「くらし・しごと・社会」を支える episode04 「くらし・しごと・社会」を支える episode04

社会を支える

先進のイメージング技術が
スポーツの魅力を最大限に引き出す

TM © Rugby World Cup Limited 2015

長年培った技術と新しいアイデアが、
スポーツの興奮と感動をお届けする

スポーツは多くの人々に興奮と感動など、さまざまなものを与えてくれます。それは人や地域を動かし、そして社会の在り方まで変える大きなチカラがあります。
今年から国際的なスポーツの大会が、日本で立て続けに開催され、一層の盛り上がりを見せる中、いよいよ「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」(以下、RWC 2019)が9月20日にキックオフ。11月2日の決勝戦まで全国12会場、全48試合が行われ、入場者数は180万人にのぼるとみられています。

私たちキヤノンもオフィシャルスポンサーとして、プロフォトグラファーの支援を行うほか、大会関係者とも連携し大会をサポートしています。

プロフォトグラファーを支える充実したサービスを提供

トップアスリートが繰り広げるドラマの一瞬を捉えるプロフォトグラファーの世界。過酷なスポーツ報道の現場において、彼らの信頼を得るには、高品質な製品と充実したサポートを提供していく必要があります。
私たちは、キヤノン初のプロ用高級一眼レフカメラ「F-1」を発売した1970年代以来、長年にわたりプロフォトグラファーを支援してきました。
大規模なスポーツ大会が開催される際には、競技場内にサービス拠点を設置し、機材の点検や清掃、修理受付などのサービスを提供。RWC 2019でも48試合全てでサービス拠点を設置し、プロフォトグラファーが撮影に集中できる環境を整えます。

顧客の課題を掘り起こし、技術とアイデアで解決する

さらに私たちは、RWC 2019において、プロサポートにとどまらず、大会関係者の方々とスクラムを組み、さまざまな課題の解決にも取り組んでいます。
その一例が、ネットワークカメラとそれらを制御・分析するシステムを組み合わせた「ネットワークビジュアルソリューション(以下、NVS)」です。高精細な映像に加え、画像解析などITと融合したソリューションであること、さらに大会後も視野に入れた拡張性の高い提案が評価され、採用いただきました。

また、イベントなどが開催される「ファンゾーン」での課題解決にも、キヤノンの技術が生かされています。
例えば、豊田スタジアム近くの豊田市総合体育館(スカイホール豊田)でもファンゾーンでパブリックビューイングが開催されます。会場ではプロジェクターを使用し、大きなスクリーンに映像を投影しますが、日中の明るい場所ではどうしても光量が不足してしまいます。そこで私たちは、4台のプロジェクターで投影する映像を重ねるというアイデアを提案し、課題解決につなげました。

キヤノンのNVSは、RWC 2019でも5会場6施設に導入されている
試合会場近くでさまざまなイベントが行われるファンゾーンでも、
キヤノンのプロジェクターが活躍

イメージング技術×ITで、新たなスポーツの楽しみ方を提案

これからさらに盛り上がりを見せるスポーツの祭典に向け、私たちは、未来を見据えた新しい取り組みも進めています。
例えば、魚眼レンズを装着した8Kカメラや4Kプロジェクターを使ってまるで観客席にいるかのような広い視界と感動を味わえる「臨場感映像ライブビューイング」や、スタジアム内を囲むように配置した高解像度カメラで撮影した映像を処理し、自由な位置から好みの角度で映像を観ることができる「自由視点映像生成システム」など、新たな映像体験を提供するソリューションの開発を行っています。

私たちキヤノンは、長年にわたりスポーツと本気で向き合い、現在につながる技術を育ててきました。そしてこれからも、イメージング技術とITを融合させ、新しいスポーツの楽しみ方を提案していきます。

関連情報

RUGBY WORLD CUP™ JAPAN日本2019 Canon オフィシャルスポンサー

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