農家の方々、都市住民の方々、行政に関わる方々、関連するNPO法人、研究者など、すべての人たちの協働による人と生きものが共生し、大切にされる安心で楽しい農業と地域作りに貢献したいと考えています。

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『田んぼ』の豊かさを伝え、生物多様性を活かした農業をつながるために、地域に永住し、田んぼの豊かさを物語る人材を育てたいです。

NPO法人 河北潟湖沼研究所 (石川県津幡町)

石川県河北潟を拠点に、地域の動植物や自然環境の調査・研究、水辺や農地の保全活動を行っています。2013年には河北潟レッドデータブックを刊行。水辺の外来植物除去活動や除去した外来植物の堆肥化とそれを利用した「すずめ野菜」の生産、田んぼの生きもの調査を絡め、地域の農家と協働で減農薬や無農薬栽培の圃場を広める「生きもの元気米」などの活動を継続しています。

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外から眺める田んぼも良いですが、田んぼの中に入るとより楽しさが広がります。いっしょに足をふみいれましょう。

NPO法人 アサザ基金 (茨城県牛久市)

1995年、湖と森と人を結ぶ霞ヶ浦再生事業「アサザプロジェクト」を開始しました。「100年後にトキの舞う霞ヶ浦を。」をミッションとして、社会の縦割りを越え、上流~下流、地域住民、学校、企業や行政、農林水産業を結ぶネットワーク事業を展開しています。また、全国各地の小中学校で、生き物と相談して進める町づくり学習を実施しています。

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生物多様性を生かした「ビオトープ農法」で生き物も人も喜ぶ野菜を作り、霞ヶ浦流域に生き物の道を広げていきます。

NPO法人 森のライフスタイル研究所 (東京都八王子市)

わたしたち、森のライフスタイル研究所は、ごく普通の人が当たり前のように森づくりに関心がもてる社会をめざして、活動を行っています。森林ボランティアという「正しいこと」に、バーベキューや野菜収穫、酒蔵見学などの「楽しさ」というエッセンスを加えながら長続きする活動を続け、年間約7,000名の市民や企業のボランティアの方々と活動を行っています。

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里山再生に加え耕作放棄の田んぼの復活も行います。さまざまな形で生きものの賑わいを感じることができます。